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漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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『血界戦線』 第5話「震撃の血槌」

・アニメ『血界戦線』第5話「震撃の血槌」の感想(のようなもの)です。

・ヘルサレムズ・ロットに突如周囲の車両を呑み込み巨大化するモンスタートラックが現れる。
スクーターでの二人乗りでライブラの会合へ向かっていたザップとレオは偶然その現場に遭遇するが、レオはトラックを駆る13王の一人、偏執王アリギュラに拘束されてしまう…。

アリギュラが向かっていたのはパンドラム・アサイラム(超異常犯罪者保護拘束施設)。
この施設にはライブラのメンバーであるドグ・ハマーと、アリギュラの元恋人で今はハマーの中に「血液」として流れる超凶悪犯罪者、デルドロ・ブローディが収容されている。
神の御業で作り上げた“理想の恋人”に執着するアリギュラは彼らを取り戻すべくパンドラムに向かっていたのだった。

施設が破壊され、凶悪犯罪者たちが野に放たれる事態を避けるため、クラウスとエイブラムスはハマーたちを保釈させる。
迫りくるアリギュラの脅威に対抗すべく、ライブラのメンバー達は総力を結集して事態に対処する事に!!
・突然ですが今回からあらすじを細かく追うような書き方はやめる事にしました。
あんまり細かく書きすぎるのも興を削ぐかな~と。

・様々な驚異に溢れるヘルサレムズ・ロットにおいても堕落王フェムトに並ぶ厄ネタ。
異界の権力者「13王」の一人であり、恋にまい進する「見た目は乙女、性格は子供、でも持ってる能力は神の御業」という人物、偏執王アリギュラ。
彼女が自分で作り上げた「理想の恋人」ブローディ&ハマーを取り戻すため、文字通りのモンスタートラックを駆り大暴走する。
この騒動に偶然巻き込まれてしまったレオはライブラの仲間たちと総力を結集し、アリギュラの暴走を止めようとする。

・今回はライブラのメンバーであるブローディ&ハマーの初登場回。
原作の順番だと1話(「Day In Day Out」)飛ばしてしまってますが、全12話という構成上主要メンバーは早めに出さないと出た!と思ったら番組終わっちゃう!!という悲しい事態になりそうなので仕方が無いのかもしれません。
(いや、それでも12話は短い!と思っちゃうんですけど)

今現在飛ばされてる話はもしかしたら順番を変えてやるかもしれないし(終わって無いうちから言うのもなんですが)2期以降にやるかもしれない。

・出演声優発表当初、私は宮野真守さんはツェッドじゃないかと想像していたので、ドグ・ハマーはどうなんだろう…とか思ってたんですが、弟キャラでちょっとのんきなハマーは結構あっているような気がしました(「ごめんごめん」のいい方が好き。で、かっこいい所はちゃんとかっこいいんですよ!!)
今回声聞いて改めてK・Kの気持ちに物凄く共感します!可愛いな~ハマーは。

なお、ハマーに対して各所で「イケメン?」と疑問符をつけられてるみたいですが私は間違いなく美形だと思ってます!!
リアルにいそうな感じの美形。

・藤原啓治さん演じるデルドロはイメージ通りのチンピラっぽい感じ。でもハマーに毒気は抜かれ済みで超凶悪犯であるという事実を忘れてしまいそうなコミカルな雰囲気がちゃんとある。
ちなみにお馴染みの人物紹介で「ぐるぐる」って書かれてて吹き出してしまいました。…確かにぐるぐる。

二人のやり取りが楽しくって楽しくって。声がつくと改めて絶妙な組み合わせだな~と感じてしまいます。


・そして今回の最大の収穫かもしれない!?(笑)アリギュラが原作以上に可愛かった!!
キャラクターのデザイン的にも原作より少し子供っぽいかんじだなーとは思ってましたが、こおろぎさとみさん(これは全くの予想外!!)の声が付くと異様にかわいい!
今回、レオと原作以上に絡むから台詞も増え、恋にまい進する乙女という部分がクローズアップされてて(でもやってる事は狂気じみてる)非常に個性が際立つキャラクターになってました。

・アリギュラがデルドロとドグを合体させて理想の恋人を作った事の説明をトマトケチャップとミソで表現するアニメオリジナルのシーンが凄い面白かった。
あの説明って台詞だけでも結構えぐかったのでちょっとソフトな印象になってましたね~。
でも、料理作るようなお気軽な感覚で二人の人生を変えてしまった事もちゃんと伝わってきて、アリギュラという人物の恐ろしさが端的に分かるシーンになっている。本当に凄いと思いました。

・今回の見せ場は何と言ってもライブラのメンバー達が連携してモンスタートラックを破壊するプロセス。
ブローディ&ハマーを始めみんなかっこいいんですが、つい注目してしまうのがスティーブンだったりします。

兎に角スティーブンのレオに対する仕打ちは酷い!!(笑)レオに拒否権全然ないじゃないですかー!逆にレオの身を心配してるだけ普段はクズっぽいザップの方がいい人っぽく見える。

しかも技出すシーンが人一倍かっこよく描かれてたような気がする。
何なんですかあの吐息は。原作通りのシーンなんだけどあまりにかっこ良すぎてずるいと思ってしまいました(笑)

・「ただパンチ改」(このネーミング最高に好き)で吹き飛ばされて、トラックがスローで街の外まで飛んでいくシーンで思わず大爆笑。
実は笑い事じゃないんですよね…あのシーン。何しろ死傷者多数ですから(数に幅ありすぎるあたりにヘルサレムズ・ロットにおける命の価値の軽さを感じる)。
それなのに。そんな大変な場面なのに、むっちゃ和やかでいいムードの音楽が流れて、見物人たちも危ないのに妙にのんびりとトラックが飛んでいくのを見てて。フェムトじゃありませんが私も心の中で思わず「たーまやー」と言ってしまうぐらい和やか。
一番大きな塊がグルグル回りながら飛んでいて、その後を追うように建物が落下物のせいで煙あげてるシーンでまた爆笑してしまう…。

起こっている事はとんでもない事だけど、ヘルサレムズ・ロットにおいてはまさしく「日常」。
事件の終わりに何とも言えない呑気な雰囲気が妙にあっているように思います。

・今回は今まで以上にオリジナルの部分を入れ込んだお話になってたんですが、これまでの積み重ねが生きているのか、原作の展開をきちんとなぞりながらも、挟み込まれるオリジナル部分にまったく違和感を感じない。いや、感じさせない。
多分漫画を読んでない方が今回の話を見てもどこからどこまでが原作どおりなのか分からなかったと思います。

・「恋」に突っ走る偏執王アリギュラと、何となく「恋」を自覚しながら気付かないふりをしている?らしいホワイトに淡い思いを抱きつつある奥手のレオの状態が巧みに絡み合って絶妙な味わいを引き出していたよう感じました。

・アリギュラに恋話をふられて告白しろと煽られる→病院で若い男性医師と笑顔で話すホワイトを見かけてちょっとムッとする→思いきって映画に誘う、というデートへの流れがとても自然。

・さらにこの映画デートのシーンがオリジナル展開の肝となりそうな「兄弟」というキーワードにも繋げられている。

レオが見せた映画は兄弟が主役のコメディー映画だったのですが、ふと気付くとホワイトは涙を流している。
彼女の胸に去来する思いは明確にはならない。彼女は「何でも無い」というけれど何でも無いわけがない。

一方のレオも「出来のいい弟と出来の悪い兄」という映画の内容が少し胸にチクリと突き刺さる。
レオは妹のミシェーラに対して負い目を持っている…。

・アニメ放送開始当初は、レオはホワイトを「妹」のように見るんじゃないかなと思ってたんですが、今回ですっごい仲が進展していったので驚きました。『血界戦線』でラブコメが始まってしまうとは…(笑)
今後の二人の中がどのような形に発展していくのか、非常に気になります。

気になると言えば今回の事件が進行する間で交わされた絶望王と堕落王のやり取り。
ホワイトの兄らしき絶望王は、今回アリギュラに頼みごとをしたかったらしい…(でも、彼女が暴走しまくってたので代わりに暇なフェムトが来た)
その別れぎわにフェムトは、絶望王に対して気になる一言を言います。「その体はさぞ便利だろう」と。

どうやら今の絶望王の身体は本来の身体ではないらしい…。

もしかしたらホワイトの兄は絶望王に体を乗っ取られている状態、あるいは何らかの理由があって兄が絶望王に体を提供している状態なのかもしれません。
だからこそ、4話でホワイトは兄に対して険悪な態度をとっていたのかもしれない。
(3話のラストのレオとのやり取りを見てると「兄」に対しては悪い感情を持っているように聞こえなかったにもかかわらずあの態度だったので、ちょっと不思議だったんですよね…)

・次回は原作でも大好きなお話である「Don't forget to don't forget me」。
レオと友達になる異界人・ネジを大谷育江さんが演じると聞いて今から非常に楽しみにしています。
もう大谷さんの演じるネジなんて想像しただけで泣けるんですが…。





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テーマ: 血界戦線
ジャンル: アニメ・コミック

コメント

Re: タイトルなし

ヒートさん>
はじめまして コメントありがとうございます。

アニメ開始当初はどうなるんだろうと毎度ドキドキしていましたが、回を増すごとに良くなっている(視聴者の方もなじんできてる?)ような気がします。
毎回放送が楽しみです。

アリギュラは原作の時はゴスロリを着たちょっと怖いお姉さんというイメージを持ってたんですが、アニメで印象が一変してしまいました。
本当に可愛かった!!キャラデザもそうですが、声の力って凄い!と改めて感じています

はじめまして。ヒートと申します。
今回の話は、アニメ版では今のところ一番気に入っています。
オリジナル要素が違和感なく組み込まれているし、何よりアリギュラが可愛いのなんの。
アリギュラを演じたこおろぎさんが「久々に人間役だと思ったらキチガイだった」とコメントしたという話を聞いてさらに笑ってしまいました(笑)
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