desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

相棒season10 第4話「ライフライン」 

本日放送の相棒シーズン10第4話「ライフライン」の感想を……と思ったのですが、まず初めに書いておこうと思う。

今年の「相棒」は一体どういったゴールを目指しているんでしょうか?
まだ4回しか放送してないのに全く息をつく暇がありません!

勿論、どの回も見応えがあって流石だな~とは思うのですが、シリアスなお話が続いててちょっと心が疲れ気味です(^^;だからと言って鬱になるから観るの止めようとは絶対思わないんですがね…。


・運送会社の社長・帯川の刺殺体が発見された。

金品が遺されていたことから物盗りの線は薄く、更に帯川は会社の経営に行き詰ってあちらこちらで借金を作り、遂には闇金にまで手を出していた事から、捜査一課は連帯保証人である妻の保険金を狙った殺人ではないかと疑う。

一方右京と尊は帯川の携帯に新潟行きの小包の写真を発見し、その謎を追い始める。

帯川の借入先の一つであった「緊急互助会」が、無利子でお金を貸し出す同業者の組織だと判明。更に互助会の副会長である青木の会社が、帯川が受けるはずだった“新潟”行きの荷物を扱う仕事を引き継いでいた事がわかった。
お金に困っていた帯川が何故仕事を譲ったのか?そして、新潟の写真の意味は?


・すでに前回放送時の公式twitterで「ボーダーライン」と同じ系統のストーリーだと告知されていたのでかなり覚悟をしながら視聴してたのですが、「ボーダーライン」のように1時間ほぼ落ち込みっぱなしという事はなかったものの、やはり観終わった後何とも言えないやるせなさが心に残りました。


・間違いなく殺人事件ではあったのですが、ある意味「自殺」。
金のせいでとことんまで追い詰められ、生きていく気力を無くした帯川が、苦しみを吐露した上で犯人に依頼してしまったが為に起きた事件でした。刺された後に犯人に言った「ありがとう」、そして犯人が帯川の依頼に応えた理由が何とも重い。

犯人は苦しむ帯川と自分を重ね、苦しむ“自分”を救いたくて帯川を刺したのでした…。


・今回の話を観て辛くなるのは「ボーダーライン」と同じくあまりにもリアルな現代社会の活写だから。
誰も確固たる安定を感じられない今だからこそ、今にも自分の身に起こりそうで怖いと感じてしまいます。


・重い内容だっただけに、右京・尊を始めとしたレギュラーメンバーが「らしい」ところを見せてたり(久々に大木・小松が右京さんたちが喋ってたのがちょっと嬉しい)、ラストがわざとなのかコミカルな雰囲気で終わったのがちょっとした救い。

っていうか、まさか尊が「花の里」閉店を知らなかったとは思わなかった。
たまきさんは尊には何も告げずに行ってしまったんですね…。昨シーズンは二人っきりで映画にも行ったのに(笑)


・来週は劇場版1作目で登場したやよいさんが登場!
あらすじを見ると、少しミステリーっぽい内容の話みたいですが??

個人的には重い話が続いてるのでそろそろ陣川君に会いたいです(笑)







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