desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

『トライガンマキシマム』2003年11月分の感想 

『トライガンマキシマム』連載当時の感想、その8です。




なんか、久々にバトルを見たような気がする…。
 いや、ずっと闘ってはいたんですが(笑)

 ウルフウッドとラズロのバトルシーンが今月の「トライガン」。相変わらず一回見ただけでは何やってるのか解りにくいのですが(ファンの発言とは思えないですな…(・・;)、やっぱり一コマ一コマの迫力や、説得力は大したものです。

そりゃ、ちょっと「?」なところはありましたよ。
「近距離の爆発をパニッシャーの盾だけでふせげるのか?」とか、「マシンガンの弾帯(ごめん、正式名称がわかんない)で誘爆を引き起こせるものなのか?」とか。
 でもそんなツッコミが野暮と思えるほどに今回は二人の闘いに引き込まれました。
 特に、ウルフウッドがラズロから2本のパニッシャーを奪い、純粋にパニッシャー対パニッシャーの闘いになったとき!!
 重火器での接近戦で不利になるのを承知でラズロの懐に飛び込み、肉弾戦に突入。お互いのパニッシャーが激しくぶつかり合う様はガンファイトの世界とは思えない、まるで日本刀によるチャンバラを彷彿とさせます。
 ページ数にすればほんの8ページなのですが、ウルフウッドでは今までで一番ドキドキしたバトルシーンだったかも知れません。

 ミカエルの眼編ではやられているシーンが印象に残っていたウルフウッドですが、やはり強い…。
 さすが、チャペルが執着した人材です。
 それにしてもあのチャペルが「最強」と認めその残忍さ故に愛したラズロではなく、不完全さが目に付くウルフウッドが勝利を収めたというのは、チャペルにとってものすごい皮肉ですね。
 どんなにぼろぼろであろうとも命ある限り、勝機をつかみ取るウルフウッドはまさしく「ミカエルの眼最強」と言って過言はないと思います。
  
 さて、一応の「闘い」の決着は今月号でつきました。
 あのものすごいぼろぼろな状態でリヴィオが生き残れるとは思えないんですが(何てったってスプラッターでしたから)、どうなってしまうんでしょうか。
 ただ、1ページ目でウルフウッドはラズロに向かっていくとき「叩き込んだる…!!おんどれに、その向こうのあいつに…!!」と言ってるので、まだリヴィオのことを諦めたわけではないことは解るのですが…。

 もうここまでくれば、ただ純粋に続きが気になるばかり。
 またドキドキしながら次号を待ちたいと思います。

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