プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

image2.jpg

twitterやってます。
http://twitter.com/kuro_no

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック

2016年2月の読書メーター

・2016年2月の「読書メーター」まとめです。

・2月は漫画多めの8冊。

藤崎竜さんの『封神演義』文庫版を読み始めたのをきっかけに原作の再読を始め、その上で2月発売のコミック版『銀英伝』を読んだために、気がつけば今月は「封神演義」&藤崎竜さん祭りとなっていました。

・3月は毎年忙しいのでどれほど読めるかわかりませんが、できれば今読んでる本と少し傾向の違うものを読みたいなと思っています。
とはいえ、また成田良悟さん祭りに突入しそうな気もしますが…(『デュラララ!』のアニメも終わりますしね~)

積読本は多いので選ぶには事欠きません(←オイ!!)


2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2598ページ
ナイス数:94ナイス

封神演義 4 (漫画文庫)封神演義 4 (漫画文庫)感想
姫昌が逝去して次子・姫発が武王を名乗り、周が殷から独立する第4巻。この巻で「周」対「殷」、「崑崙山」対「金鰲島」の図式が明確化。太公望の意志とは裏腹に両派の仙人達が人間同士の戦争に介入するようになり、戦いは今まで以上に激しいものとなっていく。魔家四将との戦いは太公望の采配が光ります。聞仲の過去話は彼の殷と王家に対する思い入れを語るエピソード。“子”が殺されようとして見過ごせる親はおらず…。それにしても殷を積極的に戦いに巻き込み、紂王を改造し、聞仲の戦争への介入を阻止する妲妃の思惑は何なんでしょうか…?
読了日:2月5日 著者:藤崎竜


BACCANO!(1) (ヤングガンガンコミックス)BACCANO!(1) (ヤングガンガンコミックス)感想
成田良悟さんの小説「バッカーノ!」のコミカライズ作品。とはいえ原作の1冊目から話が始まるわけでは無く作者監修済みの新エピソードから物語がスタートする。新エピソード「1927」はフィーロがマルティージョの新米若衆だった頃の物語。NYに現れた「神父姿の殺人鬼」をめぐる事件を描く。組織の一員ではあるものの兄弟同然のガンドール3兄弟やクレアと比べてまだ何者でもないと感じているフィーロの青さ(このイメージはその後も変わりませんが…)や、別の道を歩んでいても存在する兄弟の“絆”を感じる事ができるいいエピソードでした。
読了日:2月11日 著者:藤本新太,成田良悟


封神演義(上) (講談社文庫)封神演義(上) (講談社文庫)感想
漫画『封神演義』の文庫版を読んだのを機に再読。殷周易姓革命の戦場を舞台に妖術玄術入り乱れ仙人達が開発した秘密兵器「宝貝」が飛び交う、庶民にとっての“本物”の歴史を記した小説。士大夫たちの記す歴史など関係無し!何でもありのハチャメチャぶり。本書の訳は理解しやすいようかなり脚色があるとはいえ久々にこの手の訳文を読んだので読了に時間がかかりましたが今読んでもやっぱり面白いと感じました。上巻は姜子牙が西岐の丞相になり、周が建つまで。哪吒の記憶以上の無茶苦茶さ加減とリアリスト太公望の武吉に対する優しさが印象に残る。
読了日:2月11日 著者:安能務


封神演義 5 (集英社文庫 ふ)封神演義 5 (集英社文庫 ふ)感想
太公望がかつて助けた命と対峙する羽目に陥る第5巻。まだ幼かった弟とは違い、次の王になるという自覚を持っていた兄王子。最後にそうなるよう水を向けたのは申公豹でしたが彼の予言を持ち出すまでも無く、殷郊が裏切る結末は太公望が命を救った段階で決まっていた事だったと言えるかもしれません。とはいえそれで心が救われるわけでも無く太公望にとっても辛い結末となってしまいました。この出来事は黄飛虎にも影を落としますが、はじめてしまった以上、二人は先に進まざるを得ないのですが悲しい。
読了日:2月14日 著者:藤崎竜


封神演義 6 (集英社文庫(コミック版))封神演義 6 (集英社文庫(コミック版))感想
金鰲島三強の一人、趙公明との華麗(?)な戦いが描かれる第6巻。同じ宝貝人間との戦いを通じ哪吒の「人」としての成長を窺わせた馬元戦や黄一族の戦い、原作では美女だったのにあまりにも意外な姿に描かれた雲霄三姉妹も印象深いですがこの巻は何と言っても趙公明!実際戦ってるのはこの巻の4話分だけなのに強さとキャラクターの濃さが際立っています。趙公明戦は太公望の「頭脳に頼らない真剣バトル」が描かれる貴重な話だったと思うんですが印象に残るのは彼ばかり。いきなり新連載を始めたりと本当にやりたい放題で凄かった…。
読了日:2月19日 著者:藤崎竜


銀河英雄伝説 1 (ヤングジャンプコミックス)銀河英雄伝説 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
「銀河英雄伝説」のコミカライズ作品。しかも手掛けるのがあの藤崎竜さんと言う事でまとめて読むのが非常に楽しみだった作品です。原作とは異なり物語はラインハルトとキルヒアイスの出会いからスタート。原作を読んでるので、キルヒアイスが密かに姉弟の騎士になる事を誓うシーンや、彼らとアンネローゼが過ごした「幸せで温かな時間」が結構丁寧に描かれている事が後々の展開に重みとして効いてくるだろうな…としみじみ感じてしまいました。中世ヨーロッパを思わせる街並みに未来的な宇宙戦艦。それを眺めるキルヒアイスと姉弟の見開きが好き。
読了日:2月20日 著者:藤崎竜


封神演義(中) (講談社文庫)封神演義(中) (講談社文庫)感想
周の紂王討伐の軍が興るなか、仙人同士の宝貝対決も本格化する中巻。この巻は何と言っても魂魄が飛びまくる十絶陣破り。聞仲が頼みにした金鰲島の仙人達と、殺戒破りのために封神計画と革命に便乗した崑崙側の仙人達が殺戮を繰り広げる。俗世の煩わしさから脱している思われた仙人達が下界同様の仕来りや顕示欲や情愛に囚われている様や、崑崙側の思惑をよく思わず何かと殷側に手を貸す申公豹も実は陰ながら封神に手を貸す結果になってる事は何とも皮肉。そんな中で天祥の存在や、楊戩の思わぬ失敗話はちょっとした癒し(笑)
読了日:2月27日 著者:安能務


封神演義 7 (集英社文庫 ふ)封神演義 7 (集英社文庫 ふ)感想
トレビアーン(笑)な趙公明戦も終了し、これまでの小競り合いとは違う崑崙VS金鰲の仙界大戦がはじまる第7巻。敵は最強の一角、聞仲。装備的には圧倒的に不利な中、太公望たちは十天君の十絶陣破りに挑む。この巻は激しい戦いの内容もさることながら、太公望の頭脳に匹敵し、十天君のリーダーでありながら怪しい動きを続ける王天君の登場や、天才道士・楊戩の秘密が明らかになったりと各所で動きが慌ただしい。楊戩の崑崙とは相いれない正体が明らかになる一方で、太公望の楊戩に対する信頼を強調する台詞や行動が描かれているところが印象深い。
読了日:2月29日 著者:藤崎竜



読書メーター

関連記事
スポンサーサイト

テーマ: 最近読んだ本
ジャンル: 本・雑誌

コメント

非公開コメント

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
ブログ内検索
twitter
読書メーター


KUROさんの読書メーター

KUROさんの読書メーター

KUROの今読んでる本

KUROの最近読んだ本

ブクログ
ブクログ
RSSフィード
FC2カウンター
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: