desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

相棒 season9 第11話「死に過ぎた男」 

なんだか色々とお腹いっぱい!と、感じてしまったスペシャルから一転。
通常運転となった『相棒』season9第11話「死にすぎた男」の感想です。


・6年前、磯釣り中同僚と共に海に転落し死亡したはずだった男・信川の刺殺体が発見された。
信川の元妻・彩子は夫の失踪宣告後、多額の保険金を受け取りシェフである今の夫と再婚。自宅をレストランに改装していた。

しかし信川が生きているとなると保険金は返済せねばならない。彩子にも現在の夫にも信川を殺害する動機がある。

一方、信川が「佐藤」という偽名を使い真紀子という女性と同棲していた事がわかった。
真紀子に話を聞きに行った右京と尊はその部屋で信用金庫の封筒と、千葉県の地方紙を見つける。信川はわざわざ郵便で地方紙を取り寄せ、定期購読していた。
信川が読んでいた地方紙を調べた尊は小さな扱いの白骨死体発見のニュースに注目。
事件の事を知るため千葉に飛んだ右京たちは、ある事実を知り、信川の失踪に「殺人事件」が関係していた事を知る…。


・寂しい人生を送ってきた女性に不意に訪れた「幸せ」。
女は男にどんな過去があろうと愛し抜こうとしていた。

しかし、信じていた対象が何かを隠していたら…?
更に女との生活を捨て去り、元の家族のところに戻ろうとしていたら?

喜びが大きかっただけに、女はその“裏切り”を許せなかった。本当は、そんな“裏切り”など存在しなかったというのに…。


ほんの少しの言葉足らず、行き違いが、招いた悲劇。実はお互いがお互いの事を大切に思っていただけに、何ともやりきれない話でした。
まあ、元の元をただせば信川が同僚を海に突き落とした時、逃げないで正直に名乗り出ていればこんな事にはならなかったような気もしますが…(逃げなかったら上司もわざわざ殺人を犯すところまでいかなかっただろうし)。

でも信川は最初自分が殺人犯になってしまったと思い込んでたわけだし、だいたい信川が失踪しなければこの話自体成立しなくなるのでこんな事を言うのは意味無いですね。うん。(^^;


・今回ちょっと怪しかった信川の奥さんの最後の笑顔に何とも言えないものが。
ま、奥さんも何年も自分と子供をほったらかしにして逃げるような男は帰ってきたところで願い下げ。今の生活が幸せってのはわかるんですけど…。なんか怖かったよ。


・ところで、今回の脚本はブラジリティー・アン・山田さんという、一見してなんじゃこりゃ?と、声を上げずにいられない脚本家さんが担当されています。
どんな人なんだと思ったらもともとは、舞台脚本を書かれてる人だったんですね。

って、そのことは兎も角、この人の書く右京と尊は妙に仲が良さそうに見える…ような気がする(笑)
前回の「マジック」の時もそうだったし。


・と、妙に仲良しに見える右京と尊を見た後の次回予告がいきなり尊の「杉下右京、逮捕する!」だったので思わずふいてしまった。

公式のあらすじによるとミステリーよりの話っぽいので久々、戸田山さんのミステリー系の話が見れるのでしょうか??
ちょっと楽しみです。

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