desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『血界戦線 Back 2 Back -ライツ、カメラ、アクション!-』 前編 

大変大変遅くなりましたが(笑)「ジャンプSQ.CROWN」創刊号掲載の『血界戦線 Back 2 Back』の感想です。

『次の雑誌の発売10月だし時間たっぷりある~♪』などと余裕ぶっこいてたらもう9月も末ですよ。
信じられん…

(今回サブタイトルが不明なので便宜上記事タイトルを「B2B」第1話とさせていただきました。サブタイトルがつけられたらタイトル編集します)

(2015/10/16追記:サブタイトル判明したのでタイトル変更しました) 今回からセカンドシーズンに突入。
タイトルも『血界戦線 Back 2 Back』(“Back 2 Back”(Back to back)は「引き続いて」や「背中あわせに」と意味)に変更となりました。
レオにとっては大変な転機となった「妖眼幻視行」の事件を経て、お話は新たなステージへ突入といった雰囲気です。

ただし、作品やキャラクターのノリ自体は今までとは何ら変更は無い様子。
これからもファーストシーズン同様に「ライブラのメンバー達の“日常”と“戦い”」が描かれていくようです。


・さて、記念すべきセカンドシーズン第1話は、いきなり世界の平和の危機に直面してしまいます。
ただし、シリアスというよりは極めてシュールな光景が描かれているので何となくそんな雰囲気は実感しにくいのですが。

妹と世界を守りきり、多くの死線を潜り抜けて大きく成長したレオも、落ちつく暇もなく早速酷い目に合ってしまいます…。


・大好きなゲームのシリーズ最新作とゲーム機本体を手に入れたレオは、久々の全日休日を満喫しようとしていた。
しかしいざ!スタートというタイミングでザップから電話が。
せっかくの休みを邪魔されてレオは不機嫌になるものの、ザップの指示通りに部屋の窓を開けてみる。
すると突然部屋に箱が投げ込まれ、その際の衝撃で箱のふたが開いてしまった。

その中には中年男性の喋る生首が。

あまりに衝撃的な物体にレオは説明を求めるものの、闘いながら通り過ぎたザップとツェッドはその箱を“蓋を開けずに”事務所まで持っていけとだけ指示する。
ザップは全く気付いていないようだが、その首はヘルサレムズ・ロットに調印式典出席のため訪れていたアメリカ大統領の特使フランツ・アッカーマンその人だった…。

特使がそのような状態になったのは生首のコレクションを趣味とする「首なし公デュラー」の手によるもの。

デュラーは会話可能の首にライブラカメラを設置し、ネット上に展示する『「D」の優雅な展示室』と呼ばれるサイトを運営しており、特使の首もその悪趣味なコレクションの一つとして展示する気のようだった。
もしそのような事になればただでさえ危ういバランスで成り立っている人界と異界の小康状態は崩れ、世論は一気に戦争へと傾いてしまう。

クラウス達は首を奪還し、調印式典を成功させるため動き始めた。

一方、レオの協力を得て護衛に連絡を取った特使だったが、その連絡直後にレオの部屋は銃撃された上爆破されてしまう。
その事から、特使がこのような目に合ったのは内部にデュラーに対する協力者がいた事が判明する。

特使は爆破された部屋と家財道具の補償をレオに約束し、改めて式典会場へ送り届けるよう依頼する。


・何でも起こりうるヘルサレムズ・ロットではありますが、生首だけのアッカーマン特使は本当にシュール。
おまけに体の方はルシアナ先生の縫合のお陰で無事なものの、首の部分に変な装置をつけて延命してる状態なのでこちらも非常にシュールな光景。

しかし、当のアッカーマン氏はアメリカ大統領の特使に任命され、わざわざヘルサレムズ・ロットに乗り込んでくる人物だけあってかなり流石に豪胆。
普通なら気が狂いそうな状態でもあるにもかかわらず、全く気にしている様子は無く、自分がおかれた状況を冷静に分析しており、レオをその政治家的人心掌握術(笑)で「特使を会場へ送り届ける」という役目を見事受けさせている。

何気に凄い人だと思う。

・今回からツェッドの衣装が少し変わってましたね。前のも好きでしたが、こちらも中々かっこいい!!

・そして、ザップは相も変わらずアホさを発揮。
ツェッドの表情を見ると箱の中身が誰なのかツェッドは知ってるよな…。
街のトップニュースな上、顔だってテレビでかなり流れてるっぽいのに何故気付かないザップ…(レオ曰く、政治家の顔は大統領でギリらしいですが…)

・レオの人生を変えたゲーム「ハーフダイブ」がどんな内容なのか非常に気になる。

・話の雰囲気は今のところ絵的なシュールさもあって何となくコメディーチックな展開ではありますが、この事件はヘルサレムズ・ロットの怪人が、自己顕示欲にあふれた悪趣味な趣味心を満たすためだけに偶発的に発生した事件では無い様子。

どうやら、アメリカ政府側の人間に現在の均衡を崩したがっている人物がいるようで、ただ単純に特使が式典会場に到着して終われる問題でも無さそうです。

ザップと特使本人に送迎を頼まれ、家も破壊され、事件にあっという間に巻き込まれてしまったレオですが、スマホも吹っ飛ばされた今、ちゃんとライブラの支援を受けられるんでしょうか?

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『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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