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desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

相棒season11 第8話「棋風」 

・相棒シーズン11第8話「棋風」の感想(のようなもの)です。


・将棋界の時田名人VS人工知能の「将棋電脳戦」が世間の注目を集めるさなか、人工知能の開発者だった研究者・安西が自分の研究室で亡くなった。
当初事故が疑われたが、現場を訪れた右京は殺人事件である事を見抜く。

名人が人工知能に負ける事を内心恐れていた将棋連盟の会長や、時田名人自身も疑われたが決め手はなし…。
そんな中、右京は安西の助手である彩子が時田のライバルでありかつて“女性初の棋士”と期待されながら、将棋界を去った存在だった事を突き止める。


・かつて棋士を目指しながら“汚い盤外戦術”によって将棋界を去らなくなってしまった彩子。

全く違う道を歩み始めた彼女が、人工知能を使って再び自分を陥れた相手と戦えると闘志を燃やし、人工知能開発に心血を注いでいたにもかかわらず思わぬ横寄りが入り、その為に自分は罪を犯してしまう…。

自分の罪を隠しながら臨んだ対決。しかし結局、コンピュータならば時田に勝てたにもかかわらず彼女は自らの力で時田と対決する誘惑に勝てなかった。
それこそが彼女の「棋風」。過去の自分を捨て去ったつもりでいても彩子は彩子でしかなかったのである…。


・しかしながら今回の話はちょっと自分的には今一つでした(^^;
時田が彩子との純粋な対決を望んで彩子と彼氏を別れさせようとしたのはいいとしても(いや良くないけど)、彩子がバイトしていた店のマスターがなぜ時田の為にそこまでやってくれたのかわかりにくかった。
いや、まだ録画観なおしてないからその理由はちゃんと見てればわかったのかもしれないけど。
(もしかしたら私の記憶違いで人間関係自体間違ってるのかもしれないけど…。あとで録画ちゃんと見かえそう)

それに彩子自身の対決にかける執念もそれ程強いものに感じられなかったような…。
殺人自体がはずみで起こったものだったというのもあるかもしれませんが。

あと、享の活躍があまり目立たなかったのも残念。
もう少しシーズンが進んだ頃にこの話だったら、それ程思わなかったかもしれないけどまだまだ始まったばかりですからもうちょっと事件(と右京)に絡んで欲しかったな~と思います。

…と、私がカイト君びいきだからそう思うのかもしれませんが(^^;


・しかし、右京と享はなんだああ、顔を近づけて話すんだろう…。
顔近付けてしゃべるのは享の癖?


・米沢さんがやたら人間はコンピューターに負けない!!を自説にしてて、勝負に買った瞬間に超ハイテンションで特命部屋を出たシーンは思わず「鑑識さんが壊れた!!」声を出して笑ってしまいました。

…どうしたんだ米沢さん(笑)


・来週は…予告見てめっちゃびっくりしてしまいました。
享、まさかの負傷。しかも、重傷っぽい。

いったいどうしてあの姿になってしまったのか?
来週も是非是非リアルタイムで見てみたいと思います!!





テーマ : 相棒 - ジャンル : テレビ・ラジオ



[ 2012/12/08 11:50 ] 相棒 season11 | TB(0) | CM(0)

血界戦線第6巻!! 

血界戦線 6 ─人狼大作戦─ (ジャンプコミックス)血界戦線 6 ─人狼大作戦─ (ジャンプコミックス)
(2012/12/04)
内藤 泰弘

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『血界戦線』第6巻発売!!

・今回表紙を飾るのはブローディ&ハマー。

しかしコミックのあとがき漫画でも突っ込まれてますが、この巻にハマーは全く出てきません!(笑)
4巻のスティーブンの時もおんなじような感じだったけど数コマだけでも出てたというのに…。

ハマーの活躍は次巻以降に期待!


・毎回やってる次の巻の表紙の予想ですが、クラウス→ザップ→チェイン→スティーブン→K・K→ハマーときましたので、次はツェッドがくるか?
でもギルベルトさんという線もあり?レオは…最後までこないような気がしてきた(^^;


・さてさて、6巻の内容ですが、

レオ・ザップ・ツェッドが繰り広げるヘルサレムズ・ロットの極めて日常的(?)なランチタイムが描かれる「ラン!ランチ!!ラン!!!」
チェインの複雑な乙女心が可愛い、不可視の人狼の秘密も明らかになるスパイ・アクション「人狼大作戦」
クラウスの趣味がクローズアップされる、不器用な男たちの物語「The Outlaw of Green」の3本を収録。

今回はどちらかというとライブラの日常を描く短編集のような趣。
ギャグあり、アクションあり、しっとりとした内容ありと盛りだくさん。

改めて、『血界戦線』という作品の懐の深さを堪能する事ができます!!





[ 2012/12/06 23:57 ] 内藤泰弘 | TB(0) | CM(0)

聖闘士星矢Ω 第35話 獅子の拳!エデン、傷心の闘い! 

・またまた遅くなりましたが聖闘士星矢Ω第35話の感想です。


・光牙達が十二宮を進む中、エデンはアリアを失った悲しみに沈んでいた。
そんな彼の目の前に白い花弁が舞い、エデンは過去の自分とアリアの幻影を見る。
過去に想いを馳せるエデンの前に母であるメディアが姿を見せる。

メディアは、闇の小宇宙を発揮する光牙の姿を見せ、新世界の王となるからにはエデンはこの力を手に入れるか、超えるかしなければいけないと諭す。
しかし、今のエデンは光牙の姿を見ても何も感じない…。

メディアが去った後、花弁を追いかけて外に出たエデンはソニアと出会う。
ソニアはアリアの死を悼むエデンを惰弱と切り捨て、弟を再び立ち直らせようと容赦なく拳を振るった。
しかし、その拳を止めたのは獅子座の黄金聖闘士ミケーネだった。

ミケーネはエデンの迷いを断ち切る為、静かにエデンと対峙する。


・マルスが新天地を築く為に火星を引き寄せようとした時、発せられた意外とも思える「エデンの為」という言葉。

私は、てっきりマルスは自分自身の野望の為に息子であるエデンも利用してるんだと思ってたんですが、どうやらエデンを新世界の王にしようとしている事は紛れもない本心らしい…。

このマルスのセリフを思うと(アリアを死なせたときにも感じた事ですが)、マルス自身は本当に現在の汚れた世界を一掃して自分に従う者たちと共に世界を作り直したいだけなのかもしれない。
今の世界を生きる者たちにとっては迷惑な話ですが…。


・今回はエデンが立ち直るまでの話。

大切に思っていた少女を失った悲しみ暮れ、力の意味を見失ったエデンを再び立ち直らせたのは、姉の厳しい拳でも、迷いを断ち切らせようとしたミケーネの力でも無く、一片の小さな花弁。
その花弁はまだ幼かったエデンとアリアの思い出を見せ、エデンに大切な事を思い出させる…。

この花弁は恐らく地上に残るアリア自身の小宇宙。
かつて幻影の星矢が光牙を助けたように、アリアもエデンを救いに現れたようです。


・これまで新しい世界の王となるために非情に徹し、強くあることを望まれ、父母の望むように振る舞ってきたエデン。

しかしアリアの死や光牙達との出会いはそんな彼に様々な疑問や迷いを植え付ける。

力の持つ意味。
聖闘士同士が戦う事。
そして、父のやろうとしている事。

ミケーネに拳をぶつけるうちに、エデンが到達したのは「父上(マルス)でも過ちを犯すことがあるではないか?」という非常に根本的な疑問でした。

見てる私からしたら『オイオイそんな事今頃気づいたんかい!』と突っ込み入れたくなる所ですが、エデンからしたら彼の人生の寄って立つ所を失わせる可能性もある疑問だったから、今まで考えもしなかったのはある意味仕方がないかもしれない…。

このエデンの発言にはさすがのミケーネも慌てて、彼に生じた迷いをこれまでの小宇宙での攻防では無く拳で断ち切ろうとしますが、花弁がエデンをワープさせてしまってこれを阻止。
結局ミケーネは自分の力ではエデンの迷いを断てなかった(しかもかえって藪から蛇が出る結果になってしまった!)と、落ち込むことに…。


・それにしてもミケーネは聖闘士、しかも黄金聖闘士でありながらどうしてマルスに忠誠を誓っているんでしょうか?
彼はエデンを幼いころから知っているらしいので、マルス陣営についた聖闘士としては相当古い部類のようです。

しかし、これまで登場したマルスに従う聖闘士は戦いを好み自己の欲望に忠実な人間が多かったですが、ミケーネはそのイメージからほど遠い雰囲気…。それとも彼にも何か「欲望」が隠されているというのでしょうか?


・エデンはかつてアリアを連れていきたかった湖に立ち、彼女の小宇宙が見せた花畑と笑顔の幼いアリアの幻影を見て、自分が本当に見たかったのはアリアの笑顔であった事。そして今見ている光景こそがアリアが守りたかった光景だと気づく。

今の自分に彼女の守りたかった世界を守ることができるのかと自問するエデンに、幻影のアリアは年頃の少女の姿になってエデンに寄り添い、ほほ笑んだ。

それを見たエデンは自分の力の意味を再認識し、彼女がその力を守る為に使って欲しいと願っていると感じる。


・エデンがその結論に至るまでがちょっと長いと感じたものの、幻影の花畑の中で並んで立つエデンとアリアの姿は非常に美しく、感動してしまいました。

それにしても死してもエデンを助けようとするアリアはけなげ過ぎる…。

ところで、新十二宮編が始まってから7週経ってるんでまるでエデンはウダウダと何週間も悩んでるように思ってたんですが、実は作中の時間では4時間ほどしか経ってないんですよね…。
(もし、闇の遺跡から脱出→新十二宮誕生までがもっと時間かかってても流石に一週間後ってことは無いと思うし)

私に思った以上にヘタレのイメージで見られてたエデンちょっと気の毒(まあ、二度目に光牙と戦って以降そう見られる素地は十分あったんですけど…)。


・これでエデンが父であるマルスと戦う理由ができました。
とはいえ、一足飛びに光牙達の味方になるとは思えないので、少なくとも光牙(闇に染まった光牙?)とはもう一戦あるような気はする。


・突然ですがここで、マルス一家について私の頭の中を整理。間違って認識してる所もあるかもしれないけどそこはそれで。

○マルス
現在の地上を一掃し、アテナ=沙織の小宇宙を使って火星を新天地としようとしている。
アリアの光の小宇宙の力を奪い、その力を使って十二宮を再建。更に火星を地球側に引き寄せ、地球を死の星にしようとしている。
エデンを新世界の王にしようとしている。←本心?
地上を滅ぼそうとする理由の根本には、現在の地上や人間が汚れたものでありそれを正さなければいけないという意識があるのかもしれない(神側の思考による「善」?)


○エデン
父マルスの信奉者。新しい世界の王である事を望まれ、彼自身もそうなろうと努力してきた。
マルスに光の小宇宙を利用されていたアリアを大切に思い、彼女が新世界の女神(アテナ)になる事を望む(だからこそ彼は聖闘士だったのかも?)
目の前で父にアリアを殺され、その死を悼むうち、力を振るう意味や父のやっている事に疑問を抱くようになる。
アリアの小宇宙(?)の導きにより、アリアが守りたかった世界を守ろうと決意。


○ソニア
マルスの娘。エデンの異母姉。父マルスの信奉者…だけど、彼女の場合はもっと切実で強くなければ、父親に捨てられるという意識が多分にあるような気がする。父の事を盲目的に信じている(あるいは信じたいと思っている?)ため、父に逆らったアリアの死は自業自得と切り捨て、その意識をエデンにも強要しようとしていた。
しかし、エデンの精神をたたきなおすと拳を振るいながらも彼女自身の中にも迷いはあるようで、そのへんはミケーネにはばれていたっぽい。片目だけ壊れた仮面をかぶっているのは彼女の中の揺らぎの表れ?


○メディア
マルスの妻。エデンの母。その行動の全てはマルスの為であり、息子であるエデンの為…なんですがあまり素直にはそう思えない節が多々あるお方。余りにも謎が多くて語れない。今は光牙の闇の小宇宙に興味があるようですが…


・本編終盤で、ようやく蒼摩と栄斗が登場(一時はどうなる事かと思ったよ!!)。
次は獅子宮なので、ミケーネと戦うのは彼ら二人という事になりそうです。

ついにミケーネの真の実力が明らかに?
それと何より気になるミケーネがマルスに従う理由が、少しでも明らかになるのでしょうか?

そして、エデンはどのタイミングで十二宮踏破に参戦するんでしょう?

ますます目が離せなくなってきました…。



テーマ : 聖闘士星矢Ω - ジャンル : アニメ・コミック



[ 2012/12/03 23:43 ] 「聖闘士星矢Ω」 | TB(0) | CM(0)

2012年11月の読書メーター 

読書メーター11月分のまとめです。

先々月から読み始めた『戦闘妖精雪風』の三作目が未だ読み終わらず。
そのため今月はなんと漫画しか読んでいません!!(笑)

しかも今月は今月で新刊が出れば買う漫画本の発売が色々重なっているので、本当に2012年は漫画読書の年で終わりそうな感じになってきました。

今年は小説の積読本を減らす予定だったんだけどな…(^^;

中々思う通りにはいきません。ここ数年毎年のように言ってるんですが「来年こそは!」。
早く片付けてベッドの下のブックケースを押入れと本棚の中に収めたいです。


・今年5月から始まった『聖闘士星矢』原作・関連漫画読書マラソンがようやく終わりました。
いや、正確には本はとっくの昔に読み終わってたけど、読書メーターへの感想アップが今月で終わったという事ですが。

原作は勿論ですが、『ロストキャンバス』にしろ、『エピソードG』にしろ非常に面白かった。
私は結局暑苦しいぐらいに熱い漫画が好きなようです。

本を減らしてる時期に更に増やしてどうするの?と、自分に突っ込み入れつつもやっぱり買って読んで良かったと思ってます。
原作にしろ、外伝的作品にしろまだまだ続刊中なので、これからもうしばらくは楽しめそう。
ほんとこの作品を読むきっかけを作ってくれた『聖闘士星矢Ω』には感謝です。

最近は子供の頃放送してたアニメの方も見るようになったので、そっちの感想もちょびちょび上げていきたい…(時間があればだけど)



2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1338ページ
ナイス数:99ナイス

聖闘士星矢EPISODE.G 15 (チャンピオンREDコミックス)聖闘士星矢EPISODE.G 15 (チャンピオンREDコミックス)感想
コイオスとの闘いで死の瀬戸際に立ち、第七感覚に目覚め、ついに獅子の鬣を身につけて“真の獅子座”として完成されたアイオリア。「何故この漫画のアイオリアは聖衣の頭部を身につけない姿で描かれてきたのか」その理由が判明。また、コイオスが話す『奪われていた記憶』、そして彼の真の目的にも驚かされました。“師”の雷の力とその遺志を受け継いだアイオリアが次に立ち向かうのはヒュペリオン。圧倒的な彼神の力に対し、傷ついたアイオリアを護る為、黄金聖闘士達が次々と前に立つシーンが兎に角燃える!!

読了日:11月3日 著者:岡田 芽武


ONE PIECE 68 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 68 (ジャンプコミックス)感想
ルフィとローが「海賊同盟」!?ローにもかかわるジョーカーが潜ませていたある人物の登場、シーザーの陰謀と話が進む中、更にキッド、アプー、ホーキンスの間にも同盟話が。一体どうなる海賊時代!!ところでローは麦わら海賊団のフリーダムさに早速振り回されてる感じ。ウソップのローへの忠告はごもっとも。彼の常識はルフィの常識では全く無い!(チョッパーを乗せられてるシーンで大爆笑)でも、こういう男だと受け入れないと同盟は絶対無理ですね(笑)それにしてもサンジはいい奴…。侍に対してもナミに対してもある意味男を魅せました

読了日:11月4日 著者:尾田 栄一郎


MAGI公式ガイドブック アルフ・ライラ・ワ・ライラ マギ千夜一夜物語 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)MAGI公式ガイドブック アルフ・ライラ・ワ・ライラ マギ千夜一夜物語 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)感想
TVアニメ化も果たした、絶賛連載中の『マギ』のガイドブック。登場人物紹介や、世界観の解説、ストーリーの伏線から読み解く考察を掲載。特に考察は読みごたえがあり、非常に面白かったです。複雑になりつつあるストーリー、登場人物の整理にも使える。ただ、データはコミック化してない雑誌連載分の内容まで含まれているので、コミック派の人間は結構ネタばれを読まされてしまう事がちょっと気になる。新刊が発売されれば解消される事ではあるんですけど…。

読了日:11月10日 著者:大高 忍


聖闘士星矢EPISODE.G 16 (チャンピオンREDコミックス)聖闘士星矢EPISODE.G 16 (チャンピオンREDコミックス)感想
アイオリアが初めて戦った神、ヒュペリオンとの因縁の対決も遂に決着。アイオリアがリトスの為、地上の民の為に戦うのと同じように、ヒュペリオン自身も多くの命と未来の為に戦っていた。お互いに抱く思いは同じ。別の出会いがあれば共に歩む道もあったかもしれない。しかし、悲しいかな彼らは「闘士」。闘う以上は決着をつけなければならない。戦いが終わり、崩れるヒュペリオンの身体を支え涙するアイオリアの姿が何とも悲しい。また、それと同時に彼がこの神との闘いを悲しく思えるような聖闘士に成長した事が非常に感慨深い。

読了日:11月20日 著者:岡田 芽武


ヴィンランド・サガ(11) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(11) (アフタヌーンKC)感想
新しい「戦い」に身を投じ始めたトルフィンの話から一転、この巻では覇道を歩むクヌートが話の中心となる。少女を思わせる外貌は一変して王の顔となり、その身をすっかり謀略に浸す。民が幸せに暮らす事ができる楽土を築くという尊い望みの為にその手を血で汚す事を恐れず、今となっては腹を割って話せるのはスヴェン王の亡霊のみとなってしまったクヌートの姿が、かつての彼を知るだけに哀しい…。土地接収の謀略の末に、トルフィンとクヌートの人生が交わる時が近い。楽しみなようであり、彼らの変わり方を思うと怖くもある。

読了日:11月23日 著者:幸村 誠


ヴィンランド・サガ(12) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(12) (アフタヌーンKC)感想
前巻に登場した逃亡奴隷の正体が明らかに。戦争が無ければ夫婦がそれぞれ奴隷にされる運命はなかった。ガルザルの妻に向けた後悔と謝罪の言葉が胸を打つ。「平穏に暮らす」という万民が抱く願い。それを叶える為の道としてトルフィンの中に浮かんだ“ヴィンランド”。しかしそこへ至る道はトルフィンがこれまでいた戦場と変わらないぐらい過酷なものになるでしょう。それでもトルフィンはやるのか?思えばトルフィンもクヌートも目指すものは変わらない。それなのに二人の歩む道は徹底的に変わってしまっている。その事が何となく悲しい…。

読了日:11月23日 著者:幸村 誠


聖闘士星矢EPISODE.G 17 (チャンピオンREDコミックス)聖闘士星矢EPISODE.G 17 (チャンピオンREDコミックス)感想
ポントスの計画の為に生かされながら、最後には自らの意志で立ち、力と民と王をアイオリアに託して“生き抜いた”ヒュペリオンの生き様が見事!最後にアイオリアに見せた穏やかな表情がとても印象的でした。ついにリトスと再会し、彼女と一緒にいたクロノスとも心を通じ合わす事ができて、これで戦争が終わると喜んだのも束の間、封印された記憶が解除されて真のクロノスが覚醒!最終決戦が始まってしまう…。思えばクロノスは父殺しの大罪を科された哀しい王。そんな神を自らの計画の道具にするポントスが非常に腹立たしい…。

読了日:11月30日 著者:車田 正美


聖闘士星矢EPISODE.G 18 (チャンピオンREDコミックス)聖闘士星矢EPISODE.G 18 (チャンピオンREDコミックス)感想
全ての命を刈り取る神クロノスと全ての命を守ることを使命とする聖闘士との最終決戦が描かれる第18巻。ただ“邪神”を倒す為に戦うのではない。これまで闘ってきた亡き戦友との誓いを果たし、クロノスを含むすべての命を守る為、また自らが信じる兄と従者が愛し、守りたかった世界を守る為に戦うアイオリア。そんな彼と心を合わせ、戦う黄金聖闘士たち。地上で戦う青銅聖闘士レツや考古学者の美子の再登場、まさかのリザドのミスティが活躍する展開が燃えに燃えまくる!!それにしてもミスティのアレがこの漫画でも見れるとは…(笑)

読了日:11月30日 著者:車田 正美


聖闘士星矢EPISODE.G 19 (チャンピオンREDコミックス)聖闘士星矢EPISODE.G 19 (チャンピオンREDコミックス)感想
クロノスとの前哨戦、守護三巨兵との戦いが描かれる第19巻。三柱の神に対し、黄金聖闘士がタッグを組んで闘う展開に心が躍り、最終決戦を前に一人ひとりがアイオリアに言葉をかけるシーンで最高潮に燃えあがる。ここまで読んできて良かったと実感しています。親友同士のカミュとミロの戦いが好き。シャカの圧倒的な強さが凄い!それにしてもこの巻から急に絵の雰囲気が変わってるのがちょっと気になる。登場人物もより人形っぽくなってるような…。長期連載中に絵が変わっていくのはよくあることとはいえびっくりした。

読了日:11月30日 著者:車田 正美



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プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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