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漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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相棒season14 第9話「秘密の家」&第10話「英雄~罪深き者たち」

・相棒season14の感想を2話分まとめてメモ。

【第9話】秘密の家

・2015年最後の放送。強盗犯の立てこもり現場に落ちていた子供の絵。
場にそぐわない絵をきっかけに、右京は「発覚しなかった誘拐事件」を捜査する。

・右京さんの強心臓をひたすら味わう回
ずっとそうではあったんだけど、見ている方が何となく心臓が痛くなる右京さんの捜査。
怒鳴られようが嫌がられようがどこ吹く風。

しかし、それは冠城も同じでこちらはこちらでわざと煽って情報を引き出そうとする始末…。本当にこの二人は似た者同士だと思う。

・右京「君は存外、人を怒らせるのが得意なようですね~」←あんたが言うな!!(笑)

・事件の真相は誘拐された(と見られていた)子供の父親が会社を守ろうとして画策した「狂言誘拐」。
事件の真相を彼の事を嫌っていた妻の父親も知っていたが、娘と孫を守る為にわざと身代金を払って家族の窮地を救った。

・義父が嫌う義理の息子を救ったのは「家族」が大事であったから。
もと警察官でありながら大それた犯行を黙っていたのは、会社を守る意味もあったのでしょうが、第一に警察退職後に培った「罪を暴かない方が幸せな事もある」という考え方の転換からだった。
彼は彼の考えによって「家族」を守ろうとしていた。

・しかし、右京は「罪を抱えたまま幸せ何はなれない」と言葉を返す。
家族の幸せ輪を願っての事と言うものの、結局彼は可愛い孫に嘘をつかせて密かに苦しめていた。
勿論、孫は事件の全てを知っているわけではない。しかし、父親や母親の様子から自分なりに良心を守らなければいけないとうっ屈していた。結局、彼は「彼女に不幸を背負わせている」。

・それがどんなに酷な事でも全ての真相を明らかにするかどうか、というのは『相棒』全体を通してのテーマと言うべきものだけど、今回は小品ながらそのテーマに沿った内容だったように思う。
今回、少女は笑顔を取り戻せたけど、他のケースではどうなのか?色々と考えてしまう。


【第10話】英雄~罪深き者たち

・あの本多篤人が再びテロを画策?
久々に登場した三浦さんに、気になる情報を聞かされた右京は富山に飛ぶ。
本多の娘・梨奈が死を前にして父親に対して託した「願い」とは?

・なんと!あの三浦さんが久々に登場。
刑事時代とはすっかり様子が変わった事に驚きましたが彼の登場によって右京は本多の起こそうとしている事件に首を突っ込む事に…。

・三浦さんは捜査一課時代、伊丹と芹沢以上に特命係と一線を隔す態度を崩さなかったけど(協力はしても立場の違いを明確にするポジション)、一般人となった今は、杉下右京ならば事件かどうかもわからないこの「気になる事」を解決してくれるに違いない、という一種の「信頼」を寄せている事がうかがえた事が感慨深い。
きっと現役時代も表にはだせなかったけど右京のその特殊な才能自体は認めてたんだろうな~と感じる。

これを機に、たまにゲストで出てくれないかな~。スペシャルだからこその出演かもしれませんが。
あと、こんな自分の思いつきに伊丹達を巻き込みたくないという気遣う言葉があったのもちょっと嬉しかったりしました。

・本多の事件の際、実は冠城が片山議員が結成したチームに入っていてニアミスしていたというのは、冠城に事件に対する思い入れを産むいい設定だったように思う。

・今回、こういう大きな事件の場合のレギュラーといっても過言ではない大河内さんがお休みの代わりに甲斐長官官房付きが登場。
大河内さんが首席監察官という立場である以上、今回の話ではちょっと入れる隙が無かったからしゃーないですけど。
(今までの登場も割とウルトラC気味な奴もあったし)

それにしても甲斐さんは素直じゃなくて面白いな~。右京さんに戻ってきて欲しいとも言いだせず、冠城に右京を手伝って来いとも言えず。
結局は自分の置かれた立場を貫いて片山議員から泥をかぶせられないよう警察組織を守る事に終始したのは流石と言うしかない。
ただ、甲斐さんに助けを求められて素直に戻る右京さんではないと思うけど…。

・父親に自分の冥福を祈るよりも「ヒーロー」としての生き方を全うしてほしいと願った本多の娘・梨奈の願いは穏やかなようでいて結構苛烈。
彼女にとっての父親は優しい父ではなく、母親に聞かされた憧れのヒーロー「本多篤人」だったんですね。文字通り死ぬまでその思いは変わらなかった。

そして、自分の事件が全て終わった後娘と静かに生きようとしていた本多も死を間際にした娘のたっての願いを聞かざるを得なかった。それで自分が滅びる事になったとしても…。

テロリストとしての本多は許し難い人物だったかもしれませんが、彼ら父娘の辿った運命を思うと切なさを感じてしまいます。

・大黒という人は恵まれない子供たちにとっては幸せを与えた優しい人間だったのかもしれませんが、とんでもないものを託していったと言わざるを得ない。
何故、ただでさえ辛い境遇の子供たちに復讐などを託していったのか…。

その一事をもってしても晩節を汚したと言わざるを得ない。

・復讐を誓った二人の内の一人が女の子だった事には素直に驚かされました。
右京の言葉を受けて、父親に託していった梨奈の思いが少しは彼女に届いたのだと信じたいのですが…。

・本多の関与を知り、自分が過去に行った処置を隠そうとしつつさらに利益を得ようとした片山雛子は音越を殺された事で最後に痛み分けの結果に。

死んだ官房長官をヒーローに祭り上げた上で、甲斐との約束通り責任をとって議員を辞めるいさぎい良さを示したのは彼女らしい行動だったように思う。雛子の事ですから今の自分の行動を世間がどのようにとるか解っていて、辞めたんではないかと。

・良くも悪くもインパクトのある政治家ですから、しばらく雌伏したとしても、きっと世間から待望論が出て、復活するに違いない。
今は彼女の行動は拍子抜けかもしれませんが、その内何かを引っ提げて強烈に再登場するんではないかと思ってしまいます。

・次週の放送はお休み。
第11話の放送日は1月13日。



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ジャンル: テレビ・ラジオ

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