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漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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『血界戦線 Back 2 Back -ライツ!カメラ!アクション!-』後編

またしても次号発売直前(と、言うほどではないかもしれないけど発売までもう1ヶ月切ってますしね、うん。)での感想の更新となってしまいました。

今回は前号の続き。さらに、この号を買うと創刊号に掲載された前編まで読む事ができます!
ただし、前号掲載の見開きカラーまでは収録されていませんので、そちらは創刊号をちゃんと買えた人はラッキーだったかと。

雑誌掲載時のカラーイラストは、アニメ化されて内藤先生絵のグッズが結構発売されるようになった今でこそ再びお目にかかる事もありますが、場合によっては単行本には収録されない事もあるので、やはりファンとしては雑誌は買い逃せません。
内藤先生の場合、単行本化すると雑誌掲載時と構図が変わったり細かい書き込みがあったり、台詞が変わったりがたくさんありますしね…。

更に内藤先生はあまりイラスト集などの出版に積極的では無い方のようなので(「TRIGUN」も結構カラーがあったのに結局出たのは新装版の全巻購入者対象頒布のミニ画集のみ…)雑誌に載るカラーは結構貴重だったりするんですよ…。

…と、どんどん脱線してしまいましたが2015年秋発売「ジャンプSQ.クラウン」掲載「血界戦線-ライツ!カメラ!アクション!-」後編の感想を書いておこうと思います…。





・大統領特使・アッカーマン(首だけ)を式典会場まで連れて行く依頼を受けたレオ。
しかし、ヘルサレムズ・ロット銃の暴力組織に特使に対する懸賞金の回状が回ってしまった為、アパートの外は非常にやばい状態に。
更に運の悪い事に勤めているピザ屋の先輩に声をかけられてしまった為に、隠密行動をするまでもなく追跡者たちに見つかってしまう。

しかし、街中には特使を保護するべくライブラのメンバー達が展開していた。

彼らのフォローを受け、レオは何とか会場前にたどり着く。
ところが不測の事態が発生し、レオはまたスタート地点に戻る羽目になってしまう事に…。

・レオは相変わらず眼以外は一般人であるにもかかわらず、酷い目に…。

アッカーマン特使が驚くほどに、街で起こる狂騒に慣れているレオですがせっかく会場についたのにハマーの不注意のせいでスタート地点に戻ったのは本当に気の毒でした(^^;
(この時のハマーの「彼はどこに行った?」の表情はちょっと可愛いのですが)

それにしてもアッカーマン特使は凄くタフ!!
流石は海千山千の政治の世界で生きる人だけあって、レオが凹む様な事態に直面しても冷静に彼をはげましている。

政治家として想定できる様々な手段を行使し、可能性が一つでも残る限り何が何でも重要な結果をもぎ取る、という特使の言葉は非常に説得力を感じます。
どこまでもタフな彼の言葉は、結果レオを再び立ち上がらせ見事会場に特使を送り届けるのでした…。

・ところが会場に着いたら着いたで、銃&刃を突きつけられるスティーブンとクラウスという予想外の光景が!!
予想通り特使の側近に内通者がおり、その人物と手を結んだ異界人が二人を人質にしてしまったのです。

異界人を「化物」と罵りながら、その「化物」と手を組み、「人間」と争う内通者。
非常に矛盾極まりないが、人質を取られた状態で場は一気に緊迫の度合いを強める…ですが、今のレオはもうそれで慌てるレオでは無くなってるんですよね…。

内通者の言い分を聞いた上で、人質に取られた“まま”のクラウスとスティーブンにごく普通に話しかけている。
クラウスはレオの部屋が吹き飛ばされて連絡が取れないと聞いて以降、ずっと胃を痛めているというのに…(笑)

クラウスを捉えた異界人はライブラを「狂人の集団」と言いますが、レオもすっかりその集団に染まってしまっています。
だいたいレオはクラウス達が何の仕込みも無く捕まっているとは微塵も思っていないんですよね…。二人ならいつでもこの状況を逆転できると…。

レオのクラウスやスティーブンの能力に対する信頼を感じるやり取りだと思いました。
(で、本当に逆転する見開きがまた、かっこいいんですよ!!)

・無事特使を送り届けて、満足に仕事を終えたレオ。
これで特使と交渉して壊された部屋とゲーム機と携帯も取り戻せる!!と喜んだのも束の間、そう上手く事は運ばなかった…。

結局、この事件のせいでライブラのメンバーの「家」の場所が有象無象の悪人たちに知られてしまったので引っ越さざるをえず、クラウスは見返りを求めない人なので話にならず…。
おまけに他のメンバーもレオが住みかと財産を失った事に関してわりとどこ吹く風…。
何だか事件に巻き込まれた事以上にかわいそうな事になってしまいました(笑)

レオはこの街での生活で大きく成長しましたが、それ以外の事はこの街に来た時とさほど変わっていないようです…。


・アッカーマン特使救出の為、奔走するライブラの構成員たち。
彼らが救出に失敗した場合、アメリカの世論は一気に異界側との戦争に傾き、それに伴って世界中で大きな混乱が発生してしまう
、という焦眉の急のかなり深刻な事態が描かれますが、ヘルサレムズ・ロットでの出来事なのでほぼ「日常」のお話です(笑)

新シリーズ初回と言う事で、メンバーの紹介も兼ねたような内容、チェイン、K・K、ブローディ&ハマーといった、前編に登場しなかったレギュラーメンバーも総登場。

また、レギュラーメンバー以外の構成員たちも登場して、「ライブラ」がレギュラーメンバーのみで戦っているのではない、多数のメンバーをか抱える「組織」である事も判るような展開になっています。
レオがそのメンバーであるブリゲイドと普通に会話してるあたり、仕事でご一緒した事も一度や二度では無いんでしょうね。

今回はレオに多少の成長は感じるものの、それ以外はいかにも『血界戦線』らしいお話でしたが、これは新シーズンが始まったとしても、内容に大きな変化はありませんよ~、そのままいつもの通り楽しんでね、という先生の意図も感じるような気がします(考え過ぎ?)

兎も角、初回としてはこれからの連載が楽しみになるお話だったなと思いました。

次回掲載は年明け1月。発売日の発表は今のところありませんが秋号の発売日を考えると16日前後かな~と思います。
新たなスタートを『血界戦線』をこれからも楽しみにしています♪

と、雑誌の発売の前に、1月は単行本の発売があります!!
発売日は1月4日。11巻では無く「Back 2 Back」の第1巻として発売されるようです。こちらも併せて楽しみです。

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テーマ: 血界戦線
ジャンル: アニメ・コミック

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