desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

聖闘士星矢Ω 第26話「追憶と復讐!闇の遺跡の罠!」 

「聖闘士星矢Ω」第26話の感想のようなものです。


・前回に引き続き、闇の遺跡のお話。

次に過去に対峙するのは蒼摩とソニア。
と、いうよりソニアの中にある葛藤がストーリーのメイン。


・父であるマルスが星矢と闘い、深手を負った後。
ソニアは義理の母である魔女メディアから、白銀聖闘士であり、人望厚いサザンクロスの一摩を倒せという命令を受ける。

この日初めて仮面をかぶり、マーシアンとして一摩と対峙するソニア。
一摩はソニアを圧倒するものの、命を狙ってきた相手がまだ子供にすぎなかった事に驚き、とどめを刺さず立ち去ろうとする。

しかし、一摩の言葉に触発され、小宇宙を燃やしたソニアは一瞬、一摩を圧倒し、その拳は一摩の身体を貫く。

一方、ソニアと共に過去と対峙した蒼摩は父が死んだ瞬間に立ち会う事になった。

蒼摩が目にしたのは過去の記憶通り、血だまりに倒れる父親と、ソニア。
しかし、彼女は勝利を勝ち誇る事も無く、自分がやった事にただ泣きわめいていた…。


・メディア様怖い。榊原良子さんの声だから余計に怖い。


・メディアは彼女ならできると言っていましたが、本来実力から言えば当時青銅程度っぽい子供のソニアが白銀である一摩に挑むなどもっての他。
ソニアに敵と戦う高ぶりはなく、弟を相手に強がってはいるものの、そこにあるのは確実に「恐れ」だった。

それでも、彼女は仮面をかぶり、表情を殺して一摩と闘う。
何故なら彼女には闘いを拒否できない理由がある。


弟のエデンはマルスと魔女・メディアの実の息子で、新しいアテナ、アリアと共に父親の理想とする世界の新たな王として君臨する運命にある。
一方のソニアに与えられた役割は、父親の為、エデンの為に「闘う事」。

その役割を拒否すれば、マルス陣営に彼女の居場所は無くなる。

母は、継母で無条件に下得る相手ではなく、父親は力こそを信奉し、通常の親子の愛情は意味を為さない。
聖闘士を屠れる程強い「娘」は必要としていても、聖闘士を殺して泣くような「娘」はマルスは必要としていない。

父親から必要とされない事。
それこそが彼女が最も恐れる事でした。


・闇に追い込まれ、堕ちようとしていた彼女を救ったのは意外にも蒼摩でした。

「お前にとどめを刺すのは俺だ」みたいな事は言ってはいましたが、敵である彼女を助けると言うのは如何にも蒼摩がとりそうな行動。
闇に惑わされず、ソニアをかばい、幻影のマルスと闘って倒す蒼摩は目茶目茶かっこ良かった!!

何だかんだで結構大人ですよね…彼は。


・ソニアは去り、蒼摩は仲間と合流。
今までの遺跡とは違った雰囲気を漂わせる闇の遺跡の謎はまだ明らかになってはいません。

一方、光牙、エデン、アリアも闇と対峙する事に。

アリアに優しくしながらその実、彼女の話は聞こうとせず、アリアの中にある悲しみを無視してきたと、幻影になじられるエデン。

闇から抜け出そうとした事を自分自身に責められるアリア。

そして沙織の幻影に、闇の空間で居心地がいいのは本来の光牙の小宇宙が闇だと指摘され、愕然とする光牙。

次回でどうやら3人の「Ω」のストーリーの中で科されている「役割」やある程度の「真実」がはっきりしそう。
マルスも登場するようですし、話数的にも二つ目のの大きな区切りとなるようです。

これからは、沙織を取り戻す闘いになるのか?
黄金聖衣が集められている事から新たな「十二宮編」もあるようですし、ストーリー展開的にもバトル面でも見のがせません。


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[ 2012/09/30 11:51 ] 「聖闘士星矢Ω」 | TB(0) | CM(0)
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