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KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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twitterやってます。
http://twitter.com/kuro_no

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『ドリフターズ』2.5巻!!

『ナポレオン』の次のページで黒王さまの姿を確認した瞬間、思わず心の中で叫んでしまいましたよ…。

「またですかー!!!!!」
って(笑)



本日11月30日発売の「ヤングキングアワーズ」の発売日。平野耕太先生の『ドリフターズ』が表紙。
しかも、『ドリフ』第2巻のラスト直後の話から最新号まで読む事ができる「2.5巻」のおまけつき♪

前回の続きがめちゃめちゃ気になってたし、おまけも付くしで仕事終わってから即効買いに行きました。


ただ、嫌な予感はしてたんですよね…。


「1.5巻」が付録でついた時、表紙に「コミック1巻と本誌掲載(16幕)の狭間を埋める12幕~15幕を完全収録」って書いてあったのに肝心のアワーズ本誌に16幕は載っていなかったということがありました…。

あの時は、あまりの仕打ちに思わず笑ってしまいましたが、で…でも、前回やっちゃったから流石に今回は無いよね。「コミックREX」の『アサシネ』も今月号掲載ないし。流石に無いよね!!無いよね!!!




…って、思ったんだけどなぁ。やっぱり載ってなかった
休載お詫び漫画でした。表紙はちゃんと豊久が飾ってたのになー…(笑)

ちなみに休載の理由はOVA「ヘルシング」の次の巻が思ったより早く出るからだそうです。
限定版ジャケットとかオマケ漫画とかありますもんね…

…って、納得できるか!!!(笑)
でも他の雑誌とか作家なら有り得ないと思うけど、“アワーズ”で“平野耕太”ならそういう事もあるかな、と思ってしまっている自分が嫌だ…


なお、2.5巻は本編23幕から25幕、『ドリフ』のカラーイラスト(雑誌・コミック表紙)、そしておまけ漫画「島津家の人々」を収録。カラーはカラーのままでコミックに収録される事があまりないので嬉しかったです。
あと、「島津家の人々」はさすが豊久の血縁と思いました。いや、こういう父親・伯父さんだからこその豊久なのか。

まあ、何にしろ26幕は読みたかったです(まだ言うか)


あっ!前号で告知されていた2月号の重大発表はOVAの発売直前特集と、「ヘルシング外伝」の小冊子がおまけに付いてくるというものでした。「大穴」と思われてたものが当たらずとも遠からず。ただし、完結しているわけではないっぽいです。
でも最近になって『ヘルシング』を読み始めた人にとっては貴重な機会かもしれない。
何しろ、コミックになるとは限らないので…。

私が気になるのは2月号には『ドリフ』が載るのかという事…。
お願いします。平野先生…


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『血界戦線‐とある執事の電撃作戦‐』後編

「ジャンプSQ.19」2011年夏号で、ここぞ!と、いうところで次回に続いてしまった(笑)『血界戦線‐とある執事の電撃作戦‐」の続きです!!

ちなみに前半部分の感想はこちら


続きを読む

相棒season10 第6話「ラストソング」

・少し体調を崩しぎみなんですが、今週も無事「相棒」を見る事が出来て少し元気が出てきました(笑)
と、いうわけで一応軽く感想を。


・伝説のジャズシンガーといわれた安城瑠里子の復活ライブで、彼女のライブをサポートしていたイベント会社社長・鎌屋充子の転落遺体が見つかった。
煙草を吸いに非常階段に出た際、誤って転落したものと思われたが、偶然ライブに来ていた尊は遺体のそばで無傷の携帯電話を発見。もし、彼女と共に落下したならば、携帯電話はただでは済まないはず。疑問を感じた尊は右京と共に捜査を開始する。


・開始直後は倒叙式ミステリーのようなシナリオなのかと思いきや、話が進むにつれ重要になってくるのは瑠里子が事件を起こした「動機」の方。
ラスト明らかになったのはある意味「アンルーリー(「御しにくい」「気ままな」の意)」と呼ばれた瑠里子に相応しい動機でした。

・一時は愛し、関係が終わってからも密かに助けてくれた男をかばうための犯罪ではない。
彼女が恐れたのは歌う事を奪われる事。

20年前、グループを解散した後どんな素晴らしいミュージシャンの演奏でも思うように歌えなくなってしまった瑠里子にとって、歌うためにはどんな男であったとしても彼の演奏は必要だったのです。

鳴りやまないアンコールに応えてほしいと頼まれた時にもう歌えないと言った時の様子が何とも切ない。
瑠里子は恐らくほとんどの人が理解しがたい「動機」でステージを去ったのでした…。


・『相棒』で時々ある「職人もの」を思わせるストーリー。
動機を追及していくミステリーとしても面白かったです。

そして何より一筋縄ではいかない気ままな安城瑠里子を演じた研ナオコさんが兎に角素晴らしかった!!
今回の肝でもあるジャズのステージのシーンはドラマのワンシーンとは思えないほど見応えがありました。


・と、安城瑠里子のキャラクターやステージのシーンが印象に残る今回ですが、それ以外でかなりびっくりしたのが実は神戸君がシーズン8に登場した昔の恋人・細野唯子と今でも連絡を取り合っている(らしい)という事。
確かにあの話のラストシーンを考えると、尊が彼女と連絡を取り続けているというのは有り得る話ではあります。

これは二人は再び付き合い始めているという事なのか、それとも尊の片思いなのか?
シーズン10での唯子再登場があるのかという点も含め、今後が気になるところです。

テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

「ジャンプSQ.19」2011年秋号買ってきました!

『血界戦線』の新作が掲載されている「ジャンプSQ.19」秋号を買ってきました!


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(2011/11/19)
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今回の『血界』はセンターカラー豪華2本立て!!

1本目は2011年夏号に掲載された「とある執事の電撃作戦」の続編。
仲間を傷つけられたギルベルトの怒りが炸裂する“アクション編”です。

前号を読みそこなった方もご安心あれ♪
ジャンプSQ.公式サイトで、夏号掲載の前半部が読めるようになっています。

http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sq19_7/index.html

前半部の公開はコミック第4巻発売前日の2011年12月1日までの予定だそうなので読みたい方はお見逃しなく。


そして、もう一本はいつも通りの1話完結の長編。
タイトルは「Don't forget to don't forget me」

レオが主役の日常編なんですが、ちょっと普段の『血界戦線』とは趣が違う胸にじんわりとくるお話。


2本とも後日感想を書きたいと思います。



相棒season10 第5話「消えた女」

・数年前に起こった東京ビッグマラソン事件で知り合った守村やよいが、突然右京に相談したい事があると特命係を訪れた。
やよいは現在ある通信社のアシスタントをしており、その仕事で訪れたホテルでひょんなことから山原京子という女性と知り合った。京子が社員証を落とした事に気付いたやよいは、彼女が勤める派遣会社を訪れるが、そんな社員は在籍していないと対応されてしまう。おまけに、彼女の携帯電話もつながらなくなってしまっていた。

消えた女の謎に興味を持った右京は尊とやよいと共に早速、京子の住んでいるというマンションを訪れるが管理人からそのような住人はいないと言われてしまう。やよいは京子とマンションの前で別れた時、彼女が2階の角部屋に住んでいると言われた事も覚えていたが、その部屋には別の女性が住んでいた…。

一体彼女は何者であり、どこに消えてしまったのか???


・なんと!今回は1作目の劇場版で登場した「守村やよい」が登場しました。

事件後、兄の遺志を汲む様にエルドビアに渡航。
兄が巻き込まれた事件や父が起こした事件を通じ、真実を明らかにする事の大切さを痛感していた彼女はジャーナリストの道を志し、帰国。
ここでもまた奇妙な「事件」に巻き込まれてしまいます。


・大人しそうに見えるのに時に発揮されるとんでもない行動力は、彼女の中に流れる血のなせる業なのでしょうか?

その行動力のせいで危険な目にも遭ってしまいましたが、やよいが今回の件に必死だったのは、ただ真実を知りたかったからだけではなく、トラブルに巻き込まれて怖い思いをしている京子の心の声に応えたものだったというのが、いかにもたくさんの辛い経験をしてきた彼女らしいと思いました。


・再登場したやよいは、辛い過去を感じさせない明るく、真っ直ぐな女性に成長していました。

過去の事件で出会った右京と薫が今の彼女を培い、歩む道を作ったのだと思うと、シリーズのファンとしては何だか嬉しい気持ちに。


・今回は捜一と右京・尊のやり取りが結構おもしろかった。
最近の伊丹は事件解決のために時に特命係を上手く利用する強かさを身につけてますね。
こういう関係の変化があるのが、長年やってるシリーズの面白いところ。


・「犯人」を追い詰めた時、右京が尊と共にひょいっと軽々柵を越えたシーンに「水谷さん凄い!」と素で感動してしまいました…。かっこ良すぎます。


・今シーズンは、比較的シリアスなストーリーが続いていただけに今回の話は少し息をついて見る事が出来たような気がします。
また、「相棒」をずっと見続けてる人間にとってもちょっと嬉しい回でした。


次回は、「ラスト・ソング」。
なんと研ナオコさんがゲスト。雰囲気からすると、刑事ものらしい展開のドラマがみれそう?来週も楽しみです。



テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

相棒season10 第4話「ライフライン」

本日放送の相棒シーズン10第4話「ライフライン」の感想を……と思ったのですが、まず初めに書いておこうと思う。

今年の「相棒」は一体どういったゴールを目指しているんでしょうか?
まだ4回しか放送してないのに全く息をつく暇がありません!

勿論、どの回も見応えがあって流石だな~とは思うのですが、シリアスなお話が続いててちょっと心が疲れ気味です(^^;だからと言って鬱になるから観るの止めようとは絶対思わないんですがね…。


・運送会社の社長・帯川の刺殺体が発見された。

金品が遺されていたことから物盗りの線は薄く、更に帯川は会社の経営に行き詰ってあちらこちらで借金を作り、遂には闇金にまで手を出していた事から、捜査一課は連帯保証人である妻の保険金を狙った殺人ではないかと疑う。

一方右京と尊は帯川の携帯に新潟行きの小包の写真を発見し、その謎を追い始める。

帯川の借入先の一つであった「緊急互助会」が、無利子でお金を貸し出す同業者の組織だと判明。更に互助会の副会長である青木の会社が、帯川が受けるはずだった“新潟”行きの荷物を扱う仕事を引き継いでいた事がわかった。
お金に困っていた帯川が何故仕事を譲ったのか?そして、新潟の写真の意味は?


・すでに前回放送時の公式twitterで「ボーダーライン」と同じ系統のストーリーだと告知されていたのでかなり覚悟をしながら視聴してたのですが、「ボーダーライン」のように1時間ほぼ落ち込みっぱなしという事はなかったものの、やはり観終わった後何とも言えないやるせなさが心に残りました。


・間違いなく殺人事件ではあったのですが、ある意味「自殺」。
金のせいでとことんまで追い詰められ、生きていく気力を無くした帯川が、苦しみを吐露した上で犯人に依頼してしまったが為に起きた事件でした。刺された後に犯人に言った「ありがとう」、そして犯人が帯川の依頼に応えた理由が何とも重い。

犯人は苦しむ帯川と自分を重ね、苦しむ“自分”を救いたくて帯川を刺したのでした…。


・今回の話を観て辛くなるのは「ボーダーライン」と同じくあまりにもリアルな現代社会の活写だから。
誰も確固たる安定を感じられない今だからこそ、今にも自分の身に起こりそうで怖いと感じてしまいます。


・重い内容だっただけに、右京・尊を始めとしたレギュラーメンバーが「らしい」ところを見せてたり(久々に大木・小松が右京さんたちが喋ってたのがちょっと嬉しい)、ラストがわざとなのかコミカルな雰囲気で終わったのがちょっとした救い。

っていうか、まさか尊が「花の里」閉店を知らなかったとは思わなかった。
たまきさんは尊には何も告げずに行ってしまったんですね…。昨シーズンは二人っきりで映画にも行ったのに(笑)


・来週は劇場版1作目で登場したやよいさんが登場!
あらすじを見ると、少しミステリーっぽい内容の話みたいですが??

個人的には重い話が続いてるのでそろそろ陣川君に会いたいです(笑)







テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

「隠蔽捜査」(新神戸オリエンタル劇場)

昨日は新神戸オリエンタル劇場にて舞台「隠蔽捜査」を観てきました。

あまり舞台を観に行くことはないんですが、原作の小説の大ファンなのでこれは観に行くしかないだろうと…。
しかも日帰りできる神戸でしたし。

「隠蔽捜査」はちょっと変わったお芝居で、お昼から「隠蔽捜査」を上演し、夕方から「果断・隠蔽捜査2」を上演するという二本立ての構成。
勿論、内容に連続性はあるもののそれぞれ1本の完結したお芝居として観る事ができます。

私は時間の都合上、「隠蔽捜査」の方だけしか観れなかったんですが、楽しかった~。

この芝居の事を知った時は、芝居向きに少し脚本が変わったりするのかと思いましたがそんな事も無くほぼ原作に忠実。
主演の上川隆也さんは私の持ってた竜崎像からすると若々しいイメージがあったんですが、本番を観るとそれ程違和感も感じず。愛すべき唐変木を演じる姿が本当に素敵でした♪(パンフレットで今野先生がおっしゃってた事ですが、考えてみたら竜崎の容姿に関する描写は原作にないんですね。私は勝手に眼鏡かけてるイメージを持ってました(^^;)

「隠蔽捜査」だけでも凄く面白かったんですが、席も残ってたようだしやっぱり「果断」の方も観たかった…。
大阪市内の劇場だったら間違いなく観てたと思います。


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相棒season10 第3話「晩夏」

・右京が病院で偶然知り合った歌人・高城織絵から相談を受ける。
尊と共に織絵に話を聞きに来た右京が見せられたのは文箱の二重底に隠されていた毒物の入った青い小瓶。
文箱はもともと織絵は40年以上前、結婚を約束していた桐野という男のもので、彼は織絵が大阪に出かけている間に服毒死していた。現場には桐野の指紋しかなく、不審な点もなかったので当時は体の弱かった桐野が将来を悲観して自殺を図ったものと思われた。
しかし、彼が小瓶の毒を使って自殺したとしたのだとしたら、わざわざ隠す意味がない。
彼は自殺だったのか、それとも他殺だったのか。

織絵は青い小瓶の謎を解いて欲しいと右京に依頼する。


・右京が織絵に事の真相を告げた後からドラマが始まったので、これは織絵が犯人の倒叙もののミステリーのような話になるのかと思ってました。

三田佳子さん演じる織絵はたおやかながら自分の命の期限を知らされても気丈に振る舞うことのできる芯の強そうな女性。
醸し出す雰囲気が何ともミステリアスで、その穏やかな雰囲気の中に何かを隠しているのではないかと思わせる。
そして、確かに彼女はある事を隠していました。

それは、婚約者の命を奪ったという事ではなく秘めた「恋心」。


・師は、才能豊かな弟子を歌人としてだけではなく一人の女性として愛し、彼女の愛した男の命を奪った。
しかし、事の真相を知られた時軽蔑される事を恐れ、その気持ちを告白できなかった。

そして弟子は小瓶の毒を見つけ、婚約者の死が自殺ではなく他殺かもしれないと思った時、彼女が密かに想っていた師が自分を奪う為に彼を殺したのではないかと想像した。それが本当に恐ろしい想像だったとしても彼女の心は躍った…。

そして右京によって事の真相が知らされた時、弟子は師を呼び出し小瓶を使った大きな賭けに出る。
もし、本当に彼が犯人なら青い小瓶の中身の入ったコーヒーなど飲めるはずがない。それを見る事が出来れば自分と同じように師が自分を愛してくれていた事を確信できる。

しかし、彼女は復讐される事を覚悟していた師のせいで賭けに敗れてしまう。
確信を得られなかった彼女は絶望し、自ら命を絶ってしまった…。


・ミステリ的な脚本としても面白く、また登場人物たちの「愛」を想うと本当に切なくなってくる。
映像自体も泣けてくるような青空や、落ちる蝉などいちいち切なさを呼び起こす。

そして何よりも自分の想像を恐ろしいと感じながら、それでも確かめずにはいられなかった、織絵の人物造形がなんとも言えず良い。演じる三田佳子さんが醸し出す佇まいが素晴らしすぎる…。

哀しい話ではあったんですが、1時間じっくりと堪能してしまいました。


・ストーリーが哀しい話だっただけに、右京さんと尊の会話はちょっとひと心地つける場面。

右京さんはとりあえず親知らずは抜いてください(^^;
でもドラマの中で言ってた抜き方だったらかなり痛そうだなー。場合によっては発熱する事もあるらしいし。
よかったー。私が抜いた親知らずはねじ曲がった生え方してなくて(笑)←麻酔してちょっとなんかやってスポンと抜いた。

尊は意外と根気がある事が判明。しかし、右京さんのあれは褒めてた…んだろうか?何故か素直に受け取れない。
更に、革靴のまんま山道登って退職した捜査官に会いに行き枝豆貰って帰ってくるというのが、「スマート」、「かっこいい」だけでは何故か終われない尊らしいエピソードだと思いました。

男前なのに普段はなんであー決まんないんですかね(^^;神戸君は。


・来週は「ライフライン」。
公式サイトによるとシーズン9の「ボーダーライン」の系譜に連なるストーリーだとか。

今季はなんでこう、質は違えど胸になんかずしんと残る話が連続してるしてるんだろう…。謎。

2011年10月の読書メーター

2011年10月の読書メーターのまとめです。

今月は『隠蔽捜査』、『ドリフターズ』、『Waltz』と続きを楽しみにしている作品を次々と読む事が出来たので、結構充実していたような気がしています。相変わらず読むのは遅いんですが(^^;

惜しむらくは五代ゆうさんの『アバータルチューナー』の最終巻が先月中に読み終われなかった事と、『トリコ』の感想を最後まで書けなかった事。

あと、4冊だったんですが…。

そうこうしている間に今月には最新刊の17巻が出ます。

トリコ 17 (ジャンプコミックス)トリコ 17 (ジャンプコミックス)
(2011/11/04)
島袋 光年

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来月こそは全部アップしたい。



●10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1996ページ
ナイス数:70ナイス



転迷―隠蔽捜査〈4〉転迷―隠蔽捜査〈4〉
人はどうしたって様々なしがらみに囚われながら生きている。竜崎の姿は理想だ、夢だと思いつつも憧れずにはいられません。前作の惑う竜崎も中々見ものでしたが、やっぱり揺るがない竜崎は読んでいて気持ち良かったです。仕事面では凄い能力を発揮していく竜崎ですが、対人面は相変わらず不器用で唐変木(笑)それでも伊丹に対する理解度が深まってたり、苦手な野間崎に無意識で理解を求めていたりと成長も感じられました

読了日:10月05日 著者:今野 敏


ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)
廃城に集う侍たちの国盗りが始まる第2巻。あくまで真っ直ぐな豊久。豊久を王にしようと計略をめぐらす信長。飄々とした与一。三者三様、生まれた時代は違えど、いざ戦となれば「狂奔」するのが三人の共通項。彼らの「狂奔」は、作中人物のみならず読者も巻き込むようで読んでる間中なんとも言えない高揚感を感じ続けました。豊久と信長の疑似親子のような関係が面白い。またサン・ジェルミ伯爵や山口多聞がこれから果たす役割も気になる。そして2巻も非常に気になるところで終わってます。豊久の勘通りならジャンヌは征すことができそうですが…。

読了日:10月13日 著者:平野 耕太


探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)
再読。ススキノ探偵シリーズの1作目。作中人物のほとんどに「どーしようもないなぁ」という感情を抱きながらも、それらの人々に哀しさや、愛おしさを抱いてしまうのがこのシリーズの特徴(のような気がする)。まあ、その筆頭が「俺」なんだけど。 そういえば高田と松尾はこの時すでに出てたのは覚えてたけど、桐原が出てたのは忘れてました。相田もこの頃は(「俺」が名前の字を知らなかったから)アイダだったのか…。

読了日:10月15日 著者:東 直己


トリコ 9 (ジャンプコミックス)トリコ 9 (ジャンプコミックス)
センチュリースープを狙う美食會とついに対決する第9巻。いきなりハンデを負ってしまったトリコ、実力の差があるマッチと滝丸に果たして勝機はあるのか?というところで次巻。グリンパーチとはまた一味違うトミーロッドの不気味さに目が行きがちですが、もう一つ印象に残ったのがトリコと小松の間に芽生えつつある連帯感。出会ったころは「来るもの拒まず」の姿勢で小松に接していたトリコが共に旅し、小松の人物を知るに従って無意識にでも彼を頼りにするようになっている。また、小松もその期待に応えようと頑張る。こういうのは本当に燃えます!

読了日:10月23日 著者:島袋 光年


トリコ 10 (ジャンプコミックス)トリコ 10 (ジャンプコミックス)
滝丸対ボギー、マッチ対バリーの戦いも凄まじいものでしたが、トリコとトミーの戦いはおおよそ人間の戦いの範疇を超えている。特に「善も悪も無い、ただ食料を得るために戦う」シンプルな野生のトリコが現れる最後2話は怖いぐらいでした。また、これまで奇矯な振る舞いばかりだったトミーがトリコとの戦いに歓喜し、遂に本気を出した場面が非常に印象的でした。胸苦しくなるバトルが続くだけに小松と鉄平のやり取りは一服の清涼剤(笑)鉄平はかなりの実力者っぽいけど、うっかりがひど過ぎる…

読了日:10月23日 著者:島袋 光年


Waltz 5 (ゲッサン少年サンデーコミックス)Waltz 5 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
物語は最終局面へ。次々回収されていく伏線が気持ちいいけど、もう一体どこから驚いていったらいいんだろう…というのが一番正直な感想。ミステリ的な作品なのでここで詳しく書くのは憚られますが、一番の驚きはやっぱりラストの見開き。一体何が起こってるの?と思ったところで待て、次巻。次で最終巻というのが非常にもったいなく感じてしまうけど、先が知りたくて知りたくて仕方なくなる。

読了日:10月23日 著者:大須賀 めぐみ,伊坂 幸太郎


八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
時代小説。短編集。各所で評判の本でしたが、その理由がよくわかりました。失敗を重ね、幾多の困難に遭いながらも、ひたむきに料理の道に精進する澪が本当に魅力的。彼女の周囲の人物たちも温かく、料理はどれもこれもおいしそう。料理が大の苦手で普段食に対して適当な私は少し反省しました。この巻だけでも温かい気持ちになって充分楽しめるけど、澪の今後や小松原様の正体等々物語として気になる点もまだいっぱい残ってる。続編も是非読みたいと思います。

読了日:10月24日 著者:高田 郁


トリコ 11 (ジャンプコミックス)トリコ 11 (ジャンプコミックス)
壮絶を極めたアイスヘルからの帰還。そしてトリコと小松の“再生のための戦い”が描かれる第11巻。これ以前の巻でもそうでしたが、この巻でも鉄平を始めアルファロ、節乃、与作などトリコよりも確実に実力が上の人物たちが次々登場。実は世界から見れば四天王のトリコも五つ星ホテルの料理長の小松も発展途上の人物であることは(特にトリコは強く見えていただけに)読者によっては物足りなささえ感じるかもしれない。しかし彼らにはこの巻で見せつけたような「これまでの常識をぶち破る」ポテンシャルが存在する。今後の彼らがますます楽しみ。

読了日:10月29日 著者:島袋 光年


トリコ 12 (ジャンプコミックス)トリコ 12 (ジャンプコミックス)
ついに小松の手によりスープが完成!トリコの腕も無事再生し(早く治った理由がいかにもトリコらしい…)物語は新展開へ。トリコは“GOD”があるというグルメ界に入るための環境適応の修行として、天空に浮かぶベジタブルスカイの「野菜の王様」オゾン草採取の旅へ。小松とコンビを組む事を考え始めたトリコ。それだけ小松が行動を共にできる仲間として成長したということなんですが、道中護ると言ってた割には相変わらずちょっと厳しいような…(笑)でもこれに付いてこれないようでは今後トリコと旅をするのは難しくなるから仕方がないのかも。

読了日:10月30日 著者:島袋 光年




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