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KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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twitterやってます。
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相棒 season12 第7話「目撃証言」

・『相棒12』第7話「目撃証言」の感想です。


・カフェのアルバイト店員・千倉の撲殺体が発見された。
遺体のそばには自らの血で書かれた「H22…」のダイイング・メッセージが残されていた。

事件を知った右京と享は早速、千倉が勤めていたカフェへ。彼と付き合っていたらしいミクに話を聞くが、彼女の証言は非常にあいまいなものだった…。

千倉が残していたブログによると、5年前に就職に失敗し、今のカフェでアルバイトを始めている。始めの頃は愚痴ばかりだったが、3年前に店長になってからは明るい内容に一変した。
ちょうどその同じ頃、3年前の平成22年に自転車による老女ひき逃げ事件を目撃。千倉の証言から佐野という男が逮捕され、実刑判決を受けている事がわかった。

右京と享が既に出所した佐野に話を聞きに行くと、千倉の証言は全くのでたらめであの事件はえん罪だったと主張する。
更に千倉が亡くなった老女の遺族にも会いに行っている事が判明して…

3年前の事件の真相とは?そして、千倉は誰に殺されたのか?


・千倉が殺された事件の真相は、佐野の恨みによる犯行という非常にストレートなもの。
しかし、この事件の根本にはもっと根深いものがありました。

佐野が犯行を起こす遠因となったのは千倉の“目撃証言”。

ひき逃げ事件を目撃し、その証言が元に犯人(佐野)が逮捕されたのですが、実はこれが「犯人の顔を目撃していない」という非常にあいまいなものでした。
今回の事件で千倉の恋人だったミクが千倉を殺した犯人の姿を目撃しながら警察に対してあいまいな証言を繰り返したのは、決して彼女が捜査をかく乱しようとしていたわけでは無く、「警察に聞かれたからにははっきりした事を言わなければ」という一種の強迫観念からだったようですが(彼女の場合は疑われるような要素もあったのでそれを隠そうとしたというのもあるかもしれませんが)、3年前の千倉もミクと同じ心理に陥っていたようです。

しかも間の悪い事に千倉の聴取を行った刑事・片山は他の事件の捜査中、応援で呼ばれた刑事。
早く元の事件の捜査に戻る為に千倉の証言がより明確になるようわざと誘導するような事を行っていたのです。

就職に失敗し望まぬ事をしている、ある種情けない存在だと思っていた自分があの“警察”から頼られる。
更に、ブログに聴取された時の対応を書いていたところ好意的なコメントが集まった事で気が大きくなった彼は目撃していないものを“本当に目撃したような気になってしまった”。

結果、千倉は一人の人間の人生を滅茶苦茶にしてしまったのです。

ブログに書かれたあるコメントから自分がやったことの罪深さを知った千倉は、目撃証言を機に取り戻した自信とやる気を一気に失い、カフェの店長からも降格させられました。
しかし、千倉は自分の行いから完全に目をそむけていはいなかったのでした。

彼が遺したパソコンのファイルには、自費出版しようとしていた自分自身を告発する書きかけの手記が残されてい
ました。
千倉は自分が人生を壊した佐野にも会いに行こうとしていたようですが…。その矢先に彼は殺されてしまったのです。


・千倉が真実ではない目撃証言を行った事は勿論許されない事。
しかし、もっと罪深いのは、自分の都合を優先して証言を誘導し、一人の人間を冤罪を被せ、更に殺人事件の原因を作った片山の行いだと思います。

彼がもっと真摯に対応していれば、冤罪は発生せず、千倉は死ぬ事は無かった。

右京から無実だった佐野が今度こそ犯行を行った事を教えられても、事の重大さを認識していないのか、あるいは自分の行った罪の大きさから逃げたかったのか、開き直って警察官ならだれもが自分と同じようにしたと嘯く片山に右京が激昂。
誰もが自分と同じと思わないでもらいたいという右京の怒りは、果たして片山に届いたのでしょうか…。
…っていうか、届いてくれないとやるせない。


・冤罪を起こした刑事に怒り。そして何ともやるせない気持ちになりました。
千倉は決して悪人では無かったし、佐野の怒りも正統なもの。
もう少し千倉が早く行動を起こし、謝罪していたら。佐野が怒りを一時でも抑えられていたら殺人事件は発生していなかったと思うと何とも言えない…。

また、警察官がいとも簡単に人生を壊してしまった(しかもその事から逃げようとした)事が本当に怖かった。
右京さんの言うとおり「そんな人間ばかりではない」んですけど…。


・今回はかなりシリアスな内容ということで、お笑い要素は非常に少なめ。
強いていえば、米沢さんをこき使う右京さんでしょうか…。…米沢さんはそろそろ右京さんにキレてもいいと思う(^^;

あと、芹沢君のしたたかさが気になりました。
また、前シーズンでは享に先輩風を吹かせまくってましたが、今シーズンではちょっと冷たい態度をとるようになっています。

三浦さんがいなくなってちょっと雰囲気が変わったように感じる芹沢君。
病院で伊丹刑事の泣く姿を見て以降は、自分が伊丹の対等の“相棒”にならないといけないと思っているからなのかも?

いつまでも「後輩」では無い。成長した芹沢君の姿は嬉しくもあり、少しさびしくもあり…





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テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

聖闘士星矢Ω 第80話「時の王!氷河、絶対零度の凍気!」

・聖闘士星矢Ω第80話の感想です。


・パラスの元に急ぐ、昴、栄斗、エデンの前に、時の狭間に消え去ったと思われた時貞が2級パラサイトの刻衣を纏って現れた。
自らの時間を停止してあらゆる攻撃から身を護り、更に相手の攻撃のエネルギーさえ無効にしてしまう時貞の新たな力に、栄斗達は為すすべもない。
時貞さえ驚愕させる謎の小宇宙を燃えあがらせる昴。二人が対峙するなか、パラサイト兵を迎撃した氷河が現れた。


・時貞、白銀→黄金→刻衣と、3度目の衣装替え(笑)
しかし、衣装が変われば変わるほど、素っ頓狂なキャラクターになっていったような気がする…。

力が彼を狂わせたのか?
それとも、本当は元々ああいう性格のキャラクターだったのでしょうか?
特に今回は“あの方”から直接力を授かったという事で、本来目上であるはずの1級パラサイトのアイガイオンに対しても、決して下手には出ない。
本人的には、神にも匹敵する力を身につけていると自負しているようです。


・「時を操る能力の持ち主」ということで、時貞は元からパラサイト側(というより黒幕)のスパイだったのではないか、という私の予想はハズレ。

時貞はむしろ自分がこの闘いのきっかけだと語ります。
時の狭間で朽ち果てようとしていた時貞の存在が“あの方”を呼んだとでも言うのでしょうか?
(ちょっとこの辺りが私にはわかりにくかった…)

しかも今日の話ではまだ謎は謎のまま終わってしまいます。
新章もまだまだ始まったばかりですから、ここで全てが明らかになるとは思ってなかったけど…やっぱりもどかしい。


・時貞VS氷河戦。
かつて水瓶座の聖衣を纏っていた男と、水瓶座の黄金聖闘士を師に持つ男の戦いは、原子さえも止めてしまう絶対的な能力同士の対決となりました。

まーこの闘いの氷河のかっこいい事かっこいい事。
初登場の時もかっこいいなと思いましたが、今回は持ち技のオンパレード。
不敵な笑みさえ浮かべ、百戦錬磨の力の差を見せつける氷河は本当に強くてかっこいい!

呪い付きの水瓶座の聖衣の時といい、今回も言わば借り物といっていい「時を操る」力で戦う時貞は、やはり氷河の敵ではありませんでした。
かつて自らも纏っていた事もある水瓶座の聖衣さえも馬鹿にした時貞に静かに怒った氷河は、師から授かった技「オーロラエクスキューション」で原子の動きを止める絶対零度をも超える凍気の小宇宙を放ち、時貞を誰も破ることのできない氷の棺に閉じ込めるのでした…。


・放送前から氷河の師はカミュなのか、それとも水晶聖闘士なのかどっちにするんだろうと思ってたけど、何事もなくカミュという事で通されてましたね。
まあ、今回は“因縁の対決”だったし、「わが師の師はわが師も同じ」は初見の視聴者には説明しにくいけど(^^;


・瞬、一輝の時といい、視聴者のみたいシーンを見せてくれますね。本当に見てて楽しい♪
反面、新世代の聖闘士達があまり目立たなくなってしまっているのですが、伝説の聖闘士達の戦いぶりを見て更に成長した彼らの今後の活躍に期待です。


・絶対攻撃できない時貞の防御を一時でも破った昴。
昴を見るエデン、栄斗、氷河は彼の持つ小宇宙とその正体をいぶかしんでいます。

一方の昴自身は、氷河の戦いを見て自分も時とともに成長していこうと非常に前向き。
少年らしい素直さを見せているのですが…こんな昴がいずれ敵になってしまうかもしれないと、思うと非常に寂しいんですが…。ほんとどうにかしてほしい(涙)


・次週は再び「アルフヘイム」の道。
早くも刻衣を纏ったアイガイオンが光牙達と戦うようです。

1級パラサイトの刻衣は黄金聖衣の3倍の能力を持つといわれ、更には聖剣の力もあるわけですから苦戦は必至。
瞬の力でもどこまで通用するのか?

ここはアイガイオンと因縁を持つ一輝の登場も期待したいところですが…。
年内の放送もあとわずかだとおもいますが、毎週楽しみで仕方ありません。

テーマ: 聖闘士星矢
ジャンル: アニメ・コミック

相棒 season12 第6話「右京の腕時計」

・流石に11月も下旬となるとすっかり寒くなってきました。
段々、パソコンを使うのが辛くなってくる…。

今は自室でネットが使えるようになったので、指を温めながらキーボードを打てるようになったからまだマシですが、それでもついつい布団に入って寝たくなってしまいます。
今年は『相棒』から引き続いて『リーガルハイ』観てるから余計に…。


…と、話がかなりずれてしまいましたが、『相棒12』第6話の感想です。


・右京の腕時計が狂ってしまった。
右京の愛用の品は機械式。そこで、享と共にいつも見てもらっている公認高級時計師の津田に修理を依頼する。

その夜、有名アパレルメーカーの社長・関の別荘で、津田の勤務先である時計輸入販売店の社長・藤井の遺体が発見された。
遺書が発見された事から自殺と思われたが、捜査の過程で関が藤井の会社を買収しようとしていた事が判明。
関は有名な時計師である津田に設計図を書かせ、そのデザインを元に安い時計を大量生産して売り出そうと計画していた。
藤井の死は関への抗議の自殺だったのか?

しかし、別荘を直接調べた右京はその死があるトリックを使った「他殺」であると事を見抜く。


・スーツ。時計と、身の回り品に拘りを持つ右京さん。
メンテナンスを怠らなければ、半永久的に動く“生き物のような”機械式時計が好みというのは如何にもな感じ。

機械式時計は私もちょっと憧れます。
右京さんのように拘りが無く携帯電話で時刻を確認するような人間なんで、お高い腕時計はなかなか手が出ませんが(^^;


・関が津田の機械式時計に対する拘りなどは無視して、デザインのみを踏襲した安価な時計を販売しようと計画していた事から、始めはシーズン1の「殺しのカクテル」のような話を連想していましたが、最後に明らかになったのは悲しい真実。

津田が罪を犯した理由は妻を殺害した犯人に対する「復讐」でした。


・藤井は善人っぽく見えていたのに本当に胸の悪くなるような人物でした。

津田の妻を死なせ、それを黙った上で津田を自分の会社に取り込み、更に自分が窮地に陥ると恩に着せて殺人の片棒を担がせるとは…。
津田が藤井の家で思い出の時計の部品を発見した事に運命を感じ、復讐に走ったのもある意味仕方がないような気もする。


・でも、右京の言うとおり津田は歯車を見つけた事を、「本来の時計師に戻って欲しい」という妻の思いと受け取るべきでした。
殺人などに手を貸さず、関に藤井がやろうとしている事を告白すれば藤井は勝手に破滅していたはず。
彼が手を汚す必要は無かったのです。


・津田の刑期がどれ位になるのかはわかりませんが、出所してからも彼の腕さえあれば仕事をする事は可能だと思います。
しかし、右京に修理した時計を渡した時の言葉を思うと、彼は二度と時計師として仕事をする事は無いように思います。
あんな男の死と引き換えに…とは思いますが、それが時計を殺人の道具に使ってしまった彼のけじめのような気もします。

今回は本当に切ない話でした…。


・あと、変な話ですが右京さんはスーツの時に引き続き、またもや贔屓の店を無くしてしまった事になるんですね…(スーツは贔屓になったかもしれない店だったけど)。

右京さんの行くところ事件は起こる。

いたしかたない事ですが、右京さん事態もちょっと気の毒な展開ではありました…。


・まだ6話ですけど、シーズン12はあまり社会派な内容に頼らない、比較的懐かしい雰囲気の『相棒』なシナリオが続いているような気がします。あくまで私の印象ですが。
心なしか観やすいような気がする…(^^;

こうなると、お笑い回に期待したいところ。(←何でやねん!!)
捜一が三浦さんを欠いて何となく大人しい感じもするので、陣川君を無理やり投入してハチャメチャな展開の話も観てみたい(割と本気)






テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

相棒 season12 第5話「エントリーシート」

・『相棒12』第5話「エントリーシート」の感想です。


・就職活動中の女子大学生・奈月の遺体が発見された。
彼女の手帳によると、事件当日は夕方に商社の面接を受けていたが、午前中から面接の時間までの行動がわからない。また、奈月の携帯には非通知着信が頻繁にあった事からストーカーの存在も疑われた。

捜査一課は、かつて恋人だった紀平に不審を抱くが、別れてから一度も彼女と会っていないという。
紀平から最後に面接を受けた商社が奈月の第一志望だと知った右京と享は早速面接を担当した社員に当日の様子を聞くが当日の彼女に不審な点は見当たらなかった。

一方、右京は奈月が身に着けていたリクルートスーツに仕付け糸がついたままになっていることをしきりに気にするが…。


・現在の就職活動を少し皮肉りながら、現代の学生が就職することの大変さ(って、これは学生に限らず大変だけど)、活動に対する真剣さを描いたお話でした。

奈月の必死さは時に他人を傷つけ、周囲を引かせるものではあったけど、その思いは真剣そのもの。
そんな彼女の夢が無残にも摘み取られてしまった事に憤りを感じます。

…しかも、あんな犯人に。
犯人は犯人で必死だったんでしょうけどありゃーないわ…と思ってしまった。


・と、いうか今回の事件の犯人は流石にちょっと苦しいような気がします(^^;
面接の必勝法が、「ボランティア活動」だったとして彼が嘘をついて就職したと果たして奈月が判ったかどうか…。
いや、社長のお嬢さんと結婚したら社内にお嬢さんと親しくなった理由が出回って、結果嘘がでてばれてしまう事を恐れてたのか?
自分が嘘をついて勝ち馬に乗っていただけに、深い疑心暗鬼に落ちいてたのかもしれませんが、それでも同期としては苦しいような気もする…。

また、右京さんがあれだけ拘ったしつけ糸の件も事件そのものに関係する事では無く、彼女の空白の時間を埋めるだけのものだったのがちょっとな~と思ってしまいました。
確かに右京さんのこだわりが無ければ彼女の行動を辿れず、真相にはなかなかたどりつけなかったでしょうけど。

でも、殺人事件そのものよりは、「就職」をメインテーマに書かれたシナリオだからこれでいいのかな…。


・今回のお話自体は私的には今一つでしたが、享が警察官になった事情が明らかになった事はちょっと収穫。


・享は父親と同じ道をたどるのはまっぴらごめんだと思ってたけど、結局「警察官になる」という同じ道を選んだ。
甲斐次長は享の行動を自分に対する当てつけととっていたようですが、実は享自身が迷いながらもその道を選び取った事が判明します。

右京からその事を聞いた次長は心なしか嬉しそう。
口では何だかんだ言いながら息子が自分と同じ職業を選んだ事が嬉しかったみたいです。

と、なると「11」の感想を書いてた時、享がエリート街道を歩まなかった事が嫌だったのだろうと、推測してたけどそうでは無く、息子の行動を当てつけと見て嫌がっていた(だからやめさせたがっていた)という事になるんでしょうか?

うーん。結構複雑だな甲斐親子の間柄。


テーマ: 相棒
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聖闘士星矢Ω 第79話「攻防一体の刺客!瞬、秘策の鎖!」

・「聖闘士星矢Ω」第79話の感想(のようなもの)です。


・パラスの元に急ぐ光牙、ユナ、蒼摩は四天王・アイガイオンの配下・ミスティックストーンのスルトと遭遇する。
光牙達は強引に突破しようとするが、スルトの攻防一体の技「コスモ・リフレクト」を前に、全ての攻撃が跳ね返されてしまう。
スルトを無視してと売る事も出来ず、追いつめられる中で光牙達を救ったのは、彼らに追いついたアンドロメダ瞬だった。


・4つの道での戦いが開始。今回は光牙・蒼摩、ユナ、瞬が進んだ「アルフヘイム」の道。
敵は智将・アイガイオンの配下・ミスティックストーンのスルト。

攻防一体の技を使うスルトを前に、同じく攻防一体の技が得意な瞬が、若き聖闘士達を導く役割を果たす。

…んですが、光牙達はもうちょっと頭を使った方がいいと思うよ(笑)
彼らも戦いの場数は結構踏んで来たはずなのに、何で強引な力技に頼ってしまうのか?(要は小宇宙の世界なのでそれでいいのかもしれないけど)
まさか、無視して進もう!という提案が出てそれをマジでやっちゃうとは思っても居なかったよ(^^;

何より、3人がYの字状に腕をあげて走っていく様はちょっと笑ってしまった。

意外なのはユナで、いつもならイノシシな光牙と蒼摩をユナがたしなめるパターンだと思うのに、何故か彼女まで特攻してしまってます。

もしかしたら後々瞬を活躍させる為にユナがちょっと割を喰ってしまったのかもしれない…。


・瞬はどうしても仲間を護りながら戦うので一度は傷つきますが、それでも「コスモ・リフレクト」が小宇宙による攻撃のみ受け付けない事に気づき、作戦を練るところは流石。

話の展開的には、瞬のみが活躍するのではなくきちんと光牙達にも活躍の場(蒼摩、ユナがそれぞれの力を合わせて炎の嵐を作って目くらまし、その隙をついて聖衣を外した光牙が壁を抜け、スルトの力の源である水晶を破壊する)があったのが嬉しかったです。
(ここのところ新世代組の活躍はイマイチ目立ってなかったので…)

それにしても相手に戦いをやめるよう諭してから、戦い、結局勝利を収める瞬は相変わらずで妙な安心感さえ感じてしまいました(笑)


・あと、瞬が戦うのでピンチに一輝が駆けつける展開も予想したんですが、流石にまだ出番は早かったみたい。
一輝とアイガイオンには因縁があるので、アイガイオンと戦う場面での兄弟の邂逅はありそう。


・アイガイオンは、四天王の中では智将といわれてるんですね~。
何だか意外。外見がゴツイのでそんなイメージじゃなかったけど、思えば彼は四天王の中では人間を興味深い観察の対象としてみているらしいので、そういう意味では好奇心豊かな学者的なタイプといえるかもしれない。
ただ、だからといって人間を滅ぼそうという気に変わりはないみたいだけど…。

そういえば四天王は兎も角として、スルトも自分は人間では無いようなものいいをしていました。

これまで『星矢』に登場した聖闘士、海闘士、冥闘士は一応人間でしたが、パラサイトは完全に神の眷族という事なんでしょうか?


・次回はついに時貞が姿を表します。
やっぱり生きてたんですね…。結局彼は何者なんだろう。

時貞といえば栄斗との因縁ですが、水瓶座の関係で氷河も因縁が生じています。
予告を見ると結構氷河が活躍するようですし、彼らは一体どんな攻防を見せるのか?

次週の放送はお休み。少し残念ですが、早くも次の放送が待ち遠しいです…。






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相棒 season12 第4話「別れのダンス」

・ちょっと日が開いてしまいましたが『相棒12』第4話の感想です。


・ボールルームダンスの競技会で、大会スポンサーの社員・茂手木の他殺体が発見された。
大会に出場していた悦子の応援に来ていた右京と享は、偶然第一発見者となり捜査に協力することに。

茂手木は殺害される直前まで役員控室で仕事をし、競技会でデモンストレーションを披露した礼夏に終了後話したい事があると電話をかけている。
米沢によると死亡推定時刻は午後3時半から5時半までの間であることから、犯行は礼夏に電話後20分の間に絞られた。

一方、捜査が進む中、礼夏とカップルを組んでいた須永が近年の成績伸び悩みを理由に、スポンサー側からカップルを解消するよう打診されていた事。更に礼夏を期待の新人ダンサーである芳川と組ませようとしていた事が判明。
芳川に疑いが向く中、礼夏自身にも茂手木を殺害する同期が浮上。果たして茂手木を殺害したのは?


・長年組んできた礼夏が罪を犯したのだと誤解し、これから自分から巣立ち羽ばたいていく彼女をかばう為に殺害現場を工作をした須永。

一方、礼夏もデモンストレーションでの失敗から、須永の動揺を察し、須永が殺人を犯したのだと誤解して、自らに疑いがかかりかねない危ない工作を施した。

外野からは、須永は昔は優秀なダンサーだったけど今は年齢を重ね、実力も落ち目となり、捨てられようとしているように見え、礼夏は衰えた長年のパートナーを捨てて、若い実力者と組もうとしているように見えた。

しかし、二人の間には余人では計り知れない「絆」が存在する。
それは手が互いの体に触れた瞬間から相手の心情を察する事ができるぐらいの強いもの。

二人はお互いにお互いの事を思いあい、長年連れ添ったパートナーの為に行動していたのでした…。


・華麗なボールルームダンスの世界で起こった愛憎劇。
ストーリーは割とオーソドックスなミステリーな内容となっていました。
ちょっと初期の頃の『相棒』を思い起こさせる、安心して観ている事ができる雰囲気。

単純な犯人探しでは終わらず、厳しいダンスの世界に生きるカップルに生じる強い絆を描き、結末も『賢者の贈り物』を思わせる少しホッとするような内容になっているのが良かったです。


・互いの思いを察する事ができるパートナーの絆が描かれる本作でしたが、「特命係」のパートナー同士の絆も大したもの。
享はすっかり右京さんに慣れて、行動が素早くなっています。
これには右京さんも感心。


・でも、突如変な行動にでる右京さんをちょっと呆れ気味に見てる享…。

今回は右京さんの華麗なステップ(笑)を拝見する事ができますが、自分の上司がいきなり踊りだしたら(しかも部外者もいる…)流石にビビる(^^;


・華麗なステップといえば、今回は角田課長も何故か踊りながら特命部屋に入場…。
何でジャケット後ろ前!?滅茶苦茶面白かったけど

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聖闘士星矢Ω 第 78話「決戦の始まり!宿命の女神のもとへ!」

・「聖闘士星矢Ω」第78話の感想です。


・刻の門を突破し、ついにパラスの城へ突入したアテナ達。
一輝とパラドクスが先行し、後方をシャイナ達に任せて光牙達は城内部に潜入する。

しかし、行く手にエウロパが現れ、パラスの元にたどり着くには試練が待つ「アルフヘイム」、「ニブルヘイム」、「ドヴェルグ」、「ヴァナヘイム」の4つの道のどれかを進まなければいけないと告げる。


・今回より新章「Ω覚醒編」がスタート。
オープニングも「閃光ストリングス」に変わりました。当然映像も変化してるんですがこれが今後の展開のネタバレバリバリ(笑)でもめちゃめちゃスピード感溢れてて、みてて非常に燃えます!!かっこいい!!
思わず何回も見かえしてしまいましたよ!


・聖衣を纏うアテナと刻衣を纏うパラス。戦う女神たち。
・これから登場する2級以上のパラサイト達の姿。その中には次回登場するスルト。パラドクスや時貞らしき人物の姿も。
・更に変化した光牙達の聖衣。射手座の黄金聖衣にも変化が。
・グレートホーンを放つハービンジャー。パラドクスと戦うインテグラ。
・アテナエクスクラメーションを放つ鬼貴、紫龍、フドウ
・昴と神らしき人物の関係が示される描写

…と、ここら辺が私の気になるところ。
時貞は「時間」と関係のある技を使ったから第2期でもしかしたら?と思ってたんですが、やっぱり再登場するようです。
光牙達の新しい聖衣は、Ω覚醒と共に変化するんでしょうか?星矢の聖衣の変化も気になります。(個人的にはあのスカーフ付聖衣は大好きなので変わっちゃうのはちょっと惜しいと思ってるんですけど)

そしてアテナエクスクラメーション!
アテナに禁じられた闘法…ではあるのですが今回はどんな場面で飛び出すのか?


・新しいOPでは、昴と黒幕が(恐らく)同一人物である事がはっきり示されています。
正体は恐らくパラサイト達が時を止める事から、時の神クロノスだと思われますが、土星がクローズアップされていた事から、農耕神の方のクロノスの可能性もあります(『エピソードG』に登場した敵もそうでしたが)。
ただ、『Ω』(というか『星矢』)はそれほど厳密にギリシャ神話をとり込んでる訳でもなさそうなので、ただ単に時を司る神「クロノス」として登場するだけなのかもしれません。


・そんな訳で、黒幕の存在が明らかになる事でパラスは完全に“捨て駒”。
パラスの四天王達は決してパラスの為に行動しているわけではない事が明らかになってしまいました…。

結局女神パラスはアテナへの独善的な愛を何らかの目的の為に利用されているだけのようです。

しかしその一方で、タイタンは他の四天王たちと行動を共にしながらもパラスにも心を移している様子。この事が今後の展開にどのような影響が出てくるのでしょうか…?

可愛そうなので、できればパラスを庇って死ぬというのは止めて欲しい(涙)


・今回はほぼ序章という事で、大きなバトルは無し。
エウロパによって4つの道のどれかを選択しなければならない事が示されます。

その際エウロパが思いっきりアテナを愚弄するのですが、実はそれ程的外れな事を行ってなかったりする(笑)
正直目覚めたてのパラスを葬る役目を星矢に振ったのは人選ミスだし、うっかりするとパラサイト兵よりも弱い鋼鉄聖闘士を前線に出しまくったのはどうかと私も思いましたもん(^^;


…しかし、そんなわざとらしい煽りで立ち止まるアテナと聖闘士達ではありません。
地上の平和の為に。各地で戦う聖闘士達の為に。
人の持つ可能性を信じるアテナは例え命を落とす事になっても戦いを止めないのでした。


・アテナを愚弄され怒りを燃やし、エウロパに立ち向かう光牙達。しかし、エウロパは強く全く歯が立たない。
それを見て助けようとする瞬を彼らの成長の為に良くないと止める紫龍。

自分の息子もいると言うのに中々厳しいとはおもいますが、同時に彼らの今後を信じる年長者らしい態度とも思う。

それに対して、年長者的態度をかなぐり捨てて怒りの小宇宙を燃やす星矢…。
おいおい、今まで光牙達に見せていた大人な態度はどうした!!と、思わず突っ込みましたがつい熱くなってしまうのは星矢らしいと言えばらしいところ(^^;


・ちなみに4つの道を進むメンバーは以下の通り

1「アルフヘイム」…光牙、蒼摩、ユナ、瞬
2「ニブルヘイム」…昴、エデン、栄斗、氷河
3「ドヴェルグ」…龍峰、紫龍
4「ヴァナヘイム」…アテナ、星矢、貴鬼、ハービンジャー

一見、おいおい、メンバー偏り過ぎだろう!!(笑)という配分ですが、良く見るとわりと理にかなっていると思う。


1は、光牙と蒼摩の猪突猛進組に二人の保護者としてユナ。更に子供たちの保護者の瞬。
2は、謎の小宇宙を持つ昴を見張る役目のエデン(鬼貴はエデンにその役割を託している)。更に64話で昴の兄的な役割を果たした栄斗(栄斗もエデンと同じ役目を自任している)。お目付に氷河。
3は、いつもコンビだった栄斗が2に行ってしまった為に龍峰が一人あぶれる事に…。そこで黄金聖闘士でもある父・紫龍。
4は、女神とその護衛たち。

実力的にも申し分ない。3はたった二人だけど元々ポテンシャルの高い二人の組み合わせだし…。
ただ、心配なのは2の組は昴以外は無口な奴ばっかりで会話があるのか?という点(笑)

なお、登場する敵は1に次回登場のスルト(アイガイオンの部下。ちなみにアイガイオンは智将らしい。びっくり)が確定。

道に入ったメンバーの内容から2は、時貞。3は、パラドクスか?4はちょっと予想がつかない。


・なんか色々とごちゃごちゃ書いてしまってますが(^^;新章に本当にワクワクしています。
旧世代、新世代入り乱れて活躍が見れそうだし本当に楽しみです!!

テーマ: 聖闘士星矢
ジャンル: アニメ・コミック

2013年10月の読書メーター

・2013年10月の「読書メーター」まとめです。

本当は『ジョジョ』や他の漫画ももうちょっと読んでるんですけど感想書きそこなって(気が付いたら日付が変わってました…)この冊数です。

今年も残すところ2ヶ月。あとどれぐらい積読本を減らせるでしょうか…?


2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1533ページ
ナイス数:154ナイス


赤い指 (講談社文庫)赤い指 (講談社文庫)感想
加賀恭一郎シリーズ。一見平凡に見える家庭に潜む“秘密”を加賀が丁寧に解き明かしていく。『この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない』。探偵役(それが警官ならなおさら)が辿りついた真相を披露し事件を終わらせるのは簡単である。でもあえてそれをせず、歪んだ思いに囚われた人間を自らの手で解き放たさせる方法をとった加賀は本当に優しいと感じました。他人には計り知れない“家の中”。一見冷たく見えた加賀とその父の関係の“真実”が明らかになるラストがまた、心に残る。

読了日:10月2日 著者:東野圭吾


ジョジョの奇妙な冒険 13 Part3 スターダストクルセイダース 6 (集英社文庫―コミック版)ジョジョの奇妙な冒険 13 Part3 スターダストクルセイダース 6 (集英社文庫―コミック版)感想
「エジプト9栄神」との戦いが続く第13巻。敵は強いのですが何故か妙にギャグ色が強い巻でした。オインゴ・ボインゴ戦はジョセフとポルナレフが正体に気付いてわざとやってるのかと思ったら全然気づいて無かったのが驚き。また承太郎がどんなタイミングであの特技を披露したのか気になります。アヌビス神戦は普段一人コミカルな展開を邁進するポルナレフが久々に実力者ぶりを発揮してて非常にかっこいい!承太郎が苦戦する展開にもドキドキしました。マライア戦は始めのギャグっぷりとは裏腹にジョセフ・アヴドゥルのコンビネーションが冴える。

読了日:10月6日 著者:荒木飛呂彦


向う端にすわった男 (ハヤカワ文庫JA)向う端にすわった男 (ハヤカワ文庫JA)感想
ススキノの「俺」シリーズ短編集。東さんの小説には、毎度妙にリアルで実在しそうな人物が登場する。その人物たちは本当に身近にいたら嫌だなと思わせると同時に、人間の哀しさのようなものも感じさせてくれる(それは「俺」も含めてなんだけど)。この短編集にもそういった人間がつまっている。「俺」の活躍や、事件そのものよりは、「俺」が出会ったおかしくも哀しい人間の姿を描写した短編集の様に感じました。

読了日:10月11日 著者:東直己


ジョジョの奇妙な冒険 14 Part3 スターダストクルセイダース 7 (集英社文庫―コミック版)ジョジョの奇妙な冒険 14 Part3 スターダストクルセイダース 7 (集英社文庫―コミック版)感想
引き続きエジプト9栄神との戦い。そしてDIOのスタンド能力の断片が垣間見える第14巻。アレッシーVSポルナレフ戦はどことなくコミカルだけどポルナレフが最期に女性にとった態度が騎士的でかっこいい!承太郎とポルナレフの言葉少ない男同士のやり取りもなんだかいい感じですね。ダービー戦は子供の頃からやる時はやる子供だった(笑)承太郎がその尋常では無い精神力を発揮する戦い。ハッタリだけで勝ったと言えばそれまでだけど、あの場面で自分の命どころか友人や母親の命まで賭けられるとは…。とても高校生とは思えない。

読了日:10月19日 著者:荒木飛呂彦


人生がときめく片づけの魔法人生がときめく片づけの魔法感想
お借りした本。タイトルにもある「ときめき」という言葉のイメージもあって読む前は何かキラキラした乙女チックなお片付けなのか…と、自分でもわけが判らん内容を想像していましたが、実際読んでみると案外堅実。自分のしたい生活を明確にイメージし、その生活に合わないものを一息に処分して、残した物を定位置に当てはめていく、というのが近藤さんの片付け方法。非常に理にかなっている。本の片づけの部分は読んでて身につまされたので、「一息に残したいものを選ぶ」を実践していきたい(もう一年以上本の整理を始めながら終わってないので…)

読了日:10月27日 著者:近藤麻理恵



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