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desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『血界戦線&BEYOND』 第7話「鰓呼吸ブルース」 

・『血界戦線&BEYOND』 第7話「鰓呼吸ブルース」の感想のようなものです。
(今回いつも以上に箇条書き気味&まとまってないです。)


・ライブラの構成員たちが一斉に集まる新年会が開催されることに。
なかなか予約が出来ない会場をゲットし、浮かれる新年会実行委員のレオは意気揚々と回避集めに勤しむ。
しかし、万年金欠のザップは回避を出し渋り、挙句の果てにはツェッドにかかる高額の設備費に対して文句をつける始末。
しかもその場面をツェッド本人に見られてしまった。

ザップの言葉を受け、早速バイト探しに奔走するツェッド。
しかし、ツェッドを雇ってくれるバイト先は無く、自分が特殊な存在である事を思い知らされてしまう。
落ち込む彼はやけ酒舌あげく泥酔。更にその帰り道で何者かに襲撃を受け、生命維持装置であるエアギルスを奪われてしまう。
襲撃を指示したのはヴァルハラ・ダイナミクス社の社長・ミラ。音楽を愛する彼女はツェッドのエアギルスを名工が遺したヘッドホンと勘違いし、それを奪わせたのだった。

ツェッドの行方を捜していたレオ・ザップ、チェインの発見があったためなんとか命は助かったが、一点物のエアギルスが無ければツェッドは新年会に参加できない。
それに納得が出来ないレオは新年会実行委員の一人としてエアギルス奪還を提案するが…

・『血界戦線&ビヨンド』も後半戦。
今回の主役を務めるのは斗流シナトベの使い手・ツェッド。人類から見れば異界人に見える彼の出自が明らかに。
とても特殊な生まれである彼が一日で「地獄」と「光」を見出すお話です。


・ツェッドは伯爵と呼ばれるブラッドブリードの戯れで生み出された人類と魚類のハイブリッド。
廃墟となった屋敷にいたツェッドを見つけた師匠は、彼に選択肢を突きつける。

このまま屋敷と共に焼き尽くされるか、それとも地獄のような外の世界で生きるのかと。

ツェッドは結局外の世界で生きる事を選択しましたが、今回バイトを捜す中で「異界人でも人類でも無い」という特殊な存在である事を嫌というほど思い知らされてしまいます。
その為に普段冷静で達人の技を持つ彼が、戦闘で後れをとってしまうという失態を演じてしまうのですが…。


・ザップにいいがかりはつけられるは、バイトは見つからないは、へこまされるは、死にかけるはで、散々な目に遭ってしまうツェッド。
師匠の言った通り、彼にとって外の世界は彼を苛む「地獄」だったのかもしれない。

しかし、そればかりでは無い事をツェッドはすぐに知る事になります。
それは自分が理不尽な目にあった時、怒ってくれる仲間がいる事。それは彼が得た何物にも代えがたいもの。
彼の外に出るという選択は決して間違いではなかったのです。


・普段でも理不尽に対しては頑として戦うレオもですが、いつもクールなチェイン、そしてザップも怒りを見せる。

特にザップは口では何だかんだ言いながらも、斗流の後継者である事やライブラの一員である事にプライドを持っているし、何よりツェッドを“弟弟子”と認識しているザップがツェッドの“ために”怒ってみせる(それを指摘されればすぐさま否定するのはザップらしい)

テロリスト撃退からすぐさまヴァルハラ社に急行し、速攻で報復行動に移る行動力を見ても彼の怒りの大きさが知れる。

前半の会費に関するやり取りに時のクズっぷりが嘘のよう(笑)
でもこのクズな時と仲間のために怒ってる時のギャップが素敵です。

こう言う場面を見るたびにザップはずるいキャラだなーと思う。だって、こんな姿見せられたらかっこいいって思わざるを得ないじゃないですか!!本当に良いキャラクターだなーって思いますよ。ザップは。

(ところで、アニメでは原作であったテロリスト撃退→現場の後始末をK・Kに任せてヴァルハラ社へと言う描写が無いので果たして原作通りの行動をとったのか、それともテロリスト退治に行くと見せかけてヴァルハラ社に来たのかは不明。ここのK・Kとザップのやり取りは面白かったので省略されたのは残念でしたが…。でも、ザップは案外仕事となると熱心なので退治にはいったんだろうな…)


・クールに見えるチェインが仲間をやられた時に静かな(しかも容赦しない)怒りを見せるのが好きです。
チェインは原作でも好きなキャラクターでしたが声がついて益々好きになったキャラクター。


・逆さ泡鉢のシーンの如何にも仲間間にある気易い空気も好き。
実はエアギルス一つ取り戻すために巨大軍事企業の業績を悪化させるほどの大損害をもたらした後とは思えない和やかな雰囲気がいい。


・ツェッドが生まれて初めて見た外の景色の美しさはやはりアニメならではだと思いました。
本当に綺麗で彼が後々、ライブパフォーマンスで見せようとしたのも納得の印象に残る景色でした。


・今回のレオはなかなか取れない会場をとれてウキウキしてたからか、ちょっと強気でしたね。特にザップ方面に。


・新年会のシーン。ルシアナ先生もいたのでびっくりしました。
あと、ハマーが中継で参加してたのも面白かったです。彼は設定上出番がなかなか回ってこないのでちょっとでも姿が見れるのが嬉しい。


・それにしてもここでも何度か書きましたが2期目のソニックは一体何なんでしょうか…余りにも可愛すぎます。
ちょっとしたシーンにも細かい動きがついていたり、レオと意思疎通するシーンが丁寧にはいってたりして、思わず繰り返し見ては悶絶しています(笑)

これはもしかして次回のためのある意味「伏線」だったのかもしれません。

…と、言う訳で次回はソニックがある意味主役と言っても過言ではない「マクロの決死圏」です。
しかも前後篇。

まさかこの話を2話に分けてするとは思わなかったよ…。あるいはここに最終話に向けての何かが入ったりするんでしょうか?
久々にブローディ&ハマーも登場。非常に楽しみです♪
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テーマ : 血界戦線 - ジャンル : アニメ・コミック



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漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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