desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

聖闘士星矢Ω 第39話「天秤宮の再会!激突、黄金対黄金!」 

・聖闘士星矢Ω第39話の感想です。


・エデンから父と相対する覚悟と今の世界を守ろうとする強い意志を感じたフドウは、マルスとエデンのどちらが正しい世界を創造する事ができるか見極めるべく、エデンを先に行かせる。

一方、水瓶座の黄金聖闘士となった時貞の攻撃を受け、十二宮から吹き飛ばされそうになった光牙を助けたのは、かつて紫龍から天秤座の聖衣を奪った男・玄武だった。

玄武は光牙達と時貞をを自らが守護する天秤宮へと導くと古来より「善悪を量る」天秤座の聖闘士として正義であるアテナを守る為に戦う意思を表す。
そしてアテナに仇なすマルスに与した時貞を敵と断じる。

今ここに「千日戦争」と呼ばれる黄金聖闘士同士の戦いが始まった。


・エデンVSフドウ戦はエデンがフドウに自らの強い意志と覚悟を示す事で通過。
フドウ登場当時の「こんな敵相手に勝ち目はあるのか?」と感じるとんでもない絶望感を思うと、かなりあっさり戦いが終わってしまいました。

勿論、フドウの実力ならエデンを止める事はできたはず(エデンの攻撃で吹き飛ばされながらも、倒れることなく着地している)!!
しかし、この闘いで迷いらしいものが生じたらしいフドウは、エデンの為す事を見る事で正しい事を見極める事にしたようです。
「世界を滅ぼすことこそ慈悲」と考えていたフドウの意志を動かす事ができたのですから、これはある意味、勝利したと言う事なのかもしれません。

とりあえず個人的にはエデンが捩じられたり五感剥奪されたりしなかったのでホッとしました(笑)


・と、一応エデンに触れたもののもうこの回は何と言っても天秤座・玄武の為の回でした!


・玄武の正体は、なんと五老峰の老師(童虎)の弟子!紫龍にとっては弟弟子にあたる人物。
ただ、聖闘士としての才能は充分あったものの、修行の日々を嫌って出奔。正式に聖闘士とはなることはなかったらしい。

玄武の中に天秤座の聖衣を纏う事に葛藤はあったものの、童虎、紫龍が体現してきた「正しき意志」は継がれなければいけないという思いから聖衣を手に入れる事を決意。天秤座の聖衣に宿る意志も玄武の想いに応え持ち主として認めた。
(玄武初登場回で聖衣が聖衣石に姿を変え玄武の手に収まったのはこの為。ちなみに紫龍が五老峰で玄武を威嚇したのは、聖闘士にならずに老師の元から出奔した玄武に腹を立てていたから)

正式な聖闘士では無かったとはいえ、玄武の実力は黄金聖闘士として遜色のなく、その技は廬山の系譜に連なるもの(「廬山真武拳」、「廬山昇天覇」)を使用。

何より「時間を操る」という一見どう攻略すればいいのか見当もつかない戦法に対し、「相手が時間を遅らせるならば、倍の速さで動けばいいだけのこと!」という、トンデモない理論をかまし、更にそれを実行したのが凄い!!(笑)

玄武のその理論を聞いた時テレビに向かって素で「なんじゃそりゃ!!」と突っ込んでしまいましたが、この期に及んでいかにも『聖闘士星矢』らしい登場人物が登場した事に思わず感動してしまいました…。


・回想シーンとはいえ、天秤座の聖衣を纏った童虎・紫龍が見れたのが嬉しい!!
と、なると紫龍は正式に天秤座を継いだということなんですかね?

でも、マルスと戦ってた時は龍座の聖衣を纏ってたのは何でだろう…。紫龍が師の聖衣を纏う事を遠慮したんでしょうか?


・それから老師の声が旧作通り矢田耕司さんだったのにびっくりしました。
あの一瞬のシーンの為に呼んだのか…。やるな~(笑)


・黄金聖闘士同士の実力は拮抗している為に、ひとたび戦う事となれば膠着状態に陥るか、あるいは両者ともに消滅する「千日戦争」となるのが常。

時貞も、昇格したばかりとはいえ黄金聖闘士。
玄武に対して致命的なダメージは与えられないものの、それでも時を操る技は強力で、「時間逆行」でダメージの回復も行ってしまう。(恐らく)時貞最強の拳である「クロノエクスキューション」も恐ろしい技。

本来ならこの闘いの決着がどうなるかはわからないはずでした。

しかし、玄武が正式に聖衣に認められた者であるのに対し、時貞は聖衣の意志に仕え、操られているただの「器」。
所詮付け焼刃の即席の黄金聖闘士が、真の黄金聖闘士に叶う分けも無く…。
膨大な小宇宙を燃やし限界以上のスピードを駆使する玄武に対抗できなかった時貞は、玄武の「廬山昇天覇」に倒されるのでした…。


・時貞も倒され、玄武という強力な味方を得た光牙達。
沙織が囚われている場所も判明し、あとは玄武と共に十二宮を進みマルスを倒すのみ!!と思いきややはりそうは問屋がおろしません。

ここで玄武を足止めするべく「十二宮を崩壊させる」という、メディアの妨害が!!
玄武は自らの小宇宙で十二宮を支えるため、天秤宮から動く事ができなくなってしまいます。

更に倒したと思われた時貞が、栄斗と龍峰を巻き込んで時間の果てに消滅!

しかし、光牙達がここで歩みを止める事は許されない。地球消滅の時は刻一刻と迫っている。
仲間が戻ってくる信じ、残った3人だけで先に進むしかありませんでした…。

光牙達がストーリーのメインである以上、玄武は足止めされるだろうとは思ってはいましたが…やはり残念。
メディア様えげつない(笑)


・ストーリーも終盤に近づき、序盤の伏線が徐々に片付けられてきています。

栄斗と時貞の因縁もそろそろ決着が見えてきました。ただ、この二人でのみで話が決着するのではなく、龍峰が付いて行ったのが謎ですがこれは龍峰がいなければいけない展開があるという事でしょうか。
私としては鳳凰の兄さんが出てくる事を期待したい(まだ言うか)


・次週は、ついに蒼摩がメインのストーリー。
戦う相手は勿論ソニア。しかも蠍座の黄金聖闘士としての登場です。

蒼摩は果たしてソニアとどのような決着をつけるのか?

次回の放送が今から待ち遠しいです。





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[ 2013/01/08 00:04 ] 「聖闘士星矢Ω」 | TB(0) | CM(0)
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