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KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『血界戦線&BEYOND』 第5話「とある執事の電撃作戦」 

・『血界戦線&BEYOND』 第5話「とある執事の電撃作戦」の感想のようなものです。


・思わぬ大けがを負ってしまったギルベルト。
本人は相変わらずクラウスたちの世話を焼こうとするが、それもままならない様子。その状態を知ったラインヘルツ家よりギルベルトに代わる執事が派遣されることになった。
彼の名はフィリップ・レノール。フィリップはギルベルトが入れた紅茶しか飲まないクラウスが好むように紅茶を入れ、重傷を負ったザップの怪我に的確に対処するなど、テキパキとギルベルトの補佐をこなしていく。
ただし、ギルベルトはフィリップに決してライブラの仕事だけは手伝わせようとはしなかった。

それなりに自負があったため落ち込むフィリップ。しかもとある事からライブラの関係者だとばれてしまい、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまう。


・「とある執事の電撃作戦」はそのタイトルから分かる通り、クラウスの執事であり、ライブラにとっての縁の下の力持ちであるギルベルトが主役のお話。

原作を読んだ時から、是非アニメーションで見たい!!と思っていた回だけにかなり期待してたんですが、見せられたものは期待通り、いや、期待以上のかっこよさでした!!

やはり、カーアクションはアニメーションが映える…。よく、フィリップの脳が無事だったな~と思えるほどの大乱戦シーン。
ミサイルが乱れ飛んで、車も飛んだ時(ジャンプじゃなくて文字通り飛んだ)あまりに凄いシーンすぎて思わず爆笑してしまった。

私は素人なので技術的な事をどうこう言う事はできませんが、アニメーターの技術の粋が込められたシーンだった事は間違いありません。

バカスカとギミックが込められた飛んでも車輛(褒めてますよ)は、素晴らしいの一言!!
フィリップの脳奪還作戦が始まって以降は終始テンションが上がりっぱなしでした。

原作では作戦に参加したのはレオとザップのみでしたが、アニメではツェッドが参戦。(原作でツェッドが登場するのはこの話以降なのでいなかったのは当然なのですが)
アニメではしょっちゅう事務所に滞在する姿が描かれてますから、ここでツェッドが手伝う展開はとても自然な流れ。その上で、怪我を負ってるザップまで手伝う訳ですから、ザップのいい人度が増してる…ような気がする(笑)

二人の血法使いのサポートも見ごたえ十分!
何より久々にかっこいい活躍をするザップが見れるのは嬉しい(今回もチェインにたらいで殴られるシーンはありましたが)


・そして素晴らしいのは作画面、演出面の事だけではありません。ギルベルトさんを演じる銀河万丈さんの演技も素敵でした。

穏やかな、いつもそこにいる執事さんモードのギルベルトさんもいいけど、コンバットバトラー(さらっと血界戦線に出てくる謎用語)全開の時の怖い事、かっこいいこと…。そのギャップに痺れてしまいます。

ギルベルトさんは役目がらそれ程饒舌に喋るキャラクターでは無いだけになかなかお声が聞けないのですが、この一話だかなり堪能してしまいました。


・声と言えば、若き執事フィリップ君の声はなんと小野大輔さん!
この方もたくさんの作品で主演する役者さんなので、何ともったいない事を…と思わず思ってしまう配役でした。
毎度アニメ『血界戦線』は、脇を固める役者陣が本気すぎる…(めちゃめちゃ嬉しいですが)

妙な圧があって、まだまだ青さがあって、一生懸命で生真面目な雰囲気はイメージ通りでした。


・…それにしても、あの奪還作戦メンバーの中では一番戦力的に弱いレオナルドが、あれほどの修羅場の中で余り動揺せず自分の仕事をこなして、最後にはフィリップにお疲れさまでしたの一言が言えるあたり、彼もすっかりライブラの一員なんだなーと感心してしまった。
そりゃーもう数々の修羅場を潜り抜けてますもんね…。

そんなわけで、ヘルサレムズ・ロットでは常識は全く通用しない。
何だかんだ言いながら力を過信せず生き残れる算段が出来る者こそが生き残っていける世界。

その事を身を持って知ったフィリップならばライブラでも戦えるかもしれないとギルベルトさんは改めて誘いますが、思い知ったフィリップが全力で断るのは無理もない…(笑)


・ところで本編と関係ない話ですが、ライブラの事務所のシーンはメンバー達が思い思いに過している場面が描かれているのが、アニメ2期で結構好きな要素だったりします。
(ゲームしたり、バーガーとりあったりするレオとザップ、読書に勤しむツェッド、そして寛ぐソニック…)

ソニックは原作よりも出番が増えて嬉しい。
今回のような修羅場につきあっていいのか?と思わないでもないけど(笑)

こうなってくると、ソニックが重要な役割を果たすあの話がアニメになるのが非常に楽しみになってきます。


・次回はそんな憩いの場である事務所から「閉め出し」を食らう話。
ここ数回は、個人の活躍をクローズアップした話が続きましたが、物語中盤にきて、ほぼフルメンバーが登場するお話になります。

しかも予想外にも原作シーズン2からの2作目のアニメ化です。
どのような形のストーリーになるのか非常に楽しみ。
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テーマ : 血界戦線 - ジャンル : アニメ・コミック



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『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

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