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desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『K-20 怪人二十面相・伝』観てきました

今日は『K-20』観てきました。

予告観て何となく面白そうという理由だけで観にいきましたが当たりでした。

第2次世界大戦を回避した日本が舞台。
戦争は免れたものの、強固な身分制度が格差社会を産む。職業は固定され、結婚も同じ身分同士のものでしか許されない世界。
様々な澱を抱えながらも発展した日本で、奇想天外な技で華族や財閥の邸から財物を奪う「怪人二十面相」と、名探偵・明智小五郎との対決が世間をにぎわせている。

貧しいながらも善良なサーカスの花形芸人・遠藤平吉は、小屋を訪れたカストリ雑誌の編集者に、羽柴ビルで行われる明智小五郎と大財閥の令嬢・葉子の婚約式の様子をこっそり撮影するように依頼される。病気の団長を医者に見せるため金が必要だった平吉は嫌々ながらも依頼を受けた。

しかし、婚約式の席には二十面相の盗みの予告が届いていた。
突然起こる大爆発。ビルの屋根に取り付いていた平吉は、「怪人二十面相」として逮捕されてしまう。

サーカスで働いていた仲間の助けで脱獄した平吉は、自分を陥れた二十面相を捕まえるため自らも泥棒修行を始める…

“二十重面相”の正体とは?



・強固な身分制度の残る世界なんですが、昭和初期の都市の風景+ある程度科学が発展した世界(空を飛ぶ乗り物があったりテレビがあったりする)はすごく面白い。
もし大戦がなかったらこのような都市風景になったかもと思わせられます。

・ちょっとかっこ悪いところもあるけど心優しい努力家で、泥棒修行を始めながらも二十面相をつかまえてサーカスの世界に戻ることを望む無欲な平吉。
深窓の令嬢ながら有限実行を旨とする行動派のヒロイン葉子。
二十面相のライバルであり途中から平吉に協力する明智小五郎等など登場人物たちが誰も彼も魅力的。

松さん演じる葉子はめちゃめちゃ可愛いです。
元気いっぱいなヒロインが好きなので…

・今年「レッドクリフ」から引き続き2度目に拝見する金城武さん。
今回みたいなコミカルな役もはまってます。
孔明はアクションとは無縁の役ですが、平吉は元サーカスの芸人とあってばりばりのアクションシーンがあるんですがすごくきまってる!!かっこいい!!

・そして仲村トオルさんもやっぱりいい…。
途中、明智に変装した平吉を演じるシーンがあるんですが、そこの演技がすごい可笑しかった。
そしてラストあたりがなんともいえません…!!

・上映時間約2時間。序盤の平吉が辛い目にあうとこが観ててちょっと辛かったんですが、修行を始めるあたりから息も付かせぬ展開に。
ストーリーはわかりやすく笑いどころも多いし、家族みんなで楽しめて気軽に観る事ができる盛りだくさんな娯楽映画だと思います。
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[ 2008/12/23 21:41 ] 映画・TVのこと | TB(0) | CM(0)
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