desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『ウルトラマンジード』第1話「秘密基地へようこそ」観ました! 

・7月8日土曜日。
待ちに待った『ウルトラマンジード』の放送がはじまりました!!
私にとっては2本目の、(多分)リアルタイムで放送を観ることになるウルトラマンです。

『オーブ』の頃はまさか自分が子供らに交じって映画に行ってしまうほどウルトラマンにハマると思っていなかったので、ただただ番組を見てただけだったんですが、せっかくなので『ジード』についてはちょこっとだけ感想のようなものを残しておこうかと思います。

いつまで続けられるかわかりませんが…。

なお、私のウルトラマンに関する知識はめちゃめちゃ乏しいです。
過去作はぼちぼち観はじめてはいるけどほぼwiki経由の知識しかありません。
ファンから見て「変な事書いてるな~」と思われても流していただければ幸いです。


・かつてウルトラマンゼロに倒されながらある経緯から復活し、再び宇宙に争乱を起こしたウルトラマンベリアル。
それに対抗するため、光の国の宇宙警備隊隊員であり、その中で科学者として名高いウルトラマンヒカリは自分たちウルトラマンの力を込めたカプセルを開発した。

カプセルは小さなものだったが戦況を変えるほどの力を持っていた。
地球でベリアルと対峙したウルトラマン達。

しかし、ベリアルは超時空消滅爆弾を使用し「クライシス・インパクト」を起こし、地球を破壊。更にその余波は宇宙全体を巻き込み数々の星を消滅させ、ベリアル自身は行方不明となった…。

というのが、今回の世界設定。光の国のウルトラマン達が存在する所謂「M78ワールド」を舞台にしているらしいのですが、いきなり地球は消滅するし、オープニングでウルトラマンキングがそれを阻止した(ようにしか見えない)場面があるし、クライシス・インパクト自体は絶大な被害を与えた「隕石落下」になってるっぽいし、でも6年前から怪獣災害が発生してるし、地球人はウルトラマンの存在やベリアルを都市伝説化してるし、主人公のリクの住まいがいきなり昔懐かしい雰囲気のアパートだったけど、その周辺のビルとかの雰囲気はどうみても21世紀っぽいし…と、兎に角に怒涛のように提示される世界観、世界の状況に驚かされてしまう。

何が一番びっくりってウルトラマンキングの存在だったりします。
あのお爺ちゃん、もし、本当に宇宙を修復したんだったら凄すぎるんですけど。

あと、既に登場が予告されているウルトラマンゼロは兎も角、他のウルトラマン達はクライシス・インパクト後どうなったんでしょうか…?

どうやら『ジード』は大きな運命を背負う事になった主人公・リク(ウルトラマンジード)の成長や戦いを描くと共に、世界の謎が解き明かされていくことも楽しむお話っぽいですね。

・ところでオープニング映像にはM78星雲以外のウルトラマンのカプセルも存在してたのも気になる。
既に判明しているコスモス、そして所謂ニュージェネレーションと呼ばれるギンガ、ビクトリー、エックス、オーブ。

これがM78ワールドでの話だとしたら彼らのカプセルが存在するのはどうしてだろう。ゼロの繋がりから?


・リクは前作『オーブ』のある意味完成された大人だったクレイナイ・ガイとはまったく違う雰囲気。

ヒーローに憧れを持つ心優しい少年。変身時の掛け声には大好きなヒーロー物の影響があったりする。
身体能力は凄いけど本人は地下にあるベリアルが所有していたと思われる基地を発見するまでは、地球人であると信じていた(宇宙人であるペガには指摘されていたにもかかわらず)。
明るく、前向きで明るい好青年。「ジーっとしててもドうにもならねえ」が口癖。自分でつけたコードネーム「ジード」もここからきているっぽい(ただ「GEED」という言葉に関してはまだまだ意味が隠されてそうですが…)

とっても穏やかな雰囲気で変身体(というか、本当の姿である)ウルトラマンジードの鋭角な印象とは非常に対照的。
むしろ、そのギャップが良い(笑)

相棒のペガッサ星人のペガも声の雰囲気も相まって非常に可愛い♪

・今回はヒロイン達はまだまだ顔見せ程度。
リクと幼馴染らしいモアはちょっと調子っぱずれな雰囲気(とにかく明るさは感じる)。
もう一人のヒロイン・ライハはまだどんな人物かわからない。次回は彼女がどんな人かわかるお話っぽいですが…

・一方、スカルゴモラを呼び出した謎の男・ケイはリクとは非常に対照的な雰囲気。
既に大人だし、ライザーやカプセルの使い方についてもある程度の知識を持っているオープニングの映像からしてベリアルとの関係を感じさせる。
この人が一番の物語の鍵っぽいけど、いったい何者なのか?

ありそうなのはベリアルその人(の人間体)。あるいはベリアルの息子が一人では無く、彼もまたその血を継いでいる可能性も浮かぶ。ただ、本当にまだ全然解らないので深読みは厳禁かもしれない


・ジードのデザインは始めてみた時はベリアルのデザインを踏襲してるからとてもじゃないけどヒーローに見えないし余りにも実験的なデザインに見えて正直「えー」ってかんじだったけど、やっぱり特撮は動いてるのを見ないとぜんぜんわかりませんね!
やっぱりかっこ良かった。


・夜間戦闘に水場での戦い。
初心者が言うのはおこがましい事この上ないですが、アクションのかっこ良さで魅せる戦いでは無い、容赦なく物が壊れていく巨大戦の絵の面白さを十二分に感じられる戦闘だったように感じました。

戦い方については、リクが初戦闘だったこともあったので、なんとか怪獣を止めようと必死に食らいついてるという感じだけど、必殺技であるレッキングバーストを放つ場面で全て持ってかれる。
オーブのサンダーブレスターを初めてみた時の禍々しささえ感じてしまう怖い感じ。それでいて基本となっている部分はウルトラマンのスペシウムを思わせる光線。ジードの複雑な存在を象徴している感じ。


・今回はつ戦闘ながらなんとか人々を守ることができたリク。
今はただ命を守りたい一心でウルトラマンジードに変身し戦う事ができましたが、クライシス・インパクトを起こしたというベリアルを思わせる姿は次第に人々の恐怖を呼びさまし、リクを傷つけそうな予感すらする。

スカルゴモラを撃破した際、子供の歓声とは対照的に大人たちは茫然と見守るしかなかったのが、既に不穏さを醸し出しています。

リクの前途は多難ですが、彼の明るい雰囲気や仲間の存在、そして彼の道標か師になるかもしれないゼロの存在が彼を救っていくのかも…なんて想像しています。

物語は始まったばかり。
色々想像をたくましくしてしまいがちですが、これから半年。どのような物語(と特撮シーン)が見れるのか楽しみにしています!!

本当に次の放送日が待ち遠しい…

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[ 2017/07/10 00:35 ] 映画・TVのこと | TB(0) | CM(0)
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