desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

2011年8月の読書メーター 

今日から9月。
社会人には 全 く 関 係 な い 事ですが、夏休みが終わってしまいました。
今日からバス・電車が混む…。

明日の午後には台風が上陸するかもしれない波乱万丈の幕開け9月初めにお送りする8月の「読書メーター」まとめです。
7月分から感想に対してついたナイスの数も表示されるようになったんですが、何となくいただけると嬉しいですね。
今月は『ジョーカー・ゲーム』と『ONE PIECE』という比較的読者数や感想を書く人が多い本が入ってるので、いつもより多めに貰っています。ラッキー♪

あと、読書メーターの事ではないですが、今回の「血界戦線」の感想が先月中に書けなかったのが心残り…。
何となく文章がまとまらん…。
やっぱり感想は即書くのがいいみたいです。

それでも、近々アップしたいと思ってます。


○2011年8月の読書メーター

読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1592ページ
ナイス数:71ナイス


■ジョーカー・ゲーム (角川文庫)

自身が凄腕のスパイであった結城中佐と、彼が作ったスパイ養成学校「D機関」を卒業したスパイ達の活躍を描くミステリー短編集。

ミステリーとしても面白かったけど、結城中佐のキャラクターが非常に魅力的。
学生たちに説く一見厳しく非人間的なまでの非情の教えは、彼ら孤立無援のスパイ達を必ず生きて帰らせるためのもの。厳しさの中に情が垣間見える。

どの話も面白いが、「XX」が一番好き。結城中佐が最後にとった行動に胸にせまるものがある

読了日:08月02日 著者:柳 広司

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12574877


■ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス)

ボリューム満点の63巻。

中心となるのは人間との共存唱え、世界に蔑まれた魚人たちが普通に地上で暮らす世界を夢見たオトヒメ王妃と、かつてハンコックを含めた様々な種族の奴隷たちを解放した『英雄』フィッシャー・タイガーの物語。

想いを同じくしながら違う道を歩まざるを得なかった二人の願いが正しく次代に受け継がれていくかが魚人島編の大きなテーマになりそう。

ストーリーがシリアスなだけにちょこちょこ色々やってくれる麦わら海賊団たちの行動が癒し。
特にサンジ!最大のショック療法を経て元のおかしなサンジに戻ってよかった(笑)

読了日:08月06日 著者:尾田 栄一郎

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12648530


■トリコ 5 (ジャンプコミックス)

ダメージが残ったままマンモス捕獲に乗り出したトリコがいまいち本調子ではない中、サニー・ココの活躍が際立つ第5巻。

サニーは初登場の時の印象から随分変わりました。見かけによらず熱い男…。
そして、ココがサニーの言ってた極めて“美しい”タイミングで登場したのがなんだか可笑しかった。

トリコたちの強さの秘密「グルメ細胞」の事や、美食會の目的も明らかになり更に漫画として面白くなってきたように思います。

読了日:08月16日 著者:島袋 光年

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12820452


■函館水上警察 (創元推理文庫)

明治期に誕生した「函館水上警察」の警官たちの活躍を描く連作短編集。

非常に丁寧な時代考証、当時の習俗の描写で今一つ知識の足りない私でも何となく明治期の国際都市「函館」の雰囲気を味わう事ができました。

侍の佇まいとアメリカ的な自由な雰囲気が同居する五条警部の造形はその時代の警官のイメージとしては型破りで魅力的。
物語自体もミステリあり、事件捜査あり、アクションありと楽しませてくれます。

中編「坂の上の対話」は若き日の森鴎外を主人公とした『函館~』の番外編。史実が下敷きになっててこちらもかなり読み応えあり。

読了日:08月17日 著者:高城 高

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12844236


■トリコ 6 (ジャンプコミックス)

トリコ・ココ・サニーの四天王VS美食會の3体のGTロボ、バトル満載の第6巻。

相手の心理を読み、隙を突くココ。見た目によらずストレートな戦いをしかけるサニー。そして主人公らしい逆転をみせるトリコと三者三様、面白いバトルでした。

サニーがトリコに寄せる信頼の程がわかるココとの会話シーンが好き。小松の見せた“覚悟”もかっこいい!

読了日:08月21日 著者:島袋 光年

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12919278


■しのびよる月 (集英社文庫)

喧嘩するほど仲がいい(?)同級生コンビの刑事が活躍するスラップスティック・ミステリー。短編集。

いい歳した二人の刑事の子供みたいなやり取りに笑ったり呆れたり。全篇面白かったことは面白かったんですが、斉木がちょっと性格悪すぎるような…(笑)まあ、梢田が過去にやった事を考えると無理もないような気もしますが。

読了日:08月25日 著者:逢坂 剛

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/12994223


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※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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