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desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

相棒season14 第7話「キモノ綺譚」 

・『相棒14』第7話の感想のようなものです。

・事件があれば突入し、事件が無ければ自ら巻き起こす、「『相棒』界のうっかり八兵衛」こと幸子さんが事件を呼び込む話。

普通なら口紅で書かれた恨みごとのような書置きを見たら気持ち悪がって速攻家族なり知り合いなりに相談するところだけど、いきなり持ち主に特攻を(しかもノープランで)かまそうとするあたりはいかにも幸子さんらしい。

・と、ひょんなことから冠城さんに幸子さんの素姓が発覚。
「前科あり」にちょっと怯んだようですが、右京さんとの関係が気になってるあたりまだまだ彼女に気があるのか?
あるいは唯の好奇心かもしれませんが。

・相変わらず他人のプライベートにズカズカ入っていく右京さんでしたが、今回は子供が登場したので少し苦戦。
しかし、マリオカートで遊ぶ右京さんという超珍しいシーンが見れたのがちょっと嬉しかったり。

右京さんは画面に合わせて体が動く人(笑)

・ドラマの演出上、愛と幸子が同一人物のいわゆる「多重人格」だという事は比較的早く気づけたけど、右京さんが何故追求を続けたのかはなかなか気付けなかった私…。

そうですよね。戸籍上、愛も幸子も存在するのに姿を現してる「幸子」が「愛」の別人格だったとしたら、本物の幸子はどこに行ったのかという事になる。
母親が頑なに多重人格の秘密を守り、身辺を探られる事を極端に嫌ったのもさもありなん。
“娘たち”を守りたかった母親の気持ちも判らないではない。

更に愛は「幸子」と折り合いをつけて暮らしていたようなので、右京さんがこの事に首を突っ込まなければ彼女たち家族はそれなにりに平穏に暮らしていけたかもしれない。

とはいえ、不自然な二重生活が一生続くのは愛にとって本当に幸せなのか疑問だし、今は二人の不思議な姉を受け入れている弟にもそれなりに悪影響がありそうだし…、このタイミングで発覚したのはこの家族にとって良かった事なのかもしれない。

ただし、愛が彼女の中の「幸子」の抑圧(例の手紙)を知ったにもかかわらず現状を治そうという気があまりないみたいなので、すんなりハッピーエンドとはいかないような終わり方ではありましたが…。

・「愛」にもう一人少年の人格があると言う展開には少し驚きました。
実は弟もこの不自然な家族関係の中で多重人格を発症しているのかと思ってしまった。姉どころか友達まで受け入れてしまっている彼の今後が少し心配。

・特命係のお客様、冠城さんはついに自らの手で木札を作ってかけ始める…。
薄っ!でかッ!!そして、右京さんに大きさを直されてしまうという一連の流れは大いに笑わされたのですが、この木札が登場した途端に新グッズの宣伝が入ったので更に大爆笑でした。





[ 2015/12/08 21:59 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)

2015年12月に読みたい本 

・とうとう12月!
今年の読書目標は漫画・ライトな小説も含めて150冊だったんですが、それを達成するには今月だけで78冊読まなければいけません。100冊だったとしても28冊読まなければいけない…と、いうわけで割と早い段階で諦めました(笑)

いや、笑い事でもないか(^^;
1冊でも多く読む事が本の片付けへの第一歩なんですから。それにいつまでも買ってばかりで読まないのはあまりにも本に気の毒というもの。

12月は何かと忙しいですが、出来るだけ本を読んでいきたいものです。

・そんな訳で今月読む予定の本は以下の通り

・屍者たちの帝国/大森望編/河出書房新社
・バッカーノ!1931 臨時急行編―Another Junk Railroad/成田良悟/アスキー・メディアワークス
・デュラララ!!×8/成田良悟/アスキー・メディアワークス
・桟敷童の誕/佐々木 禎子/KADOKAWA・富士見書房
・妖怪探偵・百目3: 百鬼の楽師/上田 早夕里/光文社


1冊目は先月分からの繰り越し。現在読んでる途中の本。

2,3冊目は今年大いにハマってしまった成田さんの代表作2作の続き。今年は『デュラララ!』だけでもシリーズ全巻年内に読み終われるかな~と思ってたけど結局読み切れず。
かといって、こればっかり読み続けても飽きてきて長続きしないと思ってたので付き一冊のペースで読む事になってしまいました。

4冊目は京極夏彦さんの妖怪シリーズのシェアズ・ワールド小説の1冊。何で女性向けライトノベルレーベルばっかり…と思わないでも無いですが、企画自体は面白いのでもう何冊か買っています。こちらも楽しみ。

5冊目は「妖怪探偵百目」の完結編。




[ 2015/12/03 22:33 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)

2015年11月の読書メーター 

・2015年11月の読書メーターまとめです。

・今月は先月より1冊増えて7冊。
とはいえ、漫画・ライトノベルが多いし、読む予定にしていた本は結局3冊(しかもそのうちの1冊は10月から読み続けていた本)しか読めなかった上に、11月もやっぱり読み残してしまったのでなんだかちょっと心残り。

12月は先月より忙しくなるので出来ればここで冊数を稼ぎたかったんですが…(^^;

先月は休日に出かけたりして積読本も一気に増やしてしまったので、次々読んでいかなければいけません。

2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2050ページ
ナイス数:110ナイス


ヤングブラック・ジャック 1 (ヤングチャンピオンコミックス)ヤングブラック・ジャック 1 (ヤングチャンピオンコミックス)感想
“ブラック・ジャック”と名乗る以前の若き日の「間黒男」の青春時代を描く、前日譚的漫画。初めはまつ毛バシバシで何となく色気が漂う絵柄に度肝を抜かれましたが、慣れました。と、いうかそんな事どうでもよくなるくらいに物語に引き込まれる。安保闘争やベトナム戦争など間が学生時代を過ごした時代の世相や時代背景を上手く取り入れ、時に逸脱するものの優秀で勤勉な医学生だった彼が「ブラック・ジャック」になる過程を描いていこうという趣向はなかなか面白い。1巻なのでまだ物語は始まったばかりですが先がどうなるかかなり気になります。
読了日:11月7日 著者:田畑由秋,大熊ゆうご


伊藤計劃トリビュート (ハヤカワ文庫JA)伊藤計劃トリビュート (ハヤカワ文庫JA)感想
小説どころかブログに掲載された映画レビューや文章さえ出版化され、作品は映画化もされて、最近では“伊藤計劃”という名前がどんどん独り歩きし始めている印象が否めなかったのですが、この作られたような“ブーム”をきっかけに伊藤さんの作品がより多くの人に読まれ、SFを書いてみたいという人や、彼以上の作品を生み出してやろうという意欲的な作家が生まれるのならば、たいそう意味のあるものなのかもしれません。「発達したテクノロジーがどう人を変えていくか」というテーマで編まれた作品群はどれも傑作ぞろいで読みごたえ抜群です。
読了日:11月8日 著者:王城夕紀,柴田勝家,仁木稔,長谷敏司,伴名練,藤井太洋,伏見完,吉上亮


バッカーノ!2002「A side」―Bullet Garden (電撃文庫)バッカーノ!2002「A side」―Bullet Garden (電撃文庫)感想
遂にフィーロとエニスが新婚旅行!?それより結婚20年で新婚旅行?と思わず突っ込みたくなる「2002」。ある人物たちの一筋縄ではいかないひ孫たちやこの時代の組織の悪人等、大勢の人物が大騒ぎするいつもの「バッカーノ!」のようですが今回は少し違う?何者かの意図によってあの「フライング・プッシーフット号事件」を豪華客船を使って再現しようとしているようです。この場合いつもなら黒幕はヒューイですがどうやら今回の仕掛けは彼では無い“模倣犯”らしい…。「1931」同様、この巻だけでは事件の全容は判らず。早速次巻を読みたい
読了日:11月11日 著者:成田良悟


バッカーノ!2002「B side」―Blood Sabbath (電撃文庫)バッカーノ!2002「B side」―Blood Sabbath (電撃文庫)感想
豪華客船「エントランス」「イグジット」で発生したシージャック事件の顛末と『バッカーノ!』の物語の根本に関わる“ある人物”の帰還を描く『2002』後編。事件そのものは比較的あっさり収束した印象なのは、あとがきにあるようにいくつかのエピソードや登場人物が削られたからなのでしょうか?しかし『この数十ページを書きたいが為にこの物語を書いた』と言われる余章には作者の思惑通り、絶大なインパクトを感じました。これまで陰に潜みながら様々な人間に自分の「毒」を流してきたらしい“彼”の存在に思わず背筋が寒くなります。
読了日:11月17日 著者:成田良悟


鬼灯の冷徹(20) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(20) (モーニング KC)感想
表紙の金魚草がインパクト絶大な第20巻。この巻で金魚草がどのような一生をおくるのか判りましたが本当になんなんだろう…。これを生み出した事がこの漫画一大の功績かもしれない(次点は猫好好ちゃん)。桃太郎が泣けるほど他の白犬と見分けがつくシロ。余所のはみんなシュッとしてるのにシロだけドスコイ。文字通りの負け犬の遠吠えに何となくいたたまれない気持が…(笑)変成王の“絡繰補佐官”めめこの典型的なからくり人形っぷりに大爆笑。変わる前とのギャップがたまりません。あと今回は福引話のニャウリンガルもツボに嵌まりました。
読了日:11月22日 著者:江口夏実


聖☆おにいさん 通常版(12) (モーニング KC)聖☆おにいさん 通常版(12) (モーニング KC)感想
天部の玩具と化すブッダの花まつり話の畳みかけ具合が笑いのツボに入って仕方なかった。クリスマス意識しすぎ。あと何故ブッダに何かをかける所は残す?でも考えてみたら私、仏教系の行事をやる幼稚園や学校にいった事がないので甘茶がどんなものなのかよくわからない。今回は「ゼウスさんの言い訳シリーズ」、「壁ドン」「やたらはびこる乙女系ゲーム」あたりも笑いすぎてお腹痛くなりました。畳のい草がいつまでも新鮮なのは羨ましいけどボーボーに生えるのは困るな…。また変なキャラがついてしまったサーリプッタさんの今後も気になります。
読了日:11月22日 著者:中村光


ayacoの手帖のつくりかたayacoの手帖のつくりかた感想
ハンコ作家ayacoさんの手帖の選び方、カスタマイズ方法を記した本。消しゴムハンコの作り方から、革・刺繍などを駆使した結構本格的な手帳表紙の作成方法などが結構丁寧に解説されている。これを実際実行するには根気と腕が必要そうですが、手帖上級者ならこのような手段で自分ならではの手帳を作ってみるのも面白いと思います(私自身は不器用なので到底無理ですが)。貼るだけ、スタンプするだけの手軽なカスタマイズグッズも掲載されているので、自分のまねできる範囲では色々参考にしたい。
読了日:11月28日 著者:ayaco



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テーマ : 最近読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌



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KURO

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漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

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返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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