desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『ウルトラマンジード』第2話「怪獣を斬る少女」 

・『ウルトラマンジード』第2話の感想のようなものです。

・ウルトラマンジードとなってスカルゴモラと戦ったリクだったが、ベリアルに酷似するジードを恐れる世間の声を知り、二度とフュージョンライズしないと決意。
一方、リクの知り合いの子・エリは怪獣出現以降、発火現象を起こす超能力を身につけてしまい家族ともども避難所を追いだされてしまう。

連絡をくれた店長の様子がおかしいと気付いたリクは店長の元へ。
そこでリクは宇宙人ダダにさらわれたエリと剣でダダと戦う謎の女性・鳥羽ライハと遭遇。なんとかエリを救出する。

ライハの言葉によるとエリには謎のエネルギー「リトルスター」が宿っており、宇宙人はそれを狙ってエリを襲ったらしい。
リトルスターの存在や、「怪獣を斬る」というライハの言葉等に困惑するリク。
更に倒したはずのスカルゴモラが再び出現。しかも怪獣の狙いもエリの中にあるリトルスターであるという。

エリの家族と合流したリクは共に逃げようとするが、彼の足は止まってしまい…。


・怪獣の出現と、都市伝説とされたウルトラマンが出現した事によって世界が一変。
リク自身も大きな運命に出会い戸惑いを覚える第2話。

・これまでクライシスインパクトは「隕石がもたらした大災害」として記録され、一部で本当の原因としてささやかれる「ベリアル」の存在など眉唾とされていたのに、怪獣とベリアルそっくりの「巨人(ジード)」の出現で、眉唾の存在の信ぴょう性は一気に増した。

リク自身はただただ人を助けたい一心でジードに変身したのに、そのことがかえって人々の恐怖を煽る結果になってしまったのです。
(思えば冒頭、ライハが訪れた避難所にいた「超常現象を起こした少女」を気味悪がり積極的に追い出した男の存在は、ジードを目撃した人間の大半の反応なのかもしれないとも思ってしまった。まあ、それ以上にマスコミに情報を売って小遣い稼ぎをしようとした下衆い人間だったけど…)

しかも、リクが問題の「ベリアルの息子」であった事も彼を戸惑わせる原因の一つになっている。
物語開始2話目にして「もうフュージョンライズしない」宣言が出るのも仕方ない…。

でも、リクは目の前で困っている人がいるのにそれを見なかった事にできる人間では無いんですよね。

再びの怪獣の出現に逃げ惑う人々。そして、自分の中に宿ってしまった「リトルスター」のために怪獣や宇宙人に狙われてしまうエリを救うため、リクはもう一度ウルトラマンジードに変身する。

この時、凄く良いな~と思ったのがリクの親友ペガの言葉。

怪獣から逃げず、足を止めてしまった時に、
『それは君の意志だ。君はベリアルの子供。でも君は君だ』とリクを肯定する。

出自の恐ろしさを知ってもリクを受け入れ、そっと背中を押してくれるペガは本当にリクの「親友」なんだと強く感じます。

ペガについては番組が始まるまでは、もっと引っ込み思案で弱気なキャラを想像してたんですが、思っている以上にリクと並び立った「友人」なんだと印象が変わりました。そして何よりも可愛い!!(笑)見てるとホワワンとした気分になる。


・印象が変わったといえば今回、本格的に登場した鳥羽ライハもその一人。

番組開始前に見た写真やOPでは剣を構えたちょっと厳しい表情が多かったし、重そうな過去を背負っているらしいので、もっと厳しい性格の女性なのかなと想像してたんですが、喋り出すと案外明るい雰囲気で結構可愛いキャラクターだったんで驚きました。
普段の服装と寛いでる時のメガネ姿のギャップもいい感じ。

アクションの素晴らしさは改めて言うまでも無い。流石と言うか…本当に綺麗でした!!


・何となくですが「ウルトラマンジード」は、リクの外見・性格とジードの恐ろしげな姿、伏井出ケイの小説家としての姿と目的のために暗躍する時の姿、そして今回のライハの普段着と部屋着とかギャップを持つキャラが多いような気がする。(次回登場するゼロとレイトも落差が激しそう)

モアはどんな子なんだろうか…。


・邪魔な存在のダダを冷酷無比に粉砕したり(この場面良く見るとむっちゃ怖い)。スカルゴモラを召喚したり、融合したりする謎の男・伏井出ケイの目的の一端があきらかに。

どうやら彼は「リトルスター」を狙っている…というかワザとジードにリトルスター(=ウルトラカプセル)を集めさせている?
リトルスターを人間から分離するにはその人物がウルトラマンに祈る事が必要と言う情報まで持っているし。

基地を管理するレムでさえ開発者権限のプロテクトのせいでアクセスできないリトルスターに関する情報を持つ所を見ると、彼はよっぽどベリアルに近い人間のように思える。
更に言うとベリアル融合獣に変身する時の表現から、彼が“ベリアル本人”であるようにも見えるし…。

また、必要としているウルトラカプセルが集まった時何が起こるのかも気になる所。


・ジードの戦い方はリクが戦いの素人なので相変わらず「戦い慣れていない」感じが出ているものの、前回食らってしまったスカルゴモラのしっぽ攻撃を見事に避けて見せたりと戦いの中で学習している感じ。

セットも容赦なく壊れていって、周りはボンボン爆発したりして見ごたえ十分(ただし、破壊の爪痕が激しくてもしかしたらまたジードは怖がられてしまうかもしれない)。
更に、地面に倒れながら放たれるレッキングバーストもかっこ良かった!!

ジードの戦闘は、全然自分の力を制御できてないリク自身にかかってきそうなので今後、ライハに訓練してもらう展開もあるんでしょうか。それかゼロに特訓してもらうとか。

ゼロ…特訓…?うっ、頭が…(笑)


・そんな訳で今回もリクとペガに泣かされそうになったり、戦闘で燃えたり非常に楽しかったです!!

次回はついに「彼」が登場します!!
それにしても「サラリーマンゼロ」というタイトルの持つ破壊力は凄すぎると思う…




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[ 2017/07/20 00:41 ] 映画・TVのこと | TB(0) | CM(0)
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