desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

2015年4月の読書メーター 

・なんだか「血界戦線!血界戦線!!」わめいてる間に4月が終わっていた。
仕事もそれなりに忙しかったんで、本当にあっという間でした。

お恥ずかしい事にもう1日が終わろうとしているのに、今日から5月だという実感が未だに湧きません
明日からはGWなので(何とか休む事ができました…)余計自分の中の日付がずれていきそうです…。
大丈夫かな私

とりあえず、このだらだらした気分を払しょくするべく、一日恒例(?)先月の「読書メーター」のまとめを書いておこうと思います。

・4月は3月の記録から1冊減の5冊しか読めませんでした。
『三匹のおっさんふたたび』ももう少しで5月に持ち越すところでした

実は『血界戦線』を全巻再読したりしてるんですが、そちらは改めて感想を書いたりしなかったので結局この冊数で落ちついています。
長いお休み中に積読本消化ができればいいのですが…。

・先月からの引き続きで読んだ『冬に散る華』。
読む前から読了したら前作の『函館水上警察』と共に手放すつもりで読み始めたのに、結末まで読んだら一気にその気が失せてしまいました。
いつか両方一度に読み返したい。もしかしたら時間が経ったら手放す気に慣れるかもしれないけどいまは無理っぽい。

・『血界戦線』10巻は間違いなくシリーズの集大成!本当に感動しました。
まるで最終巻のような終わり方に面食らいますが、実はまだまだこれかららしいので引き続き贔屓していきたいと思います

2015年4月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1596ページ
ナイス数:107ナイス

血界戦線 10 ─妖眼幻視行─ (ジャンプコミックス)血界戦線 10 ─妖眼幻視行─ (ジャンプコミックス)感想
レオの物語の集大成ともいえる第10巻。心ならずも何もできなかった辛かった“あの日”でさえ大切なものを守るために戦う精神の礎となっている。かつて光に向かって進み続ける限り人は敗北する事はないと言ったクラウスから事件の終わりに送られたレオに対する言葉が本当に温かい。そして「技名を叫びながら殴る漫画」というコンセプトを吹き飛ばすクラウスの怒りの大きさを知ることができる無言で放たれた一撃に激しく感動してしまいました。これが最終巻と言われても全然違和感がありませんがHLの物語はまだまだ続く。次巻も楽しみにしてます。
読了日:4月4日 著者:内藤泰弘

ONE PIECE 77 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 77 (ジャンプコミックス)感想
状況は相変わらず混とんとしていますがそんな中ローは自分の未来を変えてくれた恩人・コラソンの仇討ちの為にドフラミンゴと対峙する。本来冷徹に判断を下せる人間であるローが直接対決を望んだのは確かに彼らしくない行動。でもそれだけコラソンの存在がローにとって大きいという事なのでしょう。ドフラはその能力が示す通り人を巧妙に操り、縛る。若い幹部たちは子供の頃からドフラを無条件に慕うように仕込まれている。呪縛を完全に断つには操り主を倒すのが一番で、それができるのは強い思いを持つローであり自由であるルフィなのだと思います。
読了日:4月11日 著者:尾田栄一郎

冬に散る華 (函館水上警察) (創元推理文庫)冬に散る華 (函館水上警察) (創元推理文庫)感想
明治時代の函館を舞台に五条文也警部の活躍を描く“時代”警察小説の2作目にして完結編。まだ外国に強く出る事ができなかった当時の時代背景や当時の習俗、登場人物たちの話す言葉遣いなど細部にこだわりを感じる作風は相変わらず。その部分でも楽しめるが物語自体も面白い。この作品は単行本だった時から改題されていますが、読み進めていくと今の題の方が五条が主役の本としては合うように思う。兎に角、ラスト3行が衝撃的で、書き下ろし短編である人物が言ったアメリカでの「忘れ物」をもう五条は取りにいけないのか…とひたすらに悲しくなる。
読了日:4月16日 著者:高城高

バッカーノ!1932―Drug & The Dominos (電撃文庫)バッカーノ!1932―Drug & The Dominos (電撃文庫)感想
シリーズの3作目。前作でも少し触れられたガンドールとルノラータの抗争の顛末を主軸に、麻薬中毒に苦しむ男と彼を助けようとする恋人、自分が作る麻薬が人を最高の世界に導くと信じる不死の錬金術師、「情報屋」、そして行方不明の兄を捜す富豪の少女の物語が巧みに絡み合う。作者はあとがきでこの作品は「ほのぼの」と言っていますが、確かにやたら血が流れた前作と比べるとほのぼのとした雰囲気。本線の出来事が様々に影響を与え、最後に綺麗な絵になる「ドミノ倒し」。一番影響力の強い“本線”はアイザックとミリアだったんですが…。
読了日:4月23日 著者:成田良悟

三匹のおっさん ふたたび (新潮文庫)三匹のおっさん ふたたび (新潮文庫)感想
『三匹のおっさん』続編。今回は三匹の子供世代の視点の物語も収録。前作と比べると少し落ち着いた印象はありますがこの本もやはり面白かった!人間どうしても世代ごとにレッテルを貼りがちだけど、どの世代にも色々な人間がいる。どの世代の人間が悪くてどの年代の人間が良いなんて決してない。一見で判ったつもりなのは一番罪深くて勿体ない。「対話」というものが如何に大事かということが伝わってくる…という事が全然説教くさくなく感じられるのがこの本のいいところだと思います(笑)最終話の“初恋”に連なる「短編」が甘くて切なくて素敵。
読了日:4月30日 著者:有川浩

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主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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