desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『ウルトラマンジード』第3話「サラリーマンゼロ」 

・『ウルトラマンジード』第3話「サラリーマンゼロ」の感想のようなものです。


・もうタイトル「サラリーマンゼロ」からして笑わせにきてると思うけど…(^^;
結構笑えるシーンが多い回でした。

そして、ウルトラマンゼロと彼と融合する妻子持ちのサラリーマン、伊賀栗レイトの初登場。そしてジードの新形態「ソリッドバーニング」のお披露目回でもありました。


・今回ゼロが融合した人間・レイトはランやタイガとは全くタイプの違う、完全に「戦い」とは縁の無い人物。
妻子持ちのサラリーマンで気弱な所があるけど、命が危ない子供を助けようと飛び出す勇気も持ち合わせた男。

とはいえ、番組開始前に読んだキャラクターの紹介での「子供を助けようとして瀕死の重傷を負う」が実は「子供を助けようとして(バナナの皮で足を滑られせ車道に飛び出し、そこに来たトラックに轢かれて)瀕死の重傷を負う」だとは思わなかったよ…。いや、子供を助けようとしたのは間違いないけど。

そういえばOPでもバナナの皮で足を滑らせてたし…。これからも祟るんだろうか、バナナの皮。

そんなちょっとドジなところのあるメガネのお兄さんレイトと、イケイケ高校生(年齢的に)のゼロの会話はかなり面白い事になっている。
レイトが突然の出来事で混乱してるってのもあってかなりグダグダだし、ゼロはゼロでレイトを安心させるためなのか普段と比べるとかなり穏やかで、本当に素の雰囲気で喋ってる。

レイト「耳ふさいでも聞こえてる!」
ゼロ「そうだよー」

のところは、思わず声出して笑ってしまった。

また、レイトを演じる小沢雄太さんの演技が巧みで、アクションシーンの綺麗さは勿論の事、レイトの時とゼロが体を使っている時の画面を見てて感じる雰囲気が全く違ってて結構びっくりさせられました。(ゼロの時の声はこれまで通り宮野真守さん)

・何だか突然ウルトラマンに了承も無くとり憑かれるという運が良いんだか悪いんだかな出来事に巻き込まれたレイトですが、突然一心同体になったゼロを驚くほどすんなり受け入れている。

勿論、展開上の都合もあるんでしょうが、ゼロがレイトの娘を抱っこした時に思わず「なんてやわらかくてあったかいんだ」って感想を思わず漏らしたのを聞いた時に笑みをこぼしたり(子供に慣れない少年の素朴な感想をほほえましく感じるお父さんっぽい)、ゼロの話をちゃんと聞いてあげる所を見ると本当に良い人なんだなーと感じます。

今回、ゼロの都合で変身して戦う事はありませんでしたが、これからは戦う場面もあるはず。
と、なるとレイトはこれから葛藤も抱える事になりそうですが…。ゼロとの関係もどうなっていくんでしょうか?


・ゼロとレイトの会話の中で「クライシスインパクト」後何が起こったかが判明。

まさか、ウルトラマンキングが宇宙と融合することで、破滅を防いでいたとは…。
チートなお爺ちゃんだということは知ってたけど、まさかそこまでできる人だとは思ってもみませんでしたよ(^^;

ただ、さしものキングも無茶が過ぎたのか、存在を宇宙規模に拡散しすぎてしまって今は全く会話はできなくなってしまった様子。
また、光の国から「ウルトラカプセル」が何者かに盗まれた事から、自体はまだ終わってはいない。

現に怪獣の力を込めたカプセルを持つ伏井出ケイは暗躍を続けている…。

今回の話を見て、ケイがゼロを良く知っている事がわかりました。
と、なると彼はベリアルを支援する人間と言うよりは、非常にベリアルに近いような気がします(自ら衝撃波出してるあたりから完全に人間では無いっぽかったですが)。

もしかしたらベリアルは伏井出ケイの中で自分の傷を癒しつつ、ケイの肉体を操ってカプセルを自分の息子に集めるべく暗躍しているのでしょうか?
あるいはケイ自身がベリアルの擬態なのか…。


・リトルスターを持つ少年に対する第一の質問が「そのドンシャインのストラップどこで手に入れた?」だったことでドンシャイン好きっぷりをアピールしてしまった(笑)リクですが、今回リトルスターを持つヒーロー好きの少年の応援を経て、セブンのカプセルを得、新しい形態ソリッドバーニングに変身。

鋼の鎧を見に纏ったような姿はまるでロボのよう。
レオの格闘とセブンのスラッガーを組み合わせた戦いは重厚。火が出たり、蒸気がでたりして男の子の好きそうな要素満載になっている。

今回リトルスターを持っていた少年トオルが大喜びだったのも無理は無い。


・ヒーローが好きだったトオルは、ニュースで流れたジード(リク)の声明を聞いて、彼が“ウルトラマン”というヒーローである事を信じてくれた。
ピンチだったリクを立ちあがらせ、ジードが新たな力を得ることができたのも彼のおかげでした。

ウルトラマンが子供の声で立ち上がる展開は本当に燃えるし、どんな姿だったとしても(たとえ世界を壊そうとした存在にそっくりだとしても)“ウルトラマン”を理屈抜きで信じてくれる「子供」がいる事がなんとなく良いなと思う。

リクは恐らく自分の思いとは裏腹な試練にこれから立ち向かっていかなければならないでしょう。
先日発売された主題歌「GEEDの証」を聞くと、これからの過酷な部分を想像させられますが同時にそれを乗り越える強さ、希望も感じさせられます。

今回のトオルや前回のエリのようなジードを信じる存在、それに彼を支える仲間がいるのですから早々見てて嫌になる辛い展開にはならないと信じています(なんてったって「ウルトラマン」だし)

まだまだ話は始まったばかりでどう転んでいくのかは解りませんが、毎度ワクワクさせられているのは確かです。







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[ 2017/07/27 01:00 ] 映画・TVのこと | TB(0) | CM(0)
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