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KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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twitterやってます。
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2013年7月の読書メーター

・2013年7月の読書メーターまとめです。

・最近、読書のメインだった小説を読むペースがガクンと落ちてしまいます。
積読本もどれから読んでいこうと迷ってしまう始末…。これでは年内に小説の積読本全消化は今年も無理そうです。
…半ばあきらめてたけど(^^;


・その代わりと言っては何ですが、もう開き直って漫画ばっかり読んでいます。

今月は職場の先輩から借りた『鋼の錬金術師』を読了しました。
『ハガレン』は14巻ぐらいまではリアルタイムで読んでいたのにも関わらず、途中から完結したら読もうと買うのを辞めてしまって、結局本棚のスペースの問題で手放してしまっていました。

その話を先輩にしたら全巻貸してくださったのですが…長かった!!
でも、面白かった。
全編通して全く無駄のないストーリー運びは「見事」の一言。最終決戦でキャラクターが次々再登場し、それぞれ見せ場がある展開もいい。
(結局私が『うしとら』の最終決戦みたいな皆で力を合わせて展開が好きなだけかもしれませんが)
何より序盤が重いのでハッピーエンドで終わるのが嬉しいんですよね~。

そんな訳で、一度は手放した本ですがもう一度買い直したくなりましたよ♪
今は、ちょっと余力がありませんが…。


・と、いうのも突然『ジョジョの奇妙な冒険』にダダハマりしてしまって本屋・古本屋に通って文庫版を買ってしまってます(またこのパターンか!!)。
ますます小説から遠ざかってしまいそうですが、もうこなったら仕方ありません。8月の読書メーターは本当に漫画(『ジョジョ』)で埋まってしまいそうです。


・今月は8月8日に昨年アホみたいにハマった『星矢』関連の漫画が3冊出ます。非常に楽しみ。
ただ『エピソードG』は次巻で完結らしいのですが…本当に終わってるの?(^^;何か主要な事解決しないで終わりそうなんですが…。



2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:3773ページ
ナイス数:150ナイス



鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス)感想
エドが究極のトラウマと向き合い、希望を知る第11巻。兄弟の父、ホーエンハイム登場。ピナコに警告を与える為に故郷に戻ったようですがこの“人らしくない人”は一体何者なんでしょうか?人体錬成と言う禁忌を犯し、肉体を奪われた『罰』以上に師弟を苦しめた“愛する者を殺したのかもしれない”という『罪』。あの気丈なイズミが泣く姿にその苦しみの大きさを知るような気がしました。残酷の中から希望を見出し、またひと廻り大きくなった兄弟の姿がこの巻の見どころですが、大佐とハボックのやり取りも印象に残る。大佐はやっぱり良い男です…。

読了日:7月4日 著者:荒川 弘


トリコ 25 (ジャンプコミックス)トリコ 25 (ジャンプコミックス)感想
クッキングフェスに参加した料理人たちを狩るべく襲来した美食會。トリコたちがそれに立ち向かう第25巻。血沸き肉踊る野生の戦い!因縁の敵同士であるトリコ対スタージュン。猛毒を放つココとその毒が効かないグリンパーチ。かつてライバル同士だった節乃と千代と、それぞれの戦いの行方も気になるところですが、今回注目なのはサニーとトミーロッド。サニーにとって辛い「痛み」とは直接的な傷の痛みよりも心に負った大切なものが傷ついていく「痛み」。幼い頃の一龍のエピソードといい、サニーの良さが際立つエピソードでした

読了日:7月6日 著者:島袋 光年


高橋葉介 怪奇幻想マンガの第一人者 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)高橋葉介 怪奇幻想マンガの第一人者 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)感想
正直言うと怖い話は苦手です。スプラッタなんてもっての他。漫画はかろうじて読めるけどでも進んで読みたいジャンルじゃない。そんな私ですが、『夢幻紳士』だけは別で何となく心惹かれてしまう…。こんな“高橋葉介超初心者”の私が読んでいいのかわかりませんがつい買ってしまったムック本。インタビュー、対談、寄稿、作品・キャラクター解説等初心者でも充分楽しめる内容でした。改めて漫画を買って読みたくなる!(怖いけど)私の大好きな藤田和日郎先生と平野耕太先生の魔実也が見れたのも嬉しい!

読了日:7月6日 著者:


鋼の錬金術師 (12) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (12) (ガンガンコミックス)感想
ホムンクルス捕獲作戦が進行する中、ランファンがブラッドレイによって重傷を負い、ウィンリィが自分の両親の仇がスカーである事を知ってしまう第12巻。『王は民のために在る者。民無くして王は在りえなイ』その事を心の奥底から信じ、仲間や弱き者を切り捨てる事を躊躇わないブラッドレイに対して啖呵を切るリンがひたすらかっこいい!今まで心底が読みにくいリンはちょっと苦手だったんですがこの巻からは好きになりました。一方、ウィンリィは辛い思いをする事に。でも彼女には彼女を支え待ってる人たちがいる。勿論、エドも。

読了日:7月7日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 13 (ガンガン コミックス)鋼の錬金術師 13 (ガンガン コミックス)感想
グラトニーに飲みこまれてしまったエド、リン、エンヴィーは再び『扉』を開く事で脱出を試みる。一方、残されたアルは事態を打開するためぐホムンクルス達の『お父様』と会う事に…。軍部の思った以上に深刻な底知れぬ闇の深さが明らかになり、ロイもピンチを迎える第13巻。ホムンクルスが如何にアメストリスに喰い込んでいたかが発覚。ブラッドレイ誕生の秘密にも驚かされました。また、「お父様」の姿にも。彼人とのかかわりはいったい!?

読了日:7月7日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師(14) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師(14) (ガンガンコミックス)感想
リンが自身の“野望”のため『強欲』を受け入れ次のグリードになる第14巻。自分の守りたいものを守る為、それを維持する為に力を欲したリン。成功するか否か、あまりにも分の悪い賭けでしたがそれに賭けた彼の意志の強さに脱帽。グリードも“強欲”なリンとのせめぎ合いの状態を楽しんでいるようですがこの事が今後どう展開に影響を与えていくのか?アル、エド、ロイはホムンクルス側の目的もあって無事虎口を脱出するものの、人質を取られている状態に…。何故突然錬金術が使えなくなったのか?それに対してスカーは何故使えた?謎は深まる。

読了日:7月7日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 (15) (ガンガンコミックス (0692))鋼の錬金術師 (15) (ガンガンコミックス (0692))感想
イシュバールの内乱が描かれる第15巻。これまで断片的に出てきたイシュバール殲滅戦の内容が詳しく語られる。誰もが正常なままではいられない戦場で変わっていく兵士たち。虐殺され、憎しみを募らせるイシュバールの民。そして狂気を纏う『軍上層部』。この漫画ではこれまでも厳しい場面、残酷な場面は色々とありましたが、この巻は今まで読んだ中で一番厳しかった…。そんな中で今の状況を打破し、立ち向かおうとするロイやヒューズの姿。また、彼を支えようと決めたリザの姿が印象的。今回明らかになったロイとリザの関係に驚きました。

読了日:7月7日 著者:荒川 弘


怖い絵  死と乙女篇 (角川文庫)怖い絵 死と乙女篇 (角川文庫)感想
夏の文庫フェア時に購入。非常に有名な絵画解説本の文庫版第2段。仕方がない事ですが、文庫なので肝心の絵画が小さく見えにくいのが残念。とはいえ、一目で恐いとわかる絵から絵の描かれた背景が恐い絵まで。絵の楽しみ方は絵そのものだけでは無いと、鑑賞素人でも感じさせる解説の妙。すぐに著者の本をもっと読んでみたいと思うぐらい面白い!

読了日:7月14日 著者:中野 京子


鋼の錬金術師 16 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 16 (ガンガンコミックス)感想
物語の舞台は深部が魔窟と化した中央から厳しい北の国境へ!一旦のお別れと新たな出会いがある第16巻。兄弟たちは周囲の大人に恵まれていますが兄弟を陰ながら支えるマスタング大佐も年長者に愛されているなー。グラマン中将が非常にかっこいい!ノックスに不意に訪れた「幸せ」のエピソードに救われた気持ちになる。そしてこの巻の見どころは何と言ってもアームストロング少将。合理主義者でかなり厳しい女性ですが、それだからこそ例え子供であってもエド達も平等に扱う。訳ありのブリッグスの兵士たちが彼女を恐れ慕うのもわかる気がします。

読了日:7月15日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 17 (ガンガンコミックス (0744))鋼の錬金術師 17 (ガンガンコミックス (0744))感想
一見冷酷にも見えるオリヴィエですが流石高潔な軍人。彼女の剣は国の為、部下の為、ひいては民の為にある。ホムンクルスの国家と民を巻き込む計画を知った彼女は、腐敗した上層部に怒り、兄弟たちに手を貸す事に。派手に動けないエド達には強い味方の登場…ではありますが、ホムンクルスとつがなるキンブリーの行動に事態は風雲急を告げる。物語は北を中心に展開しますが「家族の肖像」でホーエンハイムの涙に心打たれる。今まで冷たいと思っていた彼の心情が明らかに。またトリシャの夫に向けられた深い愛情に胸に迫るものがありました。

読了日:7月15日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 18 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 18 (ガンガンコミックス)感想
今まで正体が隠されていた「プライド」の意外な正体が明らかになる第18巻。その能力と併せこれにはかなりびっくりしました。一方、北ではエドが軍に使われそうになるは、スカーとウィンリィが行動をともにすることになるは、少将が中央に召集されるは、アルに異常事態が起こるわ本当にえらい事に…。また、前々からキンブリーの正体は気になってた所でしたが、本当に自分の快楽の為だけに人造人間に手を貸してたとは…。狂気に染まった自己中のサイエンティストと言えばそれまでだけど、行動力が半端ないだけに厄介な人物…。

読了日:7月15日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 19 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 19 (ガンガンコミックス)感想
全ての始まりに触れられる第19巻。若き日のホーエンハイムは本当にエドそっくり…というのは兎も角、前巻のプライドの正体同様、ホーエンハイムとホムンクルスの因縁に驚かされました。エドとアルにはそれぞれピンチが迫ってますが、ロイ、イズミもそろそろ動きだしそうな気配?そして早速、ホーエンハイムはプライドを通じ、生みの親に宣戦布告。ますます面白くなってきました。

読了日:7月15日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 20 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 20 (ガンガンコミックス)感想
今までほぼ一方的とも言えたホムンクルスへ人間側の反撃が始まる第20巻。その口火を切ったのは意外にもマルコーでした。一度は死に逃げかけた彼があそこまで大胆な策をとるとは!彼の中に生じた『強さ』に感動しました。また、かつての仲間に手をかけたグリードを追い詰め、一旦体を自分に取り戻したリンもかっこよかったです。「約束の日」に向けて動き出す人々。勿論、まだまだホムンクルス側が有利な状況は変わらないのですが先の展開にワクワクしています。

読了日:7月16日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 21 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 21 (ガンガンコミックス)感想
クライマックスへ向けて加速度が増す第21巻。「約束の日」へ向けついにエドや大佐達の本格的な反撃が始まります。東部、中央での軍人たちの暗躍。再登場した人物たちの活躍(ランファンは兎も角グラマンの思わぬ黒さにヒヤヒヤしましたが…)。アルを人質にとられた上でのホムンクルスとの闘いと見所たくさんですが、個人的には再会したエドとウィンリーの関係の変化や初期に比べ、二人とも顔つきが随分大人っぽくなったなった事が非常に感慨深い。でも父親に対する時のエドは全然子供で、この時は思わずゴリさんたちに共感してしまった(笑)

読了日:7月25日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 22 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 22 (ガンガンコミックス)感想
ホムンクルスに手を貸すキンブリーの登場。グラトニーを食べてパワーアップしたプライド。エンヴィーの復活。大佐たちを追う国軍や、賢者の石で魂を込められた人形兵等々、エルリック兄弟や、中央でたち回る大佐・オリヴィエ陣営には次々と困難が立ちはだかりますが、ブリックズ兵や大佐のかつての戦友たち、シンから帰国したロス少尉の登場と困難に勝る味方が次々現れる展開に非常に燃えました!何より、あのタイミングでのハボックの再登場が本当に素晴らしい!!

読了日:7月25日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 23 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 23 (ガンガンコミックス)感想
「焔の錬金術師」の“復讐”の結末。そしてエンヴィーの最期が描かれる第23巻。賢者の石にされた魂と共に戦うアル。キンブリーに一矢報いるハインケル。スロウトに立ち向かうアームストロング姉弟と各所で戦いが行われる中、親友の仇を前にした大佐は激しい憎しみに囚われ暴走する。その復讐心を抑えたのは、エド、リザだけでなく同様に復讐に囚われていたスカーだったというのが何とも感慨深い。また、誰よりも人間を見下していたエンヴィーが誰よりも人間に嫉妬していたというのが何とも複雑。最後に流した涙の意味も色々と考えてしまいました。

読了日:7月25日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス)感想
イズミ夫妻の合流でスロウトも撃退!(イズミの強さにびっくりでしたが、その後のシグさんとアームストロング少佐の友情パワーにお腹痛くなるほど笑う)勝利を確信したのも束の間、ブラッドレイの帰還で嵐が吹き荒れる第24巻。戦車さえも生身で壊すブラッドレイの圧倒的な強さ。それを止めたのは二人の忠義者の命がけの行動でした。どんなに傷ついても自分の民を捨てようはとしないリンに最後の命を燃やして応えたフ―。自らの命を省みずフ―に本懐を遂げさせたバッカニア。二人の戦いに感動すると共にやはり生きてて欲しかったと思わざるを得ない

読了日:7月30日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)感想
ホムンクルス達によって無理やり条件を“揃えられてしまう”第25巻。自らの夢に繋がる「賢者の石」を持ちながら大事な者を救えず、それでも死にゆくバッカニアの最後の願いを聞き届け戦うリン(グリード)の姿が見ていて非常に辛かったです。また、今ならばどのような事があっても決して真理の扉を開かないと思っていた大佐があのような形で扉を開けさせられるとは思ってもみませんでした。この圧倒的に不利なこの状況でどうやってエド達は勝利を得るのか?また、ブラッドレイとスカーの“名無し同士の死闘”の行方も気になるところ

読了日:7月30日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス)鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス)感想
ホムンクルスが自らの目的を果たし、エド達の最後の大反撃が始まる第26巻。この巻はホーエンハイムが仕掛けた「大逆転」の内容もさることながらブラッドレイ、プライドの最期が心に残る。役割を決められて生み出されながら最後は自らの意志で戦い、満足の内にその生を終えたブラッドレイ。エドの手によって殺されず胎児のような本体に戻されたプライド。ホムンクルスは容赦ない敵ではありましたが誰も彼もその最後は何とも物悲しい…。また、二人の最後の言葉からブラッドレイ夫人に対する想いが察せられたのが印象的です。

読了日:7月30日 著者:荒川 弘


鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)感想
陳腐な表現で恐縮ですが『見事!』としか言いようのない物語でした。全編通して無駄がなく、それでいて複雑さもあって読者を飽きさせず。物語に残酷さを内包しながら全体的に明るさを失わない。この物語がただただ重いだけの物語だったら最後まで読むのは難しかったと思います。還らない者もたくさんいる。でも、失ったものを取り戻し得たものも大きい“ハッピーエンド”はやはり嬉しいです。“痛みを受け入れ、乗り越え、「鋼の心」を得た兄弟たちの物語”この本は一度手放し、お借りして読んだのですがもう一度自分で買い直したくなりました

読了日:7月30日 著者:荒川 弘



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