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KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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twitterやってます。
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第1381回「新刊が出たら必ず買っちゃう漫画は?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「新刊が出たら必ず買っちゃう漫画は?」です。本屋に行くたびに変わる平台のラインナップ!こんな新刊が出ましたよとお勧めしてくるネットショップの本屋さん!新刊って素敵な響きですね新刊が出たら、必ず買っちゃう漫画のタイトル、あなたにはありますか人それぞれ楽しみにしている漫画、たくさんあると思いますがその中でも新刊が出たとなれば...
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超久々にトラックバックテーマによる記事投稿。

漫画は色々買ってますが発売日に絶対買う、ということで限定すれば最近では

・『血界戦線』(内藤泰弘)
・『ONE PIECE』(尾田栄一郎)
・『トリコ』(島袋光年)
・『ドリフターズ』(平野耕太)
・『Waltz』(大須賀めぐみ)

と、見事に少年漫画及び青年漫画なラインナップ…。女性向けの漫画を読まなくなってどれぐらいたつだろう…。
唯一『Waltz』の大須賀さんのみ女性ですが、内容は結構ハードですしね…(一応少年誌連載なのに…)


なんか改めて書き出してみると、どれもこれも殺伐とした漫画のような…。「もっと心穏やかになるような漫画読めよ自分」と自分に突っ込みたくなる(^^;

でも、どれもこれも続きが気になる作品ばかりです。


ところで、『Waltz』は次回の第6巻で最終巻だそうですが、6巻はドラマCD付きの特別版がでることをたった今知りました。


Waltz 6 ドラマCD付き特別版Waltz 6 ドラマCD付き特別版
(2012/05/09)
原作:伊坂幸太郎、漫画:大須賀めぐみ 他

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やっぱりコミックの表紙も通常版と違ったりするんでしょうか。

CDの内容は少し興味あるけどドラマCDはよっぽどの事が無いと繰り返し聞かないので、通常版を買ってしまうんだろうな…。
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相棒展 プレミアム2

昨日はスペシャル番組の為『相棒』の放送はお休み。
「相棒」を見た後はブログに感想書かなきゃと妙な使命感が湧いてきて、時にはそれがしんどかったりもするのですが、無ければ無いで寂しい気分になってしまいます。

…とはいえ、昨日は私自身も体調を崩してたので、テレビどころではなく。
何だかんだで結局10時には寝ていましたので、ちょうど良かったのかもしれません。
(そのかわりあまりにも早く寝過ぎて3時に目が覚めました…)

そんな訳で、今週は『相棒』の感想はお休み。

今日はもうずいぶん前に発表された情報で恐縮ですが「相棒展」第2段の事を書いておこうと思います。


「相棒展プレミアム」とは、相棒出演者の音声ガイドを聞きながら会場に隠された謎を解きながら進む体験型アトラクションイベントのこと。第1段は2011年に東京と大阪で開催されました。
(KUROが参加した大阪の「相棒展」の記事はこちら

今度は昨年のものよりも更にパワーアップ。
音声ガイドの脚本をなんと、あの戸田山雅司さんが!!

参加者は「相棒」で使われた衣装・小道具等を見ながら伊丹刑事らと共に行方不明になった右京さんを探す事になります。グッズ販売もあるとか。

更に、今年は会場も東京・大阪だけでなく全国各地で開催される事が決定しています。
現在決定している開催地、日程は下記のとおり。
もしかしたら、開催地は増えるかもしれないそうです。


※「相棒展プレミアム2」開催日程

・2012年3月2日(金)~3月12日(月) 松屋 銀座店
・2012年3月14日(水)~3月20日(火) 松坂屋 静岡店
・2012年7月4日(水)~7月16日(月) 松坂屋 名古屋店
・2012年8月22日(水)~8月27日(月) 大丸 京都店
・2012年8月31日(金)~9月10日(月) 大丸 梅田店
・2012年10月10日(水)~10月16日(火) 松坂屋 上野店



東京での開催分は現在ローソンにて前売りチケットが発売中。(前売り券のみ扱いの為、3月1日で販売は終了しています)


※2012年8月13日追記 大阪の相棒展プレミアム2についての記事はこちら

※2012年10月31日追記

「相棒展2」開催追加日程

・2012年12月19日(水)~2013年1月14日(月・祝) NTTクレイドホール(広島)





2012年2月発売の「ジャンプSQ.19」買ってきました!

ジャンプSQ.19 (エスキューイチキュー) Winter 2012年 03月号 [雑誌]ジャンプSQ.19 (エスキューイチキュー) Winter 2012年 03月号 [雑誌]
(2012/02/18)
不明

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『血界戦線』新作が掲載されている「ジャンプSQ.19」を買ってきました!!

もう何も言いません!!(笑)


ところで、今月号では重大発表。
なんと、季刊だった「SQ.19」の隔月刊化が決定しました!!

これからは2カ月に1回『血界戦線』が読める!!!…かもしれません(オイ!!)

(このあたり本当にどうなるんだろう…。次号は掲載されるみたいだけど…。非常に気になるところです)


さて、今回の『血界戦線』のタイトルは「Zの一番長い日(前編)」

「Z」とは、ザップの事。今回はザップを中心に話がまわります。

ライブラに牙狩り本部から突然の「血脈門」開放の入電!
かなり高位のブラッドブリードが突如ヘルサレムズ・ロットに出現します。

血界種を追うのはなんと、ザップの師匠!!

ガールハントに明け暮れ、自堕落な生活を送っていたザップはこの師匠にとんでもない試練を課されてしまうのですが…。

後編でも、ザップの受難は続きそうですし、今から4月が楽しみで仕方ありません。

今回の感想はまた後日書きたいと思います。

相棒season10 第16話「宣誓」

神戸尊、『相棒』卒業へのカウントダウン!
少し遅くなってしまいましたが相棒シーズン10第16話「宣誓」の感想です。


・右京と尊は大河内監察官から有る事件について調べて欲しいと依頼される。
その事件とは、元警察官である国原が起こした傷害致死事件。

国原は立ち飲み屋で相席となったフリーライターの島内と口論の末もみ合いの喧嘩になり、遂には階段から突き飛ばして転落させ、死亡させてしまった。

国原の元勤め先である所轄署管内で起こった事件であり、元の同僚が国原を取り調べた場合、捜査に手心を加えられる可能性があった為、大河内は特命係に内々に調査を頼んだのだった。

早速、右京たちが調べると、島内が5年前に起こった同じ所轄署の「女性警察官殺害事件」について調べていた事が判明。その事件は国原が左遷され、その後退職するきっかけとなった事件だった。

国原は何故警察をやめたのか?そして、島内が事件を調べていた理由が判明した時、ある事実が浮上してくる。


・国原が取調室の中で呟き、右京が花の里で幸子に言っていた警察官の「宣誓」。

この宣誓書は、法律のなかで定められたものであり、多くの警察学校の入校式の際、読み上げられるそうです。
以下、その本文。


私は日本国憲法、法令、条例その他の諸法規を忠実に擁護し、
命令を遵守し、警察職務に優先してそれに従うべきことを要求する団体
又は組織に加入せず、何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、
何ものをも憎まず、良心のみに従って
公正に警察職務の遂行にあたることを厳粛に誓います。


以上、引用終わり。

警察官となるものは、あらゆる法律を順守するだけでなく、『何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従って公正に警察職務』を遂行する事を求められる。

しかし国原は自分の中にあった犯人に対する「憎しみ」を手放せず、ある「不正」を行ってしまい、その末にその人間を死に至らしめる結果となってしまいます。

しかも、ほどなくして死んだ男が実は無実であった事を知ってしまった。それに気づいてしまった国原は、「警察官」ではいられなくなってしまったのです。


・今回の話は、ある意味第1話に連なるストーリー。
国原もまた1話の神戸君と同じく「罪」を負った人間でした。

警察官は、大きな権限を与えられているだけにその「宣誓」は重い。

国原は5年前の事件の際に「不正」は行ったものの、自分の利益の為に不正に手を染めていた(しかも、国原に全ての責任を押し付けて保身に走った)安達課長のような不良警官などではなく、むしろ真面目であったために、自分のやった事に苦しみ続け、遂には自分の手で人の命を奪うという「罪」さえ犯してしまいました。
彼のやった事は、彼の証言一つで「傷害致死」にもなってしまう事件。
しかし、国原はあえて自分の中にあった島内に対する「殺意」を認めてしまいます。。
彼は、5年前の事件以降、もう誓いに背くような嘘をつきたくないと考えていたのです…。

警官になった時の「宣誓」を胸に、自らの「罪」に向き合った国原の姿は、同じく自分の偽証で無実の男を服役させ、ついには自殺させてしまった尊の胸に一つの「決意」をもたらしたようです。

果たしてそれは何なのでしょうか?


・この「決意」とは、もしかしたら責任を感じての辞職なのかもしれません。
確かに、尊の過去の「罪」は自分が警察官である、と自覚すればするほどに重く感じられるもののような気がします。

しかし、今まで尊が右京と共に辿ってきた道程を想うと、それで終わらせて欲しくない気がするのです。

ストレートに辞めてしまう事が。
あるいは罪を認めて何らかの罰を受ける事が、今現在の“特命係に来る前とは違う考え方が出来る”尊のけじめや贖罪になるとはどうしても思えない。

「警察官」であるという事の重みを知った今だからこそ、「警察」の中に残っていて欲しい。
そして、警察官として生きて「贖罪」を果たしてほしいのです。

もうすでに、最終話の撮影が終了し、このシーズンの結末はすでについているはずなのですが、それでも尊の「決意」が最終的に警察官としての道を歩んで欲しいと願わずには居られません。


・尊の決意について、右京さんは多分薫の時と同様、本人が何かしらの事を口にするまで何も言わないんだろうな…。

そのかわり大河内さんは大いに何か言いそうですが(笑)
今回も神戸君の事件に対する深入りを心配してたし、結局大河内さんにとって尊はどういった存在なんでしょうね…。改めて言うのもなんですが。

どうも大河内さんの性癖の事があるのでついそっちに気がいってしまいがちなんですが(おいおい)、そんなどストレートなもんじゃないような気もするし…。
弟のような存在?あるいは年下の友人?それとも組織内での唯一気の許せる味方?

この辺りも最終話あたりで説明して欲しいな~。


・今回は三池崇史監督が、ヤ○ザの幹部で登場するという「何で??」というサプライズもありましたが、ついつい神戸君の事ばかり考えさせられる回でした。

次週22日は、放送はお休み。

そして、29日はお待ちかね!!陣川君の登場です!!
あまりに出ないんで今シーズンは、あれだけ再登場が多かったのに出番なしかと思いましたよ…。

予告を見て「陣川君が父親??絶対あり得ない!!」(笑)と、失礼な突っ込みをいれつつ29日の放送を楽しみにしております…。

テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

相棒season10 第15話「アンテナ」

本日は『相棒シーズン10』第15話「アンテナ」の感想です。

……感想なんですが、、、、

やってしまった!!!!!!

「相棒」の録画予約が消えてた!!!(泣)


ついでに言うと先週も録れて無かった!!!!

もうほんとショックです。

去年レコーダーを買い換えて、以前持ってたものより使いやすいし高性能なので非常に便利に使っていたんですが、いかんせん使ってる私が適当な人間なのでたまにこういう事が起こります。

ある回では消してはいけないチャプターを消してしまったし… 

ほんと、嫌になります。とはいえ、やってしまった事をいつまでも嘆いていてもしょうがない。
むしろ、今日録画を確認した事で次週以降録り損なう事が無くなったという事で良しとしましょう!!

そんな訳で、相棒シーズン10第15話の感想です。


・シーズン10は何となく再登場シリーズが続いておりますが、今回のゲストは映画『鑑識米沢守の事件簿』から、米沢さんの“相棒”を務めた相原刑事の登場です。

現在も千束署の刑事である相原さん。しかし、映画で警察組織の不祥事を暴いてしまったが為に、署内では腫れ物に触るような扱いをうけているとか…。非常に気の毒な状態ではありますが、本人はあまり気に病んでなさそうなのが救い(そういう性格?)
そんな彼が、わざわざ米沢さんに会いに来るところから話が始まります。


・映画でも思いっきり米沢さんを振り回してくれた相原さんでしたが、今回も大暴走。
連続する通り魔事件の解決を焦るあまり、捜査本部を外された相原さんは米沢さんを頼り、偶然その場に居合わせた右京さんと共に捜査にまで乗り出す事になってしまったのです…。


・相原さんは、規則違反はするけど悪い人ではない。
早期の事件解決に焦ったのも決して手柄の為ではなく、あくまで被害の拡大を抑えたいため。

更に、右京さんが見つけ出した事件の目撃者である引きこもりの青年の事を本気で心配し、容疑者になった際には彼がそんな事出来るわけが無いと懸命に無実を主張する(根拠はびっくりするぐらい乏しかったけど)。
ある意味純粋な人。映画の時の元奥さんに対する行動や、今回の青年に対する行動を考えても深い「愛」を持つ人だと思う。

ただし、彼は他人を思いやるばかりに周囲に迷惑を掛けまくるという稀有な人物でもある。

びっくりするぐらい思い込みが激しく、猪突猛進であまり配慮という事もしないので、思いっきり人を怒らせたりする。しかも、自分は正しい事をしていると信じすぎているので、暴走を注意されても、逆に怒ったりするので実にやっかい。

米沢さんもとんでもない人物を右京さんに押しつけたもの。極めて良識的な神戸君は無茶苦茶な相原さんの言動に完敗。右京さんも珍しく少し怒ってたような…(勿論米沢さんは後々フォローを入れてましたが)。

その強引さは陣川警部補といい勝負。
もし二人が同時に登場したら多分収集はつかなくなる…。


・相原さんの被害はトリオ・ザ・捜一にも…!!
嫌な二択を突きつけられたり、大の大人が5人も車ですし詰めになったり…。ほんとご苦労様でした(特に伊丹)


・今回の右京さんは事件自体の解決もさることながら、「アンテナ」という言葉を出して頑なに心を閉ざす青年を諭した部分が印象に残りました。
あくまで冷静に、青年に語りかけ続けた右京さんの優しさ…。正にカウンセラーのようでした。


・心の中の「アンテナ」の感度が強すぎたばかりに周囲の人の言葉から必要以上のものを汲みとって傷ついていた引きこもりの青年。
また、逆に「アンテナ」の感度が悪かったために、夫婦の間にあったはずの思いやりを受け取れなくて、果てには
心が追い詰められ罪に手を染めてしまった妻。
非常に対照的な二人でした。


・今回の引きこもり青年とその家族と、すれ違う夫婦の造形は何だか妙にリアルに感じられました。
妻の行動は極端なようにも見えるけど、それだけ追い詰められてたということ(夫に殺意も抱いてたぐらいだし)。人間追い詰められたとき、現実でもそこで罪を犯すか犯さないかは紙一重な様な気がしました。


・今回は非常に面白かった!!
相原刑事にはちょっとイラッとさせられましたが(笑)、なんとなく青年の未来に希望を感じられるラストシーンが心に残りました。

また、相原というとんでもないキャラクターを前にしたレギュラーキャラクターの行動も中々見ものでした(笑)
こういう人物に会った時は良識的な神戸君は結構貧乏くじひいてしまいますね(^^;


・領収書名「警視庁刑事部臨時付特命係組織犯罪対策部組織犯罪対策第五課内都合」…。
もしこれ書いてくださいと言われたら、私の顔は確実にひきつる。

それにしても刑事部付なのに、組織犯罪対策課内に部屋があるってのが特命係の警視庁内の孤島っぽさを際立ててるなー。


・今シーズンで卒業が決まっている神戸尊。
予告を見ると次回は、その事に関係するストーリーになりそうです。

次回の一体何が神戸君に自らの去就を決めさせるのでしょうか…












テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

神戸尊『相棒シーズン10』最終回で卒業!?

仕事帰り、twitterのタイムライン見てひっくり返りそうになりました。

まさかのシーズン半ばでの「神戸尊、シーズン10最終回で『相棒』卒業」のニュース…。


『相棒』は時々信じられないことをしてくるドラマなので(官房長の退場とか…)無きにしも非ずの展開とはいえ、あまりにも突然すぎる~!!!

だってまだ神戸君、登場して3シーズンですよ!
最近ようやく右京さんとも相棒らしくなってきたかなと感じてたのに…(ノд・。)


…とはいうものの、何となくシーズン10の神戸君を見てると、かつての亀山君のように何年も右京さんの相棒でいる展開はなさそうだなーとは感じていました。

特に、初回のスペシャルの神戸君の様子や第2回の右京さんとのやりとりなんかを考えると、神戸君が退職するにしろ、古巣に戻るにしろ、そう遠くない時期に何かしらの決断を下すのかもしれないなーとは思っていたのです。

それが、まさか今シーズンの内に来るとは思ってもみませんでしたが…。

前シーズンで官房長が去り、シーズン10の冒頭ではたまきさんが旅立ち。
更に神戸君も特命係を去ってしまうとなると右京さんの周辺が一気に寂しくなってしまいますね…。私も寂しい。


でも、こうなってくるとますます最終回まで見逃せなくなってしまいました。


なんか、まんまと制作者側の策略(ってのは言い過ぎ?)に乗せられてるような気もしますが、神戸君がどのような理由で“卒業”するのか知るためにも今後も『相棒』の放送を楽しみにしたいと思います。



…それにしても偉いタイミングの重大発表でした(^^;
まあ、シリーズに関わる重大発表はどのタイミングで聞いたとしてもショックは大きいと思いますが…(シーズン放送前に亀山君卒業が発表された時も結構嘆いてたもんな~)

相棒season10 第14話「悪友」

・本日は『相棒シーズン10』第14話「悪友」の感想です。

・右京と尊は内村刑事部長から呼び出され、仕事を与えられる。
その仕事とは、部長行きつけの飲み屋のある客を探し出すというもの。

飲み屋の主人が急死し、その娘がキープされたボトルを客に返却していたが、ただ一人「田中」と書かれたビンの持ち主だけ行方が分からないのだという。
早速捜査(?)にとりかかる右京と尊は、主人が生前「奥村光良」という人物に何度も電話をかけている事を知る。二人にはこの名前に見覚えがあった。

奥村はかつて隣家に潜入し、そこから穴を掘って床下に埋まっている現金を盗もうとした3人組の一人。しかし計画は失敗し、右京に逮捕されていた。

早速出所していた奥村に会いに行く右京と尊。奥村は親友のIT企業社長のもとで働いていた。
電話の件を尋ねてみるものの、飲み屋の主人は奥村のかつての恩人だったらしいが、電話をかけてきた理由は分からないという。

そして、奥村のかつての仲間であった池谷が最近頻繁に訪ねていた事が判明。更に、もう一人の仲間であった山崎も姿を現す。

出所したら会社を興そうと誓っていた3人組の周りで一体何が起こっているのか?


・シーズン8の「怪しい隣人」に登場した“間抜けな泥棒3人組”池谷・奥村・山崎が再登場。
今回の話を超簡単に説明すると「3人組がまたぞろ悪い奴に出し抜かれる」話。この悪人になりきれなかった3人はとことん本物の悪人に利用されてしまう運命らしい…。

・面白かった!!面白かったんですけどね~(^^;ちょっと細かいところが引っ掛かるシナリオだったかな~。。

例えば『犯人』が保釈金詐欺で5千万稼いだのは、土地の価格の下落で損してしまった分を補てんするためというのはいいとしても、すぐに2億5千万であの土地が売れるのかということ。
ヤクザのボスがいつ出所かはっきり分からなかったけど、それまでに買い手がつくのかな…。すでに当てがあったのか?
それとも単純に5千万持って高跳びするつもりだったの?

それからトリオが何か良くわからないのに特命の手伝いをしたのも何となく不自然。まあ、最近の特命とトリオの関係を考えるとない事はないのか。(出番があったのは嬉しかったけど)

あと、どの時点で犯人の計画が始まってたのか良くわからなかった…。
奥村の現在の境遇を偶然知った上での単純な思いつき?

私の理解力が無いだけで、ちゃんと説明されてたのかもしれませんが、何となくモヤモヤするものが残りました。


・まあ、細かい事は置くにしても悪いおばちゃんだったな~。
飲み屋の常連兼通訳兼喫茶店のパート兼オーナー兼詐欺師っていざ書き連ねてみると凄いなー。
更に、個人的に気に入らない美人を詐欺に巻き込もうとするは、ヤクザは怖い癖にそのヤクザの金で利ザヤを稼ごうとするは3人組と違って本当に筋金入りの悪人でした。


・奥村君はおととしの時もそうだったけどもっと自分というものを持った方がいい!!(笑)
ちょっと流されすぎじゃない?それなのに変なところで頑固だし。

何だか人がいいのか、何も考えて無いだけなのか…。
冷たいようだけど、IT企業の社長のお友達についてった方が絶対いいと思う。まあ、それを選ばずに昔の約束を護ろうとするところが彼のいいところなのかもしれないけど。でも歯がゆいなぁ。


・ただやり方は兎も角、3人が3人ともとりあえず昔の約束は守りたいと思ってたんだね。何だかんだで良いトリオ。
今度こそ、コツコツやっていってください。そうじゃないとまた右京さんと出会う事に…(^^;


・尊が池谷の作ったものを頑なに拒否したのがちょっと面白かった。どんだけ不味いんだ…。


・食の話題といえば幸子さん!!彼女は本当に大丈夫なんでしょうか(池谷と違って腕はいいからまだいいけど)。
何かまた何かやらかしそうで怖くなってきました。


・来週の放送も、再登場シリーズが続きます。次の出番は、映画「鑑識米沢守の事件簿」で思いっきり米沢さんを振り回してくれた「彼」!!

相棒って結構強引な振り回し系の人物は強いよね…。

っという訳で、来週の放送も楽しみにしています。

テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

2012年1月の読書メーター

寒い。ただひたすら寒いとしか言いようがない(笑)
明日は、今シーズン最高の寒さになるとか。
どおりで自室でパソコンに触るのが辛いわけです(末端冷え性なので…)

本日は『相棒』の放送日、ということでいつものように感想を書きたいところですが、ちょっと指が冷たくて辛いのでまとめの貼り付けデータを張るだけで済む「読書メーターの今月のまとめ」のみ投稿します。

『相棒』の感想は今度の日曜までには書けるといいなぁ(^^;


1月は自分にしては久々に、コミック以外の本が読めてたような気がします。
相変わらず読むのが遅いんですけど…。

ちょっとは読書欲(?)が戻ってきてるかも。

今月から吉川英治さんの『平家物語』を読み始めました。実は昨年急に「平家物語」を読みたくなって、橋本治さんの「双調平家物語」に手を付けたんですが、これがとんでもない代物で(中国の奸臣の話から始まり、飛鳥の蘇我氏の話が始まって1巻が終わる)、しかもそれがどうやら6巻ぐらいまで続くらしいと分かったので、情けなくも何となく手を出せなくなってしまいました(笑)
やはり素直に最初から吉川英治さんにしとけばよかった…。とりあえず、他にも読みたい本はあるので、それらを適度にはさみながら飽きない限りは全巻読んでいきたいと思ってます。

でも、「双調…」もいつか再チャレンジしてやる!!




●1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1392ページ
ナイス数:37ナイス



セント・メリーのリボン (光文社文庫)セント・メリーのリボン (光文社文庫)
再読。「男の贈り物」をテーマとした作品で纏められた短編集。ハードボイルドあり、幻想的な作品ありとどれも素晴らしいですが、特に表題作でもある「セントメリーのリボン」はハードボイルドな中にさりげなく限りない優しさが感じられて、何度読み返しても初めて読んだときと同様の感動を味わうことができる。同作者の『猟犬探偵』と共に毎年クリスマスが近くなる度に読み返したくなります。

読了日:01月04日 著者:稲見 一良


死体は語る (文春文庫)死体は語る (文春文庫)
非常に有名な“法医学入門”。監察医務院の院長も務めた著者の実際遭遇した事件、監察医としての生き方・考え方などが記されている。読み物として興味深い内容でしたが、さすがに20年以上前の本なので古さを感じてしまうのは仕方ない事かも。しかし一般人が法医学や監察医制度に興味を持つ“入口”としては現在でも十分有効な本のように感じました。この本が出版されたのが1989年。文庫化されたのが2001年。それからまた10年以上が経過しましたが、現在も検視制度にほとんど変化はありません。著者の願いが届くのはいつの日か…。

読了日:01月10日 著者:上野 正彦


腕貫探偵 (実業之日本社文庫)腕貫探偵 (実業之日本社文庫)
久々に読んだ西澤保彦さんのミステリー短編集。名前さえ判明しない、徹底的に無個性な公務員の“腕貫さん”が話を聞いただけで事件を解決していく。…その個性のなさこそ個性と言えるかも知れないけど。気軽に読めて、所々ブラックが効いてて…という西澤さんのいい所が詰まってる作品。続編も刊行中だそうですが、できることなら同作者の他のシリーズのようにシリーズが進むにつれ読むのが辛くなるような重い展開にはしないでほしいなあ~(私が西澤作品を何となく読めなくなった理由でもあるので)

読了日:01月21日 著者:西澤 保彦


新・平家物語(一) (吉川英治歴史時代文庫)新・平家物語(一) (吉川英治歴史時代文庫)
平安時代の爛熟期。まだ貴族たちから番犬と変わらぬ扱いを受ける「地下人」だった平清盛の青春時代を描く「ちげぐさの巻」。そして、武士たちが時代に台頭する機となる保元の乱の前夜までを描く「九重の巻」が収録された第1巻。この巻は様々な形の親子関係(平忠盛・清盛、藤原忠実・忠通・頼長、鳥羽法皇・崇徳院)が印象的。その中でも血が繋がらないと言われている忠盛・清盛親子の絆が一番強いというのが何とも皮肉な感じ…。また、祖父の因縁から父に嫌われ、遂には死に目にも会えなかった崇徳院が憐れ。白河法皇は何とも罪深すぎる。

読了日:01月31日 著者:吉川 英治


狂骨の夢 (3) (怪COMIC)狂骨の夢 (3) (怪COMIC)
相変わらず志水さんのコミカライズは、私の貧弱な視覚的なイメージを埋めていってくださいます。本当に凄い。話の展開としては似通ったパズルのピースがそれぞれに開示されているといったところ。ストーリーは予め解ってるはずなのにひたすら不安感が煽られます。

読了日:01月31日 著者:志水 アキ


百器徒然袋 瓶長  薔薇十字探偵の鬱憤 (怪COMIC)百器徒然袋 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤 (怪COMIC)
コミックの「狂骨の夢」3巻を読んだ後に読んだんですがこの順番は正解でした。癒される~(笑)榎木津のお陰で私のどんよりした気分も壺の如く粉砕。待古庵のビジュアルにビックリしたんですが、今はこのビジュアル以外考えられないぐらいにはまってます。京極堂も妙に明るいし「百器徒然袋」は、本当に大好きです。続編も楽しみ♪

読了日:01月31日 著者:志水 アキ



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