desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

相棒season14 第11話「共演者」&第12話「陣川と言う名の犬」 

・今回も変則的。「相棒season14」感想メモ。

【第11話】共演者

・主演女優のマネージャであり姉でもある女性が殺害された。
離婚した夫が疑われるが…。

冠城の後輩である夫の弁護士から調査を頼まれた右京は興味もあり事件を調べ始める。

・登場人物も少なく、事件の大まかな節は余勢で来たものの、万里子が事件に関与した理由が掴めず…と思ったら割とあっさり予想できるネタが飛んできたりして…と、比較的観やすい内容でした。

・自分の人生を操られた女優の一世一代の負お芝居。

ただ、そんな事で本当に犬猿の中であった(しかも、人の死に関わる因縁による)のあった女優の心を動かせるのか?
しかも、事件の真相を知った所で、キャリアの全てを捨てて人を殺す気になるのか?と思わないでも無いんですが、案外かなえからすれば、上手くいけば上等という感覚だったのかもしれない。

…と、思わないとやってられないぐらい事件の結末についてはちょっと苦しかったように思う。

・一応、右京によって真相は暴かれ、かなえも逮捕される事になりましたが、これで果たしてかなえの殺人教唆が立証できるのかはかなり微妙なところ。
とはいえ、ここからが女優万里子の“演技”の見せどころなんでしょうね。
でも、物証は無いに等しいし、どこまで聴衆を丸めこめるのやら…。

・久々に憧れの女性にあたふたする伊丹さんが見れる珍しい回。
この人も好意を寄せると、その人が犯人だったりと割と陣川君並みに女運が無い…ような気がする。

【第12話】陣川と言う名の犬

・もう、タイトルといい、次回予告といい、遂に陣川君も退場してしまうのか?と、やきもきした回だったんですが、幸いにもそういう事は無く。

ただし、ひたすら純粋に陣川君が可哀想な回でした。

・いつも好きになる人がもう既に相手がいたり、犯人だったりする陣川君についに実りある恋が!!と思った矢先に当の彼女が殺されてしまうというショッキングなストーリー。
しかも陣川君が復讐の鬼と化す。

・普段はポンコツな癖に(笑)こう言う時に限って感が冴え、遂には犯人を追いつめ、本当にその手にかけてしまうんじゃないかと本当にハラハラしました。
しかも、殺害は右京さんの手によって防がれたものの、監察に対して自分の殺意を隠そうともしないし。

何とか、失態(連続殺人の犯人の証言をうのみにして、記者発表をしてしまった)を隠そうとする上層部の意図も働きお咎めは無かったものの非常に危ない所でした。

・「いつもの君に戻りなさい!」
そのまま抱きしめそうな勢いで発せられた右京さんの台詞。

やっぱりドジであろうが、間違う事が多かろうが、警察官としての本分を失わないところが陣川君のいいところ。
右京さんも大河内さんには結構酷い事言ってましたが(右京さんの陣川君評って一体…と思うやつ)、苦手な珈琲に付き合うあたり、陣川君に対する優しさも感じられたところはちょっと嬉しかったり。

・逮捕した犯人に対する違和感を感じて、捜査を続けるよう進言した伊丹刑事が結構かっこ良かった。
(前話の伊丹さんがちょっとアレだったのでちょっとした汚名返上だったようにおもう)

・今回は話が相当シリアスだったので、冠城と初対面だったのに面白シーンがほとんどなかったのは残念。
でも、花の里でクダを巻くというお約束は果たされたのは流石。

・一歩間違えば、妄想で暴走する陣川君はストーカー並なんですが、冷静になると自分の恋は暴走の果てになり立ったものだと自覚できてるあたりが陣川君と本物のストーカーの差なんだろうなと思いました。



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[ 2016/01/26 22:58 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)
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