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KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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twitterやってます。
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相棒 season12 第3話「原因菌」

・『相棒12』第3話「原因菌」の感想です。


・街で大勢の人間が突如腹痛を訴え倒れるという事件が発生した。
偶然その中の一人を助けた享は、倒れた人々が「アプリティーボ」というレストランチェーンで食事をし、その後発症した事を知り、捜査を開始する。

食中毒の発生が疑われた為、保健所の検査を受けるレストランで、享は偶然何かを捜す右京と遭遇する。
右京の方は、食品卸会社の女性社員・岡谷望の殺人事件について調べていた。

合流した二人は「アプリティーボ」では、直接調理はせず加工品を使っている事を知ると、加工会社「ミヤ食品加工」へ。
「ミヤ食品加工」の社長の話から、「アプリティーボ」で使われる食材は殺された望が勤めていた会社から仕入れ、その営業担当も望だった事が事が判明する。

食中毒事件と、殺人事件。ほぼ同時に起こった二つの事件には一体どのような関係があるのか?


・登場する関係者がもれなく怪しく、それだけに最後の最後に犯人が明らかになるまで緊張感が保たれたストーリー展開でした。最後まで目が離せなかった。

絶対何か隠してると思ってた保険所の職員さんは結局ただ単に態度が悪い人だったのね…。
偶々自分が検査していなかった店で食中毒が発生した上に、検査しなかった事が食中毒事件発生の遠因を作ったのかと内心修羅場だったからあの態度だったのかも?


・登場する関係者は重なっても、一見無関係であるような二つの事件が深く関係する事件。

メンテナンスを怠った、加工機械の会社。
使用する材料の偽装を行った食品加工会社。
定められた検査を受ける事を怠ったレストラン。

それぞれがそれぞれに「そうした理由(人員不足、経費節減、多忙)」がありました。しかしその理由はあくまでも自分本位のものであり、今回被害を受けた人々が到底納得させられるような理由は一つもありません。

「食品」を扱っている事をどこか一つでも自覚していれば発生しなかった食中毒と、殺人事件。

それぞれがそれぞれに食中毒が発生した原因を擦り付けあっていましたが、今回関係した3社全てが等しく罪深い…。


・今回のシナリオは過去にあった食中毒事件が題材にされてるんだとは思うけど、現在発生してる食品偽装の問題がつい頭をよぎる。
偶然とはいえ、凄いタイミングでの放送だったなーと思ってしまった(^^;


・相変わらず、事件に巻き込まれた被害者に対するフォローを忘れないカイト君。
本当にいい人です。でも、勝手に捜査を始めてしまうあたりはすっかり右京さんに毒されてますね(笑)

あくまで自然体なので誰も部外者と思ってなかったみたいだけど(特に生活環境課の刑事さん)


・生活環境課の刑事さんといえば今回はイタミンがやらかしてくれました。
めっちゃ違う係の刑事に喧嘩腰(笑)
協力すりゃあいいのに何故ブイブイ言わせてしまうのか…。
こう言う場面でフォローして止める三浦さんがいないから芹沢君が非常に困ってました。

でも、そんな芹沢君も結構しっかり者で伊丹に内緒できちんと環境課と連絡を取り合ってたみたいですけど(ある意味伊丹のフォロー?)

これからは三浦さんがいない分、芹沢君が更にしっかりしなければいけないかもしれませんね。


・来週は第4話はダンスの裏舞台で発生した事件?
予告での大澄賢也さんの登場にもびっくりだったけど、右京さんの行動に思わず噴き出してしまいました。

果たして右京さんの華麗なダンスが観れてしまうのか!?
来週の放送も楽しみです。




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テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

聖闘士星矢Ω 第77話 「刻よ動け!集いしアテナの聖闘士!」

・聖闘士星矢Ω第77話の感想です。


・ついにパラスの城の目前までたどり着いた光牙達。
しかし、城の前には無数のパラサイトの軍勢が集結していた。

それでも一輝や仲間たちの助けもあり、光牙とエデンは何とか『刻の門』にたどり着くが、四天王タイタンの力で時間停止された門には、どんな攻撃も通用しない。
更に門に近づきすぎた光牙は時を止められ、そのまま石化してしまう。


・今回は「新生聖衣編」のクライマックス。
次回からは新展開、「Ω覚醒編」が始まります。

アテナ、星矢を始めとした黄金聖闘士はもとより、一輝、瞬、氷河。更に天秤座の黄金聖衣を纏った紫龍が城前に集結。
アテナの号令と共に燃えあがった小宇宙はパラスの城を目前にして足止めされた光牙に届き、決して壊す事ができないと言われた門さえも打ち破る!

新展開を前に非常に盛り上がるストーリー…だったはずなんですが、いかんせん作画がえらい残念な事になってました(泣)あんまり作画の事どうこう言うのは嫌なんだけど、今回はちょっと言いたくなってしまった。

なんでクライマックスで二人原画なんでしょう…(^^;

アクションはほとんど煙でごまかされ、所々逆の意味で凄い動画があったり。
伝説の青銅達の立ち姿がある程度美しかったのが救い…。

マルス編の時は中々出番がないのに出てくる時は比較的いい感じの回が当たってたエデンが、新生聖衣編から割を喰ってるような気がするのは気のせいでしょうか?


・でも、個人的に一番酷い!と、おもった67話よりは良かったですけど。


・と、色々いいたい回ではありましたが、伝説の青銅達が集結したり、紫龍がついに天秤座を纏ってるところがみれたりするのは素直に嬉しかったりします。

紫龍が玄武の名を読んでくれたのが個人的には一番嬉しかった…。
何か報われたような気分。


・今回で氷河の名前が割とあっさり明かされてました。
でも、良く考えると視聴者的には今まで「謎の男」だったけど、ユナ達パライストラ出身の聖闘士達は知識として当然彼が何者か知ってたんですよね…。
知らんかったのは光牙(と、昴も?)だけ?

でもあのタイミングだと光牙はやっぱり「謎の男」の名前がわからないままのような…。


・開くはずがない『刻の門』が開き、一見パラスは追い詰められているようにも見えますが、敵側には全く焦りは見えず。
エウロパを始めとした実力ある2級パラサイトはほぼ残っている状態だし、何より四天王が全て残っている。
そして黒幕の存在も気にかかる。

これからはさらに苦しい戦いが続きそうです。
光牙達はいかにして究極の小宇宙「Ω」に至るのか?

11月から始まる新展開が非常に楽しみです。

テーマ: 聖闘士星矢
ジャンル: アニメ・コミック

相棒season12 第2話「殺人の定理」

・ちょっと遅くなってしまいましたが『相棒12』第2話「殺人の定理」の感想です。


・会社員、大倉の遺体が自宅で発見された。
遺体のそばの壁には被害者の血液で書かれた「a drink」の文字を丸で囲んだメッセージが。どうやら被害者が死の間際に残した“ダイイング・メッセージ”と思われた。
米沢から連絡を受けた右京と享は早速捜査を開始する。

殺人現場である大倉の部屋を訪れた右京たちは大量の数学関連の書籍を目にする。
どうやら大倉の趣味は「数学」の研究らしかった。
更に大倉の残したファイルから数学上の七つの未解決問題の一つ「ファーガスの定理」を研究していた事が判明。しかし、「ファーガスの定理」はつい最近数学者の肥後教授が証明に成功したと発表されたばかりだった。

肥後が大倉と同窓だったと知った右京と享は肥後の元を訪れる。



・我ながら嫌になるぐらい数字とか証明が苦手で「数学」と聞くだけで頭が痛くなる人間なんですが…(^^;
数学知識が皆無であろうときちんと楽しめるシナリオになっていました。(って、そんなの当たり前か?・笑)

数学が絡んだダイイングメッセージの謎とき。
かつてライバル関係にあった肥後教授と大倉。
肥後は果たして大倉が解いたファーガスの定理の証明を盗む為に殺人まで犯したのか?

しかし、大倉が東国大使館の職員と接触し、大金を得ていた事。
そして肥後が数学上の未解決問題の一つ「リーマン予想」に取り組み、一時期精神を病んだ事が判明し、右京は事件の“真相”にたどり着きます。


・“天才”である右京さんは数学の暗号まで解いてしまうのか?と思ったらそうはならず。
幸子さん(実は数学好き。また、不思議な設定が増えました)に頼んで犯人である肥後自身にダイイング・メッセージを解かせる手法にちょっと驚きました。流石、右京さん。

そして、「素数」が我々の生活の中の様々な部分に使われており、その謎が解明されれば世界をひっくり返す可能性を秘めている、という事にも驚かされる。
数学なんて頭痛い…って思ってる私でさえ実は「素数」のお世話になっている…。
本当に「数学」って奥が深い…。


・始めは純粋に「数学」を愛し、肥後と切磋琢磨していたはずなのに、肥後の持つ才能に劣等感を抱き、悪事で大金を得る事で次第に歪んでいった大倉。

一方、肥後は真に天才を発揮し辿りついてはいけない“答え”にたどり着いてしまった。
その結果を恐れた肥後の気持ちを理解しようとせず、世界をひっくり返す事も辞さなかった大倉を、肥後はついに殺めてしまう。


・数学を本当に愛している事が判っているだけに、数学者としての自分の功績と世界の平穏を天秤にかけ、平穏を選び取って自分の研究成果を破棄した肥後の気持ちを考えると悲しくなる。
更に、かつて切磋琢磨し合った友人が自分のやる事を理解してくれなかった(更にその命を奪う事になってしまった)のが可哀想過ぎます…。

ただ、最期に右京が推測したように、大倉がダイイングメッセージを残す時、肥後の名前そのものを書き記すのではなく数学の問題にしたのは、かつてのように友人に問題を出したから。
死の間際に昔の気持ちに立ちかえったからなんだ…と、せめて思いたいです。


・今回から三浦さんのいない、二人だけの捜一…。
三浦さんはFBIに研修(笑)に行ってた事も多かったから、二人だけで操作って事もあったはずなんですが…、やっぱりいないと思うと寂しいですね。

テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

今日は『相棒』の放送日ですが…

・今日は『相棒』の放送日!!
…なのに、うっかり前半を見逃しました!!どうも先日の休日出勤が祟ってるっぽい(^^;

一応録画はしてるので、土曜にでも観なおして感想を書きたいと思います。

今年はすでに1話目にして自分の中で目標にしてる当日更新ができなかったのでちょっとだけ気が楽だったりします…。


聖闘士星矢Ω 第76話 「不死鳥!鳳凰座の一輝、見参!」

・聖闘士星矢Ω第76話の感想です。


・ついに光牙達はパラスの城が見える場所までたどり着いた。
しかし、その前に再びミラーが現れたる。炎の壁に周囲を囲まれ、道を阻まれた光牙達は苦戦を強いられる。
危機迫る中、突如業火の中を平然と歩く一人の男が現れる。

男の名は鳳凰座フェニックスの一輝。かつて星矢たちと数々の戦いを潜り抜けた歴戦の聖闘士だった。
強力な味方が現れ、喜ぶ光牙達だったが一輝は彼らを惰弱と呼びいきなり拳をぶつける。
そしてたった一人ミラーと対峙するのだった…。


祝・一輝登場。
と、思わずデカ赤文字で書いてしまうほど一輝の登場は嬉しかったです(笑)

しかも期待をまったく裏切らない活躍っぷりでした。以下今回一輝がやった事。

・カノン島で一人雑魚をふっ飛ばす(←序の口)。
・現在神に匹敵するかもしれない力を持ってるパラス四天王の一人に一目置かせる(更に聖剣にひびを入れる)。
・炎の中から悠然と現れ、その登場を喜ぶひよっ子聖闘士達を「惰弱」だからとふっ飛ばす。
・武器の威力だけでなくその実力もかなりのものがあるミラーを平然と相手する。
・聖衣壊される→勿論炎の中から復活。
・「鳳凰幻魔拳!!」←これは実力者には効かないのはお約束のようなもの
・『この一輝、同じ技は二度は通じぬ』
・「鳳翼天翔!!!」

いかにも「一輝」!な、台詞・行動のの数々…。
脚本家さんは視聴者のみたいものを判っていらっしゃる…と、つくづく思いました。

改めていうのも何ですがやっぱりかっこいいですね~、一輝は。
一輝見てると聖闘士の実力は小宇宙のつよさであり聖衣の色は全く関係ない、というのを実感できます。


・新たに『Ω』で一輝を演じるのは杉田智和さん。
渋ーい感じのボイスが一輝に似合ってるような気がします。堀秀行さんの演じた声に近い雰囲気を感じた小西克幸さんの演技も好きでしたが、こちらも中々。


・しかし、この番組が『聖闘士星矢』初見の人(いるのか?)は、この兄さんのノリについていけてるのかちょっと心配。
あと、「新生聖衣編」になってから脇を固めるキャラクターの個性が強くて主人公のはずの光牙がますます影が薄くなってるのも心配(^^;


・あの時代劇のような渋い台詞の数々は現在の年齢(30代?)を考えると凄くあってるんだけど、この類のセリフを15歳から吐いていたのかと思うと、一輝というキャラクターの凄味を益々感じてしまいます(笑)


・玄武や鬼貴が散々聖衣を大事にしろみたいな事を言ってたというのに、平然と聖衣を壊されるのを恐れるなとのたまう一輝兄さんに思わず心の中で突っ込みを入れてしまう。
復活するフェニックスの聖衣を纏う人が言ってもあまり説得力がない(^^;


・とはいえ、一輝の戦う姿や言葉は若い聖闘士達は大切なものを教わりました。

敵を前に躊躇わず、己の身を砕かれる事を恐れず。
聖闘士ならば己の身を捨てても、その先にあるアテナの勝利を信じて仲間の為に道を開く。

光牙達が一輝の言葉を聞くシーンは、彼らの真っ直ぐな眼差しが非常に印象的でした


・既にこれまでにもそれを示唆するシーンが何度かありましたが、ついに一輝の口からパラス以外の敵、この闘いに「黒幕」がいる事が明らかにされ、光牙達もそれを知る事になりました。

一輝がマルス編に登場しなかったのは、ただ一人その「黒幕」の動きを追っていたかららしいのです。
しかし、その気配は忽然と消えてしまいます。

その消えた気配の行方はというと、一輝を観た時の反応から見ても、記憶を失っている昴が実は…という展開なんだろうと思いますが、まだまだ疑問に思う点も多い。
(昴が「黒幕」として、何故現在のような姿で鋼鉄聖闘士の基地の前に現れたのか?四天王は昴の正体に気付いているのか?等々)

パラスを巻き込んだ四天王のたくらむ計画。エウロパやミラー(今回も生き残り、エウロパと共に退却)の役割も気になるところ。
聖闘士達の活躍も楽しみですが、これから先の展開も非常に気になって仕方ありません。


・次週はついに伝説の聖闘士達が集結!!しかも紫龍がついに天秤座を纏います。
でも予告に氷河の名前が平然と出てきたんですがこれはいいんでしょうか!?
そりゃー原作ファンには周知の事実ですが『Ω』しか知らない人は、置いてきぼりでしょう!!…というのはもう今更なんですかね(^^;突っ込み待ち?

と、それは兎も角、熱き血潮の兄弟たちの再会はめちゃめちゃ嬉しい!!テンションの上がるんですが、次回予告の作画が結構酷かったのが気になる。これはゴ○ブリ昴再びなのか?それとも一部分だけ酷いのか?

嫌な予感がしますが、それでも来週の放送が楽しみでしかたない私がいます…。

テーマ: 聖闘士星矢
ジャンル: アニメ・コミック

「ジャンプSQ.19」Vol.10買ってきました!!

ジャンプSQ.19 (エスキューイチキュー) Vol.10 2013年 11月号 [雑誌]ジャンプSQ.19 (エスキューイチキュー) Vol.10 2013年 11月号 [雑誌]
(2013/10/19)
不明

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『血界戦線』最新作が掲載されている「ジャンプSQ.19」Vol.10買ってきました!!

今月号は前回の続き。
作品のサブタイトルも「幻界病棟ライゼズ」と、判明いたしました。
(それに合わせて前回の感想記事のタイトルも修正いたしました)

病院前に現れたブラッドブリードの圧倒的な力に圧され、次第に追い詰められていくクラウスとスティーブン。
更に病院内にも危機が迫る。
しかし決着もつかぬまま街の「再構築」の終了と共に、ブラッドブリードの姿はかき消え、病院そのものも姿を消してしまった…。

3年後、突如現れた病院の中に入ったクラウスは医師のルシアナと再会するが、彼女は驚くべき姿に変貌を遂げていた…。


3年を経て変わった彼女の姿もさることながら、クラウス達だって“変貌”を遂げている!!
どこまでも前向きな姿が読んでて楽しい一編です。


なお、今号ではコミックス8巻発売&サイン会開催決定のお知らせが!
コミックスの発売日は12月4日。
サイン会の詳細はジャンプSQの公式サイトに11月上旬発表予定だそうです。


相棒 season12 第1話「ビリーバー」

『相棒season12』の放送が始まりました!!

神戸君が警察庁へ去り、右京の新しい相棒として若手の甲斐享を特命係に迎えた「シーズン11」。
突然訳も分からず“人材の墓場”に引き抜かれた享は、捜査一課に未練を持ちながらも何となく特命係と杉下右京に慣れ始め、長年確執のあった警察官僚でもある父親・甲斐次長とも向き合う覚悟をするまでに至りました。

一方、右京は薫とも尊とも違う、未熟ながらも警察官としての資質に溢れた享を特命係に引き抜き、上司というよりは教師のような雰囲気で享に接しています。(また、享は生徒としてもかなり優秀です)

果たして新たに始まった「シーズン12」ではどんな展開が待っているのか?

毎回書くとは限らないのに早速ブログのカテゴリに「相棒 season12」を作ってしまうのは我ながら無謀かな~と思いつつも、今シーズンも出来る限りは毎回感想を残していきたいと思います。

※早速当日更新には失敗してしまったので、今シーズンは次の放送までには感想を書くというユルイ方針で行きたいと思ってます。


・右京は享の彼女の悦子から最近享の様子がおかしい、と相談を受ける。
どうやら動画投稿サイトで「火の玉大王」と名乗る男の生放送にハマっていると言う。「火の玉大王」は様々な諸説を隠された真実とのたまう、いわゆる陰謀論者のようだった。

心配になった右京は享を尾行。すると「火の玉大王」を中心に手をつなぎ、夜空に向かってUFOを呼ぼうとする享を目撃してしまった…。享のトンデモナイ行動に流石の右京も不審を感じる。

そんな折、大東亜産業の専務・高山という男の遺体がホテルで見つかった。所轄の捜査によると服毒による自殺。遺書は無く、自殺の原因は不明と発表された。 その事件を享が妙に気にしている事に右京は気づく。

更に右京は真相を探る為「火の玉大王」の生放送に潜入。そこで偶然享と接触し、享の事を探っている事がばれてしまった。
翌日観念した享は、父・峰秋が関係したエルドビアで発生した邦人の誘拐殺人事件について調べていた事を白状する。実は先日亡くなった高山もこの事件の関係者だった。
ある筋から高山が自殺では無く他殺の可能性があると知った右京と享は、実は存在した遺書の内容について刑事部長に詰め寄り、その内容を知って享は愕然とする。

そんな中で峰秋が出勤中、何者かに拉致された。


・オープニングのいかにも怪しい雰囲気。突然トンデモナイ行動に走った享(勿論、理由はあったけど…)。
これからどうなってしまうんだろうと思った所で、如何にも何か隠されている「殺人事件」の発生。
そして警察庁次長の誘拐と、初回スペシャルに相応しい盛りだくさんな内容でした。

登場人物が少ないので事件そのものの真相は比較的早い段階でこう言う事なのかな?と推測できます。
何より右京と享が初めの段階から“犯人”と接触してるので二人の能力を持ってすれば解決は非常に早い…。


・国家の判断が重んじられた為に父親がむざむざ殺されたのですから、「隠蔽」と甲斐次長を憎んだ“真犯人”の心情には同情すべき点はありますが、真実をセンセーショナルに知らしめるためだけに殺人を犯した(殺された高山は何故自分が殺されるのかも判って無かったと思う)点には全く共感できない。
右京さんが激昂するのも無理はない。

更にそんな犯人の職業が、真実を伝える事を旨とするジャーナリストであったというのがまた皮肉が効いているというかなんというか…。
自分の目的の為に人の命を奪い、友人を巻き込み、全く関係の無い(ある意味能天気とも言える)人たちをも巻き込んだ。
本当に同情も吹っ飛ぶ、むかつく犯人でした。


・今回享は、偶然知ってしまった甲斐次長が関与した事件を調べる事によって、苦い思いを味わう事になってしまいました。

父親が世間に知れれば非難を免れる事ができないような事をしていたという事実は、享にとってある程度予想ができていた事だったとはいえ、やはり受け入れ難いものだったと思います。

それと同時に今回の事件で、父が世間からの批判さえも呑み込む覚悟を持って仕事をしている事や、『警察』という組織を信じている事も知ります。

前シーズンで父親からある意味逃げていた事に気付いた享は、父と向き合う覚悟を決めましたが、今シーズンはこの父と子の関係を深く描く事に重点が置かれそうです。

勿論、今シーズンで一足飛びに和解という事にはならないとは思いますが、それでも直接対面すれば何か別の展開が生まれるかもしれません。
また、甲斐次長が何故享を警察から止めさせたがっているのか。前シーズンの感想を書いた時、色々推測しましたが、今シーズンでは次長の口からその真相が語られる事を期待しています。


・私も甲斐次長の犯人に語った最期の一言にはちょっと驚きました。
冷徹で嫌な人なんですが、それでもどことなく嫌いきれない。ただの「悪役」で収まらないキャラクターだと思います。


・久々に右京さんの口から亀山君の名前が!!
しかし、薫ちゃんもまさか自分の名前があんな小芝居の中で使われるとは思ってもいるまい(^^;
(右京さん、変な外人(?)になる…)


・と、色々期待するシーズンではありますが今回は悲しい別れがありました。

なんと三浦さんの“卒業”です。

冒頭で昇進試験に合格し、係長となって伊丹との関係もギクシャク。
それでも一刑事としての拘りを捨てられず、その為に事件から外されながらも、特命係と協力する伊丹や芹沢を支援。しかし、三浦の姿を見て逃走した男を追い、ナイフで刺され重傷を負ってしまったのです。
その傷は思いのほか深く、杖無しで歩けなくなった三浦さんは、上からは内勤として警察に残る事を打診されたものの、退職する事を決意します。

三浦さんは多くを語りませんが、三浦さんにとってそれだけ「刑事である事」が大切だったのでしょう。


・伊丹が声を殺して泣き、芹沢がその姿を静かに見守るシーンと、右京さんが三浦さんにかける言葉なく、ただ別れの挨拶をして立ち去るシーンは見てて本当に泣きそうになってしまいました。

特に共に事件を追い続けてきたのに、最後の最後でツンケンした態度をとってしまっていた伊丹の心情を思うと胸が痛い…。
そして、もうトリオ・ザ・捜一が並んで立つ姿が見れないのが非常に寂しいです。


・人間万事塞翁が馬。
薫ちゃんが退職し、官房長があのような形で去ってしまうのですから、このドラマでは何が起こってもおかしくありません。

今はただただ、三浦刑事と彼を演じた大谷亮介さんにお疲れさまでしたと言いたいです。
(とはいえ、来年ゴールデンウィーク公開の映画のキャストにはきちんと名前が入ってましたので、そちらでの活躍を観るのを今から楽しみにしています)

テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

『血界戦線-幻界病棟ライゼズ-』 前編

またもや雑誌発売直前での更新となってしまいました
2013年8月発売「ジャンプSQ.19」掲載の『血界戦線』の感想です。

今回は、毎回ついてるサブタイトルがありません。
なのでこの記事のタイトルも『血界戦線』というタイトルのみとさせていただきました。

内容が次号に続いてるのでもしサブタイトルが付いたらこの記事のタイトルも編集させていただきます。

※2013/10/19 タイトル判明しましたので編集しました。


続きを読む

本の片付けの話(2013年10月)

・滅茶苦茶久々に昨年から続けている本の片付けについてです。

昨年、4月から始めた「片づけ」。
もう一年以上続けていますが状況はあまり片づいているように思えません(^^;

下の画像は、フリーの蔵書管理ソフト「私本管理」に登録している蔵書の現在の様子。
持ってる本を、

1軍(今後とも長く再読するであろう本)
2軍(再読の可能性がある本、系統だって読みたい作家の本)
3軍(再読はしないけど、愛着のある本)
4軍(本棚整理時、処分可)

といった具合に4つに分類しています。

sihon8.png

実は未読本は表示しないようにしてるので、本当はこれ以上の本をまだ所有しているのですが、だいたい現在はこんな感じです。

これを見ると既に200冊以上を片付けてるので、自分では結構やってるな~と思ってるんですが部屋の外観はほぼ変わらず。
しかも昨年、今年と長編漫画を増やしてしまったのでますます「ベッド撤去」という目標から程遠くなってるような気がしないでも無い…。

ただ、前にもここで書いたような気がしますが「私本管理」を使うようになってから自分の持ってる本の全体像をつかみやすくなり、更に感想を残していく事で本を手放す踏ん切りがつくようなったので、以前ほど本を処分する事に迷いが無くなりました。

更に本の「自炊」もするようになったので(といってもここに登録してるのは2冊だけですが)更にスリム化は測れるものと確信しています。…いつ完成するかが問題ですが(笑)

上記の表を見ていて思いつく問題点は1軍の本が多すぎると言う事。
書名を見かえすとどれも思い入れが強い本が多いのですが、コミックが大半を占めるのでここを精査すればもう少し自分の中でのランクを下げる事ができるかも。よっぽど本の形で置いておきたいもの以外は「自炊」も考慮に入れた方がいいかもしれない。(とんでも無く時間がかかりそうなので出来たらしたくないけど)

更に3軍の本はゲームの攻略本が多い。
もうほとんど遊ぶ可能性が無いゲームの攻略本もあるので、ここは思い切って手放してしまう。
この際、ゲーム自体も手放してしまおうかしら…。

あと、これはある程度は仕方ないと思ってるんですが、未読本をどんどん減らしていかなければいけない。
年々読書ペースが落ちてるのでなかなか減らないけど、着実に未読箱から減っていく様子も見てるので続けて進めていきたい。

年内の完了は難しそうだけど、できれば来春ぐらいまでにはもう少しめどをつけられるように頑張りたいです。


聖闘士星矢Ω 第75話「定めの邂逅!双子座、再び!」

・聖闘士星矢Ω第75話の感想です。


・アテナへの忠誠を拒み、スニオン岬の岩牢に幽閉されていた双子座のパラドクスの元に、パラサイト四天王の一人、ガリアが姿を表す。
ガリアは聖剣で牢を打ち破ると彼女を連れ出した。

その頃パラスベルダでは貴鬼に聖衣を修復してもらった光牙達が戦線に復帰していた。しかし、突如発生した霧に巻かれた時、龍峰だけが謎の空間に迷い込んでしまう。
そこに待っていたのは、2級パラサイトの刻衣を纏ったパラドクスだった。
龍峰へ復讐しようと襲いかかるパラドクス。一度は倒した相手ながら、その攻撃は強力で龍峰はあっという間に追い詰められてしまう。
しかしそんな彼を助けたのは双子座の黄金聖衣を纏ったパラドクスそっくりの女性、インテグラだった…。


・ずっと行方知れずだったパラドクスがついに登場。
あれから反省したのかと思ったら全然そんな事は無く、むしろアテナに忠誠を誓う気どころか、地上の危機も知ったこっちゃない。考えているのは自分の事だけという外道っぷりを見せつけてくれます。

本当にマルスが起こした混乱に乗じて黄金聖闘士になったのね…。
こうなってくるとマルスが即席濫造で任命した黄金聖闘士なのにハービンジャーが凄くまともに感じる(それだからこそ死亡フラグが立ってしまってるのが気になるけど)

と、話がずれてしまいましたが、復讐に燃えるパラドクスは早速龍峰の元へ。
強大な力を持つものの、龍峰も一度倒した相手、と挑みますがパラドクスはそれを更に上に行く実力を見せつけます。
龍峰絶体絶命!という時に現れたのが双子座の黄金聖衣を纏ったインテグラ。パラドクスの双子の妹でした。


・突然の双子の妹の存在に、えー???と思ったものの、パラドクスは自分は憎まれるのに同じ顔をしていて愛されるインテグラをずっと憎んでいた様子。その存在を他人(龍峰)に明らかにしなかったのは無理もないかもしれない。

このインテグラはパラドクスとは全く正反対の清廉な小宇宙の持ち主。
パラドクス同様、幼い頃から異能の力を持ち、その強大な力は人々の為に使うべきという考え、聖闘士となったらしい。
まさにパラドクスとは全く逆の性質を持っている女性です。

その実力は姉より劣るようですが、アテナと地上に敵対する姉を討つ為に相討ち覚悟で黄金聖衣を纏って戦場に現れたのでした…。


・パラドクスとインテグラは割と原作の双子座にリスペクトしたキャラクターになってるのが面白い。

 ・二重人格(パラドクス・サガ)
 ・隠された双子の兄弟の存在(インテグラ・カノン)
 ・「善の心」を持つ者の清廉さ(インテグラ・サガ)
 ・「悪の心」を持つ者がスニオン岬に幽閉される(パラドクス・カノン)
 ・アテナと敵対しようとする兄弟を止めようと黄金聖衣を纏う(インテグラ・カノン)


・姉妹の戦いは千日戦争の様相を呈するも、実力はやはりパラドクスが上。
相討ちを狙っていたインテグラはそれができないほど追いつめられてしまう。

しかし、ピンチを救ったのは龍峰。何より彼のあなたは生きなければいけないという言葉でした。

龍峰の言葉で冷静さを取り戻したインテグラはパラドクスの最大の技「ファイナルデスティネーション」を軽く受け流し、運命を司る星々をも砕く双子座最大の拳、「ギャラクシアンエクスプロージョン」を放つ!!
パラドクスは次元の彼方へ飛ばされてしまうのでした…。


・ここにきての「ギャラクシアンエクスプロージョン」は嬉しすぎる…。思わず歓声をあげちゃいましたよ(笑)
パラドクスの技もかっこい良かったですが、やはり双子座はこれに限ります♪

しかし、パラドクスの最期を見るとどうもこれで終わるとは思えない。
彼女の実力を考えると次元の彼方から戻ってくる可能性も無きにしも非ずです。
色々ある双子座だけにもう一戦、何かあるかもしれません。


・そして、今回最後の驚き。…とはいえ、実は公式サイトに予告が出てたので既に知ってたんですが、
ついに一輝が登場です!!



いやー、めっちゃ引っ張りましたね(^^;
『Ω』放送開始から74話にして初登場とは…。

今回は光牙(緑川さん)の次回予告もいつも以上にぶっとばしていました。
「死神すら奴に恐れを為す事は“もはや常識”」が入ってた事もさることながら、「地獄の炎のぬるさに飽きた」というフレーズが妙にツボに嵌まる。
一輝どんだけ…と思うけど、この大げさな修飾の数々が似合うキャラクターも彼以外にいない。

毎度放送は楽しみにしてるんですが、次回はいつにも増して楽しみです。

なお、声を演じるのは杉田智和さん。
どのように演じられるのか、非常に気になります。

テーマ: 聖闘士星矢
ジャンル: アニメ・コミック

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