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KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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twitterやってます。
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今年の(趣味的)ニュース 2010年度版

こたつのある部屋でパソコン使ってるんですが、指がかじかんでいます。冷たい…。
今年も一年色々とありましたが、なんとか体も壊すことなくこの記事を書く季節がやってまいりました!!

と、いうわけで2010年、今年の趣味的ニュース。


【読書編】

今年は昨年と比較すると小説も漫画も余り読めておりません…が、色々と面白いものに出会えた印象。

漫画は何と言っても内藤泰弘先生の『血界戦線』!
トライガンとはまた違う方向でエンターテイメント性の高い作品です。
物語の舞台も、キャラクターもとても魅力的。今後の掲載が楽しみです。

また、新装版『トライガン』も刊行されました。
こちらの楽しみは念願の画集である「トライガンアーカイブス」。大きさが新装版コミックスと同サイズということで、本音を言えばもう少し大きめの本が読みたいところですが、今までのカラー絵が一冊で見れる事はありがたい。締め切りは1月7日間でなので、応募予定の方はお早めに♪

他に、マンガ関連で面白かったのは平野耕太先生の『ドリフターズ』。大須賀めぐみ先生の『Waltz』。

特に『ドリフターズ』は先の読みたさに雑誌を買ってしまうほどハマってしまってます。
平野先生は『ドリフ』の他に『美少年で名探偵でドエス』、『アサシネ』と新作を次々と発表。来年も目が離せません。


小説で印象的だったのは伊藤計劃先生の『虐殺器官』。実際の初版はもう数年前の作品なんですが、文庫化されたことでようやく読む事ができました。

フィクションなのに現実の世界と地続きになっている物語世界は、読み終わった読者ののど元にナイフを突き付けてくるようなうすら寒さを感じさせます。それでいて語り口はナイーブで淡々としていて読みやすい。とても味わい深い作品。
SFなんですが、SFをあまり読まない人にこそ読んでほしい小説でした。

処女作がこれで、これからどんな小説を読ませてくれるのか楽しみだっただけに作者の夭折が悔やまれます。

あと、『虐殺器官』とは全く別の意味で面白かったのが、今野敏の『初陣-隠蔽捜査3.5-』。
このタイトルの付け方も面白いし、隠蔽捜査の主人公、竜崎の幼馴染である伊丹の並大抵ではない努力といい人っぷりが楽しめる短編集。

あっ!ここ数年のお約束ですが今年も原寮先生の新作は読めませんでした(笑)


【映像編】

自分でもびっくりしたんですが、今年は『シャーロックホームズ』と、『トライガン』と『相棒II』しか映画観に行ってない…。多分。

毎年もう少し観てるんだけどな…。おかしいなぁ。
でも、そのどれもがオススメできる作品。

特に『劇場版トライガン』は、12年ぶりのアニメ化ということで感慨もひとしおでした。
実際面白かったですし。テレビの方をご存じない方も一度は見ていただけると嬉しいな(何様)

あと、現在も上映中の『相棒 劇場版II』は、凄い衝撃作です。
賛否両論呼ぶ内容だとは思うんですが、それを恐れないスタッフに脱帽。

感想は、年明けにもう一度映画観てから書きたいと思ってます。


【ゲーム編】

なんか年々この項目作る意味があるのかという感じなんですが(^^;

とりあえず今年やったゲームはPSPでゲームアーカイブズの『ワイルドアームズ2』と、『戦国BASARA2』…って、BASARAは去年もやってましたね。夏になるとやりたくなるんですよバサラ。

そしてただいま『タクティクスオウガ運命の輪』を遊んでます。
ある理由から一回リセットして遊び直したので、まだ2章の序盤。来年1年かけてでクリアする予定(笑)



と、こんな感じが私の趣味的1年でした。
あと、長年続けてきたサイト止めたりツイッターでつぶやくようになったり色々ですね。

来年はもう少し本が読めるとありがたいかな。あと、兎に角平野耕太先生の活躍に期待です。本当ハマってます。やばい。



何だかんだぐだぐだと書いてまいりましたが、好きな事を好きなように書いてるだけという身も蓋もないブログを読んでいただきありがとうございました。

たまにいただくブログ拍手は更新の励みです。
来年も皆様によき年でありますように…

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「相棒-劇場版II-」舞台挨拶 in なんばパークス

12月25日、なんばパークスシネマにて「相棒・劇場版II」の舞台挨拶に行ってきました。

チケット発売日にいきなりファミマに突入するというミスをやらかしましたが(チケットぴあ端末はセブンイレブンにある)、ぎりぎりチケットを確保。10分以内にチケットが完売していた事を考えると、本当に運が良かったです。

席自体も舞台から遠すぎず、映画鑑賞にも最適な中央に近い席だったので、その点でもラッキーではありました。


舞台挨拶は映画観賞後。
鑑賞後の衝撃の余韻が冷めやらぬ間に挨拶が始まる…と思いきや、登壇される水谷さん、及川さんの到着が少し遅れるというハプニング(?)が。クリスマスだし車も多かったもんなぁ。昨日。

そんな訳でほどよくクールダウンした予定より5分ほど遅れで舞台あいさつははじまりました。

司会を務めるのはABCの女性アナウンサー(すみません。名前を失念してしまいました。多分八塚アナウンサーだと思うんですが)。登壇するのは杉下右京役の水谷豊さん。神戸尊役の及川光博さんです。

水谷さんは小柄な方ながらすごい存在感。ほんの数メートル先に本物の杉下右京が歩いてる!!と、激しく感動。
壇上に登られた際には例の「サンキュー」も聞く事が出来ました。感激。
及川さんは観客へのサービス精神旺盛で素晴らしい。一動作するごとに歓声が上がる。さすが王子!!(笑)


・鑑賞後の舞台挨拶ということで、どうしても司会者の質問は映画の内容自体に触れたものが中心に…。

今これを読んでる方は、すでに鑑賞済みの方も多いかとは思いますが、まだまだこれから!の方も多いかと思いますのでそれについては今回あえて書きません。

そのかわり書けそうなものをちょろちょろと。


・映画の内容に触れるような質問に気を使って答えられる水谷さん。
大丈夫ですよ~。私たちは全員内容観てますよ~(笑)

あと、(映画のシリアスな内容で)クリスマス気分を吹き飛ばしてしまい…なんてこともおっしゃってました。でも、ここだけ明るくいきましょうとのお言葉も。

・今回尊と大河内監察官のシャワーシーンがあるんですが、及川さんはそのシーンに臨むにあたり2食分食事を抜いたそうです。
撮影後、及川さんは水谷さんに(映画では上映時間の都合上カットされるシーンも多いので)シャワーシーンはカットされるんじゃないかと心配していることを告白。
水谷さんは大丈夫といったけど、結局及川さんは3度も水谷さんに同じ事を相談したらしい(笑)

いやいや、カットされませんよ。みんな(?)喜んでましたよ。司会のアナウンサーさんも話が脱線しかけててもシャワーシーンに話を戻してたし。


・今回の見どころとして、右京さんのアクションがあります。

籠城現場を探るために右京さん自らロープ一本で警視庁の壁を降下するシーンがそれ。この降り方が余りにも無造作すぎて落ちないと思っててもびっくりするし笑える。この降り方は水谷さん自身がこの方が面白いと提案したものらしい。

でも、観たらわかると思うんですが、本当に無造作に飛び降りてるのでロープを支える尊、米沢さん、陣川君のロープを掴むタイミングが悪ければ右京さんはそのまま転落…。
及川さん曰く、(開始10数分で)相棒・シリーズ自体が「完」。


・危険なアクションシーンは尊にも。

大河内監察官の車の前にいきなり飛び出して無理やり停車させるシーン。
こちらも水谷さんと同じくノースタントだし、運転するのは吹き替えなしで神保さんだしで、非常に怖い撮影だったとか。

もしここで尊が死亡したら相棒自体は終わ…らないかもしれないけど映画は多分ここで終わってしまう。


・水谷さんはテレビのインタビューやバラエティーに出演されているときに受ける印象と全然変わらないお方。

今回共演された小西真奈美さんの印象を聞かれたときに及川さんが答えた「(小西さんは)明るくてとてもいい娘じゃった」というような感じの昔話のような口調がツボにはまり、それを2回繰り返されたらこらえきれず後ろを向いてしまう、というテレビそのまんまの行動が!!

及川さん曰く、「この姿を忘れないでください」(笑)

登壇された水谷さんは水谷さん自身と右京さん自身が混ざったような印象があったんですが、この姿を見て「ああ、この人は水谷豊だ」と、私みょうに納得。

また、インタビュー記事などでもよく書かれている事ですが水谷さんは話をしている人の方をじっと見つめながら話を聞かれます。
余りにもじっと見つめられてしまうからなのか司会者さんがド緊張。会話に妙な間があいてしまう。
その間が可笑しくて会場は盛り上がるのですが、ご本人はそれどころじゃなかっただろうな。確かにあの状態はキツイ…。

それでも、シャワーシーンに異様に食いついたり、最後の一言を杉下右京と神戸尊でお願いしますと言ったり色々と楽しませてくれるアナウンサーさんでした(ほんと、名前を忘れちゃったのが申し訳ない)


・水谷さん、六角精児さんのものまねをする。


・及川さんの「相棒」というドラマの魅力。

10年という歳月の中で登場人物たちに成長や変化がある。ドラマの中の彼らは存在しないはずなのに、まるで実在しているのではないかと感じられる存在感がある。そのバーチャルリアリティを感じられるようなところが相棒の魅力ではないかということをおっしゃいました。

確かに…。不変なようでいて時の流れはちゃんとあるのが相棒の面白い所。


・最後に水谷さんと及川さんの一言。

及川さんは、自分にとってこの映画は相棒という作品のファンに生出会える初めての機会でとてもうれしかったというような事を。
水谷さんはこの映画は最後のシーンがあまりにも衝撃的なので、そのシーンの後頭が真っ白になってそれまでのシ展開を忘れそうになるという感想をいただく事が多い。なのでその前のシーンを確かめるためにも何度も劇場に足を運んでください、とおっしゃってました。

私も多分何度も観に行くと思います(チケットもちゃんと買ってあるし)




余りにも楽しすぎて、色々記憶が吹き飛んでる感じなんですが、こんな感じの舞台挨拶でした。
もし、ヒット御礼舞台挨拶なんてものがあったらまた参加したいです。

テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

相棒 season9 第9話「予兆」

・明日は待っていました、『相棒』劇場版第2弾の公開初日!!
そして、今日放送分が2010年最後の「相棒」放送となります。

タイトルは「予兆」。
内容は「相棒-劇場版II-」のまさしく前日譚となります。


・時はさかのぼり2010年の夏の話。
朝帰り中の尊が女性の遺体を発見した。
その遺体に妙なものを感じたという尊に、右京も捜査に乗り出す。

やがて、被害者が警察庁勤務であった事が発覚。右京は警察庁内で聴取を行うため小野田にアポイントを取るもののあいにく不在。聴取はできないものと思われた。
やがて彼女の持ち物から警視庁警務部勤務の藤崎の指紋が残ったプレゼントが発見された。藤崎は昨年警視総監を媒酌人に結婚したエリート。そんな彼が警察庁勤務の女性と不倫をしていたのか?
右京と尊は藤崎やその妻にも事情を聞くが取り付く島もない。

そんななか、右京と尊に警察庁長官・金子から不意に呼び出しがかかる。


・今回起こった殺人事件そのものは、比較的単純な“浮気ではなく夫を本気で愛した女に対する怒り”によって引き起こされた犯行。
しかしその裏には魑魅魍魎がうごめく権力争いが背景にある。

ただの「東京都警察」というだけではなく全警察を代表する地位にあると自認する警視庁。
そんな警視庁さえ一地方警察と同じとみなし、全警察を指揮下におく野望を持つ警察庁。

今回の事件は、警視庁のエリートが自らの組織に利するために秘密裏に行っていた工作が招いた思わぬ悲劇だったと言えなくもありません。
まさに右京さんがラストで言った“コップの中の嵐が、無辜の人々を傷つけ”た事件だったような気がします。


・これらの対立構造をストーリーに織り込んだために、今回はちょっと説明的なセリフが多かったような…。

でも、映画の前日譚(まさに事件が解決した日は映画の事件の前日にあたる)として面白かったし、また主要登場人物たちの面白い面も観れるなかなか楽しい回でした。
以下、ツッコミ気味に。


・尊は今までも充分謎の人でしたが、いきなり冒頭で朝帰りしてるのは兎も角、女性のファッションやメイク、新作アクセサリーの情報などなど女性に関する事に詳しすぎるのは一体なんなんでしょうか?

右京さんにその辺の知識が欠けてるのでそれを補う意味もあるんでしょうが補いすぎでしょう(笑)
もしかしたらたまきさんより詳しいかもしれない。


・なんだかんだで尊は倒れている人がいればほっとけない人なんだなぁとしみじみ思ってしまった(今回は死体だったけど)それともこれは警察官としてのサガ?クールそうに見えて、かなりいい人のような気がする。


・今日になってようやく尊が「特命係」誕生の真実を知る。
映像はシーズン1の右京撃たれるのものだったので非常に懐かしかった。右京さんも官房長もあまり変わって無いようで、やっぱり若い。

それにしても尊は何かあると大河内さんを呼び出しますね。

大河内さんは嫌そうにしてるけど、何だかんだで出てくるところを見ると案外楽しんでるのかな?
最後には大河内さんの方から尊を誘ってたし(剣道の練習だったけど)

まあ、確かに監察官であるだけでなく堅物の大河内さんに対してあんな態度で接する事ができる尊は貴重な存在かもしれない。


・久々にトリオ・ザ・捜一が久々に輝いて見えた。
伊丹の尊に対する態度。バーでの聞き込みの際、このバーがいったいどんな場所か説明する芹沢くんと内容に驚く三浦さん。このノリはついぞなかったノリ。前作がシリアスすぎただけに何となく癒される…

そして、最後の事件の解決祝いの様子は裏相棒を彷彿とさせました。ほんとに刑事部屋でチラシ寿司とか作るのかな。でもこの後大事件がおこるんだよね…。


・米沢さんの思わぬ失言に爆笑。右京さんいつもの口調だったけど絶対怒ってた(笑)
そのとばっちりはその後しっかり尊がかぶりましたが。


なんだかんだとポソポソ書いてきましたが、とりあえず今日はこの辺で。
これ書いてる間に日をまたいでしまって、今日はもう相棒の公開初日なんですよね。とりあえず、私は25日に観に行く予定です。

そして、次の放送は毎年恒例元日スペシャル!!
今度は今までの元日スペシャルとはちょっと毛色が違う話っぽい?

まだまだ仕事が残ってるので余り早く年が明けると困るんですが、スペシャルは早くみたいですね。


テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

相棒 season9 第8話「ボーダーライン」

今シーズンの「相棒」はなんでこんなに緊迫感があふれているんでしょうか?
本当は、休みの日にゆっくり感想を書くつもりだんたんですが、ちょっとだけ。

この寒い時期に今回のような落ち込むお話は見ててきつかった…。


・ビル下で発見された柴田という男の転落遺体。
指や腕に防御創が残されていたことから、刃物で追い詰められた末の転落死と思われた。
柴田の所持品は、期限切れ間際の保険証と3つのカギだった。

柴田の胃の奇妙な内容物から事件に興味を持った右京は尊と共に捜査を開始。
今年1月、寮付きの職場に移ると住んでいたアパートを退去した柴田の11カ月を辿る事となる…


・余りにもリアルな現代社会の活写。
柴田の身に起きたような出来事は現在誰にでも起こりうる話でもある。

その転落の描写が余りにもリアルで、どんどん気分が暗くなっていく。「暴発」の時は答えの出しにくさに胃がキリキリと痛みましたが、こちらは余りの生々しさに胃が痛くなった。


・相棒のtwitterで、『これは相棒でしか描けない、あるいは描かないストーリーかもしれない』と書かれていましたがまさしくその通り。
今回のような題材をドラマで取り上げるのはなかなか難しそう…。
比較的何でもありの「相棒」だからこそできるストーリーでしょう。


・あれだけ追い詰められて他に何ができるだろうと考えてしまう。

しかし、少なくとも親兄弟がいたんだから必死に自分の窮状をもっと叫ぶべきだったのかなとは思う。
死はやっぱり選んではいけないよね…。


・なんか右京さんと尊に関して書く事が無い(笑)
いや、書く事もあった気がするけどそれが吹き飛ぶぐらいヘビィな内容でした。
間違いなく傑作なんだけど、この話がDVD化してももう一度見る気になるかどうか…。かなり微妙。


・次週は映画公開直前。時は夏にさかのぼる。
映画に登場する人物も登場する映画の内容と連動する内容(っぽい?)


・映画といえば大阪でも25日の土曜日に舞台挨拶あるんですね!けど、ぴあでのチケット確保は全然自信ない(苦笑)一応チャレンジはしてみようとは思いますが…たぶん無理。

兎にも角にも映画は公開されてから早いうちに見るつもりなので、土曜日に家族へのクリスマスケーキを買いがてら、前売りチケットで観に行く事になりそうです。

2010年11月の読書メーター

もう12月も半ばになってしまいましたが(^^;「読書メーター」11月のまとめ



結果は見ていただくとわかると思いますがまとめるまでもないんですけど…。
実はこれがなかなかアップできなかった訳でもある(笑)

たった2冊(しかも漫画)しか読んでないというのは自分でも信じられないんですが。読んだ本は必ず登録してるのでこれは本当なんでしょう。

なんか現在のところ、12月も似たような結果になりそうな予感…。
これもタクティクスオウガのせいということで。(最近行き詰まり気味ですが)




2010年11月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:410ページ


■血界戦線 2 ―世界と世界のゲーム― (ジャンプコミックス)

雑誌掲載時も読んでるんですがまとめて読むと更にいいです!
回を増すごとにキャラの魅力も増していっているような気がします。

次回は街のどんな姿が見れるのか?誰がストーリーの中心になるのか?果たして新キャラは増えるのか?と、楽しみがいっぱいな漫画です。

読了日:11月05日 著者:内藤 泰弘

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8319608


■ONE PIECE 60 (ジャンプコミックス)

まさかのどかそうなフーシャ村がこんなヘビーな現状の国にあるとは思わなかった…。
ゴア王国は現在の「ワンピース」世界のまさしく縮図なんですね。

今まで圧倒的な相手にも決して負けることがなかったルフィは、兄の死をもって、自信をへし折られ、自分がサボを失った頃のようにまだまだ弱い人間だったと思い知る。しかし、自分にはまだ自分を支える仲間がいることを思い出し、再び立ち上がる。この展開、ほんと燃えるな~。

読了日:11月14日 著者:尾田 栄一郎

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8447486


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

相棒 season9 第7話「9時から10時まで」

・だんだん自室でパソコン立ち上げるのが辛い季節がやってまいりました…。
もう明日にしようかと思ったんですが、一応。

「相棒season9」第7話「9時から10時まで」の感想です。

・オーソドックスな推理劇から、社会派的ストーリー、はたまたユーモアあふれる回と様々なストーリーを提供してきた「相棒」ですが、今回も実験的な内容。

なんと、「24」の如く、ドラマのストーリーと現実の時間がリンク。
いつもと違いいきなり9時ちょうどからOPスタート。

作中の9時に映画デート(笑)の帰りに神戸君とたまきさんがお店に入ったところからストーリーが始まり、相棒の放送が終了する9時50分前ぐらいに事件が解決してしまう。


・その試みも面白かったですが、それよりも神戸君の個性が出てて面白い回でした。

女性(たまきさん)の誘いを断らない。
ホラー映画は大の苦手。(そしてたまきさんにホラー映画好きという新たな設定が!!)
意外に好奇心が旺盛。
もしかしたらいいお家の出?
博識。でも、ちょっと詰めが甘い。などなど。

神戸君の「はい?」は結構右京さんに似てましたね(笑)


・阿藤快さん演じる優柔不断な不動産屋のおじさんがかなりいい味出してました。
あんだけ激しく迷って、結局明日返事すると言ったのに、伊藤のちょっとした一言でやっぱり契約。
神戸君の事もさんざん振り回してくれました。ま、あれは神戸君の詰めがちょっと甘かったとも言いますが。

・右京さんの最後の表情はやっぱりちょっと嫉妬してたんでしょうか?
それもまた良し。


・まさかイタミンの刑事の感が大当たりだったというのに爆笑してしまいました。
絶対この流れはハズレだ!!と、思ったのに。

しかし、一番活躍したのはまさかの芹沢君。

・ストーリー全体を考えるとちょっとご都合主義のような気もしますが面白い回でした。


・前回のシリアス回と違って今回は殺人事件を扱いながらも、妙にユーモアの感じられる内容でしたが、次回はまたシリアスに戻りそう?

視聴後すぐに感想書くのが辛くなってきましたが(寒いから)、次回以降もなるべく早く感想を書いていきたいと思ってます。

テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

相棒 season9 第6話「暴発」

本日の『相棒』第6話「暴発」の感想です。
前回の内容とは打って変わってシリアスな内容。余りのシリアスさに視聴中胃がキューっと痛くなってきました。


・右京と尊は角田課長率いる組対5課と違法薬物売買を行っている二見会の一斉摘発に参加。
その現場で遺体を発見する。
発見された遺体について組員たちの取り調べを行うものの組員たちは何故か完全黙秘。殺されていた男の名前さえ言おうとしない。
そんな中、厚生労働省の麻薬取締部の五月女課長が、1年間内偵を続けていた二見会の取調べに参加させるようにと警視庁に乗り込んできた。五月女は殺された組員の情報と、詳細な違法薬物の入手ルート情報の提供で警察上層部に取調べの協力を納得させる。

一方、違法薬物の購入者の摘発に参加した右京たちはその中の何人かが事前に行方をくらませている事を知る。
余りの手際の良さに情報漏えいが疑われた。更に、五月女が取調べて以降黙秘を続けていた組員たちが、次々とあれは銃の「暴発」が原因だったと証言を始めた。

それらの事を総合し、右京はある驚くべき結論を導き出す。


・今日の物語はすっきりした答えが出るような内容ではありませんでした。
作中、様々な意見・考え方が登場しますが、そのどれが正しくてどれが間違っているとは一概に言えない。
共感できる人物もドラマの視聴者それぞれで違う人の名前が挙がるんではないかと思います。

問題提起が行われ、その結論は視聴者にゆだねられる。本日はそんなストーリーでした。


・右京は、何はともあれ真実を明らかにする事を大切に考えています。
酌むべき事情があるとしても、罪は罪として償わなければいけないという考え方です。

それは、魑魅魍魎跋扈する巨大組織の抱える闇を明らかにしする行為。
捜査官たるものが人々の信頼を得るためにも、何もかも明らかにされる事は一番の理想かもしれません。

しかし、右京の選ぶ方法をとれば確実に命が危険に晒される人物が一人だけいます。
死んだ潜入捜査官に協力していた後藤です。

彼を救うのは法である事を右京は主張しますが、現在の時点で彼の安全が守られるかどうかわからない以上、心情的に五月女や尊のとった真実を曲げる行動も不正であると糾弾しにくい…。

また、五月女の場合、自分が手がけた捜査を無駄にすることなく事実を隠蔽するという自己保身も無くはなさそうですが、彼が捜査官の死に責任を感じ、彼の死を無駄にしないと決意していたと考えるのもあながち間違いとはいえないでしょう。


・警察上層部の思惑や、五月女の動きによって事実は描きかえられる事になりました。
これで後藤の正体は隠され、違法薬物の入手ルートは壊滅され、市民は薬物の魔の手から守られる。
実生活に影響が無く、むしろ生活を脅かす対象が壊滅されるならば、例え隠蔽が行われていたとしても、それを糾弾する人は一人もいないでしょう。

ただ、後藤はやってもいない罪で服役することになり、死んだ捜査官は本当の名前を明らかにされることなく、「違法薬物の売買を行った上、仲間のドジで射殺されたヤクザ」として葬られるわけですが…


・死んだ男・鎌田は本当は死など選ばず、内偵を中止するべきでした。
確かに捜査は一気に後退するでしょうが、命を捨てる事はない。彼のやった事は捜査官の職分の範疇を超えた逸脱した行為でした。
もしかしたら右京さんの怒りは、事実が隠蔽されていくことの他に、この捜査官が死を選んだ事とそこまで追い込んだ組織に向けられていたかもしれません。

その一方彼の仲間を守りたい気持ちや、捜査を無駄にしたくなかった気持ちも理解できる。
伊丹は、今回行われる事実隠蔽に憤りながらも同じ捜査官として鎌田の行動に共感もしています。


・右京の「正義」。尊の「正義」。五月女の「正義」。警察組織の「正義」。捜査にかかわる捜査官たちの「正義」。様々な正義。そのどれもが完璧に正しいとはいえません。

本当に色んな事を考えさせられて、何となく1時間見終わったらぐったりしてしまいました。(先週とのギャップも凄かったし)今も、この文章を考えながら頭を痛くしています。

社会派的ストーリーは「相棒」の十八番ですが、今日の内容はさすがに疲れましたね(^^;

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