desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

2016年7月の読書メーター 

・2016年7月の読書メーターまとめです。

・7月の読んだ本の冊数は8冊。
先月の「もう少し多めに小説を読もう」という目標は達成できずちょっと残念な結果に終わりました。

ブログも全然更新できなかったし、やっぱりちょっと自分で思っているより疲れ気味なのかな

8月はお盆休みもあるし、もう少し積読本を減らせたらしたいです。

・『バーナード嬢曰く』は、読書を題材にした漫画。

主人公のバーナード嬢(町田さわ子)はいわゆる他人の眼を意識した「ファッション読書家」なのですが、もうそれは普通に読んだ方が早いんじゃないか?と突っ込みたくなるほど“読書家に見える努力”に思いっきり情熱を注いでいるところが面白い。
彼女の周囲の本物の読書たたちも結構大概な人達だし。

絵に好き嫌いはあると思いますが、話題になるのが判る面白い漫画でした。

で、この漫画を読むと無性に本を読みたくなるのですよ♪積読しまくってるのに読みたい本が増えるのが玉に傷かも(おいおい)

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1773ページ
ナイス数:161ナイス


ONE PIECE 82 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 82 (ジャンプコミックス)感想
世界の謎の一端が明らかになり、サンジ奪還作戦が始まる第82巻。「ラフテル」への行き方が明らかになったり、モモの助の出自とワの国の一族「光月家」の秘密が判明したり。様々な謎の答えが開示される事で何となく物語が終盤に近づきつつあるんだと感じますが、カイドウと同時にサンジの件でビッグマムとも因縁ができ、更にワの国の件も解決する展開になるのだとすると本当に完結するのは何時になってしまうんだろう、とも思ってしまう。でも謎が明らかになるに従って更にワクワクさせられている。『ワンピース』は本当に凄いと感じる巻でした。
読了日:7月3日 著者:尾田栄一郎


ゴールデンカムイ 5 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 5 (ヤングジャンプコミックス)感想
快楽殺人鬼・辺見と杉元の対決に、アイヌの村で療養していた谷垣と第七師団の裏切り者・尾形との対決。そして「のっぺらぼう」の意外な正体が明らかになる第5巻。息するように人を殺す、歪みまくった性癖の持ち主・辺見。よくぞこんな強烈なキャラクター出してきたなーと感心したのも束の間、今まで仲良くしてたのに囚人と解ったとたんに二連撃。更に辺見の言葉も真っ向から受け止める杉元もなんだか怖い…。一方の谷垣と尾形・二階堂との戦いは笑い無しの緊迫感あふれるもの。二瓶の銃とマタギの知恵で勝利した谷垣のかっこ良さにしびれます。
読了日:7月5日 著者:野田サトル


デュラララ!!×13 (電撃文庫)デュラララ!!×13 (電撃文庫)感想
始まりの場所に一同が集った時全てが終わる大団円の13巻。あっちもこっちも火が付いている状態で本当にこれで終われるの?等と考えていましたが、皆落ちつくべき場所に全て落ち着いて終了。どこかしら歪んだ人物が登場した本作ですが、読み終わるとみんな一生懸命な人物ばかりだったように感じます。高校生組もきちんとぶつかり合う事でようやく元の鞘に収まったし(帝人がどう気持ちの整理をつけていくかは気になりますが…)、静雄も本物の「化物」にならずに済んだし、新羅もセルティをちゃんと捕まえておけたし本当に良かった。
読了日:7月7日 著者:成田良悟


ゴールデンカムイ 6 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 6 (ヤングジャンプコミックス)感想
若さと美貌を保つため同物同治の考えの元、獲物を捕らえるホテルという“巣”を張る刺青の囚人・家永。白石と接触するため札幌を訪れた牛山。アメリカに実在したホテルをモデルとした「殺人ホテル」を舞台に闘いが繰り広げられる第6巻。食人まで行ったらしい家永の恐ろしさや杉元と牛山の対決、一つの建物に敵味方、様々な思惑の者が入り乱れる緊迫感溢れる状況等シリアス要素満載…なはずなのに頭の中にひたすら「ドリフ大爆笑」のオープニングが流れ続ける。ホテルが大爆発した見開きと55話の扉絵にやっぱりドリフなのかと笑いが止まらない。
読了日:7月14日 著者:野田サトル


ユニコーンの日(上)  機動戦士ガンダムUC(1) (角川文庫)ユニコーンの日(上) 機動戦士ガンダムUC(1) (角川文庫)感想
増えすぎた人口を宇宙へ移民させるようになった「宇宙世紀」の始まりから約100年が経過しようとする頃。数々の戦争を経験し、それでも束の間の平和が訪れ、それが続くかと思われたその時、工業用コロニー住む少年・バナージは一人の少女と出会い「ラプラスの箱」を巡る事件に巻き込まれていく…。まず歴史が始まるプロローグの部分に引き込まれ読み始める。『ガンダム』についてはほとんど解らないんですが作中で作品世界が辿った歴史にも軽く触れられているので話には付いていくことができます。この巻はまだ導入部なのですぐ続刊を読みたい。
読了日:7月21日 著者:福井晴敏


鬼灯の冷徹(22) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(22) (モーニング KC)感想
突如始まる薄毛を気にしている場合では無い!!(笑)白澤の絶妙な「おじいちゃん化」がこの頃気になる第22巻。尿路結石に関しては編集者から出された“地獄アイデア”らしいのですが、作者ならずとも自分のかかった病をネタに出す編集者凄いな…と思ってしまった。今巻のお気に入りは、裸婦像に対する芸術家の妙な情熱が気になる「像」と、獄卒スカウトに余念がない鬼灯のサブリミナル実況がツボにはまる「異種格闘技戦」。「求人草子」はちょっと表現規制について考えさせられる一編。
読了日:7月26日 著者:江口夏実


ユニコーンの日(下)  機動戦士ガンダムUC(2) (角川文庫)ユニコーンの日(下) 機動戦士ガンダムUC(2) (角川文庫)感想
工業コロニーを隠れ蓑に隠密裏に行われた「ラプラスの箱」譲渡は失敗に終わる。更に財団内の反対勢力によって動かされた連邦軍が介入。偶発的な遭遇戦から戦端が開かれ、コロニーは一気に戦場と化す。オードリーを捜すバナージが父との永遠の別れ、《ユニコーン》と出会いを体験する第2巻。自堕落でも平穏な高校生たちのパーティーのシーンから多くの命があっけなく失われる闘いの場面へ。そのあまりの落差の大きさに愕然とさせられてしまいます。更に作戦に関わった敵味方殆どの者がその結果(戦火拡大)を望んでいた訳では無いというのがまた…。
読了日:7月28日 著者:福井晴敏


バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)感想
本を読まずに読書家と呼ばれたいグータラ読書家の自称「バーナード嬢」(本名:町田さわ子)と読書好きな友人たちが図書室で繰り広げる“読書”の日々。読書の世界は奥が深い。何をもって“読書家”というのかは色々尺度があると思うけど、ド嬢は他人からどう見られているかを意識しながらも本をパラ見しつつ自分なりに何かしらかみ砕いているところが面白い。ド嬢が気になって仕方ない遠藤、ド嬢の読書スタンスに怒りながらも同じ本読みとして彼女を無視できない神林、遠藤のストーカー図書委員の長谷川と言った登場人物たちの距離感も楽しい。
読了日:7月31日 著者:施川ユウキ



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