プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

image2.jpg

twitterやってます。
http://twitter.com/kuro_no

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック

『トライガンマキシマム』2004年6月分の感想

・随分久しぶりの『トライガンマキシマム』連載時に書いていた感想の投稿です。

『相棒』放送が無い春夏はどうしてもブログの更新が止まってしまいがちなので、それを補う意味で始めた過去記事の投稿でしたが、案の定、『相棒』の新シーズン放送が始まって以降は更新をすっかり忘れておりました(^^;

気まぐれで始めた事なので止めてしまってもいいんですが、手元に残してる記事ももうそれ程多くないので(色々あって感想を書かなかった回も多いので…)、ここまできたら全部アップしていこうと思います。





スポンサーサイト

続きを読む

聖闘士星矢Ω 第42話「裏切りの黄金聖闘士!イオニア対光牙!」

聖闘士星矢Ω第42話の感想です。


・磨羯宮へとたどり着いた光牙とユナを待ち構えていたのは、かつてのパライストラ学園長、山羊座の黄金聖闘士イオニアだった。
何故アテナを裏切ったのかと問う光牙にイオニアは意外にもアテナを裏切ったわけではないと断言する。
代々のアテナに仕えたイオニアは、その度に女神が傷つき、苦しむ事に心を痛めていた。
その苦しみからアテナ=城戸沙織を解放する為に戦っているというイオニア。しかし、その余りにも身勝手な理由に光牙とユナは憤る。
しかし、言葉の力でその身を自由に操られ、互いを攻撃する事になってしまう。
更に光牙は闇の小宇宙を燃やすように強制される。


・光牙・ユナVS山羊座イオニア戦。

…なんですが、正直なんじゃそりゃーが初っ端の感想。
初期から登場する重要人物だっただけに、まさか一話で戦いが終わってしまうとは思ってませんでした…。

確かに1年の放送なら話数はそれ程残ってはいないんでしょうが余りにも急ぎすぎでしょう。
イオニアの過去話に関しても突っ込みどころ満載だな~とは思いましたが、それ以上に話が急ぎ過ぎな事がちょっと残念でした。


・私自身、「Ω」の世界はTⅤアニメ終了後から分かれている『パラレルワールド』なのかなと感じてるので、原作との整合性に関しては、たとえずれがあろうともあまり気にしてはいませんでした。

だから、イオニアは長命で、聖衣を脱いでからにも代々のアテナに仕えていた。そして、清らかな赤ん坊の城戸沙織を目にして彼女を支える聖闘士を育成しようとしたが、あまりに厳しくしすぎた為に暴動発生。全員を殺して、自らを牢に繋いだ。それを城戸沙織が次代の聖闘士育成の為に解放し、更に山羊座の聖衣を授けた、という過去に関する設定はまあ、これはこれでありかなとは思う。
(ただこれだけ女神第一な聖闘士がサガの乱が発生した事に気付かなかったっていうのは苦しいかな~とは思う。でもそれも今回判明したイオニアの視野狭窄的な人物像を考えるとこの時代は聖闘士の育成のみに傾注していて聖域の争いに気が廻らなかった、更に聖闘士候補たちの反乱後は自らを牢に閉じ込めたのでその後起こった事を関知していなかった…と無理やり考えられなくもない)
原作を踏まえると「あれ?」と思わなくはないけどそこを突っ込むのは流石に野暮かな~と。

でも、そんだけ女神(沙織さん)を愛していながら、彼女を解放する方法がマルスの力を使って世界ぶっ壊しってのないわ~。
イオニアがどれ程永く生きてるのか解りませんが、それ故に段々と視野が狭まっていって今の人物になったとしか思えない。
結局、「城戸沙織」の解放が第一になってしまって、女神を守り、女神が愛する世界と地上の人々を守るという聖闘士の使命を失ってしまっている…。更に小宇宙が吸い尽された後、沙織さんが無事である保証はないのにそれに乗っかってるってのがどうも…。
まだ単純に、アリアという「新しい女神」を無理やり作る事によって沙織を神性から解放するとか、言われた方が納得できたような気がする。

何でこんなキャラクターにしちゃったのかな~。
「崇高な裏切り者」なら、もっと崇高であって欲しかったな…。

あと、個人的には全く自分の行いを反省しないままアテナの光にやられて幸せ気分で逝っちゃったのが許せん!(笑)


・私はシュラや、「LC」のエルシドが好きなので、「エクスカリバー」を使わなかったのは良しとする(笑)
むしろ、あの妙に凝り固まった苛烈な意志の力が他者を自分の言葉で操る技「ドミネーションラングウェッジ」を生みだしてるのかもしれないと想像すると妙に納得。言わばあのイオニアらしい技とも言えるかもしれない。


・でも、何だかんだ言っていてもアテナの聖闘士であるという自覚が光牙から闇を振り払い、セブンセンシズに目覚めて光の小宇宙で「ペガサス彗星拳」を放つという展開は燃えました!
イオニアを倒した後、仲間たちが集結して女神の像の前で決意を新たにするシーンも良いですね。

できれば戦い自体はもう一話引っ張るぐらいの長さでやって欲しかったけど…(まだ言うか)


・ところでイオニアの設定を考えるとシラーが言ってた何百年も生きた聖闘士ってのはイオニアの事だったのかもしれませんね。


・来週はとうとう最後の宮、双魚宮。メディアの弟でもあるアモールが登場…するんですが、やっぱり宝瓶宮は無人のまま突破なんですね。
てっきりまだ終わらんよと時貞出るかと思ったのに(←まだ時貞に夢見ていた私…。別に特別時貞が好きなわけじゃないんですが、あのまま終わるってのがどうもな~)

あと、マルス四天王ってなんやねん!と、思ってたんですがOPの星矢たちが対峙してたっぽい敵の事だったんですね。

なんか最終的にラスボスであるメディアを倒す展開になるんだろうな~と、思いつつもエデンが果たす役割とか、マルスが何者でどうなるのかとか、結局地球に落ちてきた隕石や光牙とアリアが生まれた意味とか、まだ謎もちょっと残ってるのでそれがどう解けていくか気になります(あと一輝に出番はあるのかも)

ちょっと急ぎ過ぎ足な展開にハラハラしてはいますが、それでも次回以降も見ていきたいと思います。
(あと、ここまできたら流石に最後まで感想書きたい)

テーマ: 聖闘士星矢Ω
ジャンル: アニメ・コミック

『血界戦線-マクロの決死圏』

もろもろ事情はあったとはいえ、ついに雑誌発売一カ月後更新になってしまいました…。
『血界戦線-マクロの決死圏-』の感想です。

続きを読む

相棒season11 第13話「幸福な王子」

とうとうこの日がやってきました!!
第3の男、陣川君が活躍(?)する『相棒11』第13話の感想です。


・特命係の部屋に突然陣川がやってきた。
しかし、右京は留守。一人残って仕事をしてる享を見てあからさまに不機嫌な顔をした陣川は、結局右京に会いに来た理由も言わずに嵐のように去って行った。陣川の正体を知らない享は唖然とするばかり…。

その頃、右京はアートイベント企画会社の社長、濱田の殺害現場に来ていた。
倉庫を調べた右京は、預かり物のアート作品から彫刻が5体無くなっている事を突き止める。
社員の証言から、濱田は多数の人間から多額の借金をしており、彫刻はその内の一人に渡された事がわかった。しかし何故か彫刻は4体のみで、「幸福の王子」をモチーフにした一体だけが行方不明になっている事が判明する。

一方、仕事を終わらせた享は悦子の知り合いのあずみの自宅へ訪れる。
自宅の庭に置かれていた彫刻を捜して欲しいという依頼を受けてのものだったが、享はあまり乗り気にはなれず。他部署に回そうとしたところ、何故か付いてきた陣川が勝手に彫刻探しを請け負ってしまう…


・と、そんな訳で(どんなわけだ)今回も例によって例の如く、美人のあずみさんに惚れた陣川君は勝手に突っ走り始めるのでした(笑)

君という人は何度学習すれば気が済むのかね、陣川君…。いや、今回はあずみさんが事件の犯人では無かったし、利用されたりしなかっただけましだったと言えるかもしれませんが。


・陣川君が登場する回で毎度使ってる、わたし的陣川君のお約束一覧を今回も出してきて、今日の内容を振り返ってみる。

その1、指名手配書を事細かにチェック(そして、関係ない人に職質)
その2、特命係を名乗りたがる
その3、右京さんは尊敬してるので比較的柔順だけど薫には自分の方が階級が上とやたら主張
(なお、尊は同階級だったのでひたすら先輩風を吹かす)
その4、兎に角暴走ぎみ
その5、女性に惚れる→振られる
その6、花の里で右京さん及び尊にクダを巻く…


・今回その1はありませんでしたね…。密かに楽しみにしてたんですけどね~「指名手配部屋」。
でも、今回陣川君は広い部屋に引っ越ししたいと話してたので次回部屋が登場する時は更にパワーアップしている事でしょう。
(ただし、広い部屋への引っ越しはあずみと一緒に住みたいな~という願望が含まれていたからこそだったようなので、ほんとに引っ越しするわけではないかもしれない)
ま、今後に期待しております(笑)


・その2の「特命係を名乗りたがる」はばっちり果たしてくれました。
って、いうか憧れが強いせいか陣川君の中で「杉下右京」と「特命係」が年々大きくなっていってるような気がするのが気にかかる(^^;
おかげで右京さんの相棒はもれなく目の敵に…。


・その3は今回のドラマのストーリーよりも一番気になっていた所(オイ!!)。
右京さんの“相棒”に対する態度はどんなものか?

薫ちゃんに対してはやたら階級が上であることを主張し、神戸君に対しては先輩風をビュービュー吹かしていた陣川君。
カイト君は陣川君より階級が下な上に後輩だからどんな態度に出るのかと思ったら、笑っちゃうほど超不機嫌。
どうも享が右京のご指名で特命係入りしたのが気に食わないらしい(陣川君視点では更に享が父親の権力を使って特命係入りしたという邪推というか、妄想もついている)。

どうも尊が去った後、右京の相棒になるのは自分と思い定めて準備も万端してたとか。
しかし、右京の頭の中には陣川君の事はちっとも思い浮かばないのでありました…。気の毒というか当然というか。


・その4は今思うと大雑把な項目ですが、これが無ければ陣川君では無い!
とはいえ、今回は割と控えめ?それでも(彼の担当は経理ではありますが)事件の捜査中に超私的な用事で有給をとってるわけですから捜査一課には迷惑をかけている事でしょう…。他部署に迷惑かけなかっただけマシか?
とはいえ、陣川君の有給申請を受け取った上司の心情を想像するとかなり気の毒。
陣川君の上司は大変だろうな~。胃に穴をあけそう…。


・その5は言うまでも無い(笑)
ちなみに、陣川君初登場の時とおなじパターンで振られました。

救いはあずみさんは何だかんだで陣川君に感謝していたことでしょうか…。


・その5の結果を受け、その6も当然達成。
今回は、大阪弁丸出し(陣川君は大阪の寝屋川出身という設定)で子供のようにクダを巻きました。
ぜーんぶ杉さんのせいだ!!(笑)


・と、まあ今回はどうしても陣川君で振り返ってしまいましたが、ストーリー自体も結構面白かったです。

父は娘や自分を慕ってくれる青年を思い、娘は義理の父に反発しながらも父の真意を知って庇うような行動をとる…。母(妻)の死をきっかけに何となくギクシャクしてしまったものの、結局はちゃんと絆は育まれていたという真相は、予想はできたもののやっぱりいいですね。

ただ、この親子の「幸福」を守りたかったが為に一人の人間が罪を犯してしまったというのがなんとも皮肉で、哀しいです。


・今回もやっぱり陣川君はウザかったです(こんな事言ってますが好きですよ~)
でも、1年に1度は彼の活躍を見ないとやっぱり物足りない。来シーズン以降も登場を期待しております♪



・次週、放送はお休み。第14話の放送は2月6日です。






テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

聖闘士星矢Ω 第41話「時貞の野望!時間の果ての覇者!」

・聖闘士星矢Ω第41話の感想です。


・かつて星矢が守護していた人馬宮へとたどり着いた光牙とユナ。
しかし、そこに星矢の気配を感じ取る事はできなかった。

宮内で星矢の先代であるアイオロスが遺した「アテナを託す」というメッセージを目撃した光牙は、沙織を救い、今の世界を救う決意を新たにする。

一方、時の果てに飛ばされた栄斗と龍峰は、小宇宙を再び取り戻した時貞と対峙。
しかし、そこは時貞にとっては無限の力を得るに等しい場所であり、栄斗たちは簡単に攻撃を封じられてしまう。

マルスに道を誤らせているのはメディアであると確信し、その命を奪う為に居室に現れたミケーネは、今まで正体が不明であった魚座の黄金聖闘士・アモールと対面する。
アモールの真意を知ったミケーネは、「千日戦争」覚悟でアモールに挑むが…。


・物語も終盤が近づいてきたという事で、ストーリー展開がわりと急ぎ足な事が気になりますが次々発覚する事実に毎週目が離せません。


・人馬宮ではもしかしたら星矢が出るんじゃないか?と思ってたんですが、そんな事も無くあっさりと通過…。
とはいえ、アイオロスのメッセージが出てきた事に驚きました。
あの十二宮は新たに作り出したものでは無く、元からあった物を再構築して現在の形になってるんですね。

とはいえ、アイオロスが名前だけでも出てきたのはちょっと嬉しかったりして。
こうやって意志は受け継がれていくんだな~というか。


・天蠍宮にはエデンが到着。ソニアの遺体と対面しました。
しかし、彼はそこにたたずむ蒼摩にも恨み事を言わなかったし、姉を前にしても泣かなかった…。
自分の気持ちについては何も言わず、むしろ蒼摩を先に行かせます。

以前のように悲しみに沈みこむことなく、今果たさなければいけない使命を果たそうとしている。
それだけ彼が大人になったということなのでしょうか…。

多分昔はわからなかったけど、今の彼には、姉が背負っていた苦しみがわかってるんですよね…。
その苦しみから解放された穏やかな顔は一種、救いではありますが本当に残念でならない。


・時貞VS栄斗戦。

時貞は自らを犠牲にしても聖闘士達を決して出られない空間に幽閉しようとしていたらしい。
どうやら、もともとメディアとそういう契約になっていたようですが…。

彼がメディアに従ったり、やたら時に拘ったりするのは自分の身体の事があるようですね(もしかして病身なのかも?)
実は、41話スタート時点でメディアとの契約云々と自分で言いだした癖にその理由については口を閉ざしたんで、もしかしたらこの人は氷河と関係があって、氷河を救う為にメディアに従ってるんじゃないかと一瞬思ったんですよ。
でも、メディアもマルスも凌駕する力とか、闇の力で身体を保つ必要が無くなるとか言い出した段階であっ、やっぱり違うのね…と。何で時貞にそんな夢を見ようとしてるんだろう…私は(笑)


と、そんな夢は兎も角、時の果てでマルスを凌駕する力を得たと確信する時貞は、倒されても倒されても立ちあがる栄斗に自身最大の技「クロノ・エクスキューション」でとどめを刺そうとする。

しかし、今の栄斗は時貞が芳臣を殺した時のほんの子供だった栄斗では無い。
失ったものはもう戻らない。しかし彼はその中から逃げない心を得る事ができた。時を重ね、数々の戦いを経てきた彼は大きく成長し、自らの窮地をも糧として最大限に小宇宙を燃やす!!

セブンセンシズに目覚めた栄斗が放った技は、敵の「時」を最大限に進めて命を奪う「クロノ・エクスキューション」(この技、前回出てきた時良くわかって無かったけど結局そういう技だったのね…)を圧倒。場面が暗転し、栄斗と龍峰は無事な姿で時の果てに存在したが、時貞の姿は無かった…。


・えっ!?時貞ここで終わり?多分この人はまだ何かありそうな気がするんですけど…。
って、いうか他の黄金と違って過去について何も言わんかったからここで終わって欲しくないような。

絶対時貞は芳臣のこと以外にも栄斗と直接因縁あると思ってたんだけどな…姿も似てるし。

クールに見えて熱い!!叫ぶ栄斗は最高にかっこ良かったですが、この闘いは何だか…消化不良が残る…。

結局水瓶座が守護する宝瓶宮じゃなくて天秤宮に戻ってきたし(時の果てから戻るのに龍峰が関係するのかと思いきやこれも、そんな事は無かったね)、宝瓶宮でもうひと騒動ありそうな気がするんだけどな~。ないかな~。


・一方、マルスは勝手に蠍座の聖衣をソニアに与えたメディアに怒りを見せます。

マルスはやはりソニアにも愛情を注いでいました…。ソニアは闘わなければ父親に捨てられると思い込んでいたようですが…多分そんな事も無かったんでしょう。ソニアをそう思い込むように仕向けたのはメディアなんでしょうが…。

更に、今回はマルスに道を誤らせ、ソニアを死に追いやった原因がメディアであると気付いたミケーネはメディアを殺害しようと居室に押し掛けました。

しかし、それは魚座の黄金聖闘士アモールによって阻まれてしまいます。
ミケーネは今まで姿を見せなかった魚座にメディアがマルスの敵である事を告げるのですが、全く動揺せず。
逆に自分はメディアの弟であり、姉の真意を知りながら協力していると告白されてしまう。
マルスの敵として「千日戦争」覚悟でアモールに挑もうとするミケーネ。
しかし、アモールの燃やす小宇宙は聖闘士の力を奪う闇の小宇宙!!その小宇宙の力を前に、ミケーネはあっけなくやられてしまう…。


・そんな…。ソニアに引き続きミケーネもやられてしまうなんて…。
死亡フラグは獅子宮で立ってはいたものの、やっぱり悲しすぎます…。姉に続いて師まで亡くしたエデンも哀れすぎる。

それにしても(既にわかってはいた事ですが)ここにきてメディアのマルスに対する叛意が明らかになりました。
メディアが目指しているのはマルスが目指す世界の革新ではなく、破壊。そして、闇の光牙の覚醒。
仲間を次々に殺害する事で光牙を完全に闇に堕とそうと計画していたらしい(結局それは阻まれてはいますが)

そして弟のアモールも姉の真意に同意する者という事がはっきりしました。
でも魚座が弟だったとは…。ちょっと意外。


・次週は“最強の”黄金聖闘士山羊座のイオニア登場!!
テレ朝の次回予告に気になることが書いてあったんですが…彼の裏切りは沙織をアテナという存在から解放する為?
確かにそう言われれば、アリアを新たなアテナにしようとした彼の行動は説明できなくはないけど…。
まあ、そんな自分勝手な言い分が光牙達に通用する訳ないよな…。

そんな訳で、次週超初期からの因縁の相手であるイオニアとの戦い!!
こちらも楽しみです。



テーマ: 聖闘士星矢Ω
ジャンル: アニメ・コミック

相棒season11 第12話「オフレコ」

・体調不良からちょっと回復してきたので『相棒11』第12話の感想をちょこっと書いておこうと思います。


・角田課長、米沢、芹沢、伊丹が享の計らいで、悦子のCA仲間と合コンをすることになった。
グダグダな雰囲気の中、唯一合コンに乗り気でなかった伊丹はある女性といい雰囲気に…。
二人は店を変えて飲みに行く事になった。

その翌日、夕刊紙に議員の岸倉の秘書が不審死した事件について、捜査情報が素っ破抜かれた。
その情報は捜査1課が前日に掴んだばかりの情報であり、情報の漏えいが疑われた。

一方、伊丹が突然特命部屋を訪ねてきて、昨夜で会った女性・みちるが何者か享に尋ねる。
しかしみちるは悦子の知り合いの知り合いであり、何者かわからない…。

実は、伊丹は自分がみちるに捜査情報を漏らしたのではないかと疑っていたが、彼女に何を話したのかはっきりと覚えていなかったのだ。
伊丹は自分が捜査情報を漏らしたはずはないが、漏らしていないという事を右京に証明してほしいと依頼。

右京と享はみちるの身元を尋ねると共に、秘書の不審死事件についても捜査を始める…


・『伊丹刑事、合コンに参加する!!』の巻(笑)

とはいえ、あまり乗り気じゃなかったというのは意外といえば意外?ちょっと前までは婚活もしてたような気がしたのですが、ここ数年で完全に仕事が恋人になっちゃったんでしょうか?


・今回の合コンは悦子さんの“享を捜査1課に復帰させよう”作戦の一環で開催されたもの。
少しでも貸しを作って、あわよくば享を一課に引っ張り上げてもらおうという計画だったようですが、結局はグダグダになってあまり意味の無いものになってしまいました。
(課長はCAさんとの合コンを楽しみにしてたはずなのに寝てるし)

そんな中で、伊丹だけがみちるという女性といい雰囲気に…。
これでついに伊丹刑事にも春が!!と、思いきやそうは問屋がおろさず。
「情報漏えい疑惑」という不名誉な出来事に伊丹は巻き込まれ、不本意ながら右京に頼る事(伊丹に言わせれば「利用」なんでしょうが)になってしまいます…。


・兎に角、特命係の捜査はフリーダム!
既に一課が調べ回った場所に次々と出入りしたり、米沢さんから資料を出させたり(おかげで米沢さんは伊丹に睨まれる羽目に…)、みちるが誰の命令で動いているのか調べる為に右京のホームグラウンドである「花の里」でお芝居を打ったり…。

おおよそ正攻法の捜査では無いので、典型的な捜査1課の刑事である伊丹を呆れさせたりする。
しかし、その自由な捜査のおかげで「情報漏えい疑惑」の陰に隠れたある“隠蔽工作”が明らかになりました。


・結局、秘書の死そのものは正真正銘の自殺。
しかし、その死の原因が問題であり、それを隠すために秘書の雇い主である岸倉議員が新聞記者まで動かして、警察を巻き込んだ印象操作を行い、その原因を隠そうとしたのが真相でした。新聞記者のみちるも日本の将来の為、自らの信念に基づいて議員に協力したと、告白します。

“犯人”(この場合は死の原因を作った人物ですが…)が止めなければ確実に死ぬとわかっている人間が目の前にいながらそれを放置して死なせた事。更にみちるが報道に携わる人間でありながら、大義を理由に人命が失われた事を軽視している事に右京の静かな怒りが爆発!!結局“身勝手な人間たち”は、右京の“手痛いしっぺ返し”を喰らう事になってしまいました。

右京はこれまで調べた事を、伊丹の情報漏えい疑惑を調査していた大河内監察官に報告。
大河内はその報告書を元に、事件の真相を世間に明らかにしました。みちるが所属している新聞社だけを除いて…。
しかも、その新聞社が情報操作に関わった事も他社からほのめかされ、おかげでその新聞社は信頼を失墜させることとなってしまいました。
勿論、隠蔽を行った議員にも世間の冷たい目は向けられることに。議員間で行われていた新党構想も流れてしまうのでした…。



・げに恐ろしきは杉下右京。
いえ、真実を曲げようとした人物たちにとっては当然の報いという事なのかもしれませんが…。でも、やり方が怖い。ちょっと今回のは官房長のやり口を彷彿とさせられましたよ。

久々登場大河内さんは何だかんだで右京さんの思うつぼにはまってしまってたような気がします。

怖いと言えば、甲斐次長も本心が読めなくて怖い人物。大河内さんについても見極めようとしていたようですが、果たして大河内さんは次長の味方となるのか?敵となるのか?

尊の存在があったせいか最近はどちらかというと特命係寄りに見えていた(私の気のせい?)大河内さんの今後の立場が気になります。


・そういえば、今回カイト君と大河内さんは初対面でしたね。
流石のカイト君も監察官の前は緊張するらしく、普段のちょっと崩しを入れてるスタイルも対面の時だけはきっちりしてました。大河内さんの享に対する印象は…どうなんだろう?


・今回はストーリーそのものも面白かったけど、あくまで捜査1課の刑事である伊丹と、特命係に馴染みつつある享の違いのようなものが明確に出ていた点でも興味深い回でした。


・伊丹刑事は、右京の捜査能力の高さは当然認めている。
しかし、同時に組織行動を重んじ、地道な捜査を行う捜査1課の刑事としてのプライドを彼は強く持っている。

だからこそ、右京を事件の真相解明に利用はしても、自分の興味の赴くままに捜査を行う右京の捜査手法を認める事はできない。
それを行えばそれはもう捜一の刑事とはいえないし、伊丹刑事自身も多分やりたいとは思わないでしょう。

もし万が一、伊丹刑事が特命係に飛ばされたとしても彼は潔く辞める道を選びそうな気がします。


一方、享は元々捜査一課の刑事であったにも関わらず右京の手法に慣れ始め、認め始めている。

それは彼が若くて、思考に柔軟性があるからという事もあるかもしれませんが、もともとの享の気質に右京に近いものがあるという事なのかもしれません。
(甲斐次長が享を警察官として認めないのも、息子の組織の歯車になりきらない気質を感じているから、というのは考えすぎでしょうか?)

伊丹刑事は今回享に「特命係にいる限り捜査一課に引き上げられる事は絶対ない」と釘を刺してきますが、それは生粋の捜査一課の刑事である伊丹からすれば当然の事。
右京のやり方を認めている限りは、組織として動く捜一の刑事としてはまずやってはいけないという、右京になじむ享を見た彼なりの忠告だったように思います。

でも、享はこの嫌味のような一言に対して、あまり悔しいと感じていないんですよね…。
ちょっと前の彼ならば当然腹を立てる場面だと思うんですが。

もし享がこれまで通り捜査一課の刑事に復帰する事を望んでいるんだとしたらこれはちょっと危ない傾向(^^;


・話数が進み、右京と享、享と捜査一課の刑事達と様々な人間関係が確立していく中で、とうとう真打ちが登場します。

そう!!第3の男、陣川君です!!!

ついに彼が今シーズンの『相棒』に登場します。

今回もおそらく女性がらみだとは思いますが、彼が果たしてどんなトラブルを巻き起こし、そして享にどんな印象を与えるのか???

次回放送が非常に楽しみです♪

テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

聖闘士星矢Ω 第40話「ソニアの覚悟!因縁の連鎖を断て!」

・聖闘士星矢Ω第40話の感想です。


・天秤宮を抜け、次なる天蠍宮にたどり着いた光牙達を迎え撃ったのは蠍座の黄金聖衣を纏ったソニアだった。
メディアに弟エデンを止める術として黄金聖衣を授けられたソニアはその前哨戦として光牙達を叩きのめす。

しかし、ソニアと因縁のある蒼摩は戦うソニアに何かを感じとり、光牙達を先に行かせ、ソニアとの対話を試みる。


・蒼摩VS蠍座戦。

これまで何話にもわたり描かれてきた蒼摩とソニアの因縁についに決着。
しかし、その結末は予想以上に辛く悲しいものになってしまいました…。

今は兎に角ソニアが不憫で仕方ありません…。


・ソニアが大切にし、戦いの理由にいしていたもの。
父であるマルスと、継母であるメディア。その腕に抱かれる赤ん坊のエデン。そして、エデンの誕生を喜ぶソニア。
仲睦まじく一つの空間に集う“家族”の姿。

王へと望まれたエデンと違い、マルスの娘でありながら「戦士」である事を望まれ、その期待に応えるように何十何百の命を奪ってきたソニア。
全身傷だらけになろうとも、どんなに心が傷つこうとも、両親は慈しんではくれない。
両親がソニアに求めるのは惰弱さをものともしない「強さ」だけ。
強者である彼らの娘として、ソニアの生み出す結果は当然のものだから。

例えソニアがそれを嫌だ!辛い!哀しい!と思っていても、そうしないとマルスの家にソニアの居場所は無い。
彼女がマルスの家族の一員でいる為には闘い続けるしかなかったのだ。


・作中で何度も描かれる砂漠は、恐らくソニア自身の心。
その荒涼たる心象風景に浮かぶ「家族のぬくもり」を守る為にソニアは傷つきながらも戦っていた。

しかし一見強靭に見えたソニアの心も、もう限界寸前だった。

守るべきエデンは父親に反旗を翻し、彼女の中の大切な家族の肖像は崩れつつある。
彼女が求めてやまなかった「父からの愛情」はいつまでたっても与えられそうにない。
継母であるメディアはもとより、父であるマルスも見ているのはエデンの事のみ。

ソニアが敵であった蒼摩の父・一摩の聖衣石を手放せずにいたのは、蒼摩の指摘通り、一摩だけが彼女の苦しみに気付き、それを背負う彼女を見守ってくれていると感じていたから…。

しかし、その心の支えだった聖衣石まで壊して、自分を限界にすり減らさないと自分を保てないところにまでソニアは追い込まれていた。
自らの小宇宙を乱して、黄金聖衣の本来の力を引き出せないほどに。

そんな彼女をそれでも救おうとしたのは因縁の敵である蒼摩だった。


・かつて復讐に燃えていた蒼摩が心身ともに成長してソニアと互角に戦い、それだけでなく彼女を救おうとする。
蒼摩がそういう行動をとる素地は、邪武との出会いや、闇の遺跡の出来事を見れば予想できたことではあったけど、やっぱり感動してしまいました。

更に敵を倒す為では無く、敵を救う為にセブンセンシズに目覚めたというのが、敵に対しても情を持つ、一摩の息子である蒼摩らしくていい。
やっぱり良い奴だな~。大好きだ~。


・しかし、残念ながら蒼摩の手は振り払われてしまいました。

ソニアは自分自身を偽りながら生きている事に気づいてはいても、今更その生き方を捨てられるわけではない。
それを捨ててしまえば、ソニアは本当に空っぽになってしまう。

蒼摩の言葉を受け入れられないソニアは、小宇宙を最大限に燃やし、蠍座としての技「アンタレス・メイルストローム」を放つ。
しかし、乱れた心では放たれた技は安定せずに暴走し彼女自身を巻き込んでしまった。
ソニアを救う為、セブンセンシズに目覚め、彼女に手を伸ばす蒼摩。しかし、その手はまたも届かず…。

炎の嵐が去った後、ソニアは一人聖衣を纏わぬ姿で砂漠に横たわっていた。
その傍らに立つ蒼摩。しかし、彼女の瞳には蒼摩は映らず、求めてやまなかった「父親」を感じていた。

蒼摩に手を握られ、一人は寂しいという本当の気持ちを始めて口に出して、ソニアは目を閉じた…。


・OPの映像から、彼女はアリアの代わりに新しい女神にされるんじゃないか?なんて推測をしていました。
また、蠍座の主星アンタレスが、「火星(アレス=マルス)に対抗するもの」という意味を持っている事から、ソニアがエデン同様、マルスと敵対する存在になるのではないか?なんて事も考えていました。

それなのに…まさかこの一話で亡くなってしまうとは思ってもみませんでした。


・あるいはもっとたくさんの時間があれば、ソニアを縛り続ける家族や父親という呪縛から解き放つ事ができたかもしれない。
せめてソニアが黄金聖衣を纏っていないならば、小宇宙はここまで暴走せず、蒼摩の腕は間にあったかもしれない。
そのような仮定は意味の無い事なのかもしれませんが、思わずにはいられない。

ソニアは薄幸の女性だっただけに、蒼摩が救ってくれる展開を望んでたんですがとうとうそれは敵いませんでした。非常に残念です…。

そして、これから天蠍宮にたどり着くエデンが姉に対して何を言うのか?
そして、マルスが何を思うのか?
それが知りたくて仕方ありません。


・次週は水瓶座・時貞と栄斗・龍峰戦の続き。

時の果ての空間という事は時貞の独断場。そんな場所でどうやって栄斗たちは勝てるのか?

そして時貞が何故強さを求めるのかも気にかかります。
まさか、時間に対するこだわりから、水瓶座の神話に纏わるガニュメデスが得たような永遠の若さや不死を望んでる?
でも、不死だとシラーとキャラかぶってるしな~。

まだまだ時貞も謎のキャラクターのままなので、次週の放送が待ち遠しいです。

テーマ: 聖闘士星矢Ω
ジャンル: アニメ・コミック

聖闘士星矢Ω 第39話「天秤宮の再会!激突、黄金対黄金!」

・聖闘士星矢Ω第39話の感想です。


・エデンから父と相対する覚悟と今の世界を守ろうとする強い意志を感じたフドウは、マルスとエデンのどちらが正しい世界を創造する事ができるか見極めるべく、エデンを先に行かせる。

一方、水瓶座の黄金聖闘士となった時貞の攻撃を受け、十二宮から吹き飛ばされそうになった光牙を助けたのは、かつて紫龍から天秤座の聖衣を奪った男・玄武だった。

玄武は光牙達と時貞をを自らが守護する天秤宮へと導くと古来より「善悪を量る」天秤座の聖闘士として正義であるアテナを守る為に戦う意思を表す。
そしてアテナに仇なすマルスに与した時貞を敵と断じる。

今ここに「千日戦争」と呼ばれる黄金聖闘士同士の戦いが始まった。


・エデンVSフドウ戦はエデンがフドウに自らの強い意志と覚悟を示す事で通過。
フドウ登場当時の「こんな敵相手に勝ち目はあるのか?」と感じるとんでもない絶望感を思うと、かなりあっさり戦いが終わってしまいました。

勿論、フドウの実力ならエデンを止める事はできたはず(エデンの攻撃で吹き飛ばされながらも、倒れることなく着地している)!!
しかし、この闘いで迷いらしいものが生じたらしいフドウは、エデンの為す事を見る事で正しい事を見極める事にしたようです。
「世界を滅ぼすことこそ慈悲」と考えていたフドウの意志を動かす事ができたのですから、これはある意味、勝利したと言う事なのかもしれません。

とりあえず個人的にはエデンが捩じられたり五感剥奪されたりしなかったのでホッとしました(笑)


・と、一応エデンに触れたもののもうこの回は何と言っても天秤座・玄武の為の回でした!


・玄武の正体は、なんと五老峰の老師(童虎)の弟子!紫龍にとっては弟弟子にあたる人物。
ただ、聖闘士としての才能は充分あったものの、修行の日々を嫌って出奔。正式に聖闘士とはなることはなかったらしい。

玄武の中に天秤座の聖衣を纏う事に葛藤はあったものの、童虎、紫龍が体現してきた「正しき意志」は継がれなければいけないという思いから聖衣を手に入れる事を決意。天秤座の聖衣に宿る意志も玄武の想いに応え持ち主として認めた。
(玄武初登場回で聖衣が聖衣石に姿を変え玄武の手に収まったのはこの為。ちなみに紫龍が五老峰で玄武を威嚇したのは、聖闘士にならずに老師の元から出奔した玄武に腹を立てていたから)

正式な聖闘士では無かったとはいえ、玄武の実力は黄金聖闘士として遜色のなく、その技は廬山の系譜に連なるもの(「廬山真武拳」、「廬山昇天覇」)を使用。

何より「時間を操る」という一見どう攻略すればいいのか見当もつかない戦法に対し、「相手が時間を遅らせるならば、倍の速さで動けばいいだけのこと!」という、トンデモない理論をかまし、更にそれを実行したのが凄い!!(笑)

玄武のその理論を聞いた時テレビに向かって素で「なんじゃそりゃ!!」と突っ込んでしまいましたが、この期に及んでいかにも『聖闘士星矢』らしい登場人物が登場した事に思わず感動してしまいました…。


・回想シーンとはいえ、天秤座の聖衣を纏った童虎・紫龍が見れたのが嬉しい!!
と、なると紫龍は正式に天秤座を継いだということなんですかね?

でも、マルスと戦ってた時は龍座の聖衣を纏ってたのは何でだろう…。紫龍が師の聖衣を纏う事を遠慮したんでしょうか?


・それから老師の声が旧作通り矢田耕司さんだったのにびっくりしました。
あの一瞬のシーンの為に呼んだのか…。やるな~(笑)


・黄金聖闘士同士の実力は拮抗している為に、ひとたび戦う事となれば膠着状態に陥るか、あるいは両者ともに消滅する「千日戦争」となるのが常。

時貞も、昇格したばかりとはいえ黄金聖闘士。
玄武に対して致命的なダメージは与えられないものの、それでも時を操る技は強力で、「時間逆行」でダメージの回復も行ってしまう。(恐らく)時貞最強の拳である「クロノエクスキューション」も恐ろしい技。

本来ならこの闘いの決着がどうなるかはわからないはずでした。

しかし、玄武が正式に聖衣に認められた者であるのに対し、時貞は聖衣の意志に仕え、操られているただの「器」。
所詮付け焼刃の即席の黄金聖闘士が、真の黄金聖闘士に叶う分けも無く…。
膨大な小宇宙を燃やし限界以上のスピードを駆使する玄武に対抗できなかった時貞は、玄武の「廬山昇天覇」に倒されるのでした…。


・時貞も倒され、玄武という強力な味方を得た光牙達。
沙織が囚われている場所も判明し、あとは玄武と共に十二宮を進みマルスを倒すのみ!!と思いきややはりそうは問屋がおろしません。

ここで玄武を足止めするべく「十二宮を崩壊させる」という、メディアの妨害が!!
玄武は自らの小宇宙で十二宮を支えるため、天秤宮から動く事ができなくなってしまいます。

更に倒したと思われた時貞が、栄斗と龍峰を巻き込んで時間の果てに消滅!

しかし、光牙達がここで歩みを止める事は許されない。地球消滅の時は刻一刻と迫っている。
仲間が戻ってくる信じ、残った3人だけで先に進むしかありませんでした…。

光牙達がストーリーのメインである以上、玄武は足止めされるだろうとは思ってはいましたが…やはり残念。
メディア様えげつない(笑)


・ストーリーも終盤に近づき、序盤の伏線が徐々に片付けられてきています。

栄斗と時貞の因縁もそろそろ決着が見えてきました。ただ、この二人でのみで話が決着するのではなく、龍峰が付いて行ったのが謎ですがこれは龍峰がいなければいけない展開があるという事でしょうか。
私としては鳳凰の兄さんが出てくる事を期待したい(まだ言うか)


・次週は、ついに蒼摩がメインのストーリー。
戦う相手は勿論ソニア。しかも蠍座の黄金聖闘士としての登場です。

蒼摩は果たしてソニアとどのような決着をつけるのか?

次回の放送が今から待ち遠しいです。





テーマ: 聖闘士星矢Ω
ジャンル: アニメ・コミック

今日は…

・朝早く起きて「ワンピースフィルムZ」の舞台挨拶に行ってきました!
登壇者は田中真弓さんと山口勝平さん。

映画のポスターでお馴染みの海賊ルックで、顔出し看板のような手配書(東映特製。ちゃんと田中さんと山口さんの名前入り。ただしめっちゃ手作り)を持って登場。

「Z」は5日時点で東映が持っていた「男たちの大和」が持っていた興行収入記録を塗り替えたらしい…。
今回は上映館も多いし、3年ぶりに原作者が制作に参加してる映画と言う事で期待値は高かったけど…それにしても凄い(^^;

・舞台あいさつの内容については映画上映後と言う事でネタバレありの内容と言う事で詳しい割愛。
(とはいえ今回のストーリー自体は単純と言えば単純)

ただいえるのは、演じる方々は今回の映画の内容について「こう来たか…」と、思ったらしい。
確かに冒険譚の印象が強い「ストロングワールド」と比べるとハードボイルドで非常に男くさい内容ではありました。(だからか麦わら海賊団の面々よりゼットや青キジの印象が強い)

あと、田中さんが今回の青キジをいたくお気に召して仲間にしたい!とおっしゃってたのが印象的でした(ただし、海賊団のパワーバランスが崩れて「青キジとゆかいな仲間達」みたいな感じになるだろうから却下されてましたが・笑)


・まー兎に角かっこいい映画なので(単に私の好みの内容だったというのもありますが…)、一度は劇場で見ていただきたいです。「フィルムZ」というタイトルは全く伊達じゃありません。


・そんなわけで今日は『Ω』の感想はお休み。
出来ればあさってまでには書きたいと思います。

あと『血界戦線』の感想も『相棒』がお休みの今週中には書きたい(^^;








相棒season11 第11話「アリス」

・ちょっと遅くなりましたが、相棒シーズン11第11話「アリス」の感想です。


・昭和30年12月24日のクリスマスイブの日、一人の少女が姿を消した。

場所は早蕨村にある資産家たちが多く利用していた「早蕨ホテル」。疾走したのは旧華族の令嬢。橘瑠璃子。
瑠璃子は早蕨ホテルのオーナーの娘で大の仲良しだった二百郷朋子と共に街に買い物に行き、途中の森で突然いなくなってしまった…。彼女はついに発見される事はなかった。

時は流れ、平成24年12月24日。

右京の元に、イギリスから大学時代の後輩で弁護士の石川から連絡が入る。
「朋子さんが亡くなった」と。

朋子は右京がイギリスでの休暇中、ふとしたことから出会った女性。
朋子の顧問弁護士だった石川は朋子の臨終に立ち会い、彼女がいまわの際に気になる事を言ったので右京に連絡してきたのだ。

「ヒナギクじゃなかった。茜が危ない。あの子を助けて」

茜は両親を亡くして以後、二百郷家の当主として旧早蕨村の屋敷で暮らしている。茜にとって朋子は大叔母にあたる存在だった。
朋子の言葉が気になった右京は享と共に茜に会う為、二百郷家の屋敷に向かう。

しかし、右京たちが目撃したのは屋敷を派手に捜索した泥棒の痕跡。
更に、朋子の言うとおり茜が何者かに狙われている気配が…。

半世紀前の失踪事件。その後に起こったホテルの焼失事件。
更にそのホテルに隠されていたらしい警察の闇に関わるある「文書」の存在から公安も登場して…。

右京と享は茜を守りつつ、謎の解明に奔走する。


・『相棒』は刑事ドラマの枠に囚われない様々なストーリー展開がありますが(2時間ドラマの王道っぽい展開や、皮肉の利いた社会派、ジェットコースターなスペクタクル満載な作品等々)、今回は道具立てもさることながら比較的王道な「ミステリー」的な展開。

右京さんの役割も警察官と言うよりは、私立探偵っぽい雰囲気になっていました。


・50数年前に起こった少女の失踪事件。
その後に起こったホテル焼失事件。
公安(しかも闇的な存在の「出店」)が狙う警察庁の闇が詰まった「国枝文書」。
旧華族の隠し財産探し。
公安と“真犯人”に狙われる旧華族の若い女当主…と、探偵気分をこれでもかと盛り上げてくれる盛りだくさんな道具立て!!

何よりも「アリス」を想起させるキラキラした二人の少女のイメージがストーリーそのものに華を添える。
物語のカギを握るのが少女の秘密がいっぱい詰まったイギリス式のスクラップブック、というのがいい!!

警察の闇が絡んだり、一般人の茜を拉致しようとし、果てには文書を見つけた享や右京や茜まで殺害しようとした公安の人間がただの住居侵入・銃刀法違反の「泥棒」として処理されてしまう、といういかにも「相棒」的な理不尽な展開はあっても、そちらはあくまで添えもの。中心となるのは旧華族の財産探しと半世紀前の謎の解明、そしてその人生に影を落とす「謎」を背負って生きてきた茜の開放である。

ここのところ社会派的なストーリーが目立っていたので、純粋なミステリー小説のような『相棒』を久々に観てみたい!と思ってただけに今年の正月スペシャルは私にとって本当に大当たりでした。


・瑠璃子失踪の真相は、絶望の末の「自殺」。
自分の安楽な生活が実は不正の上で成り立っていると知った瑠璃子。一度は自分を納得させようとしたものの、ホテルのポーターとして仕事をしていた久蔵に隠し財産の在り処を尋ねられた時、やはり汚れを抱えたまま生きられないと「絶望」してしまった。
その年頃の少女の純真な心が招いてしまった“悲劇”。
更に、その日に起こった火災も瑠璃子を捜そうとした朋子によって引き起こされたものだったというのが哀しい。
朋子はこの日に友達を失い、両親を失い、そして想い人も失ってしまったんですね…。


・朋子の想い人の正体にも驚かされました。


・少し残念だったのは享の活躍が今一つだった事。
今回はあくまでワトソン役と言った雰囲気。…それでも機転が利くのでかなり有能ではあるのですが。

それと失踪事件の真相を知っていた久蔵さんが自殺してしまった事も残念でした。
久蔵さんが抱えてきたものを考えれば、そうなる事もやむない事だったのかもしれませんが…それでもやっぱりなぁ。茜さんを支えて命を全うしてほしかったですね。

あと、右京さんが公安絡みでありながら盗聴器の存在に気付けなかったのはちょっと苦しかったかも。


・でも、公安は右京さんがいなかったら絶対地下室見つけられなかったよね。


・今回は“探偵”の右京さん大活躍回だったので、警察関係の出番はそれほど…と思いきや殺人事件の捜査を担当した捜一と角田課長の部下、大木さんと小松さんが頑張ってくれました!!

特に大木・小松は二百郷家の護衛をする為に大工姿に変装。更に小松さんは毒まで盛られて…。
二人の大工姿は余りにも違和感が無さ過ぎて大受けしてしまいましたが。

それと、課長は今回も右京さんに調べものを頼まれていましたね。立場上も仕事上も口で言うほど絶対暇じゃないでしょうに部下を二人貸した上に、突発的な調べものまでしてあげるとは…。
でも、何だかんだ言いながら右京に頼られると喜んでしまう課長。結局右京さんの事は変人だと思っても気に入ってるし、頼られるのも嫌いじゃないんだろうな~。

捜査1課も今回は変装あり。
公安のワゴン車襲撃や、命の危険が迫った特命係を助けたりと大活躍。
彼らがいなかったら多分右京さんたちは死んでました。

ただし、捕り物のシーンはちょっとギャグっぽかったですね。あれは捜1らしくて好きですけど(笑)
それにしても芹沢君の先輩風がもう、暴風雨の勢いです!!よっぽど後輩の存在が嬉しいと見える…(^^;


・今回初登場のカイト君の同期の婦警さんもいい味出してました!
何気にまた出ないかな~。


・そういえば正月スペシャルなのに今回大河内さんが欠片も出ませんでしたね!
珍しい。まあ、下手に年末に特命に絡むと大概酷い目に合うので(今回は神戸君もいない事だし…)これでよかったのかもしれませんが。

あと、今回の話で監察官である大河内さんが登場するとストーリーの中の「警察」の比重が重くなりすぎてしまうと思うので、これでちょうどバランスが取れていたような気もする。


・脚本は昨年に引き続き太田愛さん。
人の心情に寄り添うストーリーは流石の一言。

この方の脚本は、ゲストキャラクターの心情がストーリーの中心にくるあまり、時には特命係が目立たない事もありますが、それでも抒情に訴えてくるストーリーは私好み。
これからの登場を楽しみにしています。

昨年出版された小説の方も評判が良いみたいなので是非読んでみたい!!


・次回放送は随分先の1月16日。
なんと、伊丹刑事が合コンにいって、大変な事に巻き込まれる話…らしい?

予告を見ただけでワクワクしてしまうんですが(笑)







テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

カレンダー
12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログ内検索
twitter
読書メーター


KUROさんの読書メーター

KUROさんの読書メーター

KUROの今読んでる本

KUROの最近読んだ本

ブクログ
ブクログ
RSSフィード
FC2カウンター
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: