desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

「血界戦線 Back 2 Back -深夜大戦-」第1回、第2回感想 

超・超久しぶりに『血界戦線』雑誌掲載分の感想のようなもの更新です!!

最近のtwitterへのつぶやきの内容からもう『血界…』への興味は薄れたんだろうかと思われそうですが、実はそんな事はありません!

雑誌発売前はソワソワするし、今年はアニメの2期もあるし、静かにはしてますが実は内心ドキドキしています。
特に、2017年冬号のラストの見開きを観た時から…。


そんなわけで、いささか箇条書き気味ですが、今の感想をちょこっとだけ書いておこうと思います。
・米国内某所にある国家安全保障会議の極秘研究施設。
そこで「異常事態」が発生。

時を同じくしてヘルサレムズ・ロット内で世界を終わらせる「鍵」としての機能を持つ超重要世界崩壊幇助器具「ナクトヴァの微笑み」が姿を現す。

2年半前、異界の最深部から届けられた『この世を終わらせる為のありとあらゆる方法が書きなぐってある』神性古文書「終焉の書」に書きしるされた幇助器具の存在は、当初眉唾ものと思われたが、以前現れた幇助器具が一国の街を4つ消滅させ、米国の特殊部隊員5人の命が奪われるに至って本物と認められるようになった。

…そんな危ない物品が現れた現場に偶然レオが居合わせた事から、クラウス達は事態に介入。
「ナクトヴァの微笑み」の極秘移送作戦を担当するLAPDのダニエル・ロウはライブラの力を利用し作戦を遂行しようとする。

しかし、極秘作戦の情報はあっさり漏れ、次元怪盗ヴェネーノに「ナクトヴァの微笑み」が狙われる事に。

ライブラ、LAPDとヴェネーノの攻防が始まり、そして驚きの結末を迎える…


・常々「世界の危機」が発生する漫画なので、今回のこの一篇も「ヘルサレムズ・ロットの日常」に起こった一事件を描くものなのかと思いきや、ヴェネーノを退けて終わりにはならない展開に。

なんとファンブックの内藤先生のインタビューで示唆されていた「敵(ヴィラン)」らしき人物が登場して終わったのです!!

登場するにしてももう何篇か続いてからかな~?なんて考えてた時にくらってしまった先制パンチなので結構驚きました。

でも、シーズン2の連載が始まってから既に5編目(コミックの収録話数で数えるなら9編目)ですからこの登場もそんな急では無いのかもしれませんね。


・最後に登場した「敵」はどうやら以前現れた時計型の幇助器具が人間を取り込み発生したもの?

人語を話すこの「人物」の意志が幇助器具の中に宿っている意志なのか、それとも裏オークションで幇助器具を手に入れたという人物なのかはまだわからない。

でも、何となくですが幇助器具を手に入れた人間ではないかと今は予想しています。

・と、いうのも2シーズンに入ってから何となく、「上位存在」と呼ばれる神にも等しき存在が気まぐれに一石を投じるような世界に生きる「人間の行動」が意識的に描かれているような気がしている。

世界のバランスを守る為、命を張って密かに活動を続けるライブラの構成員たちの「善的な行動」もそうだし、1話目の異界人を忌み嫌いながら異界の力を利用して自分の目的を果たそうとする人物の「悪的な行動」もそう(まあ、あの人物がそれこそが最善だと考えてたっぽいけど)。
メインキャラクターのクラウス達は勿論の事、それ以外の「人々」の事が何となく印象に残ってたりする。

だからこそ、この突如現れた「敵」は、異界の存在では無く、元々は世界を滅ぼすことができる器具を求めた「人間」なのではないか考えています。

何らかの理由で滅びを求め、そして本当に幇助器具を手に入れて取り込んだ人間がどう動き。それに人間はどう対抗するのか?

「ナクトヴァの瞳」をヘルサレムズ・ロットの街に降臨させた存在はそれを「観察」したいのかもしれない…。


・なーんて、ここまで堂々と書いて大外れの可能性もありますが(笑)

なんてったってどんな存在が登場してもおかしくない街なのでこの「敵」もいつもの“日常”の登場人物であったとしてもおかしくは無い。

でも、アオリ文であんだけ堂々と「敵」と書くぐらいだから、今後の展開に関係する何かはありそうな気がするんだけどなぁー。
それもあと数日で判るのですが…。


・それにしても命のかかった緊張感高い作戦行動中でも繰り広げられる緊張感が無いやりとりはシーズン2に入ってから更に磨きがかかっているような気がします。
それだけ彼らの間柄が近くなっているという事でしょうか…。

特にツェッドがザップが途中で別行動をとった事でこれでチームがまともに動くと喜び、それに対してレオが明確に言葉にしないであげてくださいとさらにひどい事を言うシーンはツボにハマりました。
あと、文句ありげなザップを無言で動かすスティーブンの絶対零度の眼力とか(笑)

そんな中で、一人クラウスだけがヴェネーノを驚かす正確な仕事をしてみせる。
流石クラウス。
(勿論、ふざけてるように見えてみんなきっちり仕事はこなしてますけどねー)

・ここにきてヴェネーノの再登場!!
初登場の時、一瞬出てきただけではもったいないと感じるぐらいのキャラが立ってるように感じただけに再登場におおっ!!と、なりましたが、まさかあんな風にあっさり退場してしまうとは…。そのあっさりと言ってもいいぐらいの退場の仕方にも驚かされました。


・先にも書きましたが、あと数日で新作の掲載。

突如現れた謎の男を相手にクラウスやライブラの面々は対抗する事ができるのか?
そして「ナクトヴァの瞳」はどうなってしまうのか?

自分の予想の結果も含め、本当にドキドキしています!!
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テーマ : 血界戦線 - ジャンル : アニメ・コミック



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『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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