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Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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『血界戦線』 第2話「幻のゴーストワゴンを追え!!」

今週もこの時がやってまいりました!(笑)
『血界戦線』第2話「幻のゴーストワゴンを追え!!」の感想(のようなもの)です。
思いつくまま好き買って書いてるので非常に読みにくいかもしれません(すみません)


・前回の事件をきっかけに偶然ながら秘密結社ライブラの一員となったレオ。
今日も彼はピザの宅配のバイトに勤しんでいた。……ザップから盛大な嫌がらせを受けながら。
ある日、レオはアルバイト中にクリーニング屋のトラックを見かける。一見何の変哲もないトラックだったが、レオの眼は別の姿を見抜いていた。
トラックの乗員と目が合ってしまったレオはすぐに逃げ出すが、攻撃を受けた上拘束されてしまう。
その場に居合わせたザップは負傷。ザップからの通報を受けトラックの跡を追ったチェインは、幻術によって姿を変えられてしまった為に車両を見失ってしまう。
高度な幻術を操り、違法である人間の真空パックを運ぶ運び屋を相手に、レオの運命は?


・穏やかなDJの声と、ゆったりとした音楽で始まった今週の『血界戦線』。
このまましっとりといくのか?と、思いきやオープニングから飛ばす飛ばす(笑)

ザップの「旦那倒す!」→クラウス、ザップをあっという間にノックアウト→床でダダこねるザップの顔の上にチェイン着地、という三段落ち…。
そして、無駄に情報量の多いキャラクター紹介テロップ。
正直、冒頭のライブラの説明を含め初見では文字情報は全然読めなくて作中のレオの如く『全然わからん』のですがノリだけはかなりいい(笑)

で、このままの流れでオープニングです。
クラウスのかっこいいナレーションが入った後のBUMP OF CHICKENによるオープニング・テーマ「Hello,World」。
PVを見た時から凄く番組の内容(っていうかレオ)にフィーチャーした曲だな~と思ってたんですが、つけられた映像が更に曲を踏まえたものになっていて非常にかっこいい!!エンディングもそうだったんですが思わず何度も何度も一時停止したり巻き戻したりしたくなるオープニングです。凄いな~と見てて幸せな気分になる事請け合い。

そして、オープニングの話を書いたので、ついでにエンディングの事にも触れておきます。
曲はUNISON SQUARE GARDENの「シュガーソングとビターステップ」。物語の終わりを締めるのにはいい、明るくてご機嫌なナンバーです。
ライブラのメンバーがダンスしてるんですが…これがそれぞれのキャラクターの個性が表れて無茶苦茶良い!!
特にクラウスは本当に“らしく”て笑ってしまいました。
内藤先生曰く、「クラウスは習った踊りはちゃんと踊れるけどフリースタイルになるとこんなになる」ということですが…。うん、可愛いよクラウス。

こちらもOP同様何度も見かえしたくなる素晴らしい出来でした。

・ピザ配達のバイトに勤しむレオ。しかし、配達に行く先々にザップが…。
ちなみにアニメにする時どうするんだろうと思っていた「ザップ全裸でピザを取りに現れる」は“股間をめっちゃ光らせる”事でちゃんと再現されてました(笑)
(ところでこの時一人だけ喋ったザップの愛人のお姉ちゃんが山口由里子さんでめっちゃびっくりした。この後出てくるのかと思ったらほんとこの場のたった一言。1話の西村知道さんの時も思ったけど、声優に関して勿体ないというかめっちゃ贅沢な使い方するアニメ)

出会うたびにピザをタダで強奪され、恐らく唯でさえ安いバイト料も消えていっているはず。気の毒過ぎるレオ。
しかもこの後、トンデモナイ存在に拉致される事態になってしまいます…。

・人間側と異界人側とで結ばれた条約で「食人」は禁止されている。と、なると悪人にはそれが「商売のタネ」になる。

ヤハビオ、シボロバ、ウデシウボの異界人3人組は2屯ハーフのトラック(実はこれ自体も異界の生物)を高度な幻術でクリーニング屋のトラックに偽装して、白昼堂々人間の真空パックを運び出し、異界に売りさばいていた。
しかも幻術使いのシボロバにとって、レオの持つ「神々の義眼」は格好の研究材料。
二つの貴重品を手に入れた連中は嬉々として街の中心部、人類が立ちいる事の出来ない未踏の領域「異界の中心」へと帰っていきます。
自分たちよりトンデモナイ組織を敵に回した事も知らずに…。

・一人事態を知り、急いでクラウスたちに知らせなければと思うレオ。
しかし、彼はここで思い直し、自分の力でなんとかしようとします。

レオのこういう強いものに簡単に頼らず努力するところが好きですね~。
正直眼以外は一般人のレオがあの場で喧嘩売るのはまさしく命がけ。だけどさすがヘルサレムズ・ロットに単身妹の眼を治す方法を捜すために乗り込むだけあって根性はかなりあります!

義眼の能力を操り、ヤハビオ達の眼球を支配したレオはその視界をシャッフルする事で車両の動きを止めます。
そしてこの事が、レオ救出の合図となったのです。

・ヤハビオに斬られた時、自分の血をレオにつけたザップはその血を糸状に伸ばし続けレオの行く先を追跡していました…って、凄いなザップ。前半のクズっぷりが嘘のような天才っぷり(笑)
そしてここに登場する理屈は(説明されて理解できてもやってることがとんでもなさすぎて)ザップたちがいかに超人的な能力の持ち主か実感できるエピソードだと思います。

・あまりの集中力から車両が動いている間はザップは血の糸を延ばす事以外何もできませんでしたが、止まった時がチャンス到来。ザップはその糸に火をつけ、その後をチェインが追跡。
チェインに付けられたGPSを頼りにクラウス達は最短距離で彼女を追います。

チェインは先の失敗を挽回するように糸を追い、異界へと潜り、見事にその先にたどり着く。
その後を追うクラウスたちも到着と同時に攻撃を開始!!

ブレングリード流血闘術111式「殲滅槍(クロイツヴェルニクトランツェ)」。
クラウスの放った一撃は一本の巨大な十字架型の槍の形をとり、全てを破壊する。
幻といわれた幽霊車両は、悪人たちもろとも崩れ去るのであった……ってレオは?

・…何とか助かってました。満身創痍。ボロボロ。という言葉が追いつかないぐらい包帯ぐるぐる巻き。
執事さんも上回るぐるぐる巻き。でも、一応生きてます。

今回初登場、クラウスの副官であり組織の番頭役でもある伊達男、スティーブンがめっちゃいい声でレオの労をねぎらいますが…この辺りのスティーブンが本気なのか冗談なのか判らないちょっとテンション高めの声で、ほぼ無理矢理めでたしめでたしでまとめてくる感が半端なくて非常に好きです(笑)
宮本充さんの声が私的にはイメージ通りだし。

レオの根性を褒める台詞にクラウスがうんうんとうなずくのも面白い。

・ところでここでザップがやたらレオからピザを強奪していた理由が明らかになります。
実はクラウスは眼以外は一般人であるレオの護衛をザップに頼んでいたのでした。しかしザップがクラウスの言う事を素直に聞くわけが無く、言外に断られてしまいます。だからクラウスにとって今回ザップがレオの近くにいた事は不幸中の幸いだったのです。

しかし、スティーブンはそれを聞いて笑いだします。そして言うのです。
クラウスは人心の掌握にもう少し小狡くなった方が良い、ザップが正面から頼まれて素直に返事するかどうかと…。

つまりザップはクラウスには断っていたものの、レオの事を密かに気にかけていたのでした。
そして事のついでに自分の腹を膨らませていたのでした…ピザで(笑)

レオの心からの叫びを最後に事件は幕は下ります。チャンチャン。


・第1話は話の導入部という事もあって、コミカルなシーンは多少あるものの全体的にはシリアスにまとめられていましたが、第2話は完全に原作の雰囲気を取り込んだお話になっていました。

改めてこの話を見かえしてみるとクラウス達は結構レオに酷いことしてるなーと思ってしまいました。
基本「ガンガン行こうぜ」なのは良いけど、もう少しレオを気遣ってあげてください。命がありゃいいってもんでも無いでしょうに(笑)

アクションシーンがかっこいい事は言うまでもない事ですが、街の雰囲気の作り方や、音楽の使い方も素晴らしい。
話の展開もスピーディーで良かったです。

唯少し気になるのは台詞に説明的なものがほとんどないので何が起こってるかがちょっと判りにくかったところ。

視覚による情報が多いので少し眼を離すと置いて行かれそうになると思います。(私は何回も見かえすからいいんですが・笑)
特にレオがシボロバ達の眼を支配した所は初見の人は判らなかった無いかと少し心配です。
あらかじめわかってる人間からするとあのグルグルで視界がシャッフルされてる事を表してるのは面白いと思うけど。

ただ、今回はスピード感が重視されてる話だっただけに、わずらわしくなりがちな言葉の情報は排除し絵で見せる演出だったのかもしれませんね。


・今回のお話のラストにはアニメ版『血界戦線』の物語のキーキャラクターと思われる少女・ホワイトが登場します。
出会ったのは入院してた病院の敷地に隠れるようにあった墓地。彼女は何故かレオの名前を知っており、自らを幽霊と名乗り、そして悪戯っぽい笑顔でいきなりレオに「友達になろう」と提案します。

・ところで私は自分で自分の事を幽霊というなら幽霊とは限らないなーと思ったんですが、番組を観た人にそれを言ったらその人は素直に幽霊なんだと思ったそうです。(あんな街なのでいても全然おかしくないでしょと)
各所の感想を見ててもそう捉えてる方が結構いらっしゃるので、私はもうちょっと素直に物事をみなきゃいけないな…とちょっと反省してしまいました。

それは兎も角、来週は私的に『血界戦線』屈指の名作「世界と世界のゲーム」。
本当に次の放送が待ち遠しいですが、予告を見るとレオとホワイトが会話するシーンもあるようなので、本編で原作の話をやりながら少しづつエンディングに向かってオリジナルの話を進めていくという手法なのかもしれませんね。

・今回の次回予告は何とヤハビオでした。
どうやらその回のメインゲストキャラが次回予告する流れらしい…。
せっかく山路さんが出演してるのにちょっとしか出演してなくて勿体ない!!と思ってたから私はちょっと嬉しかったりしました(笑)


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コメント

Re:

絢工さん>
コメントありがとうございます。

読み切り時代から『血界戦線』を楽しみにしてる一人ですが、アニメが始まって改めてこの漫画の面白さを再確認しました。
とにかく勢いを楽しむ漫画なので一度読んだけではわかりにくい部分もあるのですが、その分繰り返し色んな部分で楽しめる漫画だなーと思っています。

長々とブログだけは続けてはいるものの、未だに文章を書くのが苦手なので、毎度毎度感想を書くのが遅いですがこれからも時々読んで頂けると嬉しいです。

4巻>ギルベルトさんのお茶目な部分もかっこいい部分も盛りだくさんな“執事さん無双”回ですね(笑)
私もギルベルトさんのうちたてた「伝説」を色々と想像してしまいます(笑)




初めまして

 初めまして。
 アニメ版の宣伝イラストを拝見して「これは好きかも」と思って「血界戦線」を見始めたにわかファンです。
 もともと「執事」が大好きでギルベルトさんにひっかかり「ラインヘルツ家」で検索してこちらにたどり着きました(笑)。

 確かにアニメのはレオが視覚を支配したところで何が起こっているのか「え?え?」と思いましたけれども、それでも「あの目で何かやってやったのね!頑張れ少年(><)」とは思えましたので大丈夫かと^^
 原作を読んでいなくても、「軽快で良質なジャズ音楽みたいなアニメだなぁ」という印象で楽しめました。

 ただ今原作の単行本も買い始め、4巻のギルベルトさんに心臓わしづかみされたところです。執事妄想が止まりません(苦笑)

 これからもブログを拝見させて頂きますね。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 
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