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漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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相棒season13 第2話「14歳」

・『相棒13』第2話「14歳」の感想です。

・文科省官僚の高宮が殺人容疑で逮捕された。しかし本人は容疑は否定するもののあいまいな供述を繰り返す。
そんな中警察に「高宮は被害者に強請られていた」という告発メールが届いた。

一連の出来事を不審に感じた右京と享は捜査を開始。殺人現場で、高宮の息子・優と出会う。
優は父親が事件に関わっているはずが無いと調べに来たというが、右京は彼が告発メールを送った本人であると見抜く。
しかしそれを指摘しても、優はまったく動揺することなくむしろ右京たちを自分が仕掛けたゲームのプレイヤーに認定したと不敵な態度をとる。

聡明で大人びた優は、事件にどのようなかかわりを持つのか?


・14歳の犯罪?と、思いきや実は官僚と学校の癒着に端を発した事件。
父親がその事をネタに強請られていた事を偶然知った優はその事を利用して父親に“復讐”を企てた。

これがいわゆる子供が親に対して抱いた逆恨みが理由だったらおいおいってなるけど、優君は「天下り先を守る」というわけのわからない理由で、犯人の数合わせの為にやってもいないいじめに加担した事にされてしまったという、立派な(というのもおかしいけど)理由を持っている。
彼は完全に大人の都合に利用されてしまったのだ。

その事件をきっかけに優は大人びた話し方になったといいます。
自分が早く「大人」にならないと卑怯な大人に対抗できないと思ったからだったのでしょうか?そう思うとあの大人の視点から見ると可愛げが無いこましゃくれた喋り方にも途端に切ない気分になってくる。
他校への進学を考えたのも、あんな大人たちがやってる学校にはいられないと思ったからなんでしょうね…。


・事件を利用したのも結局、大人に対する憤りからの事。話し方がいくら大人のようでも、中身は本当に「14歳の少年」にすぎない。自分がやった事が犯罪であるということの重大さを知っておそれおののき、反省して涙する極々普通の少年に過ぎませんでした。
本当にかわいそうでした…。


・父親は結局殺人事件そのものには関わって無かったけど、自分の(というか組織の)為に子供を利用する酷い人間…。
自分の子供に無実の罪をかぶせるなんて本当に父親のやる事じゃないわ…。
最後に反省してたのが唯一の救いではありますが。


・今回のお話は、欲に塗れた醜い大人の世界とそれに対抗するために早めに大人になろうとした少年の話。
対比させるためなのか、大人がひたすらに醜いお話でありました(特にラストの理事長と校長の大喧嘩)。

また、一方で優と父親の関係は、享と峰秋の関係とも重なる話になっている。
優と父親も直接ぶつかっていれば、父親が優が苦悩している事をもっと早く知る事ができたわけで、享と峰秋もお互い避けて通らずとことん話す必要があると思う…。


・ストーリー展開は、殺人事件と少年の関わりがどうなるのかわからなくて私のぬるい頭ではちょっとついて行くのが大変だったような(笑)右京さんの解決編を聞いたらスッキリしたけど。

右京さんといえば今回冒頭の米沢さんと仲良さそうでちょっと和んだ。
最近米沢さんがこき使われてきれそうなシーンがあったので余計にそう思うのかもしれませんが。

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