desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『血界戦線-幻界病棟ライゼズ-』 前編 

またもや雑誌発売直前での更新となってしまいました
2013年8月発売「ジャンプSQ.19」掲載の『血界戦線』の感想です。

今回は、毎回ついてるサブタイトルがありません。
なのでこの記事のタイトルも『血界戦線』というタイトルのみとさせていただきました。

内容が次号に続いてるのでもしサブタイトルが付いたらこの記事のタイトルも編集させていただきます。

※2013/10/19 タイトル判明しましたので編集しました。


・重武装トレーラーに激突され、シャレにならない重傷を負ってしまったザップ。
これ自体はいつものことながら、大変不幸な事に同時に重大な事故が発生してしまった為に、どこの救急病院にも受け入れてもらう事ができないでいた。

しかし、搬送中のドクターヘリの前に突如として「病院」が出現する。

患者の受け入れ態勢は万全。仕方なしにその巨大な異界の生き物と合体したようなその建物降り立つと、そこにいたのは「どうみても子供の姿をした医師」。

彼女は患者を必ず治すと言い残すとザップと共に建物の中に消えていった…。

突然の事態に自分のキャパの限界を感じたレオはすぐさまスティーブンに連絡。
レオの求めに病院にやってきたクラウスとスティーブンは驚愕する。

その病院は3年前、ニューヨークで起こった『大崩落』のさなか二人が訪れた病院だった。


・今回は読者としてはずっと気になってた、ニューヨークが崩壊し、ヘルサレムズ・ロットに組みかえられた当時の話がついに語られます。

3年前。
「紐育」が人界と異界の狭間に存在する街「ヘルサレムズ・ロット」へと変化した運命の日。

ニューヨークの街を突然謎の霧に覆い、そこにあった建物や乗り物や生物は砕け、またたく間にレゴブロックのように別の形に組みかえられ、人々が英々として造り上げた都は異形の姿へと変貌を遂げていく。

そのただ中にクラウスとスティーブンはいました。
街が変化するただ中で二人は母親を亡くした赤ん坊を保護し、中央棟のみとなったブラッドベリ総合病院へとたどり着きます。

そこでは医師たちが懸命の治療を行い、病院に避難していた人々を全力で保護していました。
まともな人間なら今にも狂いだしそうな状況でも彼らの心を支えているのは、患者を護ろうとする強い意志だったようです。
そこには、冒頭で登場した医師と名乗った子供にそっくりな女性医師ルシアナもいました。

二人がしばしの休息を得たのも束の間、病院玄関に突如不穏な銃声が響く。
そこを護っていた男たちの姿は無く、いたのは異形の“犬”を連れた一人の美丈夫。クラウスが持つ鏡にはその姿は映らない…。

突然の血界の眷族の襲撃!!

世界の「1月1日」を喜ぶブラッドブリードは自分のペットに餌を与えようと病院を訪れたのでした。
クラウスとスティーブンがブラッドブリードを攻撃したところで、以下次号となります…。


・クラウスとスティーブンが何故この日紐育にいたかは今のところはわかりません。
しかし、二人の表面上の落ち着きぶりを見ると何かしら前触れのようなものがあったという事なのでしょうか?

ただし今回登場したブラッドブリードによると突然始まった街の変化は彼らの仕業では無いらしい。
“霧に覆われた街”はずっと以前から通常の世界のとなりに存在していたものであり、時折吹き出るように繋がっては普通では説明のつかない「怪異」や「怪物」として現れていたという。

ずっと異界に住んでいたらしいブラッドブリードが「外」(つまり人界)の「牙狩り」の存在を知っていた事からも、街が突然生まれたわけでは無く人界と隣合わせだった事がわかる。

では、街を人界と繋げたのが「結界の眷族」の仕業では無いとすると彼らを生み出した上位の異界存在。
フェムトやアリギュラといった世界を一変する能力の持ち主の仕業なのかもしれません(ただし、フェムトは結界の眷族ではないかといわれていたりするので、更にトンデモナイ存在が異界に存在する可能性もある)。

あるいは、世界が“こうなってしまう”のは運命だったのか?


・先ほどクラウスとスティーブンは落ちついていたと書いたけど、それはあくまで表面上のもので、スティーブンは一つの街をたった数時間でおもちゃのブロックを組み立てるように一変させるような存在に自分たちの技が通用するのかと、不安を隠せずにいる。

一方のクラウスは紐育のガイドブックと頭上を飛び交う建物の断片を照らし合わせたり、不安を口にするスティーブンに対し、全力で現在の状況を生き残りつつ情報収集し今後を判断するよう諭すぐらいには冷静。

流石はライブラのリーダーといったところ。

しかしそんなクラウスでもブラッドブリードとの戦いでは緊張を隠せない。


・ブラッドブリードとの戦いが始まった所で終了しているので、純粋に戦いの行方も気になりますが、クラウス達が避難した病院が何故姿を消すのか?その中にいた人たちはどうなってしまうのか?
そして、病院の中央に存在する異界存在は何なのかと、色んな事が気にかかる。

次号は後4日後に発売という事で今から非常に読むのが楽しみです。
(次の感想はできたらもっと早く書きたいね…。最近こればっかり言ってる気がするけど・涙)

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漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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