desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

2016年8・9月の読書メーター 

大変ご無沙汰しています。
初めて広告表示が出てしまうぐらいブログを放置していましたが戻ってまいりました。
(と、いってもtwitterは時々更新したりもしてたんですが)

自分の決意表明の意味も込めてブログ休止のお知らせをしてから約1ヶ月。

ご心配をかけた母の病状ですが、最初の手術から約一月後に行われた2度目の手術の後、家族が驚くような勢いの回復をみせ、当初心配された重度の後遺症もほぼなく、昨日と今日、一泊ですが一時帰宅ができるぐらいまでには回復する事ができました。

昨日は孫たちも家に来ていたのであまりのんびりとする事はできず、決して全快しているわけではなので久しぶりの家に戸惑いもあったと思いますが、気の早い事に私に退院に関する相談(いつのタイミングで、どうやって帰宅するかなど)までしているぐらいなので、こちらが心配するほどの疲れは無かったようにも思います。何となく表情が晴れやかだったし(^^;

1度目の手術から2度目の手術の間の記憶がほぼ無い、まさしく浦島太郎状態らしいので、今でも9月のつもりで話しかけられる時は多少焦りますが、本人も記憶の欠落は自覚しているのでこれから徐々に慣れていってくれればと思っています。

ここまで母が回復できたのは主治医の先生をはじめとした病院のスタッフの皆様のお力、そして、母の日ごろの行いの良さのお陰だと思います。

勿論、まだまだ予断を許さないし、帰ってきたらきたでリハビリも続けなければいけないから心配ごとも更に発生するとは思いますが、今はただ母が少しでも元気になってくれたのが嬉しいです。
微力ではありますが、これからも母の元気に手を貸していきたいと思っています。


・そんなわけで、今日から少しずつ通常運転でいけたらなーと考えています。
とはいっても、これからまた生活が変化すると思うのでそうそう頻繁な更新はできないだろうなーとも思いますが、たまに更新するのでまた、見て頂けたら嬉しいです。

・復帰初めての更新は読書メーター感想のまとめ。

先月更新できなかった8月分と、多少時間ができた時に感想を投稿できた9月分。
結局、9月最期に読んだ本の感想は書けなかったんですがこのまま掲載いたします。

今の生活になって、自分インドアな事が趣味で良かったなーとつくづく思いました。
本を読む事は自分にとっていい気分転換になりました。

趣味の合う職場の人にも、こんな普通に趣味系の話をして、私は無理してるんじゃないかと思われたようですが、いいんです。
普通にしている事で心配をため込まず、自分の心身の安定に努められたんですから…。

本当に色々ご協力いただいた職場の先輩にも感謝です!!



2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1584ページ
ナイス数:140ナイス

バーナード嬢曰く。 2 (IDコミックス REXコミックス)バーナード嬢曰く。 2 (IDコミックス REXコミックス)感想
相変わらず本を読まずに別のところに頭を働かす、グータラなんだかそうじゃないんだかよくわからないバーナード嬢と友人たちの読書の日々第2巻。この巻でもド嬢の自分を読書家に見せかけようとする不断の努力(?)は相変わらず。“「嫌われる勇気」名言集”が感銘受ける部分そこ!?とツボにハマって仕方ありませんでした。ところでこの巻の神林は凄く可愛い!!彼女にとってド嬢は夢にみた「図書室で出会った友達」なんですね…。ド嬢の事で思わず赤面する彼女にちょっとニヤニヤしてしまった。
読了日:8月3日 著者:施川ユウキ
赤い彗星 機動戦士ガンダムUC(3) (角川文庫)赤い彗星 機動戦士ガンダムUC(3) (角川文庫)感想
オードリーの正体が明らかになり“シャアの再来”フル・フロンタルが《シナンジュ》を駆り襲来する第3巻。ザビ家の裔であるミネバをはじめ、連邦軍のパイロット・リディも「家」の呪縛に囚われている人物。そして母の願い虚しくバナージも遂にビスト家という『箱』の呪縛を背負う家に囚われる。しかしそれに悩む以前に『箱』を巡る大人の思惑と想像以上に強力な敵の出現に翻弄される事に。フロンタルの襲撃に大人が右往左往する中、姫君では無く「一人の女の子」のために戦いに臨むバナージ。無鉄砲にも見えますがその姿に非常に好感を感じます。
読了日:8月5日 著者:福井晴敏
はしれギンガ―はしれメロスより (ウルトラかいじゅう絵本―児童ぶんがく編)はしれギンガ―はしれメロスより (ウルトラかいじゅう絵本―児童ぶんがく編)感想
ウルトラマン好きの甥っ子に大好評!!「走れメロス」を題材としたウルトラかいじゅう絵本。メロスであるウルトラマンギンガが街に来た目的が母のための薬を買いに来たこと、セリヌンティウスであるウルトラマンビクトリーは町に住んでいるわけではなく、ギンガと共に街に来た事等細部に変更はありますが、ストーリー展開はほぼ本歌と変わりありません。「ウルトラマンなんだから飛べばいいのでは…」と思わないではないですが(笑)そんな突っ込みは野暮というもの!ビクトリーを想い必死に走るギンガの姿に強い感動を覚えます。
読了日:8月11日 著者:ごとうまさる
怖い絵 (角川文庫)怖い絵 (角川文庫)感想
「怖い絵」シリーズ第1作目の文庫版。初読だった第2作目を読んだ時も思いましたが、中野さんの書く文章はまるで絵のようにその情景、絵の背負う背景をまざまざと思い浮かばせる。絵を鑑賞する事の面白さが強く伝わってきます。余談になりますがルドンの『キュクロプス』は、私が子供の頃家にあった百科事典に掲載されていた「本当に怖かった絵」。掲載されていたページが開かないようこっそりテープでとめていたのを今でも覚えている。今見ても何とも言えない怖さを感じる絵ですが、この本で絵が描かれた背景を知って少し怖さも和らぎました。
読了日:8月13日 著者:中野京子
BACCANO!(2) (ヤングガンガンコミックス)BACCANO!(2) (ヤングガンガンコミックス)感想
コミック版『BACCANO!』第2巻。この巻からいよいよ本編の話が始まります。フィーロの記念すべき「1日」に多くの登場人物たちの運命が数奇な流転を果たし、一つ所に集まっていく。漫画用に物語は再構築はされていますが、この展開、読む際に味わえる感覚はコミック版でも楽しめます。多少、展開が早く感じますが、原作とはあまり変わりが無いはず。次巻で原作1巻目のエピソードは完結かな?どこまでを漫画にするかは解りません(クレアが登場してるからフライング・プッシーフット号事件は描かれる?)が続刊を楽しみにしています。
読了日:8月14日 著者:成田良悟,藤本新太
ULTRAMAN 1 (ヒーローズコミックス)ULTRAMAN 1 (ヒーローズコミックス)感想
光の巨人が地球を去った数十年後。かつてウルトラマンと同化していた科学特捜隊隊員ハヤタ・シンの息子であり、父の身体に残っていたウルトラマン因子の影響で特殊な力を持つ少年、早田進次郎を主人公として描く新たな“ウルトラマン”。自分の持つ力について悩む事があっても年頃の男の子らしく彼女が欲しかったりするごく普通の少年だった進次郎が、始まりの敵“ベムラー”の襲撃と父親のピンチに遭遇した事で抗いがたい運命に巻き込まれていく。ウルトラマンの姿を模したバトルスーツがとにかく斬新。気になる要素満載で早速次巻が読みたくなる。
読了日:8月16日 著者:清水栄一,下口智裕
ULTRAMAN 2 (ヒーローズコミックス)ULTRAMAN 2 (ヒーローズコミックス)感想
ゼットン星人・エドと井手によって明かされた衝撃の真実。多くの宇宙人が地球に住む現状で地球側の「抑止力」の必要性から、進次郎が父に代わる新たなウルトラマンになるように要請される第2巻。父親譲りの正義感や持っている能力はともかく進次郎はあくまで普通の男の子でずぶの素人。一変した世界や自分にいきなり課された使命に戸惑うかと思えば、人助けをして声援を受けて単純に喜んだり、まだまだただ今は状況に流されている雰囲気。諸星はプロだからこそそんな進次郎に苛立ちを感じるんだろうな~(でもそれは酷というものだけど)
読了日:8月21日 著者:清水栄一,下口智裕
ゴールデンカムイ 8 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 8 (ヤングジャンプコミックス)感想
刺青人皮争奪戦に一石を投じる剥製師・江戸貝の強烈な個性(と、言っていいのか迷いますが)の鮮烈な輝きと谷垣の壮絶な過去が印象に残る第8巻。またしても凄い人物が現れた!と愕然。江戸貝は母親の支配のせいで歪んだ人物なので冷静に考えると非常に気の毒な人なんですがその気の毒さを吹っ飛ばす変態具合…。江戸貝に全身全霊で同調して見せた鶴見中尉も凄い。そして江戸貝編と打って変わってドシリアスな谷垣の過去の話。杉元との縁にも驚かされましたが、彼が常に自分の生まれてきた役目を常に考えているらしいと知って嫌な予感がひしひしと。
読了日:8月22日 著者:野田サトル
パラオ攻略戦 機動戦士ガンダムUC(4) (角川文庫)パラオ攻略戦 機動戦士ガンダムUC(4) (角川文庫)感想
ネオ・ジオンの拠点〈パラオ〉にユニコーンごと連行されたバナージは、フロンタルと対面。資源衛星に暮らすジオンの民との生活、マリーダとの会話を通じ、自分にできる事を考え始める…。突然日常を破壊され、成り行きからMSに乗り、無我夢中で結果的に人の命も奪ってしまったバナージが言い訳に逃げず、色々と考え始めたのはマリーダとの会話のお陰。しかし、そのマリーダ自身の過去も壮絶で…。バナージとマリーダが交感するシーンは読んでいて非常に切なくなりました。バナージが《ネェル・アーガマ》に戻り、物語は本格的に箱を捜す展開に?
読了日:8月31日 著者:福井晴敏


2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:893ページ
ナイス数:36ナイス

ラプラスの亡霊 機動戦士ガンダムUC(5) (角川文庫)ラプラスの亡霊 機動戦士ガンダムUC(5) (角川文庫)感想
ラプラスプログラムが示したのは、かつて首相官邸となるはずだった〈ラプラス〉。両陣営の人々の間で心揺れるバナージの姿と《箱》を巡る陣営の様々な人々の人間模様が描かれる第5巻。心揺れ動き、同時にニュータイプへと覚醒しつつあるバナージ。敵には敵の、味方には味方の様々な事情や思いがある。今回印象に残るのは自らを組織の歯車と規定しながら、最期の時には心に従ってバナージを救おうとし、シナンジュに立ち向かったダグザ。ダグザがバナージに伝えた言葉は惑う彼の道標となるのか?
読了日:9月7日 著者:福井晴敏
重力の井戸の底で 機動戦士ガンダムUC(6) (角川文庫)重力の井戸の底で 機動戦士ガンダムUC(6) (角川文庫)感想
立場の異なる両者の現状を改めて知り、バナージが再び立ち上がる第6巻。失意のバナージの魂にもう一度火が宿り、成長する。今後の彼の行動を規定していくであろうエピソードが込められた巻ですが、同時に男たちが作り上げてきた“世界”でもがく女の姿も印象に残る(前巻の責任ある大人の男の姿とは対照的?)マーサはまさしく鉄のような女ですが同時に彼女がああいう生き方をする事になったのは多分にビスト家を形作った男たちの影響がある。ある意味気の毒な人。
読了日:9月14日 著者:福井晴敏
黒いユニコーン 機動戦士ガンダムUC(7) (角川文庫)黒いユニコーン 機動戦士ガンダムUC(7) (角川文庫)
読了日:9月28日 著者:福井晴敏

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『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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