desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『血界戦線-魔術街結社-』 第3話 「カタストロフシティ」 

今頃ですが、『血界戦線-魔術外結社-』最終話の感想です



『血界戦線-魔術街結社-』ついに完結!!
いやー、3ヶ月の早いこと早いこと。リアルの仕事も忙しくなるわけだ(苦笑)

と、いうわけで『血界戦線』の感想最終回です。

感想を一言でいうなら「えーーーっ!!ここで終わり???」。

話が面白くないわけでない。
むしろめちゃめちゃ面白かった。今回の話は、あくまでヘルサレムズ・ロットというとんでも無いめちゃめちゃな街と、それに更に輪をかけてめちゃめちゃな男・堕落王フェムトという人物。
そしてそんな彼をも失望させるごくごく普通の青年・レオの活躍を描くことが中心になっているような気がします。

ライブラの人間は、世界の爆弾ともなりかねないヘルサレムズ・ロットという街に於いて世界の均衡を保つことを目的とした組織。そのために、諜報活動を行い、事が起これば解決にかかる。
しかし、そんな彼らも街に身を置く以上は街の論理で行動する。つまり殆どのことを「力」に頼って解決する。

今回の場合は、逃げ回る召喚門のキーの破壊。それがなんであろうとも世界の均衡を保つために、殺っちゃうわけである(すんげーぶっそうですが)

でも街の外から来て殺生を嫌うレオにはそんな道理は関係ない。結局自ら考えて自分の能力を発揮し、結果フェムトの駄洒落込みの「爆笑シナリオ」を阻止することができた。もしザップとチェインのみで行動してたら今回の作戦は大失敗に終わってたかもしれない…。

勿論、チェインとザップも活躍を見せる。
チェインは召喚門の追跡と悪態(笑)、ザップはクラウスと同じく血液を武器に変えるわざ「斗流血法」を披露する。今回披露されたのは「刃身ノ壱」。ということは他にも様々な形があるのかも知れない??
1話、2話となんとなくやられっぱなし(主にチェインに)の印象のザップ君でしたが、やはり決めるところは決めてくらました。
でもまさか本当に最後の最後の決めをレオナルドがとるとは思っても見ませんでしたが…。

また、チェインの罵り言葉のバリエーションが素晴らしい!!

ザップをひたすらとんでも無いあだ名で呼ぶし、半身を足止めするときのザップに向けたとんでも無く恐ろしい視線…。兎に角、惚れます!!(笑)姿だけならクールビューティーなのに…。面白すぎる。


そんなこんなで、『血界戦線-魔術街結社-』の連載は終了です。
今回の内容も充分に面白かったですが、その反面物足りなさも感じてしまいました。

特に、クラウスが好きなので彼の活躍が少なかったのがちょっと残念でした。
でもそれもこれも連載への布石かもしれない…。

とうとう今回の話ではレオの目的は一切解決してないし、フェムトは残念がってるだけだし、ザップの技にもまだまだいろいろありそうだし…。そもそもなんでクラウスたちが今のような仕事をしているのかもわからない。
これからどんどん話を膨らませていきますよーという雰囲気をいろんな所にに感じることができます。

SQ巻末のコメントでも内藤先生は「また会いましょう」っていってますしね。

今度の掲載がどのような形になっていつかはわかりませんが(それでも1年も先ではないと思ってます)、次の連載時も是非是非楽しみにしております。楽しみにしてていいんですよね、ジャンプSQ編集部様…。
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漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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