desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『レッドクリフ part2』観てきました 

・昨日は、『レッドクリフ part2』を観て参りました。

・いやー、面白かった。
いわゆる『三国志演義』とは多少ストーリーを変えているものの、監督の描きたかったと思われる友情や、家族、兄弟の絆。誰かのために戦うことの大切さと、戦争の虚しさを余すところなく描いた作品。

資本がかかった大作ですから重厚な史劇にすることもできたはず。
しかしそうはせず、監督オリジナルの展開を貫いたその潔さがかえって好感度高し。

・孔明と周喩の間に結ばれた友情は、その後の歴史を考えれば綺麗過ぎるかもしれない。
でも、友情と主君に対する忠誠はまた別という二人の態度もジョン・ウー版「赤壁」とすれば充分ありだと思いました。

・一番感動したのは、決戦前の冬至の団子のシーン。
家族団らんを過ごす冬至の日に、ある理由から妻が自分のもとを去ってしまった周喩に対して、呉軍の戦友たちが自分の団子を一つづつ分けていくのですが、自分的にはそこが一番胸に熱い場面でした。

・アクションシーンは前編のほうが派手でしたが合戦シーンは今回の方が断然派手。
ドッカンドッカン火薬が炸裂。
舟どころか、曹操の本陣も炎に包まれてしまいます。

画面的にとっても派手。それだけに戦争が終わり、呉と劉備たちの連合軍が去るシーンは虚しさと悲しみが漂います。

・いいたいことは色々ありますが、かなりオススメ。
三国志好きの人には色々いいたいこともあるかもしれませんが、そういうの取っ払って見ていただきたい(その方が多分面白いし)映画でした。

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[ 2009/04/19 17:29 ] 映画・TVのこと | TB(0) | CM(0)
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