desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

2009年6月の読書メーター 

今月読んだ冊数は漫画も含めて8冊。少なっ!!
実は、「惑星のさみだれ」は4巻まで読んでるからこれに更に3冊加えられます。
何で加えてないかというと、うっかり忘れてたから…(^^;


★2009年6月の読書メーター★

読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2468ページ

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■警視庁捜査一課特殊班 (角川文庫)

警察小説(マイ)ブームなので手に取ってみた本。
実際起きた事件を再現しつつ、警視庁捜査一課特殊班の成り立ちや仕事や功績、問題点を紹介してゆく内容。今野敏さんの『TOKAGE』を読み返したくなってきました。

読了日:06月04日 著者:毛利 文彦

http://book.akahoshitakuya.com/b/4043762011


■ハゲタカ(上) (講談社文庫)

企業小説なんて絶対難しい!と、今まで敬遠し続けてきましたが、これはかなり面白い!
胡散臭そうであまりいいイメージがなかったハゲタカファンドの本質が一体何なのか、少し解ったような気がしました(あくまで“気がする”ですが)。

読後感として前編はあくまで序章。真の物語は下巻から始まるような気がします。ファンド社長の鷲津、銀行マンの芝野、生まれ育った実家のホテルの再生を目指す貴子の物語が交錯し、冒頭の事件の真相、鷲津が目指すものが見えると思われる下巻が楽しみです。

読了日:06月11日 著者:真山 仁

http://book.akahoshitakuya.com/b/4062753529


■ハゲタカ(下) (講談社文庫)

自分の身内を死に追いやった国に復讐するために、夢を捨て、ハゲタカの一羽として日本に舞い戻った鷲津。
ルールに則りながら、時に際どい手で狙った獲物を仕留める姿はまさしく“ゴールデンイーグル”。
ターゲットを追い詰める様子は復讐者としての面目躍如。

しかし、貴子との交流はビジネス以外の感情が確かに存在した…と、思いたい…。
そうなると鷲津を追い続けたリンが気の毒ですが。

この話で一旦一つの事柄に決着がつきましたが、鷲津の戦いはまだまだこれから。続編も必ず読みたいです

読了日:06月16日 著者:真山 仁

http://book.akahoshitakuya.com/b/4062753537


■怪物が街にやってくる (朝日文庫 こ 25-1)

今野敏の初期短編集。デビュー作を収録。
内容は主に伝奇、SFなんですが全編ジャズに彩られてるのが面白い。初期作品なので気になる文章もありましたが、十分楽しめました。

作家のファンとしては、現在の今野作品のスピリッツを充分感じることができて満足。
特に表題作や、武田、上杉が登場する作品は「サイキックカルテット」を彷彿とさせ、 ますます復刊を願わずにいられません(笑)

読了日:06月18日 著者:今野 敏

http://book.akahoshitakuya.com/b/4022645059


■惑星のさみだれ 1 (ヤングキングコミックス)

アワーズを定期購読してたとき読んでましたがまとめて読むとやっぱり面白い!
いきなりトカゲにお前は地球を守る騎士だって言われて、ご近所の女の子が姫で、更に姫は地球を壊す魔王でもある…。なんじゃそりゃ!という設定てんこ盛りですが、先を読まずにいられない。

騎士が揃いだすと更に面白いので続き早く買いたいです

読了日:06月19日 著者:水上 悟志

http://book.akahoshitakuya.com/b/4785926058


■魔王 JUVENILE RIMIX 9 (少年サンデーコミックス)

次巻で最終巻なんて…。
読み返せばちょうどいいぐらいの量なんでしょうが、寂しいです。
本格的な潤也の闘いが始まり、犬養も着実に地を固めていく。しかし思わぬ勢力が胎動を始める…。これで本当に次で終わるのか?ともかく8月が楽しみです。

あと今回読んで傘の男が何者なのかようやく気づけましたー。カバー裏も死ぬほど笑いました!

読了日:06月20日 著者:大須賀 めぐみ

http://book.akahoshitakuya.com/b/4091220177


■黙約 (角川文庫―ブラディ・ドール)

毎巻主人公が変わるブラディドールシリーズ。今回の主役は街に流れてきた医師・桜内。
しかし、裏の主役は川中の友であり陰である藤木でしょう。

彼の生き様は、坂井に受け継がれ、川中や桜内は藤木という男を忘れない。
決して語られることのない、男たちの間の“黙約”

読了日:06月24日 著者:北方 謙三

http://book.akahoshitakuya.com/b/404161211X


■ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス コC- 22)

岡山の桃太郎の伝説を絡めた連続殺人。
一見オカルトじみて見えますが、そこにあったのは現実的な事実と意外な発端。
普段は無敵(?)の青山の思わぬ苦悩が描かれます。

百合根のキャリアとしての将来も気になるところ。でも彼の異動があったときはシリーズも完結するような気がします。そんなことなく末永く続いて欲しいシリーズです

読了日:06月26日 著者:今野 敏

http://book.akahoshitakuya.com/b/4061825755


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