desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『血界戦線 Back 2 Back-ゲット・ザ・ロックアウト!!-』後編 

・2016年4月発売「ジャンプSQ.クラウン」春号掲載、『血界戦線 Back 2 Back』の感想です!!

・震災存在の召喚ポイントを探る為、徹夜続きで奮闘するスティーブン。
その苦労もついに報われると思われた瞬間、街に敵が出現!それを早々に撃退して戻ってきたら事務所に入れなくなってしまっていた…。

突然現れた昆虫人間(?)に、メンバーのアニラと、逆探知システムごと事務所から閉め出しをくらってしまったライブラの面々。
そんなさなか、予想よりも早く震災存在まで召喚されてしまう。

おまけに昆虫人間によって事務所の警備システムは最高レベルに引き上げられ、まさに万事休す。

流石のスティーブンも意識を失いそうになる事態に、初めに動き出したのはやっぱり我らがリーダー・クラウスでした。


・まさか前回レオが逆さ吊りにされてた時の走馬燈が伏線になっていたとは…。

『…古来から閉め出された時は二階から侵入と相場が決まっている』

とはいえ、ひょいと塀や屋根を伝って2階に入るのとはわけが違う。事務所の建物は2階どころの騒ぎの高さでは無いし、最高の警備レベルに移行している現在は、建物全体に網目状にセンサーが張り巡らされている状態。髪の毛一本触れれば、雷撃を喰らう事になる。

そこで、クラウスがとった方法はレオの能力を頼りに、センサーのわずかな隙間を見出して、自らの血闘術で足場を作り、登攀するというもの。
登っている間クラウスと視界を共有し続けるレオの能力も半端じゃありませんが、クラウスのやろうとしている事も常軌を逸している。(登ろうと思う段階で常軌を逸してるけど)

なんといっても、登攀中は足場を、決して血液に戻してはいけない。それが血に戻ったらやはりセンサーは発動してしまう。
だから、クラウスは登っている間中、液体を個体とする「念」を送り続けていなければならない…。

・…と、ここでさらりとクラウスの使う「血闘術」がどういうようなものなのかが出てきたりしています。

まだ詳しい事は解らないし、もしかしたら解釈が間違っているかもしれませんが、どうやらクラウスの使う術は他の血法の使い手たちのように火や氷といいった特定の何らかの要素を経て(あるいは加えて)、現出しているものでは無く、純粋なる本人の「念」(精神?意識?)でもってこの世に固定化しているもの…らしい。

だから、自分が鍛えていさえすればクラウスのやりたい事(長時間、血闘術を固定し続ける)は可能…なんでしょうが、それがちょっとやそっとで出来るものではない事もザップの反応を見ていればわかるというもの。
クラウスの背中という間近で、クラウスの技を見たレオは、針の先ほどを壁に刺し、クラウス+レオの体重を支えて登るというとんでもないものを見る羽目になってしまう。

いずれにしろ、この無謀とも言える作戦には、クラウスの自分自身に対する並々ならぬ「自信」を強く感じる事ができます。

・また、一方でクラウスは仲間たちの能力に対しても微塵も疑いを持っていない。

普段の彼らを知らなければクレイジーと言える今回のような作戦をクラウスが実行できるのは、仲間の能力あってこそ。
適材適所に人材を配置し(またしてもザップは不本意な役柄ですが…)、「アニラの救出」「逆探知システムの確保」それに連なる「震災存在召喚阻止」、そして「事務所の奪還」に成功しています。

今回は、スティーブンメインのお話なのかなと思いきや、場を仕切るのはやはりリーダーのクラウスでした。
(勿論、クラウスも自分のこれまでにかかったストレスを吹き飛ばすような活躍を見せます!!結局はその場で倒れず事後処理までして帰っていったのは流石と言う他ない)

どのようなピンチにも冷静に、強い精神力とその身につけた能力で乗り切る。
これまでも数々、クラウスの能力の絶大さを感じるエピソードはありましたが、今回は特にクラウスのリーダーっぷりを強く実感できるお話だったように思いました。
今回は技名付きの技も二つ出てきましたしね~。

やっぱり凄いですよ…クラウス。

・なお、今回の血闘術に関する解釈は、あくまでそういうものなのかな~?という推測にすぎません。
どうやら6月に発売するファンブックには血法が発現する仕組みなども出てきたりする?ようなので、絶対買い逃せないです。
(私は勿論、予約済みですよ!!)

次回、SQ.クラウンの発売は7月ですが、近々では5月19日発売のヤングジャンプに出張版が掲載されるとの事。

こちらも楽しみにしています♪
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漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

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『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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