desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

明けましておめでとうございます&2015年12月の読書メーターまとめ 

明けましておめでとうございます。
拙いブログではありますが本年もよろしくお願いいたします

2016年の1月1日は天候にも恵まれ、本当に温かい一日となりました。
散歩がてらコンビニまでの道を歩いたら凄くあったかくて、ダウンジャケットだとちょっと暑いぐらい。

季節的にはおかしいんだろうな~と、思いつつそれでも日和が穏やかだと何となく嬉しい、新年一日目です。


新年一回目の更新は、1日恒例の読書メーター先月のまとめ。

12月は冊数としては11月と変わらないけど、漫画(しかも今月読んだわけでは無いものも含む)で水増しした7冊となってしまいました。
何となくあわただしくてなかなか読書に気が向かなかった…
おまけに先月から続けて読んでた2冊を読み終われなかったのも個人的にはちょっと悔しい…。
今年も同じ目標冊数(漫画も含めて150冊)を設定してるので、1月はできるだけ数を延ばしたいです。

2015年12月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1625ページ
ナイス数:110ナイス


ガーゴイル  4巻 (コミック(YKコミックス))ガーゴイル 4巻 (コミック(YKコミックス))感想
人の真の姿を見通す異能者である松平容保公との謁見。八瀬童子衆との決戦。童子衆を陰で誑かしていた黒幕も登場し、話も大いに盛り上がってきたところで第1部完ってどういう事!!(泣)確かに話は佳境に向かってる感じですがまさかこんな中途半端な場面で終わってしまうとは…。冲方さんと言えば同雑誌に連載していた「ピルグリム・イェーガー」も第1部で止まったままなのでこの続きが読めるかはかなり怪しいと思ってますが、ここで終わらせてしまうのは惜しい漫画だと思うので、できれば続きが描かれる事を祈っております。
読了日:12月3日 著者:冲方丁・原作,近藤るるる・作画


聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝(14)(少年チャンピオン・コミックス)聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝(14)(少年チャンピオン・コミックス)感想
牡羊座シオン編・後編(「プリンセスGOLD」に掲載されていたユズリハの外伝も収録)。因縁を持つ時の神・カイロスとの決着、そして「アテナ」と「天馬星座」の帰還が描かれる。聖衣を通して多くの聖闘士達の魂を受け取り、過去・現在・未来を繋ぐ鎹となったシオン。彼の聖域を護る教皇としての凛々しい姿と、想いの強さ。そしてシオンの想いに応えるように現れたアテナとテンマの姿に胸に迫るものがありました。また、身を呈して弟子を守り立つテネオの姿も感慨深い。外伝はハクレイの弟子繋がりでこの巻に収録されるのに相応しい物語。
読了日:12月10日 著者:車田正美手代木史織


書き下ろし日本SFコレクション NOVA+:屍者たちの帝国 (河出文庫)書き下ろし日本SFコレクション NOVA+:屍者たちの帝国 (河出文庫)感想
『屍者の帝国』を題材としたシェアード・ワールド小説集。著した作家は新人からベテランまで幅広く。この小説の成り立ちが成り立ちだけに、非常に面白い試み。どの作品も真剣な中に伊藤計劃さんっぽい諧謔も感じられて非常に楽しめました。個人的に好きなのは「従者トム」、「屍者狩り大佐」、「海神の裔」。「従者…」と「海神…」は偶然ながら同じ名前の登場人物が登場する作品であり、共通する主題を感じさせる作品集の初めと終わりを締めるに相応しい作品。
「屍者狩り…」はオーソドックスなアンソロジー作品ですが、登場人物たちの選定が如何にも著者らしく、内容も本編の一場面っぽくて楽しめました。「エリス…」と「石を…」はこちらも偶然にも表裏を為すような内容の作品。「石を…」は長編の一部分のようにも感じる。
「神の御名…」はイスラム神秘主義と屍者という題材が面白く、「小ネズミ…」と「ジャングル…」は話の思わぬ展開に驚かされる。特に「小ネズミ…」のぶっ飛び具合は本当に凄いと思った。『カラマーゾフの妹』が読みたくなった(その前に『カラマーゾフの兄弟』をちゃんと読んでおきたい
読了日:12月15日 著者:


バッカーノ!1931 臨時急行編―Another Junk Railroad (電撃文庫)バッカーノ!1931 臨時急行編―Another Junk Railroad (電撃文庫)感想
DD新聞社の副社長の口から語られるフライング・プッシーフット事件のその後の出来事。そして事件の裏で暗躍(?)した二人の人物の動きや、メインキャラクターに関わった脇役達の視点も交えて綴られる『1931』増補編。話の中心となるのはジャグジーとグラハムの出会いと、父親と自分と言う閉じた世界にいたシャーネの心境の変化。クレアと再会した時の彼女はかなり可愛かった…。一方、陰で蠢くある人物にも注目。前作でヒューイが殺したと目されたある女性はヒューイ曰くこの人物が手にかけたようですが?次巻はそのあたりの顛末が描かれそう
読了日:12月22日 著者:成田良悟


弱虫ペダル 17 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 17 (少年チャンピオン・コミックス)感想
混戦のゴール前、総北、箱学、京伏の2日目クライマックスを描く第17巻。ゴールまでの展開を綿密に組立て、その上で個人の実力をも見せつける御堂筋の思惑はここで崩れ去る。絶対的な王者の貫録を見せる箱学。チーム全員でゴール争いに食らえ付く総北。両校の驚異的とも言える「強さ」は狂人じみて見えてもレース全体を冷静に分析していた御堂筋に全ての計算を捨てさせる。この巻は本当に見どころ満載!ゴール前の戦いだという事もありますが、今泉の復活や石垣の頑張りなど読みごたえを感じます。手に汗握るレースの描写は本当に素晴らしい…
読了日:12月27日 著者:渡辺航


弱虫ペダル 18 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 18 (少年チャンピオン・コミックス)感想
3校エースのゴール直前争いとその結末を描く18巻。1年前自らが犯した「罪」や「弱さ」と向き合い金城を乗り越えて真の強者になろうと戦う福富。チームと金城の思いを受け止め、自ら3年間積み上げてきたものでゴールを掴もうとする金城。そして自分から削れるものは全て削り、誰よりも純粋に1位を取ろうとする御堂筋。自らが背負う想いと誇りにかけて戦う三者の争いは壮絶の一言。ただただ胸を打たれる。特に御堂筋の過去と勝利に対する考え方の描写は今まで共感しにくかった彼がどういう人間なのかを明示する良いエピソードだったように思う。
読了日:12月27日 著者:渡辺航


SHERLOCK ピンク色の研究 (カドカワコミックス・エース)SHERLOCK ピンク色の研究 (カドカワコミックス・エース)感想
BBCドラマ「SHERLOCK」のコミカライズ版。原作であるドラマの役者陣にかなり近いキャラクターデザインは高感度高し。ドラマの展開自体も巧みに再現しているように思います。コミカライズにあまり良い印象が無い人でもこれなら納得の出来ではないでしょうか?ストーリーはドラマそのままなので間違いなく面白いですが、少し言うなら漫画化ならではの一味もちょっと欲しかったかも…というのはかなり贅沢過ぎ?とにかく、このコミックを読んでるともう一度ドラマを見かえしたくなります。
読了日:12月29日 著者:Jay.


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