desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

2014年10月の読書メーター 

・2014年10月の読書メーターまとめです。

・今月は新刊を楽しみにしているコミックが続々と発売されたのでそちらを中心に読んでいました。
小説も3冊読めてるからほかのツキと比べたら読んでいる方かな?

・10月は何といっても『ドリフターズ』4巻!!
実に1年半ぶりぐらいの新刊でしたが、やはり期待通りの面白さ。読むと気分が高揚する不思議な漫画です。

次もやっぱり1年半後?でも待ちます!!

2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2115ページ
ナイス数:216ナイス

七王国の玉座〔改訂新版〕 (下) (氷と炎の歌1)七王国の玉座〔改訂新版〕 (下) (氷と炎の歌1)感想
この物語において「高潔」「真心」「誠実」等といったおおよそ人の美徳とされているものははほぼものの役にも立たない。「無垢」である事も赦しにはならず、幼い子供でさえも簡単に過酷な運命に巻き込まれていってしまう。王の死を発端に風雲急を告げる展開。主要人物に訪れる突然の死。玉座をめぐる戦いの幕が開け、別の大陸では愛する者を失った少女が伝説の存在と共に再起する…というところで一旦物語は幕を閉じる。兎に角女子供が容赦なく非情な目にあったりするので読んでてかなり辛い場面もあるのですが続きが非常に気になります。
読了日:10月7日 著者:ジョージ・R・R・マーティン


弱虫ペダル 12 (少年チャンピオンコミックス)弱虫ペダル 12 (少年チャンピオンコミックス)感想
巻島と東堂。宿命のライバルである二人の最終勝負が描かれる第12巻。これが1日目のクライマックスなんじゃないかと見紛うほどの熱い戦い!一時は互いに「チームの為に」約束していた勝負を諦めかけますが坂道の頑張りのお陰でそれが実現します。いつまでも続いて欲しい楽しい時間は終わり、ラスト1キロでのスパート。数ミリでもいいから相手より、一歩先へ。お互いの存在があったからこそ強くなってきた二人の全力を振り絞った勝負!!本当に感動しました。12巻終盤は“本物の”1日目のゴールに向けての戦いが開始。
読了日:10月11日 著者:渡辺航


国脈 公安捜査 (ハルキ文庫)国脈 公安捜査 (ハルキ文庫)感想
『傾国』続編。ただ上官であるというだけでなく蛍橋が公安刑事であり続ける精神的支柱でもある田中警視監が凶弾に倒れるという非常事態!しかし蛍橋は彼同様に田中の意気に感じる男たちの協力を得て、任務完遂のために動き出す…。熱い熱い男たちの心意気にただただ感動。ラストの清水とのやり取りや、鹿取と田中の会話を読んだ時本当に待ったかいがあったと思いました。しかし事件がこの本でも解決しない。あれ?と、思って最終ページを開いたら驚きのお知らせが!!このページのお知らせがこの本一番の衝撃だったかもしれません(笑)
読了日:10月17日 著者:浜田文人


聖闘士星矢EPISODE.Gアサシン 1 (チャンピオンREDコミックス)聖闘士星矢EPISODE.Gアサシン 1 (チャンピオンREDコミックス)感想
『聖闘士星矢EPISODE.G』の外伝的作品。主人公は本編でもかなりの存在感があった山羊座のシュラ。まさかのオールカラー作品という事でただでさえごつくてキラキラしまくってる岡田先生の描く聖衣は視覚的にかなり凶暴(笑)目が休まる場所が無いのでちょっと読みづらいですがカラー漫画は作者が持つ色がより鮮明に出ているような気がして更に心惹かれます。ある理由から聖域を出奔したシュラと聖域の裏切者を討つ刺客として放たれたアイオリア。ただでさえ因縁ある二人のこれからと今後どのような聖剣の使い手が登場するかが気になります。
読了日:10月20日 著者:車田正美,岡田芽武


聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝 11 (少年チャンピオン・コミックス)聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝 11 (少年チャンピオン・コミックス)感想
双子座のデフテロスを主人公とした外伝11巻。兄の影として生きてきたデフテロスは自分たちと似たような関係の兄弟との戦いを経て、一己の人間として光である兄に宿った闇を喰らうと決意する。凶戦士の弟エマの最期は後に文字通り命を賭けて兄を救ったデフテロスを彷彿とさせて…読んでて結構辛かったです。また、今回の事件を仕組んだアスプロスも自分になり変わる弟を憎みながら未だ共に生きる事も望んでいると判る描写もあり、それがまた切ない…。ラストは前向きな雰囲気で終わってはいるのですが、珍しく読んで悩ましい気分になる外伝でした。
読了日:10月23日 著者:手代木史織


弱虫ペダル 13 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 13 (少年チャンピオン・コミックス)感想
IH1日目のゴール。そして波乱含みの2日目がスタートする13巻。ゴール直前の勝負はいきなり御堂筋が絡み意外な結果に。既に坂道との勝負でその片鱗は見えていましたが彼がただ単に狡猾なだけではない実力派レーサーである事が示されます。また逆に計算高い御堂筋の計算が狂うぐらい福富、金城が強者であるという事も示されるのですが…。一方、総北には問題が発生しまくり。田所の体調不良。御堂筋との実力差に打ちひしがれる今泉。今泉は御堂筋に勝つ事がIHの目的ではありましたが、今こんなに凹んでこの先本当に立ち直れるのでしょうか…?
読了日:10月25日 著者:渡辺航


幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)感想
『百舌の叫ぶ夜』続編。倉木・美希・大杉と宿敵である森原法相との戦いと新たな「百舌」の暗闘が描かれる。前作を読んだ時ほどの衝撃は感じませんでしたが、主人公3人が追い詰められていく中どのような決着をつけるのかとハラハラしながら読みました。話自体は面白かったのですが、善人ではあるものの冷酷な一面も持つ津城警視正に作中人物たちが感じるほど魅力を感じられなかったのが少し残念。また津城も酷いけど倉木も同じぐらいに酷いと思う。最後に結ばれたから良かったもののその言動に振り回され続けた美希が気の毒で仕方ない。
読了日:10月27日 著者:逢坂剛


ドリフターズ  第4巻 (ヤングキング・コミックス)ドリフターズ 第4巻 (ヤングキング・コミックス)感想
オルテの首都ヴェルリナの無血開城を狙う豊久たちだったが既にそこには黒王軍の兵が!一つの時代の始まりと終わりに存在した日本武士が急遽激突する第4巻。待った甲斐が感じられる充実した内容。絶妙にギャグを入れながらシリアスなシーンはひたすらかっこいい。いざ戦となると超盛り上がる本作ですが今回も計略を担う信長が本当に楽しそうでした。豊久も与一も相変わらず。根っからの武者であり子孫が徳川の世を滅ぼす原動力となる豊久と農民上がりの武士であり徳川を守る立場だった土方。彼らの対決は負う背景を踏まえるとかなり面白い対決。
読了日:10月28日 著者:平野耕太



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