desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

ちょこっとだけぐだぐだと書いてみる 

・うちのブログ『相棒』の放送がお休みだと覿面に記事投稿が減ってしまいますね…(^^;
先週の土曜日に一回更新したにも関わらず、何だか久しぶりにブログを書いているような気がします。

来年は多分アニメ『血界戦線』の感想を書く事になると思いますので、そうしたらもう少し更新されるブログになるかもしれません。
できたら放送は『相棒』が終わった直後ぐらいから始まるのが理想…(勿論!早くテレビで動くクラウスが見たいんですが)。


・そういえば『ガングレイヴ』が放送されてた時はリアルタイムで見たくてわざわざ放送時間に起きてたな…。
今は絶対できないけど。←体がもたないので


・『ガングレイヴ』は感想を途中まで書いてたんですが、1回遅れたらずるずると遅れ始めて、とうとう書く事ができなくなってしまいました。
『Ω』の感想をやりきったので大丈夫だと思うけどアニメ『血界…』は是非とも完走したいです。


・一応、うちのメインカテゴリーだと言うのにまだ「ジャンプSQ」vol.16に掲載されていた『血界…』の感想がまだ書けていません
本当なら『相棒』がお休みの今週に書いとくべきだったんですが、無理でした。
また、次号発売直前の更新になるかも…。


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[ 2014/11/28 23:53 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

相棒season13 第6話「ママ友」 

・『相棒13』第6話「ママ友」の感想(のようなもの)です。

・右京と享は証拠品探しの為に訪れた山中で主婦の雅代と遭遇。
彼女は、一昨日前にママ友とその家族で行ったバーベキューの最中で突然いなくなった女性・広子を捜しに来たという。
彼女は独身だが、半年前に近所に近所に引っ越してきたのを期に仲良くなった女性だった。
広子は写真を撮りに行くと言ったきり、そのまま戻らず連絡も取れないまま。雅代はママ友の誰かが広子に危害を加えたのではないかと疑っていた…。


・観終わってまず一言。
「いやー、ママ友って怖いわ…」

勿論、ドラマ内で描かれたママ友関係は、あくまでドラマ上のもの。
今回は演出や演技、人物描写がけっこう戯画的なつくりになってるお話だったのでかなり極端だった印象ではあるのですが、それでも現実を見ても、おかしいと思ってても周囲に同調したり、子供のために我慢したり、なんとなく人間関係に上下関係がついたりする事はあってもおかしくないことで…。

子供がいない私は彼女たちの関係を見て「何でそこまでするんだろう?」と思ってるけど、もし私が同じ立場になったとしたら、もしかしたら同じような言動をする可能性もあるかも…なんてことも考えてしまいました。


・”犯人”の一種常軌を逸しているようにも思える言動に唖然としたものの、彼女の背景(実はわが子は養子で、「いつの日か本物の母親が迎えに来るかもしれない」という恐れを抱いていた)を考えればわからないでもない。
実は別の犯罪を犯していた広子が犯人の言葉を勝手に誤解して返り討ちにしようとしなければここまでの大事にはならなかったかもしれない。
また、ママ友たちの関係が本当の腹を割って話せる友人関係だったら、広子が周囲に馴染むためにどこのうちの子供に対しても「君が一番かわいい」と言っていたことはわかったはず。

結局今回の事件は、子供を守ろうとした母親の極端な思い込みと「ママ友」という「友」という字はついていても友人関係ではない付き合い故に「真実」が見えなかった事に原因がある。

少し歪な人間関係故におこった“悲劇”だったのかもしれない…。ちゃんと今回の話にはオチがあるけど。


・横領犯の上前刎ねた広子はかなりしたたかな女。まさかあんな結末になろうとは。
最後にやった捜査一課との大立ち回りにめっちゃ笑ってしまいました。芹沢君が非常に気の毒でしたが…。


・事件が終わった後、雅代たちが“子供のために”元の関係に戻ったのがかなり象徴的。
母は強しというかなんというか…。

シナリオも人物造形も戯画的。でも、事件を追う様子は面白かったです。
とりあえずいい話風に右京と亨が締めてたけど、何とも言えない気分が残る話でした…。


・次週の放送はお休み。次回は放送は12月3日です。








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相棒 season13 第5話「最期の告白」 

・『相棒13』第5話「最期の告白」の感想です。


・ 右京と享が食事をしていていると、食い逃げしようとする男と遭遇する。
その男・滝沢は体調が思わしくなく、どうしても年越しを拘留施設で迎えたいがためにわざと無銭飲食で捕まろうとしたのだ。その滝沢が交番を去る間際、「5年前に人を殺した」と口走る。
その言葉が気になった二人が、当時起きた事件を調べると、目黒区内で起こった強盗殺人事件が浮かび上がってくる。しかし、その事件ではすでに別の男が逮捕されており、既に死刑が確定していた…。

男を逮捕したのが、享が勤務していた中根署に出向き、かつての上司であった堀江に話を聞く。


・右京と享が留置所にいれられているという衝撃的なシーンで始まった今回は、『真実を明らかにする事は、果たして是か非か?』が問われるお話。

享にとってかつての恩人であり、上司だった堀江が絡んだ事件だっただけに享は苦しむ事になってしまいます。


・勿論、事実を捻じ曲げて隠蔽する事は警察官にとってあるまじきこと。
しかし、今回明らかになった真実は人の情が微妙に絡む事もあって決して「解決してめでたしめでたし」の一言で終われるようなものではありませんでした。
しかも今回の事件は全てが冤罪であっただけではなく、真実が明らかになった所で量刑は変わらない。死刑囚となった岩倉がついた「嘘」は彼の娘の為に憑つかれた所謂「優しい嘘」といえるものでした。

事実が明らかになった場合、娘はろくでなしの父親に対して唯一の清い思い出が汚され、男の切実な思いを無碍にできず事実が変わらないと考えた堀井は警察を去らなければいけない事になる。

堀井は善良な警察官で、上司としても下に慕われる人物でした。だからこそ、堀井の部下達は昔の仲間である享に無体を働いても堀井を守ろうとしたんだと思います(一見、腹立たしい彼らの行動も今思えばその為だったんだと思う)。
父親に指摘されるまでも無く、恩人である堀井を追い詰めるこの事実に享は大いに悩みます。一時は、右京に捜査対する躊躇いを口にするぐらいに…。

一方で真実が明らかになった事は、この事件に関わった人たちにとって一種の「救い」をもたらしました。

無実の罪を他人に被せた事を苦しく感じていちあ真犯人であった滝沢は死の間際に自分の罪を告白する事で救いを得、岩倉の娘は真相を知って心を動かし、父に本当の事を言って欲しいと説得して、岩倉も真実を明らかにする事に同意した。
そして、心ならずも隠蔽を行った堀井は退職する事になったものの、胸のつかえが取れたと右京と享がもたらした結末に感謝をしています。


・結果(今回ならば滝沢の死刑が取り消されるわけではない)が変わらないならば、全て無かった事にしてしまえば一つの安寧が得られる。
でも、その安寧の中に閉じこもってしまって救い(今回ならばそれぞれ事件にかかわった人物たちの心に対する救い)は得られない。
結局、右京さんがやった事は正しいという結末で今回は終わります。


・今回印象に残るのは甲斐次長と右京さんとのやり取り。

甲斐次長は今回の件に特別介入したのは、刑事部長のように冤罪が明らかになる事を恐れていたわけではなく、滝沢と堀江の間で行われた「司法取引」が明らかになる事によって今後、組織犯罪解決の為に行おうとしている司法取引について批判を集めたくなかったから。

確かに、組織犯罪を解決するには今までの取り調べでは足りないものがある。司法取引は今後の事件捜査にとって一つの武器になる事は明らか。
甲斐次長は組織の安寧の為だけでなく、大局的な立場から今回の事件を「何も無かった」ようにしたかったのです。

実は右京さんもその事は十分わかっています(だから「司法取引」の問題点を指摘しつつも完全否定しているわけではない)。それを十分承知しつつも右京さんは「真実」が明らかになるという正義の方を選択した。

あくまで大局でものを見、その為ならば隠蔽も辞さない次長と、あくまで大局を知りつつも正義をとる右京。
その立場の違いが浮き彫りになるシーンだったと思いました。


・もう一つ思ったのは今回の話の結末は上手い具合にハッピーエンド気味に終わってはいますが、実は誰にも救いをもたらさない結末もありえたということ。
そうなった場合、右京と享は事件に関わった者たちに多いに恨まれることになったはず…。また、享も恩人の堀江を警察から追い出す片棒を担いだ事に傷つき、右京を恨んだかもしれない。
「右京の正義」は、誰かを傷つける事になるかもしれない「諸刃の剣」でもあるのです。

しかし、かつて神戸君に真実を明らかにする残酷さについて問われた時にも言った事がありましたが、杉下右京という人は人の罪と向きあって真実を追う以上、真実の残酷さからも目を背けるべきではない、というスタンスに立っています。

今回のエピソードは、改めて杉下右京という人の厳しさと強さを垣間見たような気がしました。


・今回のシナリオは、結末は確かにご都合主義のような気もしますが(でもそれは人としての「正しさ」の現れのようにも思う)、杉下右京の怖さや強さ。そして、甲斐次長という人物の冷徹さが表れていたような気がしました。

享にとっては少し辛い展開ではありましたが、彼がやってきたことが報われる瞬間が描かれていた事にも救いがあって見ていて少し心が救われました。

何より話に救いがあった事が、私的には非常に良かったと思っています(厳しい現実が突きつけられるのが『相棒』ですが、たまにはこんな終わり方も良かったのではないかと…)。



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今月読みたい本(2014年11月) 

・「本の片づけ」カテゴリーで色々書いてますが最近、積読本がえらい事になっています!!
これまではあまり何も考えずに読んでたんですが、先月から「読む本リスト」を作ってできるだけ減らしていくよう努力しようかと思っています。

一応、ルールとしては、

・ その月買ったコミックの新刊や好きな作家の本など、読みたい本は我慢せず読む
・リストに選ぶ本は月に5冊。できるだけアトランダムに選ぶ
・選んだ本をすべて読み終わった時は、更に5冊アトランダムに選ぶ
・ 選んだ本が読めなかった時は来月にはまわさない


先月はこれでリスト化した5冊のうち2冊は読む事が出来ました。

読むペースがそれ程早くないのでリスト化しても仕方が無いような気もしますが、とりあえず目標ということで…

今月読む(注:もう読み終わったのもあります)のはこちら

All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2004/12/18)
桜坂 洋

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警視庁情報官 シークレット・オフィサー (講談社文庫)警視庁情報官 シークレット・オフィサー (講談社文庫)
(2010/11/12)
濱 嘉之

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妖奇庵夜話  空蝉の少年 (角川ホラー文庫)妖奇庵夜話 空蝉の少年 (角川ホラー文庫)
(2013/07/25)
榎田 ユウリ

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トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)
(2012/05/24)
高殿 円

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ジョン、全裸連盟へ行く: John & Sherlock Casebook 1 (ハヤカワ文庫JA)ジョン、全裸連盟へ行く: John & Sherlock Casebook 1 (ハヤカワ文庫JA)
(2014/09/10)
北原 尚彦

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そして今月買う予定(もう買って読んだのもありますが…)の本はこちら

トリコ 32 (ジャンプコミックス)トリコ 32 (ジャンプコミックス)
(2014/11/04)
島袋 光年

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鬼灯の冷徹(16) (モーニング KC)鬼灯の冷徹(16) (モーニング KC)
(2014/11/21)
江口 夏実

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果たして何冊読めるかな?







[ 2014/11/10 21:00 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)

相棒season13 第4話「第三の女」 

・『相棒13』第4話「第三の女」の感想です。


・捜査一課に浅木真彩という、警察庁に出向していた女性が新加入することになった。
早速伊丹、芹沢と共にビルから転落死した身元不明女性の捜査に加わる事になる。

現場に赴くと、既に右京と享が。
うきょうは死亡直前の彼女の行動から、転落死した建物の警備を担当していた会社の関係者ではないかと推理する。
調べると、彼女が警察庁退職後に警備会社に再就職した名取恵子という女性であることが判明した。
更に、彼女が勤めていた会社と警察庁との間の官製談合を告発しようとしていた事実が明らかになる。

彼女はその為に殺されたのか?そして謎な行動をとる浅木の目的とは?


・三浦刑事が退職した穴がついに埋まるのか(しかも女刑事!?)と思いましたが、今回起こった事件に深くかかわる人物…ということで、レギュラーキャラクターではありませんでした。

今回、第1話の主要登場人物が女性という事もあったので、ここらあたりでレギュラー女性キャラが増えてもおかしくないかな~とは思ってたんですが…。少し残念。
しかも、今回の真相が明らかになると、彼女が尊敬した女性警官と同じく退職する道を選んでしまいました。
芹沢君の言葉じゃありませんが、辞める事も無かったような気がしますが…。

ただ、出世欲から自分の出世に邪魔になりそうな優秀な女性警官を辞めさせたこともさることながら、極めて個人的な事情で浅木を動かすような上役が存在する事を思えば、辞めて別の道を歩む事を志すのもしかたない事なのかもしれません。


・その驚くべき記憶力で証拠物品である鍵が一つなくなっている事を指摘した右京さんと、自分の証拠保管に自信を持っている米沢さん。
前回の仲良しな雰囲気から一変して一触触発?と思ったら、やはり右京さんの記憶力が正しかった。
でも、右京さんの指摘に少しムッとしながらも、再度証拠品の点検をし直して謝る米沢さんは誠実だと思う。


・それにしても、浅木刑事を動かした上司も名取を殺害した犯人も非常に浅はかな人間でした。

談合の告発資料を私欲を満たすために使い、それを追及され、自分の身が危うくなるのを恐れて彼女を殺害した…。
でも、遠からず暴力団事務所などに手入れが入って防犯カメラの資料が警察に押収されれば、いずれ出所も明らかになったはず(手に入れた人物たちが彼をかばうはずもなく…)。

ジャーナリストとしての矜持も捨て、私欲に走って殺人まで犯す。本当に最悪な人間でした。


・浅木の上司の極秘資料を紛失してる事が発覚した際の発狂っぷり(いきなり鞄を被るのはどうよ…)はちょっと面白かった。


・面白かったと言えば、今回一番光ってたのは中園管理官!!
ああ、あなたはなんて面白い人なの!!ストレスがたまっているのですね…(でも、羊羹は握りつぶさないであげて。勿体ない)
右京さんにひっかけられたように喋ってしまったのがかなり気の毒 刑事部長にも睨まれるし…。


・事件解決後、結局退職した浅木さんに代わり、真相を解明した右京たちに礼を言った伊丹刑事。

おもいっっっきり自分の言葉じゃないと否定してましたが(笑)、本心は自分を礼を言っていたのかそれとも嫌味だったのか、ほんとはどちらなんでしょうか?

エリートでしかも女性の浅木さんを嫌がってるように見えましたが、彼女が真実を追求する為に必死だった事を知ったでしょうし、彼女のことを案外気にいっていたのかもしれません。
だから彼女の気持ちを慮った上での本心からの「礼」だったように思います。

伊丹は、優秀な人間だからといって排斥しようとした彼女の上司とは違う、嫌味を言いつつも認める所は認められるにんげんですから…。





相棒season13 第3話「許されざる者」 

・相棒シーズン13第3話「許されざる者」

・出版社に勤める長谷川という男が自室で殺害された。
長谷川はかつて強盗殺人の容疑者として裁判にかけられたものの、人権派の女性弁護士・永井によって無罪となった事のある人物だった。
現場が一種の密室状態になっていた事から事件に興味を持った右京は、亨とともに独自に捜査を開始する。
長谷川が現在も永井と付き合いがあると知った右京達は永井に話を聞きに事務所に行くが…。


・まずは一言。よくぞここまで胸糞悪くなるような“犯人”ばっかり登場したもんだと思う!!
右京の捜査によって明かされたのは本当に胸の悪くなるような「真実」でした。


・3年前の強盗事件の犯人は長谷川であり、真犯人と目されたホームレスは無実。
長谷川は弁護士も、自分の“冤罪”体験を出版し、後に就職先になった出版社編集長さえも騙し「冤罪の被害者」として振る舞っていました。
それだけには飽き足らず、ついには「真実」を明らかにする暴露本を出してもうひと儲けを企みます。
自分の勤め先が駄目なら、余所の出版社へ。バッシングを予想しての海外への逃亡まで企てる用意周到さ。
無残な死を遂げても“仕方が無い”と思わせる本当に救い難い人物です。


・そして、長谷川に騙された「被害者」と思われた弁護士の永井がこれまた腹立たしい…。
彼女は自分の名を上げるために長谷川が加害者と知りながら彼が無罪となる弁護をしたのです。
彼女はこの事件を無実に導いた事から一躍「人権派弁護士」と名を馳せることとなる。彼女曰く、自分がいなければ救えない人たちがいる…というのが言い分。本当に意味が判らない。

結局、被害者面していたものの、長谷川によって真相が明るみになる事を恐れた故の殺人だった事が右京によって明らかにされる。しかも最後の最後まで悪あがき。右京の機転が無ければまた真実は明らかにならなかったかもしれない…。


・永井が強盗殺人の真相を曲げた事によって、被害者遺族という弱い立場の人間である娘の父親が復讐の為に財産を無駄にし、犯さなくてもいい罪を背負う事になってしまいました。
人権派が聞いてあきれます。結局彼女は人権を口にしながら自らの名誉欲の為に弁護活動をしていたのかもしれませんね…。(内面は何をやっても罪の意識を感じない長谷川とそれほど変わらない)


・真相が明らかになっても何だかすっきりとしない、見てて本当にうんざりする事件でした。

一応、物語に込められた構図としては、「真相を曲げた弁護士」に対して「真相を明らかにする右京さん」といったところでしょうか?

とはいうものの、右京さんも真実を明らかにするためなら不正(永井を追い詰める材料となった記録媒体は実は右京さんの私物)をおかすこともものともしない。
所謂「杉下の正義は暴走する」お話でもありました。

これまでの享は割と右京のやり方をすんなり受け入れていたように見えましたが、今回の右京のやり口に対して享はちょっとどうかと思った様子。確かにかなり危ない橋だったと思う…。


・実は個人的に前シーズンあたりから「享が変人・杉下右京を受け入れすぎている」ように思ってたので、ここらでちょっと享にも右京のやり方を疑問を感じて欲しいかな~と思ってたので、今回はその片鱗だったらいいなーなどと思っています。

右京さんは変人だけども善人で、正義を追求する人だけど、その為に不正を行う事を厭わなかったり、はたまた真実を明らかにするためにやりすぎる事もある。
それを危ない線を超えないように止めるのが“相棒”の存在なんじゃないかと個人的には思っています。

薫ちゃんも神戸君も様々な場面でその役割を果たしてきました。

現在の右京さんと享は「師と弟子」という雰囲気があるけど、師の悪癖は弟子が見習っちゃいけない事だと思う。
享が右京の「暴走」を止められた時、彼らは真の「相棒」になれるのかもしれません。


・と、最後今回の話とあまり関係ない話を書いてしまいましたが、今回のお話はそれなりに面白かったけど登場人物がアレすぎてなんだか疲れるお話でした。

次回は、何と捜査一課に新たな刑事が登場!?しかも女刑事!?
でも、予告を見る限りかなり訳ありのようですが…。










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『血界戦線』キャスト発表? 

今月発売の「ジャンプSQ12月号」に『血界戦線』アニメ化に関する情報が掲載されていました。
(もうすでにネット上ではフライングでバンバン出まくってましたが

明らかになった情報は以下の通り(人名は敬称略)。

・テレビアニメ
・2015年放送(季節は未発表)
・アニメーション制作:ボンズ
 監督:松本理恵
 脚本:古家和尚
 キャラクターデザイン:川元利浩
 美術監督:木村真二

・キャスト
 石田彰、石塚運昇、大塚明夫、小川真司、折笠愛、釘宮理恵、小山ゆう、小山力也、阪口大助、中井和哉、藤原啓治、
緑川光、宮野真守、宮本充ほか(50音順)


以上。

私、アニメは大好きですが制作会社やスタッフさんの事は全然詳しくないので何も言えないので、キャストのことだけ触れますけど凄い豪華!
ただ残念なのは(やっぱりとも思ったんですが)、VOMICのキャストはお一人も名前が無い…
特に浜田賢治さんが出るんじゃないかと思って期待してたんですが…。

今回発表されたのは出演者名のみで誰がどの役かはまだ発表されていないので、これからジャンフェスとかでメインキャラクターの声優発表…という可能性も無きにしも非ず。
とはいえ、これだけの豪華メンバーの名前を発表しといてこの中にメインキャラはいないというのも流石に変だな~と思うしやっぱりこの中にメインがいるってことなんでしょうね(^^;

そうなるとこの中で誰がどんな役なのか…?想像してみるのも結構楽しいです。

今度の新情報発表は、やっぱりジャンフェスのある12月下旬あたりでしょうか?





[ 2014/11/02 17:10 ] 内藤泰弘 | TB(0) | CM(0)

2014年10月の読書メーター 

・2014年10月の読書メーターまとめです。

・今月は新刊を楽しみにしているコミックが続々と発売されたのでそちらを中心に読んでいました。
小説も3冊読めてるからほかのツキと比べたら読んでいる方かな?

・10月は何といっても『ドリフターズ』4巻!!
実に1年半ぶりぐらいの新刊でしたが、やはり期待通りの面白さ。読むと気分が高揚する不思議な漫画です。

次もやっぱり1年半後?でも待ちます!!

2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2115ページ
ナイス数:216ナイス

七王国の玉座〔改訂新版〕 (下) (氷と炎の歌1)七王国の玉座〔改訂新版〕 (下) (氷と炎の歌1)感想
この物語において「高潔」「真心」「誠実」等といったおおよそ人の美徳とされているものははほぼものの役にも立たない。「無垢」である事も赦しにはならず、幼い子供でさえも簡単に過酷な運命に巻き込まれていってしまう。王の死を発端に風雲急を告げる展開。主要人物に訪れる突然の死。玉座をめぐる戦いの幕が開け、別の大陸では愛する者を失った少女が伝説の存在と共に再起する…というところで一旦物語は幕を閉じる。兎に角女子供が容赦なく非情な目にあったりするので読んでてかなり辛い場面もあるのですが続きが非常に気になります。
読了日:10月7日 著者:ジョージ・R・R・マーティン


弱虫ペダル 12 (少年チャンピオンコミックス)弱虫ペダル 12 (少年チャンピオンコミックス)感想
巻島と東堂。宿命のライバルである二人の最終勝負が描かれる第12巻。これが1日目のクライマックスなんじゃないかと見紛うほどの熱い戦い!一時は互いに「チームの為に」約束していた勝負を諦めかけますが坂道の頑張りのお陰でそれが実現します。いつまでも続いて欲しい楽しい時間は終わり、ラスト1キロでのスパート。数ミリでもいいから相手より、一歩先へ。お互いの存在があったからこそ強くなってきた二人の全力を振り絞った勝負!!本当に感動しました。12巻終盤は“本物の”1日目のゴールに向けての戦いが開始。
読了日:10月11日 著者:渡辺航


国脈 公安捜査 (ハルキ文庫)国脈 公安捜査 (ハルキ文庫)感想
『傾国』続編。ただ上官であるというだけでなく蛍橋が公安刑事であり続ける精神的支柱でもある田中警視監が凶弾に倒れるという非常事態!しかし蛍橋は彼同様に田中の意気に感じる男たちの協力を得て、任務完遂のために動き出す…。熱い熱い男たちの心意気にただただ感動。ラストの清水とのやり取りや、鹿取と田中の会話を読んだ時本当に待ったかいがあったと思いました。しかし事件がこの本でも解決しない。あれ?と、思って最終ページを開いたら驚きのお知らせが!!このページのお知らせがこの本一番の衝撃だったかもしれません(笑)
読了日:10月17日 著者:浜田文人


聖闘士星矢EPISODE.Gアサシン 1 (チャンピオンREDコミックス)聖闘士星矢EPISODE.Gアサシン 1 (チャンピオンREDコミックス)感想
『聖闘士星矢EPISODE.G』の外伝的作品。主人公は本編でもかなりの存在感があった山羊座のシュラ。まさかのオールカラー作品という事でただでさえごつくてキラキラしまくってる岡田先生の描く聖衣は視覚的にかなり凶暴(笑)目が休まる場所が無いのでちょっと読みづらいですがカラー漫画は作者が持つ色がより鮮明に出ているような気がして更に心惹かれます。ある理由から聖域を出奔したシュラと聖域の裏切者を討つ刺客として放たれたアイオリア。ただでさえ因縁ある二人のこれからと今後どのような聖剣の使い手が登場するかが気になります。
読了日:10月20日 著者:車田正美,岡田芽武


聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝 11 (少年チャンピオン・コミックス)聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝 11 (少年チャンピオン・コミックス)感想
双子座のデフテロスを主人公とした外伝11巻。兄の影として生きてきたデフテロスは自分たちと似たような関係の兄弟との戦いを経て、一己の人間として光である兄に宿った闇を喰らうと決意する。凶戦士の弟エマの最期は後に文字通り命を賭けて兄を救ったデフテロスを彷彿とさせて…読んでて結構辛かったです。また、今回の事件を仕組んだアスプロスも自分になり変わる弟を憎みながら未だ共に生きる事も望んでいると判る描写もあり、それがまた切ない…。ラストは前向きな雰囲気で終わってはいるのですが、珍しく読んで悩ましい気分になる外伝でした。
読了日:10月23日 著者:手代木史織


弱虫ペダル 13 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 13 (少年チャンピオン・コミックス)感想
IH1日目のゴール。そして波乱含みの2日目がスタートする13巻。ゴール直前の勝負はいきなり御堂筋が絡み意外な結果に。既に坂道との勝負でその片鱗は見えていましたが彼がただ単に狡猾なだけではない実力派レーサーである事が示されます。また逆に計算高い御堂筋の計算が狂うぐらい福富、金城が強者であるという事も示されるのですが…。一方、総北には問題が発生しまくり。田所の体調不良。御堂筋との実力差に打ちひしがれる今泉。今泉は御堂筋に勝つ事がIHの目的ではありましたが、今こんなに凹んでこの先本当に立ち直れるのでしょうか…?
読了日:10月25日 著者:渡辺航


幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)感想
『百舌の叫ぶ夜』続編。倉木・美希・大杉と宿敵である森原法相との戦いと新たな「百舌」の暗闘が描かれる。前作を読んだ時ほどの衝撃は感じませんでしたが、主人公3人が追い詰められていく中どのような決着をつけるのかとハラハラしながら読みました。話自体は面白かったのですが、善人ではあるものの冷酷な一面も持つ津城警視正に作中人物たちが感じるほど魅力を感じられなかったのが少し残念。また津城も酷いけど倉木も同じぐらいに酷いと思う。最後に結ばれたから良かったもののその言動に振り回され続けた美希が気の毒で仕方ない。
読了日:10月27日 著者:逢坂剛


ドリフターズ  第4巻 (ヤングキング・コミックス)ドリフターズ 第4巻 (ヤングキング・コミックス)感想
オルテの首都ヴェルリナの無血開城を狙う豊久たちだったが既にそこには黒王軍の兵が!一つの時代の始まりと終わりに存在した日本武士が急遽激突する第4巻。待った甲斐が感じられる充実した内容。絶妙にギャグを入れながらシリアスなシーンはひたすらかっこいい。いざ戦となると超盛り上がる本作ですが今回も計略を担う信長が本当に楽しそうでした。豊久も与一も相変わらず。根っからの武者であり子孫が徳川の世を滅ぼす原動力となる豊久と農民上がりの武士であり徳川を守る立場だった土方。彼らの対決は負う背景を踏まえるとかなり面白い対決。
読了日:10月28日 著者:平野耕太



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プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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