desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

聖闘士星矢Ω 第49話『闇の支配者!アプスの恐怖!』 

・聖闘士星矢Ω第49話の感想(のようなもの)です。


・アプスに憑依された光牙は、その意思とは裏腹にアテナの命を奪おうとする。
その前に立ち塞がるエデンだったが、アプスの強力な闇の力の前に苦戦し、その身に魔傷を受けてしまう。
蒼摩たちもアプスを止めようとするが、容赦ない攻撃に次々と倒されていく。

一方、エデンはメディアの前に転移される。
その背後にはアリアの杖が。
アプスを止めるためにアリアの杖の力が必要と知ったエデンは、最後の肉親である母親とも戦う事に…。


・マルス編も残すところ今回も含めてあと3話となってしまいました。

正直、ここ数話の展開はちょっと説明が少なくて急ぎ気味のようで私には辛かったりします…(^^;
できれば1年の前半でもう少し早く12宮編が始まっていればもっと丁寧な展開になったのでは…とも思ったんですが、実は話の折り返し地点であるアリア死亡→12宮は実は10月放送分だったので、(年末年始の休みがあったとはいえ)決して遅いわけでも無かったっぽいんですよね。

それだけ私が思う以上にマルス一家に思い入れがあるのかもしれない。
(あと、アプスの存在がもっと早くに解ってたらこれほど唐突には感じなかったかもしれない)

と、何かグダグダ書いてきましたが、本日の『Ω』のお話を。


・ついにエデンと光牙(アプス)が対決!

ここのアクションシーンは『Ω』屈指の良アクション!まー、兎に角エデンがかっこいいのですよ!
前回ちょっと作画がアレだったのは、恐らくこれから始まる3話の為だったと思われます。

エデンは(アリアを含む)家族縁が不幸だったり、長らくウジウジしていた描写が続いた分、いざ戦い!と、なると作画とアクションに恵まれているような気がします。

しかし、青銅でありながら白銀に匹敵し、黄金にも近づく小宇宙の持ち主であるエデンを持ってしても(なんといっても他の聖闘士が戦いに割って入れないほどの実力)、アプスを止める事はできず。
吹き飛ばされたエデンはメディアの元に転送されるのでした。

そして、エデンはアリアの杖の力があればアプスを止める事ができる事を知ります。

息子を新たな世界の主にしたいメディアはいくら息子の言うこととはいえそれを許すはずも無く、エデンを止めようとします。
エデンは一度はその動きを封じられてしまいますが、彼には覚悟がありました。

アリアの愛した世界を守る。その為ならば例え実の母親であろうと倒すと。
その決意を込めた渾身の一撃は、メディアさえも吹き飛ばす威力があるはずだった。

しかし、エデンを「母殺し」の罪から救ったのはまたしてもアリア。彼女の杖の輝きはメディアを守る。
アリアの杖を手にしたエデンは再びアプスの元へと向かうのでした。


・地上を守り、沙織を救いたいと願っていた光牙の意志に応えるためにも、光牙もろとも倒す勢いでアプスに向かう蒼摩たち。
しかし、アプスの闇の力は圧倒的で逆に魔傷を負わされてしまう。
絶望に打ちひしがれそうになる中、アリアの杖を持ったエデンが現れ、光牙からアプスをひきはがそうとする。
しかし、アプスの抵抗は激しく強力な力のぶつかり合いの中でアリアの杖は砕け、闇の力はエデンを消し飛ばそうとした。
その時、現れたのはメディア。彼女はエデンを庇うと母親らしい言葉を残して消滅するのでした…。


・…まさかメディアさえこんなあっさり退場とは。
しかも、何でここまでの事をしたのか全然説明も無く消滅。最後の最後で母親らしい行動をとったと言えない事もありませんが、こんな終わり方じゃ~この人に利用されてた人々は全く納得はできないでしょう(笑)
(理由については何か言ってたような気がしないでもないけどわかりにくいので、後でもう一回録画を見るけど)

とはいえ、推測はできない事も無い。

メディアは自分の求める闇が支配する世界を創造することができるアプスを復活させる為、火星に魅入られたルードヴィグに近づき、マルスとなった彼と婚姻して一児・エデンを設けた。
その段階から恐らく彼女自身の野望は、彼女と息子の為の野望となっていったのかもしれない。

その為には夫や義理の娘はおろか、実の弟さえ自分の目的の為に利用できるまさに「鬼」のような女。
しかし、自分の息子に対しては(歪んではいると思うけど)愛情を持っている。

まるで、メディアは自分の子に愛情を持ちながらも、他人が産んだ子供を喰い続けた「鬼子母神」のような存在だったように思います。

メディアがエデンにアリアの存在を教え、彼女を守らせるように育てた理由は恐らく本人にも解っていなかったようにも思う。
でも、もしかしたら闇の存在だった魔女メディアの中にもやはり息子に対しては一縷の「光」のような感情(優しく強い子に育ってほしい)があったのではないかとも思うのです。

人間、一面がその人の全てとは限らない。
一見、自分の理想を手に入れるためなら多数の犠牲も厭わない鬼のようなメディアも、愛する息子に対しては一人の「母親」だったのではないか?何となくそう思ってしまします。

まあ、これに関しては私の願望も過分に含まれてはいますが。


・アリアの杖が砕けてしまった今、最後の希望も無くなってしまった。
絶望の中で、それでも戦うユナ。

そして、ついに彼が登場するようです。

と、そんなわけで来週はついに星矢が登場するようです。
やっぱりメディアの言ってたあの男は一輝では無かったようです(そりゃそうか)。

彼はどんな形で登場するのでしょうか?
そして、光牙は闇の神に打ち勝てるのか?

色々グダグダも抱えながらも(笑)やっぱり来週も見てしまいそうです。

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[ 2013/03/17 11:57 ] 「聖闘士星矢Ω」 | TB(0) | CM(0)
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