desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

2009年4月の読書記録 

・4月の読書メーターのまとめです。

最近の読書タイムが通勤時間に限定されてるので冊数は少ないですが我ながら濃い読書です(^^;

なんか年がら年中言ってるような気もしますが(笑)今年の休みは少し蔵書整理に費やしたい…けど、そればっかりもなんなんで遊びにも行きたい!!

誰か誘ってみようかなぁ…


★2009年4月の読書メーター★

読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2444ページ


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■ショカツ (角川文庫)

元警視庁の警部補であった作者が書いた捜査小説。
すでに退職したと思われる視点人物の刑事が研修中に遭遇した傷害事件、そして彼の教育を担当したベテラン刑事の姿が描かれる。
派手さは無く淡々と進む印象がありますが、そこがかえって本物の捜査を彷彿とさせます。非常に面白かったです。

読了日:04月03日 著者:佐竹 一彦
http://book.akahoshitakuya.com/b/4043451059


■スクープ (集英社文庫 (こ28-4))

『スクープですよ』改題。短篇集。
今までいろんな今野敏さんの作品を読んできましたが、主人公の布施は珍しく始終やる気なさげな主人公でした。
しかし仕事に対する姿勢に一本筋が通ってるのはいかにも今野作品の主人公です。文句は言いながら最後には必ず布施を助けにいく黒田刑事もよい

読了日:04月08日 著者:今野 敏
http://book.akahoshitakuya.com/b/4087464016

■相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿2~知りすぎていた女~ (宝島社文庫) (宝島社文庫 C は 1-5 「相棒」シリーズ)

ハセベさん作成の“米沢守”はいかにもこんな事してそう!!な米沢に仕上がってます。
『相棒』のドラマの裏でこのような展開があってもおかしくないなぁと感じてしまいます。鑑識課での“相棒”五十嵐もすごくいい味を出してる。
鑑識課員らしく推理ではなく物証に物証を重ねて真相にたどり着く米沢さん。

しかしラストの意外な人物登場で思わず笑ってしまいました。

読了日:04月10日 著者:ハセベバクシンオー
http://book.akahoshitakuya.com/b/4796670483


■おとり捜査官 1 触覚 (朝日文庫 や 23-1)

2時間サスペンスではすっかりお馴染みの感がある『おとり捜査官・北見志穂』シリーズの原作にあたります。
ドラマの方もその手のサスペンスものらしからぬところがある面白いシリーズですが、原作は更に面白かったです。偏見を取っ払って読んでみて頂きたい。続巻も是非読んでみたいです。

読了日:04月14日 著者:山田 正紀
http://book.akahoshitakuya.com/b/4022644508


■臨場 (光文社文庫)

再読。短編集。久々に読み返してみましたがやはりいい…。

様々な人物の視点からまざまざと浮かび上がる“終身検死官”倉石の姿。
傍若無人。歯に衣着せぬ言動。規律や権威を重んじる人間にはとことん嫌われている。

しかし捜査に関わる多くの人間がその腕を畏怖し、彼の本質に惹かれ、慕っている。読み進めるほどに、思わず倉石に惚れそうになってしまいます。

読了日:04月17日 著者:横山 秀夫
http://book.akahoshitakuya.com/b/433474303X


■裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫)

タイトルに惹かれて買った本。
読書メーターでのコメントもあり、もっと野次馬根性バリバリな内容なのかと思いきや、章ごとのラストについてる著者のコメントは意外に冷静に自分を見つめているように感じられました。
自分が裁判員となったときの、参考になったり反面教師になったりする本だなと思った

読了日:04月20日 著者:北尾 トロ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4167679965


■劉備くん 青天の赤壁 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

レッドクリフネタが多いので、映画観てるとより笑える(と、思う)。
扉絵もレッドクリフ仕様の孔明たちなんかが見れてちょっと貴重です。個人的に38ページのネタの7コマ目の台詞と孔融ネタが妙にツボにハマって大変なことになってしまいました(笑)

読了日:04月24日 著者:白井恵理子
http://book.akahoshitakuya.com/b/4840125589


■Op.(オペレーション)ローズダスト〈上〉 (文春文庫)

私にとっての初・福井晴敏(正確には『テアトル東向島アカデミー賞』が初だけど)。

最初は読みにくさを感じがしましたが、Fhase2の朋希と一功の過去が描かれたあたりから一気に引き込まれる。上巻ではまだ謎が残り、ことの顛末も含め先が非常に気になる。

読了日:04月28日 著者:福井 晴敏
http://book.akahoshitakuya.com/b/416776301X


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