desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

相棒season11 第2話「オークション」 

・「相棒season11」第2話「オークション」の感想です。


・特命係に配属されたもののヒマを持て余していた享の元に、かつての上司から連絡が。
以前の勤務先であった中根署を訪ねると、そこで一流のオークションハウス「ホワイトグラブズ」の代表取締役、坂巻百合子が待っていた。

彼女はタクシーに置き忘れた夭折した天才ジャズピアニスト、エド・クレメンの腕を捜して欲しいという。
その腕は生前のクレメンスが自らの腕を型どりして作成した石膏像で、美術品としての価値もある物。次回のオークションの目玉となる貴重な品だった。
享の元の上司は百合子の扱いに困って“なんでも屋”の特命係に押し付けたのだった…。
困った享は百合子にマスコミへの呼びかけを提案。百合子もそれを承知し、「クレメンスの腕」紛失は大々的に報道された。

報道の甲斐あり、数日後特命係に腕が見つかったと連絡入る。見つけた男・相沢は百合子から高額の謝礼を受け取った。 しかし、右京は遺失物を数日所持していた事が問題である指摘。享は注意の為、相沢と連絡を取ろうとするものの、住所も電話番号もでたらめだった。
その翌日、相沢が遺体で発見される。
相沢が享の名刺を持っていた為、捜査1課が事情を聞きに来たことから、右京も捜査に乗り出す。


・ついに享の特命係生活がスタート!

しかし早速暇を持て余す…。久々に暇を満喫する右京さんを見たようなきがする(^^;
それから課長はいい加減自分のお仕事をしてください!!と、言いたい(笑)
 

・特命係の周辺ではカイト君は噂の的!!
何より“あの”杉下右京が次長にかけあって引き抜いた人材、ということでより注目されているらしい…。

でも、大木と小松は堂々と見過ぎだと思う(笑)あと「小さい方が大木で、大きい方が小松」というのは何気にテレビでは初めて取り上げられたネタのような気がする(多分彼らの名前を思い出す時、誰もが思い浮かべた事だと思うけど)。


・刑事部長は享をわざわざ特命に入れたのは「右京が、自分が無茶した時に、次長の息子である享がいれば人質にとれると思ったから」という邪推をかましてくれました。流石、刑事部長の下衆さが光る!!
右京さんは確かにそうする事も出来ますね、と意地悪な返しをしていましたが…。


・努力を重ねて自分の力で刑事になったカイト君にとって、警視庁の捜査1課の赤バッジはあこがれの対象。

と、いうわけでトリオ・ザ・捜一に対してかつて無いほどの友好を見せる享。
殺人事件の事で話を聞きに来た捜一の面々もこれには拍子抜け。話す前は次長の息子でもガツンとかますと言っていた伊丹も言いどころを無くす…。
そんな中で享に対してめちゃめちゃ嬉しそうに先輩風を吹かす芹沢君…。
そりゃそうだよね…。ようやく登場した年下キャラ。


・右京が享を特命係に入れた理由。

刑事部長の邪推は兎も角として、これに関してはまだ今一つ謎。
享の父親の甲斐次長もその理由を右京に尋ねるものの、右京は単に「享という人間に興味があるから」というにとどめます。

右京さんの言う事なのでまだ何か隠していそうに思えるけど、案外それだけの理由なのかも?とも思います。

ちなみに、右京周辺(角田課長、米沢さん)では、

享の名前が『「か」で始まり、「る」で終わるから』(例:「か」めやま かお「る」、「か」んべ たけ「る」)という説が有力らしい。…って、おもいっきり公式ネタじゃん(笑)


・ある意味見え見えのオークションの値段つり上げ工作が行われるさなかに起こった殺人事件。
出てくる人物、とりあえずみんな怪しいなかで、右京さんの冷静な推理が光ります。

オークションを扱ったお話は以前もありましたが、それにも負けず劣らず、犯人をあぶりだす展開がオークションのドキドキ感も相まって非常に面白かったです。


・更に、話の展開にドキドキを加えるのは享の存在。

まー、初回から色々やらかしてくれちゃってます(笑)彼は刑事になって間もないのに、何であーも自信満々で偉そうなのか?相沢や百合子に対する態度の悪い事悪い事。
しかし、イマイチ実力が伴っていないので自分の推測を披露するものの、強気な百合子に言い切られてタジタジになり、右京さんに助け船を求める姿が何とも情けない…(^^;

あと、クレメンスの腕に犯人の指紋が残っていると思い込んで、オークションハウスに彼女のコネ使って潜入して落札を阻止しようとする大暴走をやらかす。しかも肝心のお金は彼女のマンションを売らせるつもりだったというのがなぁ~。
並みの彼女だったらこの後、別れ話に発展してもおかしくなさそう…。令状が間に合わなかったら本当にどうするつもりだったのか。

まあ、享は享なりの頑張りではあるんですが(あと、右京に対する意地?)


・彼の暴走っぷりは今まで右京が組んできた「相棒」には見られなかったもの。
米沢さんは、「無茶な行動」という点で右京との共通点と感じたようです。
右京はあくまでも彼の行動に関してはとりあえず何でもさせてあげて、見守る姿勢の様子。あまりにも目に余る事をし始めた場合のみ、止めようとしているのかもしれません。

でも、さすがに単身オークションに乗り込むとは思ってなかったみたい。
私も、右京が甲斐次長にオークションハウスへの紹介を頼んだ時、てっきり享と二人で行くものと思ってたのに、享が彼女と二人で現れたので、右京がそうするように頼んだのかと考えてしまいました。まさか、一人で何とかしようと突っ走ってただけだったとは…(しかも彼女のコネとお金で)。


・なんだか2回目にして「相棒」世界に馴染んでいるような印象のカイト君。
放送開始当初に感じていた不安が嘘のようです。
刑事としてある程度の経験を積んでいた亀山君や、エリートである意味海千山千だった神戸君では予想できない行動をとる享の存在は、がっちり視聴者の心をつかんでいるような気がします。勿論、私も掴まれてしまってます(笑)

前回の感想にも書きましたが、先生と生意気な生徒(しかも先生に従う気はあまりない)のような印象の二人はどのように「相棒」になっていくんでしょうか?
これからの放送がますます楽しみです。

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[ 2012/10/18 00:12 ] 相棒 season11 | TB(0) | CM(0)
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