desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

今年もありがとうございました。 

・2014年もとうとう今日で終わり。
仕事が何かとごたごたとしているので流石に順風満帆とはいきませんが、それでも平穏に過ごしたように思います。
来年以降も色々あるとは思いますが、気落ちし続けるのは嫌な性分なので前向きに乗り越えていきたいと思っています。

昨年は身内に不幸があましたので書けませんでしたが今年は例年通り、12月31日にこの1年のまとめをお届けいたします。


・今年も相変わらずインドアな趣味に勤しんできました。
とはいえ段々何をやるにも時間がかかるようになってきたので昔のように1年にゲームを何本もやったり…ということは流石にできなくなっています。若い時って、何であんなに時間あったんでしょうか…?謎です

そんなわけでやってることの中心は読書ということになります。

今年読んだ本のまとめに関しては翌日の「読書メーター」のまとめでご報告するとして、読んだものを確認してみると「今年も漫画をたくさん読んだ年」という事になりそうです。
特に長編漫画に手を出してしまう事が多く、去年の「ジョジョの奇妙な冒険」に引き続いて、今年は「弱虫ペダル」を一気買いしてしまったり…。他には「七つの大罪」を読みはじめたり、昨年から放送が始まった「鬼灯の冷徹」をまとめ買いしたり…と、売っていく倍のペースで漫画本を集めてしまう始末
読んだ漫画はどれもこれも面白かったので大満足ですが、同時に本の片づけをしている身としては自分自身にアホかと突っ込まざるを得ない状況になっています。

来年の目標として、置いておく漫画を増やすのならば今以上に減らす事も考えないといけません。


・私的印象深かった本に関するでき事は、待ちに待った平野耕太先生の「ドリフターズ」の新刊が出た事。
今巻も非常に面白かった。早くも続きが待ち遠しい。

・ずっとシリーズを読み続けてきた浜田文人さんの「公安捜査」が遂に完結しました。
って、最終巻は買ったんですがまだ読めてないんですが。
警察小説に思いっきりハマってた時に、何気なく買った1作だったんですが丹念に取材されて書かれたであろう内容と、登場人物たちの男気や熱さに心惹かれて新刊が出るたびに買うようになったシリーズとなりました。

シリーズが終わってしまうのは寂しいですが、浜田さんの今後書かれるであろう新刊も気になります。

・また、田中芳樹さんの「アルスラーン戦記」の新刊発売&コミック化も印象に残った出来事の一つ。
もうてっきりでないんじゃないかと思ってたので…(失礼)
更に、コミックを描くのが荒川弘さんでその上アニメ化も決定している事に驚きました。アニメの方も楽しみにしております。

・そしてなんといっても「血界戦線」のアニメ化決定です!!
いつかはするんじゃないかという予感めいたものはありましたが、決まるとやっぱり嬉しいですね。
放送は来年の4月。このブログでも感想を書いていけたらな~と、思っております。

来年も引き続きKUROは内藤先生と「血界戦線」を応援していく所存です。


・今年一年ブログの内容を振り返ってみると、4か月ほどは「血界戦線」「相棒」「聖闘士星矢Ω」の3本立てでかなり頻繁に更新してたのに、「相棒」と「Ω」が終わったとたんガクンと更新頻度が落ちていますね…。

まあ、前半はリアルでのゴタゴタもあったので仕方が無かったというのもあるんですが。

で、これではいかんと思った8月からエンジンがかかり「相棒」の始まった10月から例年通りの更新頻度…。
あと、内容が変わり映えしない本の片付けに関連する記事が中心を占めていました。

「本の片付け」に関しては人さまの役に立たなくてももう少し自分自身の片付けの指針になる役に立つような記事内容になる予定だったんですが、この記事の前半で書いた通りのていたらくです…。正直このカテゴリいらんのちゃうんかと思うぐらい…。
今年はもう少し新店の見える内容を心がけたいな~と、思っています。本に関する記事も「読書メーター」経由以外にももう少し書きたいな~。ちょっとした来年の目標です。


・年の最後にぐちゃぐちゃとした記事を書いてしまいましたが今年はこのあたりで締めようと思います。
来年以降はリアルが更にごたごたしそうなので、いままで以上に更新がしにくくなるかもしれませんがそれに負けずにブログは続けていけたらなーと思っています。

とりあえず来年の趣味的目標は、
・アニメ「血界戦線」の感想完走
・本の片付けに関する記事を1ヶ月に2回は更新する

という事にしときたいと思います。あと、読書ノートの使い方を本格的に定めたいですね。
(今は割とめちゃめちゃなので)

最後となりましたが今年も一年、当ブログを読んでいただきありがとうごいました。
これからも相変わらず統一感ないグダグダした内容&文章で書いてしまうかと思いますが、たまに読んでいただけると嬉しいです。

来年もどうぞ「desert season」をよろしくお願いいたします。
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[ 2014/12/31 21:37 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

相棒season13 第9話「サイドストーリー」 

・何とか元日スペシャルに書く事ができました
『相棒13』第9話の感想です。


・三塚奈々という若い女性介護士が殺害される事件が発生した。
彼女は夜はキャバクラで働き、客先を転々とする生活をしていた為にワイドショーから大々的に取り上げられ、遺族もいわれのない中傷を受けていた。
逮捕されたのは、彼女の知人でもあった社会保険労務士の男。しかし現行犯に近い状態で逮捕されたにもかかわらず、犯行を否認していた。その一方で、警視庁の匿名ダイヤルに「犯人は別にいる」という通報が入る。

一課は男の自供を待っている状況だったため、特命係がその捜査を担当する事に。
早速、行動を開始した右京と享は、奈々が担当していた寝た切りの老婦人・佳枝のもとを訪れる。
一人息子の茂樹から佳枝は気難しいが奈々とは気が合っていたように聞かされるが、一方で佳枝の友人は佳枝の奈々に対する文句を聞かされていたという…。更に、家族への連絡の為の介護ノートを奈々が持ち出していた事に右京は疑問を抱く。
真相を探る為、右京は佳枝の介護を買って出るが…


・何で『相棒』は年内最後の放送に妙に沈んだ話を放送しちゃんでしょうかね…。
予告では右京さんと享の介護姿や、右京さん(というか水谷さん)の見てて怖い包丁さばき(右京さん設定上は一応料理もうまい事になってるらしいですが…)にワクワクしたもんですが始まって見たら…うっ、重い。
明らかになったのは切ない介護の現実。

「ボーダーライン」に比べればましですが、年の終わりに見るにはちょっと気が重くなるような話。


・介護を主に担っていた妻に去られ、介護施設にもなかなか入れられない状況でたった一人で体の不自由な母親の面倒を見ていた茂樹は介護に疲れ果て、介護士の来ない日は母親に食事も与えず放置する「ネグレクト」を行っていた。
奈々は介護ノートの内容から、茂樹が佳枝に食事を与えていないのではと疑い一度話をしようと持ちかける。
しかし、茂樹は母親を放置していた事を明かされる事を恐れ、奈々が佳枝の担当から外れてくれればいいという思いから、居場所を知らせないでくれと頼まれていたにもかかわらず、奈々の行き先を捜していた男(奈々の元夫)に待ち合わせ場所を教えてしまう。
奈々はドメスティックヴァイオレンスを行っていた夫によって殺害されてしまった…。

佳枝は事件の真相に気付いていた。
それにもかかわらず、何も言いださなかったのは息子を思ってのことだった。
自分の介護のせいで家族にも去られ、仕事でも苦労する息子に申し訳ないと思っていた母親。無碍な扱いを受けたとしても佳枝にとって茂樹はかけがえのない息子だった。
一方で佳枝は気立てのいい奈々を気に入っていた。それにもかかわらず友人には奈々の事を貶していたのは、あくまで息子の介護放棄を隠す為でした。
自分の息子の一言で死ぬ事になってしまった奈々。彼女がいわれのないバッシングを受け、親御さんが中傷を受けている事に憤りながらも、息子の為に警察に真相を話す事はできない。
板挟みになって苦しんだ佳枝は、奈々の実家に匿名で電話をかけるしかなかった。
彼女は何も悪くない。そして、今捕まっている人は犯人ではないと…。

これこそが、警察にあった匿名の通報電話(佳枝の電話を電話を受けた奈々の家族が、再捜査を促すために匿名で電話した)の真相だったのです。


・辛い現実。そして、放置されたとしても子を憎めない親心が真実を隠してしまった事件。
事件の周辺にあった「サイドストーリー」こそが事件を解くカギだったお話でした。

また一方で、人やマスコミは事件の被害者や加害者、その真実よりも「サイドストーリー」こそ好むという皮肉も込められたシナリオだったようにも思います。
奈々住所を定めず転々とした生活を送っていたのは、別れたにもかかわらず付き纏う暴力を振るう夫から逃げ出す為でした。
それは丹念に取材を重ねれば明らかにする事もできたはずの事実だったにもかかわらず、彼女が「水商売をやっていた事」、「多数の男性の家を転々としていた事」のみを取り上げてセンセーショナルに報じ、それを受ける人々もその報道に飛び付き、踊らされ、勝手に憤り、変な正義感を出して死者や大事な家族を失った遺族を鞭打つ…。
本当に害悪でしかありません。また、奈々を殺した犯人が捕まった後で手のひらを返すような報道のされ方をしたのがまた何とも言えない気分に…。
実体が明らかになった事はある意味救いなのかもしれませんが、それでも後味の悪さは隠せない。

そして、この事に憤りながらも私自身はいったいどうなんだろうと、省みる。多かれ少なかれ、テレビや新聞での報道やネットでの情報であーだこうだと感じている自分がいる。
感じた事をブログ等で書く事はほとんどありませんが、ブログを書いている以上、もしかしたら私自身が根拠薄弱な事で他者を不快にするような事を書いてしまう事もあるかもしれない。
今後も何かを書く時、不確かな事で感情に走った事を書かないよう、気をつけなければいけないなと思いました。


・新年1回目の放送は毎年おなじみの元日スペシャル!!
シナリオはシーズン12の「右京さんの友達」、シーズン13の「死命」を書かれた真野勝成さん。
どちらも面白い脚本だったのでこれは期待できそう。
年々2時間半の長丁場に(眠気という意味で)耐えられなくなりつつあるような気がしますが楽しみにしています。

テーマ : 相棒 - ジャンル : テレビ・ラジオ



お休み2日目~ 

お休み2日目。
昨日ひいたっぽい風邪は何とか回復。

今日は古本屋へ本を売りに行ってきました!
合計14冊で1870円也…。

冊数の割に高額買取なのは、1冊350円買い取りのコミックが4冊と100円買い取りのコミックが2冊入っているからです。
やっぱり初版6か月以内発売の本と現在メディア化されたりしてるコミックは高価買取…。
ただし、そういう本はちょうどハマっている本でもあるので売るのにはちょっと決意がいるんですが

今日確認したら『弱虫ペダル』なんかは今でもほとんどの巻が300円買い取りになってて思わず売りたくなったけど、家に帰るとやっぱり止~めたっ!てなっちゃうもんな…。続きものの漫画って読み返したくなる事も多いし。
今日売った本もどうしようか散々迷ったけど、元々が古本屋で買ったものなので返却するつもりで売りました。
また読み返したくなったりするかもしれませんがその時はその時。



と、何だかんだ書いてしまいましたがますがひとまずスペースを少し開ける事が出来ました。
来年も引き続き頑張ってスペースを作っていこうと思います。
(どうせこの隙間もすぐ埋めてしまう事になるんでしょうが…)


・今日はお墓参りにも行ってきました。でも寒かった!!花立ての水がガチガチに凍ってたのには参りました。
唯でさえ冷え性の指先が更に冷え冷えに…。

お正月はどうやら雪も降るみたいなので益々動くのが嫌になってしまいます。
でも、少しは掃除せねば。


・あと、ずっと書きそこなってる『相棒』の感想も年内に書こうと思ってます。…っていうか、書かないと元日スペシャルと一緒に書かなきゃいけなくなるのでそれだけは避けたい




[ 2014/12/28 23:03 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

今日からお休み… 

久々のメール投稿。

終わらないと思っていた仕事が無事終わったので今日からお休みをとることができました!

休みになったらとりあえず掃除を…と、思っていたのに朝から甥が家にいたのでなにもできず(>_<)

夕方には帰ったものの、その頃から急に体調が悪化

仕事納め直後はほっとするからか、毎年のように風邪ひくのですが今年もやってしまったっぽいです。

休み初日からついてない…。

今日は葛根湯飲んで早々に布団のなかにいますが、明日には治ってたらいいな…




[ 2014/12/27 23:34 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

アニメ『血界戦線』キャスト発表第2弾!! 

・12月19日、公式サイト及び「ジャンプSQ.19」誌上にてテレビアニメ『血界戦線』のキャスト発表の第2弾がありました。

ちなみに、私が予想したキャストはこちらになります(敬称略です)

yosou2

既にザップとツェッドの予想を外しています。
今公開されているメインビジュアルにツェッドとブローディ&ハマーはいませんが、流石に出ないという事は無いと思う…。

今回発表になったキャストは下記の通り。

チェイン・皇:小林ゆう
スティーブン・A・スターフェイズ:宮本充
K・K:折笠愛
ギルベルト・F・アインシュタイン:小川真司
堕落王フェムト:石田彰


おおっ!!
今回は大当たり~♪
と、いってもチェインとK・Kは女性キャラが少ないので当てやすいんですが(^^;
スティーブンは藤原啓治さんと迷ってたんですが何とか当てる事が出来ました。小川真司さんも声のイメージから間違いないかと。
そして石田彰さんはこのキャラしかいないでしょという事で…(失礼)

好き勝手な予想でしたが当たるとやっぱり嬉しいですね♪
番組の放送は4月からということで、残りのキャストの発表はまだ先かもしれませんがこれからも楽しみにしています。

(2015年2月17日追記)
小川真司さんが体調不良のため、ギルベルトのキャストは銀河万丈さんに変更となりました。
非常に楽しみにしていたのですが、残念です…。

小川さんの一日も早い回復をお祈りいたします。









[ 2014/12/19 23:28 ] 内藤泰弘 | TB(0) | CM(0)

「ジャンプSQ.19」vol.17買ってきました!  

『血界戦線』が掲載されている「ジャンプSQ.19」Vol.17、買ってきました!!

ジャンプSQ.19 (エスキューイチキュー) Vol.17 2015年 01月号 [雑誌]ジャンプSQ.19 (エスキューイチキュー) Vol.17 2015年 01月号 [雑誌]
(2014/12/19)
不明

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今回は巻頭カラー。更に特別付録としてアニメのメインビジュアルポスターが付いています。非常にかっこいいですよ♪

更に今号ではアニメのキャラクター設定が公開&キャスト発表の第2段があります。
そちらについてはまた別記事で…。


さて、今回は「妖眼幻視行」の第4回目。

妹を人質に取られ、Dr.ガミモヅの要求に応えてクラウス達の元からそっと姿を消したレオ。仲間という頼みの綱を断ち切られていく中でレオに反撃の機会はあるのか?

そして、クラウスはレオに危険が迫っている事に気がつくが…!


引き続き胃が痛くなるような展開!
クラウスはようやく非常事態が進行している事を知りますが、果たしてレオを助ける事ができるのか?

先日前号分の感想を書いたばかりですが、できれば早いうちに感想を書きたいと思います。




[ 2014/12/19 22:40 ] 内藤泰弘 | TB(0) | CM(0)

『血界戦線-妖眼幻視行-』Chapter3&番外編「とある執事のゴールドブレンド」 

またしても次号発売直前での更新となってしまいました

『血界戦線-妖眼幻視行-』第3話の感想です。
今回はいつもの本編と比べると少し短め?その代わりと言っては何ですが、ギルベルトさんを主役とした「番外編」も掲載されていました。





相棒season13 第8話「幸運の行方」 

今週は何となく忙しかったので1週間ぶりの更新です。

むちゃくちゃ寒いですね!!
この時期は指先がかじかんでキーボードを打つのが辛いです

では、先日放送の『相棒13』第8話「幸運の行方」の感想です。


・質屋の店主・久米は、ある夜、腐れ縁で幼馴染の小池が若い女とラブホテルに入るところを目撃する。
小池の妻・瑠璃子と顔見知りな事もあって、義憤に駆られた久米は一部始終をスマホで録画。その動画を手に小池を問い詰めるが、売り言葉に買い言葉でその心とは裏腹に口止め料を受け取ってしまう。

そんなある日、久米の店の常連客である平に店の金庫から金品を奪われてしまう。盗まれたものの中には、例の動画をいれたメモリーカードをしまったがらくた袋も含まれていた。中身が中身だけに警察沙汰にできない久米は、自分でそれを取り返そうと体らの住むアパートに向かうが、そこで彼の他殺死体を発見してしまう。
思わずその場から逃げだした久米は一蓮托生とばかりに小池に偽のアリバイ証言を頼んだ。

偶然、商店街付近のパトロールをした際、久米を見かけた事があり、殺人現場付近で慌てふためく久米を見かけた右京と享は彼の周囲を探り始めるが…


・今日の話は開始十数分からここ数回のシナリオとは変わった雰囲気。
エンディングで脚本を確認…。納得の太田愛さんでした!

登場人物が生き生きと喋り、何となくコミカルで人情味あふれ、人の情に沿うような内容の脚本は流石です。

小まめに貼られた伏線も綺麗に回収。
久米と平の間柄ならば本当の事を言えば久米は平に車券を返したんじゃ…とも思いましたが、そのあたりも理由(付き合いの長い平は、久米ならば真相を知ればお金を預金して一旦通帳を預かるというと言われてしまうと考えていた)は説明されてたのでまあ、いいかな~と。

できれば平君も本当の悪人では無かった(実は犯人に久米を殺して車券を奪えと言われていたのにできなかった)だけに助かって欲しかったな…。
“犯人”が本当の「悪人」だったので、それに関わってしまった平君の運が悪かった(幸運を逃してしまった)という事なのかもしれませんが…。


・自他共に認める犬猿の仲。それでも互いをかばい合うほどには気のいい中年男たちのドタバタややりとりが本当に面白かったです。
彼らが“善人”だからこそ犯人の卑劣さもより際立つ。

久米の「金なんかのために人の命を奪ったのか!」という台詞が非常に印象的にのこります。
お金が無いのは確かに大変。でも人の命と変えられるものではない。
そんなものの為に前途ある若者だった平君を殺した犯人に対する激しい憤りに強く共感しました。


・久米と小池が喧嘩しながらも協力した根本には小池の奥さん・瑠璃子の存在がある。
そもそも久米が小池の浮気に腹を立てたのは、婿養子の旦那に代わって店を切り盛りする子供の頃の憧れのマドンナ瑠璃子の事を思っての事。
そして、小池がこん睡強盗の件を隠そうとしたのも、そんな手にかかったのが恥ずかしかったと事と同時に瑠璃子に対して申し訳ないと思っていたから。
瑠璃子の為に入った保険料が店のお金だったのは御愛嬌だが、小池がちゃらちゃらとしながらも瑠璃子を愛していた事には変わりない。そして瑠璃子はそんな小池の事が大好きなのだ。

小学校の学芸会。小池は浦島太郎、久米は亀。そして瑠璃子は乙姫。亀の幸せは乙姫が幸せに暮らす事。そして乙姫が大好きな浦島太郎と仲良く暮らす事なのである…。


・と、今回のゲスト登場人物の事ばかり書いてしまってますが、今回は右京さんの動きがちょっと面白かったです。
ふたりの相手を主に右京さんがしてしまったので、裏で調べる役の享の活躍が見れなかったのは少し残念でしたが、久米の質屋の店内でこっそり座って待ってた右京さんが面白くて声を出して笑ってしまいました。


・『相棒13』の年内の放送も残る一話。
特命の二人がおばあさんを何故か介護していましたが…。右京さん(というか水谷さん)のこわーい包丁さばきも気になります(笑)




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相棒seaon13 第7話「死命」 

・『相棒13』第7話「死命」の感想です。
 

・享は、悦子から情報を得て、ある事件を捜査をしていた。
4年前に二十も年が離れた男性と結婚した女性が急死。夫となった田無という男は巨額の保険金を受け取っていた。
田無をマークしていた享は右京の助言により捜査一課に応援を要請。
身柄の確保しようとするが追い詰められた田無は、享の目の前で飛び降り自殺してしまう。
捜査に落ち度は無かったと認められたものの、ショックを受け、辞職を考える享。しかし、田無が最後に残した言葉が気になった右京は更に事件を調べ始める…。


・落ち度は無かったものの被疑者を死なせてしまった享。
父親の峰秋は享の“失敗”を指摘し、更に恐らく享の中にあった特命係という特殊な部署にいる事で芽生えはじめた“慢心”についても少し触れます。

“人殺し”である自分はもう警察官ではいられない。享は、ついに右京に退職届を手渡します。
一方で右京は、事件を最後まで追うよう指示します。最初は乗り気ではなかったものの、田無の妹分である美波と偶然関わった事で、自らも事件に関わっていくようになる。最後に明らかになった真実は、非常に切ない真実でした。


・人の温もりに飢えた田無は親切にしてくれた「ビッグママ」―身寄りのない若者たちの支援団体の代表者である美千代に心を許し、やがて彼女の保険金殺人の計画に手を貸す事になった。
しかし、結婚した君江は天涯孤独の田無を心底愛してくれた優しい女性で、田無は彼女を殺す事を躊躇うが結局美千代の暴言と甘言に惑わされ君江に手をかけてしまう。

やがて、田無は昔の恋人と再会する。
彼女は田無が付き合った複数の女性の一人に過ぎなかったが、彼女がつれていた娘を自分の子供と誤解する。
真実は全く別の男性との子供だったが、田無が無類に喜ぶのを見てそうだと嘘をついてしまう。
それからの田無は娘を可愛がり、どんどん女性と子供にお金を貢いでいった。
孤独な田無にとって女性と我が子は自分が欲しかったかけがえのない唯一の「家族」だったのだ。
女性は田無からもっと金を引き出そうと娘が難病にかかったと更に嘘をつく。田無はそれさえも信じてしまった。

保険金殺人で得たお金は既にもう底を尽きかけている。結婚詐欺で貢がせたところでたかが知れている。
田無が最終的にとった手段は「保険金殺人」。ただしターゲットは自分である。

田無は君江を殺害した時に使ったアルカロイド毒を自分から服用し、徐々に死のうとしていた。
しかし、最終的に警察の手が自分に迫り追い詰められた彼は、自分の命よりも娘の命を残す選択した。
どうしても保険金を娘に残したかった田無は「捜査中の事故」に見せかけて命を断つ。彼は娘の為に諦めるわけにはいかなかったのだ…。


・田無は本当に人の優しさに飢えていて、被疑者であるのに怪我をした田無を見ていられなくて接触してしまった享が優しくしてくれた事を本当に喜んでいました(最後の晩餐で享が教えてくれた店で購入したベスト着ていったぐらいだったからよっぽどだったんでしょう)
一方で、結果的に享は田無をだましていた事になったわけで…。意図してそうなったわけではありませんがだました享の前で死んだのは田無最大の皮肉だったかもしれません。
  
また、田無は人をだまし続けた人生でしたが、またあなたの子を産んだと嘘をついた女性に騙され続けてきたわけで…。
田無のやった事は褒められた事じゃありませんが、何とも気の毒な人物でもありました。


・右京さんは享に無理強いをせず、見守るようにして粛々と自分の捜査を進めました。
右京さんは享が苦しんだとしても逃げずに戻ってくるって判ってたんでしょうね。そして享が年若くても大事な“相棒”である事も認めている。

わざわざ享がいる前で「唯一の“相棒”が手伝ってくれない」という台詞をいったのは、右京なりに彼を頼りにしていると伝えていたように思います。


・そして、相棒である享が本格的に捜査に戻った後の総力戦。
伊丹は特命係に協力する事に対して口ではぶーぶー言ってるんですが、その横で芹沢君が「またまた先輩判ってますよ!とーぜん手伝いますよね」って感じの顔で伊丹を見るシーンが好き(笑)


・美千代はとんでもない悪人ではあったのですが、彼女もまたかつては結婚詐欺の被害者でした。
あれほどふてぶてしい態度をとりながら、自分の傷に触れられた瞬間に一気に弱くなってしまったシーンが印象的でした。
自分は弱いものを助けてやっていたんだという自己正当化の仮面が一気に剥がれる瞬間は非常に哀れでした。


・「死命」とは生きるか死ぬか。あるいは死ぬべき命。
田無は自らを「死ぬべき命」と見定めて死を選び、享は警察官人生の「生きるか死ぬか」の岐路に立たされる結構上手いタイトルだなと思います。

また、この話は享と峰秋の関係のターニングポイントとなる話になったように思います。

甲斐次長は享に、周囲から「大きな事件を解決してご子息は立派だと言われた」というような事を言われたと伝えます。
以前の享ならばこの言葉を聞いて反発を覚えたはず(俺は俺、父は父。俺とあんたは関係ないと)

しかし、享はついに父親の目の前で警察にいる以上父と子の繋がりはきれない事を認めました。
更にその上で、警察官で居続ける事を父親に告げます。

次長の気持ちは相変わらず量り知れませんが、享にとって父・峰秋との繋がりは家族である以上きれない事を認める事ができるようになったのです。

辞職の岐路に立って、再び親子のつながりと警察官である事の使命に立ちかえった享。
通常通りの1時間の内容でしたが、展開も面白く、非常に充実した内容だったように思いました。






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アニメ『血界戦線』キャストの一部が発表されました 

まだ色々と書けて無い記事がありますが、これは触れずにいられません。

アニメ『血界戦線』のキャストの一部が発表されました。
発表されたのは以下の通り(敬称略)。

・クラウス・V・ラインヘルツ…小山力也
・レオナルド・ウォッチ…阪口大助
・ザップ・レンフロ…中井和哉
・ソニック…内田雄馬


ちなみに後出しになってしまいますが、私がキャスト発表があった時に立てた予想。

yosou_20141205225332850.jpg

無理やり画像で適当に作ってしまったので背景色にムラがあります。すみません。

これを見るとクラウスとレオナルドは当たりザップははずれてしまいました。
やはり剣使いキャラは中井さんで鉄板でしたね…。そんなわけで必然的にツェッドもはずれ。
そしてまさか、ソニックにも声がつくとは思ってもみませんでした(あんまり声を出しているイメージがなかったので)。

ちなみに、私予想の役名はライブラのレギュラーメンバー以外は結構苦し紛れに並べている面があります。
役者さんの名前を次々当てはめていったんですが、石塚運昇さんと釘宮理恵さんの配役が思いつかなくて仕方が無く「師匠」と「アリギュラ」を出してしまっています。アリギュラは兎も角師匠人語しゃべるかなー(^^;
あるいは石塚さんはナレーションという可能性もあるんでしょうか…。

兎も角、ジャンフェスもウェブラジオもありますんで近日中にライブラのメンバー全員の名前は発表があるかも。
あとどれ位あてられるかな?




[ 2014/12/05 23:16 ] 内藤泰弘 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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