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desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

1!!!!!!

『血界戦線』放送まであと1日。遂にこの日がやってきました!!
今日ならば動画配信サイトの限定配信で既にご覧になった方もたくさんいらっしゃるんではないでしょうか?
私はひとまず、本放送待ちです。ファンを公言する人間がこれではいかんのかもしれませんが、とりあえずマイペースで応援する所存です

カウントダウンもどきをやる為にコミックをまとめて読み返してるんですが、改めてこの漫画の持つふり幅の大きさを感じています。
『トライガン』のような長編漫画も面白いのですが、毎回趣向が異なるオムニバス形式の漫画は、先の展開を気にすることなく読める気楽さがあるような気がする。

人によっては具体的な敵の存在が無かったり(ブラッドブリードがいるけどこれもクラウス達が戦う理由の一つでそればかりが登場するわけではない)、レオ以外の登場人物たちの背負う背景が未だ判らなかったり、ガッチガチの設定が無い事を物足りないと感じるかもしれないけど、とりあえずどの話から読み始めてもそれなりに理解できるところがこの漫画のいいところだと思う。
とりあえず「技名を叫んでから殴る」を理解していれば面白く読む事ができるのがいい。見開き多用なアクションもいいし、叙情的な話も素晴らしい、なんて事をもう一度感じたりしています。


アニメが始まればコミックスを読む人も増えると思うので、是非原作の良さを味わっていただきたい。
そしてこれから味わえる人を私は心底羨ましく思っています。
(本屋さんでコミックスが平積みされてるともう一回買いたくなるもんな~。それぐらい好きなんですよね

血界戦線 9 ─鰓呼吸ブルース─ (ジャンプコミックス)血界戦線 9 ─鰓呼吸ブルース─ (ジャンプコミックス)
(2014/06/04)
内藤 泰弘

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第9巻。表紙は満を持して、「神々の義眼」の持ち主で物語を見届ける役割であるレオナルド・ウォッチ。

この巻は、ツェッドの意外な出自と過去が明らかになり、トラブルに巻き込まれたツェッドの為にレオ、チェイン、ザップが奔走する「鰓呼吸ブルース」(前後篇)、世界の均衡を守るという仕事で忙しいK・Kが子供との約束を必死で果たそうと奔走する「BRATATAT MOM」の3編を収録。

「鰓呼吸ブルース」(前後篇)
人類でも異界存在でも無い、唯一無二の“生み出された生命”だったツェッド。
ツェッドを当たり前に受け入れ、彼が酷い目にあわされれば激怒する仲間が存在する事で、彼の選択(絶望的な「孤独」を味わう事になる外の世界で生きる事)が決して間違いではなかったと証明されます。

普段は何かとクズっぽい行動の多いザップですが、今回は文句なしにかっこいいです(もともと案外仲間思いなキャラクターではありますが…)普段冷静なチェインが怒ってるとわかるシーンがあるのもいい。

「BRATATAT MOM」
K・Kのお母さんっぷりが非常に微笑ましいハートウォーミングな話。
コミカルな展開ですが、恐らく仕事を持つ母親の誰もが持つ苦悩や悩みが描かれていて、私自身は子供がいないですが非常に彼女にK・Kに共感してしまいました。内藤先生って女性のそういう細かい部分とか乙女心とか、描くのが上手いような気がする。
また、母親だけでなく親そのものの役割についても何となく考えされられる話でもあります。

[ 2015/04/03 22:55 ] 内藤泰弘 | TB(0) | CM(0)

2015年3月の読書メーター

・2015年3月の読書メーターまとめです。

いつもなら毎月1日の更新を心がけてるんですが、昨日は結局睡魔に負けてカウントダウン代わりの更新は何とかしたものの眠ってしまいました…。
年度末~年度初めは何かと忙しいので、自分が思ってる以上に疲れているのかもしれません。

・今月は6冊、ということで実は先月と同じ冊数。
しかも初めて「今月読もうと思っている五冊」をすべて読む事ができました(5冊目はまだ読んでいる途中ですが)。
やはりライトノベルは読むスピードが違います。内容も人気作だけに面白かったですし。

その代わりと言っては何ですが、今月は既読の漫画に関する感想がちっとも書けませんでした。少し残念。
今月はもう少し頑張りたいな~。

2015年3月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1551ページ
ナイス数:134ナイス



鬼灯の冷徹(17) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(17) (モーニング KC)感想
冠婚葬祭話のあるエピソードに世の世知辛さを感じつつ作者に突如訪れてしまったモラル(パンツ)ブームに驚愕する第16巻。どの巻にも1話は笑いのツボに嵌まる話がある『鬼灯』ですが今回はほぼ笑いっぱなし。凄いな…モラルの話。と、思いつつ笑いのツボが小学生のような自分に何となく呆れてしまう。兎も角シロの脳が無事でよかったよかった(笑)神代から付き合いがある鬼灯の幼馴染、烏頭と蓬。蓬のアレさ加減は前巻で明らかになったけど烏頭まで今もやらかしキャラである事が確定。流石鬼灯の友達といったところでしょうか…。
読了日:3月1日 著者:江口夏実


バッカーノ!1931 鈍行編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)バッカーノ!1931 鈍行編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)感想
『バッカーノ!』シリーズ第二作目上巻。前作の登場人物たちも少しだけ顔みせするものの、物語を展開させる人物はガラリと異なる。「顔に大きな入れ墨」と強面ながら非常に気弱なリーダーが率いる街の不良集団。マフィアの身内で殺人に快楽を見出す殺し屋、そして革命を目指すテロリストたち。三者三様の目的で豪華列車に乗り込んだ彼らの三つ巴の争いに加え『線路の影をなぞる者』と呼ばれる怪物らしき存在が列車に影を落とす。登場人物がかなり多く状況を把握するのが少し大変ですが非常に面白い!!
読了日:3月8日 著者:成田良悟


バッカーノ!1931 特急編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)バッカーノ!1931 特急編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)感想
『バッカーノ!』第2作目下巻。上巻の物語と同じ時間軸で話が進行。裏で一体何が起こり、姿を消した人物はどこに行ったのかといった謎が明らかになる。兎に角“線路の影をなぞる者”のキャラクターが強烈!人間離れした能力(彼曰く努力の賜物)を発揮し残忍な事も平気でやってのけ、その癖情も持ち合わせ、世界を「自分のもの」と言ってはばからない“不死者”でもないのに決して「死なない男」。嫌悪を催すような事をするキャラクターであるにもかかわらず妙な魅力を感じてしまいます。そしてアイザックとミリアの存在に相変わらず癒されます…。
読了日:3月12日 著者:成田良悟


もっと輝く自分を見つける手帳づくり (e-MOOK)もっと輝く自分を見つける手帳づくり (e-MOOK)感想
50人50様の手帳の使い方、具体的なカスタマイズや手帳作りに役立つ文房具の紹介など盛りだくさんな内容のムック本。日々のスケジュール管理だけではなく、テーマごとに手帳を使い分ける人、逆に1冊を器用に駆使する人など様々。自分も真似したい技や手帳も沢山ありました。ムックの始めに自分に合う手帳診断があるんですが私は一日1ページタイプと意外な結果が。スケジュール管理よりライフログを残したいタイプは白紙が多くなってもこのタイプの手帳が合うということみたい。解るような気がします
読了日:3月16日 著者:


最後の証人 (宝島社文庫)最後の証人 (宝島社文庫)感想
かつて検察に身を置きながらある理由から辞職し、弁護士となった男・佐方を主役とした法廷ミステリ。状況証拠、物的証拠共に被告人有罪を示す殺人事件の裁判と子供を失った夫婦が計画した「復讐」。二つの場面は巧みに絡み合い話は進行。殺されたのは誰か?被告は誰なのか?それが明らかになる公判3日目、「最後の証人」が登場し事態は驚くべき展開をみせる。展開の巧みさもさることながら読みどころは登場人物たちの背負う背景と心情の描写。特に事件の根本となる高瀬夫婦の「最後の旅行」の場面は何ともいえず胸に迫るものがあります。
読了日:3月18日 著者:柚月裕子


デュラララ!!×2 (電撃文庫)デュラララ!!×2 (電撃文庫)感想
前巻でダブルヒロインと書かれながら動きが少なかった園原杏里、そして折原臨也の天敵とも言うべき平和島静雄がメインとなって話が展開。池袋で発生した連続通り魔事件の顛末が描かれる。妖刀で自分の足りない部分を補う生き方を選択する杏里も、妖刀の愛に文字通り全力で応えちゃう静雄も極端でトンデモない人物ではあるんですが彼らがただ単に“愛する事に不器用”であることも理解できないわけではない。静雄無双はただただかっこいいの一言。巻末で事件に黒幕が存在し、当事者たちが意図しない三つ巴が発生している事が判明。先が益々気になる…
読了日:3月24日 著者:成田良悟


読書メーター


2!!!!!

・アニメ『血界戦線』放送まであと2日。
カウントダウン代わりのコミック内容ふり返りも残り2冊。本日は第8巻について。

血界戦線 8 ─幻界病棟ライゼズ─ (ジャンプコミックス)血界戦線 8 ─幻界病棟ライゼズ─ (ジャンプコミックス)
(2013/12/04)
内藤 泰弘

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表紙は顔は怖いけど穏やかなクラウスの執事、ギルベルト。

この巻はヘルサレムズ・ロット随一の美食の館でライブラの面々が翻弄される「王様のレストランの王様」。ニューヨーク崩壊当初行方不明となったにも関わらず突如出現した病院を舞台に、クラウスとスティーブンが因縁のブラッドブリードと対決する「幻界病棟ライゼズ(全・後編)」の3編を収録

「王様のレストランの王様」
百戦錬磨のライブラの面々がとんでもない”美食”に翻弄される「お笑い回」。
とどまる事を知らないプロ根性で作られた料理そのものが凶器。『血界戦線』には食べたく無い食べ物ばかりがでてくる「ラン!ランチ!!ラン!!!」というお話もありますが、こちらも別の意味で食べるのにためらいを感じる料理が登場します。

レオ以外のほとんどのライブラの面々が役に立たないのも珍しい。スティーブンは美食にはかろうじて耐えたけど、他のメンバーが問題を起こさないか気を使いすぎて表情が滅茶苦茶動くのが面白い。

ちなみにレストランの店名の「モルツォグァッツァ」は一発でキーボードで打てた試しが無い(笑)

「幻界病棟ライゼズ(全・後編)」
3年前のニューヨーク崩壊当時の様子が初めて登場。いつも冷静なスティーブンさえ動揺する事態を前にそれでも揺るがないクラウスがかっこいい。

1000年を生きると言われる存在に、人間にとっての3年の月日がどれほどの進歩をもたらすかを知らしめる結末がいい。
そしてこの回は何と言っても女医さんのルシアナ。魔界医師ですよ!魔界医師!!(笑)
分裂時はかわいい感じなのに、合体すると妖艶な雰囲気になるのも良いんですよね~。

[ 2015/04/02 22:59 ] 内藤泰弘 | TB(0) | CM(0)

3!!!!!

・アニメ『血界戦線』放送まであと3日!!
あと3日で本当にアニメが観れるんですね…。今日の日付が日付なので実はアニメ化嘘でしたと言われても信じそうですが(笑)

それにしても色んなサイトでやってるエイプリルフールネタって凄いですね~。
全部見て回ってたらきりが無いので探したりはしないけど、たまたま見たサイトがやってるとラッキーと思ってしまいます。

ちょっと話題がずれてしまいましたが修正してカウントダウン(代わり)のコミックス語りを。

血界戦線 7 ─マクロの決死圏─ (ジャンプコミックス)血界戦線 7 ─マクロの決死圏─ (ジャンプコミックス)
(2013/06/04)
内藤 泰弘

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第7巻です。表紙は斗流血法・シナトベの継承者で半魚人のツェッド。

収録内容は驚きの“菌”テロリストのテロ行為に巻き込まれた友人を救うためレオが奔走する「マクロの決死圏」(前後編)、ザップとツェッドがお使いに街に出てとんでもピタゴラスイッチに巻き込まれる(笑)「エスケープ フロム ペイン チィエンリアクション」の3編。

「マクロの決死圏」(前後編)
心ならずも友達を見捨ててしまった事が悔しくて、テロリストの甘言についのって得てしまった能力に振り回されるリール。そんな彼を自分の身を焼きながらも助けようと奔走するレオ。
眼以外は弱いごく普通の人間であるレオですが、時折見せる人の持つ「強さ」に感動します。本当にかっこいいです。

それにしても「細菌テロ」ではなく「細菌のテロリスト」という発想が凄い。そしてテロリストを追っているミジンコスーツを纏う医師リ・ガドの妙にアッパーな喋り方としぐさの可愛さがなんだか可愛い(笑)

ところで、この回にはリールの体内への侵入作戦にうってつけのある人物が何故か登場しないんですが、それをフォローする漫画がコミックには収録されています。

「エスケープ フロム ペイン チィエンリアクション」
ザップとツェッドの斗流血法継承者たちの初めてのお使い(笑)実はアニメで一番見たいお話でもあります。
この話の面白さは言葉で伝えるのはなかなか難しいので読んでいただくのが一番いいと思います。

ザップとツェッドは師匠に対する態度が全く真逆の兄弟弟子ですが「師匠の要求するものをクリアできなかったら死あるのみ」と、いう部分は共通しているのが面白い。
[ 2015/04/01 23:45 ] 内藤泰弘 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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