desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

聖闘士星矢Ω 第25話「未知なる領域!めぐりあいの時!」 

聖闘士星矢Ω第25話の感想です。


・雷の遺跡が崩壊し、闇に飲み込まれてしまったユナ、龍峰、栄斗。

謎の場所で目を覚ました3人は、暗闇の中で「悔恨」、「贖罪」と書かれた扉の前に辿りついた。
その扉に手をかけた瞬間、再び闇に覆われ、三者は心の中の風景や、過去の世界に飛ばされてしまう。



・今回は結構シリアスな話。
三人は、闇の遺跡で目を覚まし(と、いうことは光の遺跡もある?)それぞれの「悔恨」と向き合う事になる。

ユナは父母と友人を亡くしたその日に。
龍峰は、同日にパライストラに入学した山猫座リンクスのミラポロスと過ごした日々に。
栄斗は、兄と慕った芳臣の前に。


ユナは飛ばされた過去で親友に直接話しかけられ、龍峰は過去に干渉できず後悔の情景を突きつけられ、栄斗は後悔の対象である芳臣から直接攻撃を受ける。
3人の悔恨の内容やその向き合い方の違いが出てるのが面白い。


・ユナや栄斗の「悔恨」は、これまでの話の中でも察せられたり、明らかになったりしていた事でしたが、龍峰の「(その気がなかったとはいえ)友人のプライドを傷つけ、結果、彼を死なせる事になってしまった」という過去の話は結構意外でした。

龍峰は昔から父親の身体を治すためにも、ただ素直に真っ直ぐに、聖闘士として強くなる事を目指していたイメージを持っていたので…。

聖闘士としての資格を得ながら、まだ聖闘士たることが何なのか分かっていなかった龍峰。
心優しい彼が、優しさを誤って発揮してしまったばっかりに起こった悲劇。

本当はミラポロスの死に龍峰が責任を感じる必要はないとは思うけど、ほんの子供だった彼の心に残り続ける「悔恨」という名のしこりになった事は想像に難くない。


・今回のエピソードを見て、龍峰初登場の回の見方が少し変わりました。

ミラポロスとの事があったから、お節介にも属性のなんたるかを知らずに学園から出奔しようとした光牙を止めたり、挑発してまで真剣勝負に臨んだりしてたんですね…。


・しかし、ミラポロスは本当に死んでいるのでしょうか?
今回の話だと龍峰は直接その死を確認したわけではなさそうですし、もしかしたら?

何となく実は生きていて敵(黄金聖闘士?)として龍峰の前に立ちふさがる、なーんて展開があるかもしれない。


・闇の遺跡で突きつけられる「悔恨」と求められる「贖罪」。

しかし、彼ら自身が自分の心の中と向き合う事から逃げなかった為に、罠に打ち勝ち、もう一度扉の前に立つ事ができました。
その扉の向こうにあったのは神が蛇になっている女性の姿。メデューサ?

結局「闇の遺跡」とはいったい何なんでしょう?


・次回は蒼摩とソニアの話。エデンも登場するみたいですが、予告を見るとソニアと蒼摩の父・一摩が闘った時の話がメインになりそう。

蒼摩好きとしては見逃せません…。








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[ 2012/09/23 15:16 ] 「聖闘士星矢Ω」 | TB(0) | CM(0)
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