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KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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twitterやってます。
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相棒season14 第2話「或る相棒の死」

・『相棒14』第2話「或る相棒の死」の感想のようなものです。

・どーでもいい事だけどひとまず、書いておこう。

冠城亘の中学時代に作った借りはそれでいいのか?

まさか…まさかトイレ絡みの借りだったとは…。
そりゃー確かに外では話しできる内容では無いわ。

しかも、冠城が右京さんに凄いクールにその事を話すので大爆笑でしたよ。

・まだ2話目ですが、右京と冠城のやり取りが非常に面白い!

冠城は右京を利用して事件の捜査を行い、一方右京の方も「単なる同居人」(まだ共に捜査する“相棒”では無いところがミソ)に対して決して気は許していない。
これまでのどの相棒との間にも無かった、対立関係とまでは言っていないけど、決して慣れ合わない間柄は観ていて非常に新鮮です。

冠城が法務省からの出向者である以上、二人がコンビを組む期間は決して長くないでしょうから、彼らがどのような経緯を経て“相棒”と呼ばれる関係に変化していくのかが気になります。
この点を確認する為にも番組を見るのが非常に楽しみになってきました。

・気は合わないけど、1日にとれるカフェイン量云々で甲斐さんのお茶を断るなど変なところで一致する部分がある。
紅茶とコーヒーの違いはあるけど、変にこだわりがあるところも共通する。
組織の変わり者という点でも共通する二人なので、心が通じ合えば最強のコンビだけど、あわなければ不倶戴天の敵同士になりそうな二人のような気もしますが(笑)

・冠城が右京が警察組織の隠蔽工作に手を貸さないと確信していた理由は“杉下右京はかつて相棒だった甲斐享さえも逮捕したから”。その事を容赦なく右京自身に言ってしまうのが凄い。

しかも、万一右京が警察組織に同調して隠蔽工作に走った場合でも、法務省に連絡し、事実をすべて白日のもとにさらすつもりだったと言うから本当に抜け目ない。冠城からしたら、事件さえ解決すればどちらに転んでも良かったってことですよね…。

そして、抜け目ないと言えば甲斐峰秋もそう。
今回、勝手に冠城の捜査に協力する右京の行動を黙認したのも、個人的な目的があったからと思わる。
それが無ければ警察組織にとってマイナスになるような今回の事件解決に大河内さんを動員して協力したかどうか…。

ただ、甲斐さんも結構読めない人なので、大河内さんが少し疑ったように自分自身の今後の為だったのか、それとも警察組織のために副総監のような膿みを出そうと考えていたのかちょっと判らない。

・一面だけでは人の善悪はわからない。

娘にとっては死んだ千原は良い父親でも、彼女が観ていない場所では、脅迫で引き出した金で女と遊ぶような男だった。
警察組織にとっては、唾棄すべき脅迫者だった。
そして千原を殺した早田にとって、千原は元相棒とはいえ、仕事上組まされた「だけ」の相手。しかも、死の間際自分を家族の醜聞を使って脅迫する憎い男だった。

しかし、一方で早田は千原と作った過去の事件の戒めの万年筆を捨てられていなかったし(これの存在があったために右京の疑いを招く事になった)、千原も自分に何かあった際に娘が頼る相手として冠城と早田を指名していたところを見ると、早田をそれなりに信頼していた事がうかがえる。

早田が組織の走狗としてではなく、元「相棒」として千原の行為を止めていれば。あるいは千原がかつての相棒を脅迫しなければこのような悲劇は招かなかったかもしれない。

善悪は一面では判断できないという事は、警察組織についても言える。
冠城は警察内部に「悪」を見ていたけど、その一方で千原を殺した人間を見つけ出したのも警察だった。
大河内や逮捕の助っ人として駆り出された伊丹のような人間は警察にも少なからず存在している。
誰しもが“隠蔽”を良しとしているわけではない。

人間にしろ、組織にしろ一面で全てを断じてしまう事は絶対にできない。

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テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

『血界戦線』 第12話(最終回)「Hello,world!」

アニメ『血界戦線』の最終回、「Hello,world!」の感想のようなものです。

…遂にこれを書く時が来てしまいました。
実は最終回の感想って、これで終わってしまうんだと寂しくなるので書くのが苦手なのです…。
でも、これが無いと締まらないのも確か。だから今現在の感想のようなものを一応書いておく事にします。

いつも書いてる感想以上にとりとめがありません。その辺はご容赦いただければ幸いです。


続きを読む

テーマ: 血界戦線
ジャンル: アニメ・コミック

相棒season14 第1話「フランケンシュタインの告白」

・『相棒14』第1話「フランケンシュタインの告白」の感想のようなものです。

・右京の3人目の相棒にして師匠と弟子、あるいは父と子のような関係になるのかと思われた甲斐享がかなり意外な(←我ながら超控えめな書き方・笑)状況で警察を去る事になり、右京自身も無期限停職処分という厳罰に処されて終了したシーズン13から1年。
『相棒』もついに14シーズン目に突入してしまいました。

つい数年前までシーズン10ぐらいで終わるのかな~なんて思ってた事もありましたがもうそれどころの話じゃない…。
一体どこまで言ってしまうんでしょうか?

続く事自体は嬉しいんですが、前シーズンの終わり方が個人的にかなりの衝撃で(何しろショックすぎて最終回の感想を書く気になるのに5カ月ぐらいかかった)、これから先一体何が起こるのか非常に怖い…。でも見るけど。


・新相棒の「冠城亘」は色んな意味で異色の“相棒”でした。

まず、人事交流で警視庁に来た法務省のお役人というところも異色ですが、法務省キャリアという経歴からはちょっと想像できない公務員像。反町隆史さんが演じててただ単に頭が固い堅い役人然とした人物という事は無いとは思ってたけど…。
だいたい、一応官僚なのに現場主義だからなのか警察庁でなく警視庁に来るあたり変わってる(この辺の経緯は何かありそうですが)。

更に突然停職処分中に特命部屋に現れた右京さんをあっさり受け入れちゃってるし…。
でも、本人も相当(官僚としては)変人の類の人っぽい。

・女好きで、人の懐に飛び込みその心に付け入るのが上手い人。
情報を得るためには右京さんも利用する、手段を選ばない自由さは今までの3人の相棒とは一線を隠す雰囲気がある(近いのは神戸君だと思うけど彼はまだ規律は割と大事にしてて生真面目なところもあった。)
今回の事件で発生した暴動の発端となった人物に怒ってみせるあたり正義感は強い人物のように思うけど、案外ドライな思考のの持ち主でもある。

こんなにフリーダムで良いんだろうかと思うものの、変わり種の法務省事務次官には好かれてる上に色々期待されてる人物らしいのでそれも見越してのあの動きなのかもしれない。

ただ、人の心に漬け込むようなやり方をする人物なので、やり方によってはかなり恨みを買いそう。

右京さんはちょっとしたほころびを見つけてガンガン質問を浴びせて、壁を壊していく捜査をする人なので捜査の過程でもう既に嫌われてるけど(笑)、一旦は信頼させといて後でひっくり返すよな事をするから最終的にこの人は誰かに刺されるんじゃないかとちょっと心配になってしまった。

個人的にはあの右京さんを向こうに回してほとんどひるまない人なのでかなり面白いな~と思いました。

・一方の右京さんは警察としては辞表提出待ちの無期限停職処分状態であるにもかかわらずフリーダム。
イギリスで事件を解決したり、自分の好奇心を満たすため今回の冠城の捜査にちゃっかり便乗するなど、全く大人しくしている気は無いらしい。

結局、今回のラストで甲斐次長(今はもう次長では無いけど)の力添えもあって元の特命係の係長へ戻ることができたけど、あんなことがあったのに次長はいまだ右京さんに何を求めてるんだろう…。
案外警視庁に何故か居座ろうとする冠城の対抗者として呼び戻されたのかもしれない。

・ところで課長にしても米沢さんにしても展開上の都合もあるんでしょうが、右京さんに寛容すぎるでしょう!!
とくに米沢さん!けっこう右京さんにはこき使われてるように見えるんですけどそれでも右京さんを慕っているんですよね。いい人すぎる。

伊丹と芹沢君が右京さんを妖怪扱いしてるのも笑いました。

・さて、肝心の1話目のお話についてですが、あんな暗示みたいなやり方で殺人が発生するのかはちょっと疑問でした。
いくら信奉者でもそこまでするものなのかと…。

ただ、あの刑務所の現状は事なかれ主義で罪を犯した人を更生へと促すような場にはなっていなかったのは確か。警務官の中にまで梅津の同調者が出る状況だったというのは判らないでは無い。

でもそんな場所で正しさを貫き通すのは、並大抵のことでは無く誰にでもできる事では無い。誰もが梅津や田代刑務官のようにはなれない。

梅津の死の真相に関わる住職の事も含め、人間の弱さのようなものが浮き彫りになるようなお話でした。

・住職は結局自殺教唆の罪に問えるのでしょうか?
実際はそれを証明するのは梅津の“告発”があるとはいえ、微妙なところのような気もします。

でも本当に右京さんが重視したのは起訴されるかされないかでは無く、不用意な一言が梅津をさびしく死に追いやったという事実、そして梅津が自分の死ぬ理由を他人にも知ってほしかった事を住職に自覚してもらう事だったんでしょうね…。

・そんなこんなで特命係は復活し、右京さんは冠城さん(彼の呼び方はまだまだ不確定。今までの相棒と違って「君」付けでは呼びにくいタイプだと思う)は即席の相棒を組む事になってしまいました。

法務省の事務次官の日下部は右京さんの毒に冠城がやられないか心配しているらしく、すぐにでも法務省へ戻したかったようですが、なかなかどうして。冠城さんも負けていない。

果たしてどのように二人は関わっていくのでしょうか?

シーズン13でちょっと気分が落ち込んでいましたが1話を見て少し浮上する事が出来ました。
今後も書ける時は感想を書いていきたいと思います。





テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

「ジャンプSQ.CROWN」2015 AUTUMN 買ってきました!

・『血界戦線 B2B』掲載、「ジャンプSQ.CROWN」 2015 AUTUMN号買ってきました!!

今号は何と!レオが表紙を飾っています!!
これまでも雑誌の表紙に『血界戦線』がきた事はありましたが、レオがこれだけメインにくるイラストは初めてかもしれない…。
アニメの主役も無事果たし、そのご褒美といった感じでしょうか?


・今回の『血界戦線 Back 2 Back』はいつもの定位置に掲載でセンターカラー(ザップ)。
更に前号掲載分が1話まるまる収録されています!

前号をうっかり買いそこなった人や、雑誌が売り切れた頃に『血界戦線』にハマった人も安心して追いつける仕様になっていますよ~。

・そんな訳で今回は前号からの続き。
前回ノータイトルだったサブタイトルは「ライツ、カメラ、アクション!」と判明しました。


爆破された家財道具の補償を条件に提示され、首だけになってしまったアッカーマン特使を調印式会場へ連れて行く事を承知したレオ。
しかし、特使が入れられていたジェラルミンケースには多額の懸賞金がかけられており、ヘルサレムズ・ロットに存在するありとあらゆる暴力的な非合法組織が狙っているため、一足飛びには会場に近づけそうもない。
それでも会場へ走るレオは仲間たちの助けを受けながらも次々と災難に見舞われてしまう。


・いつだってヤバいヘルサレムズ・ロットは更にヤバい状態に…。
レオは何とかライブラからの支援は受けられたものの、やはりすんなりとはいきません。

感想はまた後日。
今度は出来るだけ早めにあげたいと思います(その前にアニメの最終回の感想ですが…)

テーマ: 血界戦線
ジャンル: アニメ・コミック

『血界戦線』Blu-ray第5巻!!

時間が無かったので即日更新できませんでしたが、昨日『血界戦線』のBlu-ray第5巻を引き取ってきました!

pic20151014.jpg

・内藤先生描き下ろしスリーブケースは、なんと!!ブラック&ホワイト。
川元利浩さん描き下ろしデジパックは、収録内容のキーアイテムがちりばめられた中に描かれるレオ&ソニック。

内藤先生のブラックとホワイトは「互いを精神的に支え合っている双子」の穏やかなイメージにぴったりのイラスト。
川元さんの何とも意味深長なジャケットの雰囲気も素敵です。

そして、48ページ特製ブックレットは、各種設定資料に加え音楽の岩崎太整さん、エフェクト作画監督の橋本敬史さんのインタビューと、キャストの阪口大助さん、釘宮理恵さん、石田彰さんの鼎談を収録。
キャストさんの鼎談はオリジナルのキーキャラクターであり、一人3役をこなされた釘宮さんの苦労が何ともしのばれます…。

内藤先生描き下ろし漫画「血界ステーション」はクラウスとツェッドという本編でもまだあまり長く絡んでない二人が登場。

この二人でどんな会話を繰り広げるのか?と、思いきやクラウスのリーダーとしての“資質”が浮き彫りになる結果に(笑)
あのクラウスの会話の導入部はわざとやってるのか、それとも癖なのかとか、ツェッドたち(これにはレオとかザップも含まれているんだろうか?)は一体何故そんな事をする羽目になったんだろうとか、色々気になるところはありますが、今回も非常に面白かったです。

次はついに最終巻。
「血界ステーション」も、描き下ろしジャケットが拝めるのもあと一回という事で寂しい限りですが、同時に非常に楽しみにしています。

そして、明日はこちらも待ちに待った「ジャンプSQ.クラウン」の発売日♪
『血界戦線』フィーバーが続きます。買いに行くのが非常に楽しみです。

テーマ: 血界戦線
ジャンル: アニメ・コミック

今日から『相棒』season14!

・本日ドラマ『相棒』の新シーズン『相棒14』が始まりました!

前シーズンがとんでもない最終回を迎えてしまい、自分の中で中々整理がつけられなかったものの、やはり新しいシーズンが始まると気付いてしまうと楽しみにいそいそとレコーダーの録画予約→何度も確認をしてしまい、更にリアルタイムで観てしまう…。

これはもう好きだから仕方がないですね(^^; 
うん。仕方がない(笑)

ただ、シーズン12ぐらいから思っていた事なんですが、何となく自分の中でこのブログで感想を書くことが義務化し始めちゃってて、以前のように番組自体を気楽に楽しめなくなっていました。

単なる趣味で、好きでやってた事を義務のように感じるのはあまりよくない傾向のように思います。
何となく不健康な気がする…。

なので(別にこんな事わざわざ書くことでも無いかとは思いますが)今シーズンからはあえてカテゴリ「相棒season14」を作らず、気が向いた時に感想を書く事にしました。
できればシーズン6の感想を書いてた頃みたいに軽い感じで書けたらいいなと思います。
あと、毎回感想を書くかどうかは判りません。

とりあえず、シーズン14が終わってある程度の記事の塊になりそうならカテゴリー化しようと思う。

今日の放送分の感想はまた後日書きます(第1回だし)

10月の連休一日目

・休み明けにちょっと忙しい仕事があって、その準備に追われてもしかしたら連休は無しかな~と思ってたんですが、何とか休めることが決まりました。
今日は連休一日目。

久々に映画を見に行く。
絶対観に行こうと思っていた『屍者の帝国』

伊藤計劃さんのオリジナル長編3作目にして遺作。実際書きつづられたのは冒頭の部分だけで、その続きを盟友といわれる円城塔さんが書き継ぎ「一つの作品」として完成させた小説。

結構複雑な物語ですが、謎を追いながら地球一周をする冒険譚になっていて他2作に比べると娯楽性もあるので個人的には一番映画にしたら面白いじゃないかと思っていた作品です。(そして私にとって初めてまともに読みとおせた円城さんの小説でもある)

大変長く、複雑な原作を人間関係を整理し、上手い具合に改変を入れながら上映時間2時間の作品にまとめている。
本当素晴らしい映画でした。

屍者の動き(フランケン・ウォーク)は想像していた以上に不気味でしたが…。

一番良かったのはエンドロール終盤に流れるある人物の言葉。
原作でも一番胸にぐっときた部分だったのであれが入ってたのは本当に嬉しかった。
(だからこれから観る人はエンドロールが流れても立ち上がらず最後まで見て頂きたいです)


・思わず「ハーモニー」の前売りも今日ゲットしてきたんですが、12月上映だと思い込んでたけど11月中旬上映に繰り上がってた事に今頃気づく。
11月は休日色々ありそうだけど大丈夫かな~と今更心配になってきた(^^;


・明日は弟夫婦が遊びに来る予定。
アニメ『血界戦線』最終回の感想はもう少し先になりそう。

『血界戦線』終わりました…

久々に携帯からの投稿。

『血界戦線』なんとか早起きしてリアルタイムで観ることができました。

終わりました。おわっちゃいましたよ…。
個人的にはアニメ版の集大成としては素晴らしいものを観ることができたと思っています。

これから観る人が多いと思いますので詳しい感想は落ち着いてから後日。

とりあえず今はもう少し寝ておこうかと…(眠い)

今月読みたい本(2015年10月)

8月は調子よく目標の5冊以上読めたので9月も!!と張り切ったものの、久々に体調を崩して病院通いになったり、長い休みがあったのに思ったほど本を読む時間が取れなかったりで結局は元通りになってしまいました

2015年も残すはあと3ヶ月。積読本を減らす為にも今月はもう少し数を伸ばしたいです。

さて、今月読もうと思ってる本は以下の通りです。

・アイの物語/山本弘/KADOKAWA
・メタルギア・ソリッド サブスタンスⅡ/野島一人/KADOKAWA
・バッカーノ! 2002 【A side】Bullet Garden /成田良悟/メディアワークス
・バッカーノ! 2002 【B side】Blood Sabbath /成田良悟/メディアワークス
・デュラララ!×7 /成田良悟/メディアワークス


『アイの物語』は先月より引き続き。
『メタルギア・ソリッド サブスタンスⅡ』は先月末に発売された最新刊。前作が非常に面白かったのでさっそく取り掛かりたい。

『バッカーノ』シリーズの前後篇『デュラララ!』が入ってるので今月はもう少し冊数を延ばせそうな予感…。

出来ればこの5冊プラス今野敏さんの久々の安積班シリーズ『潮流』を読んでおきたい。
こちらはハードカバーになるので主に家での読書になると思いますが(普段は通勤中に読む事が多い)、今月中に読み切れなくてもぼちぼち読んでしまいたいです。

2015年9月の読書メーター

・2015年9月の読書メーターまとめです。

・9月はシルバーウィークもあってたくさん本が読めるかな?と思っていたんですが、案外休みだとやることが多くて結局いつもと同じぐらいの読書量となってしまいました。

『弱虫ペダル』の感想書きも再開しようと思ってたのに結局1冊しかなかったのが悲しい…。
ぼちぼちやっていこうと思ってますが。

・目標は達成できませんでしたが、ずっと読んでみたかったエラリー・クイーンの〈国名シリーズ〉に取りかかれたれたり、齋藤孝さんの『本をサクサク読む技術』が凄く勉強になったりと、個人的にはなかなか充実した1ヶ月だったように思います。

2015年9月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2468ページ
ナイス数:128ナイス

ナイト&シャドウ (講談社文庫)ナイト&シャドウ (講談社文庫)感想
シークレットサービスでの研修のため渡米したSP首藤が国際テロ組織の大統領暗殺予告、そして現地で知り合った日本人フォトジャーナリストの女性の誘拐事件を捜査する事に…。超人的とも言える首藤の活躍を楽しむエンターテイメント作品であり、実際犯人を捕まえるまでは結構気楽に読んでいたんですが、最終的に明らかになる首藤がこの事件に関わった事が全くの偶然ではなく“真犯人”によって用意されたものであったという事実、そしてこの事件を企んだ人物たちがこの事件があった年の秋に“何をするのか”を想像してしまってゾッとしてしまった。
読了日:9月1日 著者:柳広司


デュラララ!!×6 (電撃文庫)デュラララ!!×6 (電撃文庫)感想
前巻で始まった騒動はひとまず収まったものの既に次の展開が始まりつつある様子。互いが互いを大事に思う余り誰もがその心情に強く踏み込めない帝人、正臣、杏里。その状況と臨也や青葉のちょっかいが帝人の歪みに拍車をかけていく。ダラーズの創始者として何とかしなければいけないという純粋な気持ちと街に置いていかれたくないというエゴの狭間で垣間見せた帝人のとんでもない“顔”は果たして今回の件を裏から操った臨也も想像していたものだったのでしょうか?帝人の変化に恐ろしさを感じつつ、何とか丸く収まって欲しいと思わずにいられない。
読了日:9月3日 著者:成田良悟


文豪ストレイドッグス -1 (カドカワコミックス・エース)文豪ストレイドッグス -1 (カドカワコミックス・エース)感想
“文豪”の名を冠した美形の異能力者たちがその能力を駆使して戦うバトルアクション漫画。文豪たちの作品、事績等をモチーフに能力が設定されている点は中二心をくすぐられてそれなりに面白いと思うし、この巻は本当にお話の冒頭部分までなので何とも判断がつきませんが、個人的にはもう一歩何かが欲しいな~と言う感じ。但し、作品の方向性が示されるのは次の巻以降だと思うし、今後主人公が所属する「武装探偵社」とそれに敵対するた立場の「ポートマフィア」以外の第3勢力が登場するらしいのでバトルが更に激しくなれば結構面白くなるかも?
読了日:9月10日 著者:春河35


ローマ帽子の秘密 (角川文庫)ローマ帽子の秘密 (角川文庫)感想
自分にとって初めてのエラリー・クイーン長編。〈国名シリーズ〉の第1作目。私自身がミステリを読んでもほとんど推理しながら読まないミステリ読者としては不適格な読者なのでミステリとしての内容がどうこうとは一切言えませんが、読み終わってみれば読者に対してあくまでフェアで無駄が無い、推理のヒントが緻密に用意されている事がちゃんとわかる素晴らしい小説でした。犯人の犯行動機はこの時代の社会ならではのもの。謎を解くクイーン父子が本当に魅力的(お父さんが息子を褒めすぎじゃないかとちょっと思わないでも無いですが)。
読了日:9月14日 著者:エラリー・クイーン


本をサクサク読む技術 - 長編小説から翻訳モノまで (中公新書ラクレ)本をサクサク読む技術 - 長編小説から翻訳モノまで (中公新書ラクレ)感想
本を読む事自体に抵抗は無いもののつい特定のジャンルに偏りがちなので、読む本の幅を広げる為のヒントを得られないかと思い読み始めた本。今まで「1冊読んで感想を書いてから次の本を読む」というサイクルに囚われていたような気がしますが、そこから解き放たれたような気分。思えば今までも漫画と小説は並行して読めてたんだから他のジャンルの本でも大丈夫なはずなんですよね。今まで敬遠していたような本の手の付け方も指南されてて本当に参考になりました。手元に置いておいて、迷いが生じた時にまた読み返したい。
読了日:9月26日 著者:齋藤孝


弱虫ペダル 16 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 16 (少年チャンピオン・コミックス)感想
表紙がインパクト大な第16巻。チーム戦は途中経過がどうあれ最終的に一人がゴールラインを越えれば勝利するルール。だから心証が良くなくても御堂筋のレースの過程を厳密に組み立て、荷物を容赦なく切り捨てるやり方は決して間違いではない(しかも彼には1年生でありながらチームを従わせられる実力も備わっている)。しかし彼が余分と思う部分に勝利を呼び込む原動力が備わっていることも確か。この巻でチームを重んじる総北が全員そろい再び勝負のスタートラインに立った事は印象深い。
読了日:9月27日 著者:渡辺航


メタルギア ソリッド サブスタンス (1) シャドー・モセス (角川文庫)メタルギア ソリッド サブスタンス (1) シャドー・モセス (角川文庫)感想
アメリカ同時多発テロ事件で家族を失った青年の元に送られた謎のファイル。そこには政府が存在を否定した「シャドー・モセス事件」の“真実”が書かれていた…。ゲーム「MGS」のノベライズ作品ですが単純にストーリーを描くものでは無く、本作ならではの味付け(事件の「読み手」の存在や、現実に発生した出来事を作中に入れ込んでいる)がされています。ゲームのストーリー分岐や実際遊んでて驚いた「あれ」まで再現されていて非常に面白かったです。一応本作でストーリーは完結ていますが謎もかなり残されており、続刊も是非読みたくなります。
読了日:9月29日 著者:野島一人


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