プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

image2.jpg

twitterやってます。
http://twitter.com/kuro_no

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック

相棒 season9 第2話「顔のない男-贖罪-」

・本日はseazon9第2話「顔のない男-贖罪-」の感想です。

・水元湘子に引き続き、彼女のアシスタントだった岡崎が自宅マンションで転落死した。
現場に居合わせた右京は、屋上に人影を見るもののその人物は既に姿を消した後だった…。

岡崎の部屋を捜索した右京と尊は湘子から岡崎に宛に宅配便が送られていた事を知る。その中身は雑誌で特に不自然なものではなかったが、部屋に湘子が取材していた商社マンの笠井らが写っている写真が発見された事で、宅配便の“本物の中身”こそが岡崎を自殺に見せかけて殺害した犯人の目的ではないかと右京は推測する。

やがて屋上の手すりから発見された指紋から、屋上にいた男は元SAT隊員である上遠野である事が発覚。
上遠野はSATの訓練中、錯乱した部下を射殺したという過去があり、その事件をきっかけに警察を依願退職していた。確かに、上遠野ならば岡崎や湘子を気絶させ、自殺に見せかけて殺害する能力がある。しかし、上遠野に彼らを殺害する動機が見えてこない。

ところが、岡崎の部屋で見つかった写真。そして湘子が生前取材していた商社マンの遺品からある大きな“事件”が発覚する。


・なんだか今日の内容は1話目と併せて2時間いっぺんに見たかったような気がします。
と、いうかもともと2時間ものとして構成されていた脚本のように感じたのですが…どんなもんなんだろう。

今更ながらなんで1話目が2時間スペシャルじゃなかったのか気になってしまいます。


・とっても、色んな事を考えさせられる内容。
大企業や防衛省の不正とか、大物政治家の贈収賄とか、大した事件が起こってますが、実は今回の話、重要なのは事件の方ではなく、上遠野の「贖罪」の方だったような気がする。

・職務上、仕方がなかったとはいえ人を殺す罪を犯したのに、罰を受けるという“救い”の無いまま放免された上遠野は、ある人物の言葉に救いを見出し、その人物のためにその手を汚していく。
しかし、彼はやがて自分がただ利用されていた事を知り、その人物を殺害しようとする。

それを阻止しようとその人物の目の前に立つ右京。彼の行動を阻止すべく配置されたSATの狙撃班にはかつての部下であり、彼がやむなく射殺した男の親友だった篠原がいる。上遠野を友の仇と見る篠原には、職務の域を超えて仇を殺すことができる引き金が握られている。

上遠野は右京ごとその人物を撃つ事もなく、投降する事もなく、自らに銃口を向けてその命を絶ってしまった。
誰の手を汚すことなく自分の命を絶つ事が、彼の起こしてきた事、そして篠原に対する「贖罪」であるとでもいうように…。


・もう兎に角、上遠野が気の毒すぎる。それと同時勝手な奴だと思う。
確かにこれが彼にとっての「最善」だったかもしれないけど、死ぬのはなんか違うでしょう。

あの時点ではどうする事も出来なかったとはいえ、右京の苦悩は深い…。


・全体的に見て面白かったけど、何とも言えない微妙な気分が残る回でした。




スポンサーサイト

テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

「ミステリマガジン2010年1月号」に『相棒』特集?

警察小説特集のために買った「ミステリマガジン」の次号予告に気になる特集の予告がありました。

その名も、『「相棒」特命係へようこそ』

今回の警察小説特集のような、いわゆる「バディもの」の小説特集なのかと思いきや、掲載内容を読むと本当にドラマ『相棒』の特集のようです。

作品ガイドとして全シーズン紹介や、エッセイ、漫画。水谷豊さんと及川光博さんのインタビューを掲載。
もちろん、小説誌なので海外の“相棒もの”の短編2作品の掲載もあります!


これは来月号も買ってしまいそうだ…(^^;

「ミステリマガジン2010年12月号」に安積班の短編掲載!

・2010年11月発売の「ミステリマガジン12月号」の警察小説特集に安積班シリーズの短編が掲載されています。

ミステリマガジン 2010年 12月号 [雑誌]ミステリマガジン 2010年 12月号 [雑誌]
(2010/10/25)
不明

商品詳細を見る



タイトルは「狭き門」。
2ページというかなり短い短編ですが、注目は物語の主役が刑事昇格を目指していた若き日の安積だという事。

内容自体は本当に本当に短いのでちょっと物足りなさも感じましたが、現在の安積の片鱗を十分感じられる作品になっています。本当に若い頃から悲観的というか心配性だったんだなー(^^;

あと、ちょこっとだけ速水も登場します。速水もやっぱり若くても速水でした(笑)


現在の安積班の新作も待ち遠しいですが、若き頃の安積の姿ももっと読んでみたいな~。


・なお、「警察小説特集」はなかなかの読み応え。
海外の警察小説はほとんど読んだ事なかったので、これから色々読んでみたいと思います。


相棒 season9 第1話「顔のない男」

ついにこの季節がやってまいりました!!

毎年秋から冬にかけてのお楽しみ!!「相棒」の新シーズンが始まりました。

昨年のシーズン8から杉下右京の新しい相棒に及川光博さん演じる神戸尊を迎え、シリーズドラマとしてはいわば第2のスタートを切った感のある「相棒」。今シーズンは果たしてどんな進展を遂げるのでしょうか?

今シーズンは映画の2作目もありますし、本当に楽しみです。感想もできるだけ昨年同様書いていきたいと思ってます♪


本日は第1話「顔のない男」。


・山間部らしき場所を進む兵士、いきなりの銃撃、そして射殺という衝撃のシーンからはじまり、場面は東京へと移動。
高名な小説家・水元湘子が自宅で亡くなっているところを発見され、彼女の原稿や受賞作のトロフィー等が無くなっていたことから彼女をストーキングしていた熱狂的なファンの殺人が疑われる。

相も変わらず呼ばれなくても(いや、今回は米沢さんが私情で呼んだんだけど)事件現場にやってくる右京と、相も変わらずおいてけぼりを喰らう(笑)神戸は、独自に捜査を開始。湘子の夫を追求し、ある事実を導き出す。

しかし、右京は被害者が次回作のために準備していたらしい資料が紛失していることを気にし、その資料の行方を追う。それは、恋愛小説を主に書いていた彼女にはあまり似つかわしくない、環境問題に関するものであるらしく、夫のツテを頼って、ある企業の企業マンと接触し取材も行っていた…。

湘子の作品の資料収集などを手伝っていたアシスタントの岡崎に話を聞こうと、彼の住むマンションを訪れた右京と尊は屋上から落下したらしい遺体を発見。右京は屋上に人影を目撃し、すぐそちらに向かうが、その人物は姿を消していた………と言うところで次回につづく。


・ここ数年は第1話は2時間スペシャルが続いた「相棒」ですが、今年は通常通りの1時間の放送。
物足りないかと思いきや、大いに気になる部分で「次回に続く」だったんで、もう今から気になって気になって仕方がない。

殺人を犯したのは誰かなのはもう明らかなんですが、それがなぜ行われたのかは不明。
更に冒頭のシーンがこれからの展開にどうつながっていくのかも私にはちょっと予想がつかない。

なかなか見応えのある1時間でした。


・前シーズンの事件で、特命に残る覚悟をしたらしい神戸君(そん時はちょっと未練があったらしくお酒を飲みまくってましたが)。
冒頭で刑事部長に以前の職場への復帰を再び打診されていましたが、やっぱり残る事している様子。
ただし、刑事部長と話してる間にまたおいてけぼりをくらう訳ですが(笑)

お約束が果たされるのも、相棒の好きなところ。


・今回は神戸君の意外な特技(?)が、事件解決の糸口に。
湘子の部屋にあった香水と、彼女の夫の秘書が使っている香水が同じである事を実際嗅いで判断する。

香りを嗅いで、珍しい香水の銘柄を当てるんですが、彼は一体どこでそんな芸当を覚えたのでしょうか。

でも“実際匂いを嗅いで判断”て、犬っぽくてちょっと薫ちゃんを彷彿とさせるよ。香りを嗅ぐシーンは神戸君なんでちょっとセクシーなんですが、やってる事がそれだと思うととたんに笑えてくる。


・前シーズン最終話でちょっと神戸君を認めたっぽい右京さんでしたが、やっぱり一緒の行動とはならず…。
まさか、初回で置いていくとは思ってませんでした。花の里で普通に一緒に呑むようになっただけましですが。

あと個人的に、久々に素早く動く右京さんが観れたのがちょっと嬉しかったりしました(笑)


・次回は本日の内容の続き。
予告を見るといかにも“相棒らしい”ちょっと大きな話になりそうですが果たしてどうなるのか?


そして全くの余談なんですが、何となくシーズン8の第1話の感想ってどんな出だしで書いてたっけ?と、自分のブログ見直したら、見事に今回の冒頭と同じような事を書いていた。

成長してないな~。私の文章…。

テーマ: 相棒
ジャンル: テレビ・ラジオ

最近買った本(2010年10月17日)

・眼の痛みが引いてきたのでひさびさにコンタクトを装着。
しかし、はずす頃には眼が乾き始めててはずしにくい。目薬買おうかな。

・今日は天気がよかったのでようやく衣替えができました。遅すぎ?

夜もそろそろ寒くなってきてるので、毛布も出しました。日中干してたのでホカホカで気持ちいい♪


・そんなこんなで最近買った本。

マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
(2010/10/08)
冲方 丁

商品詳細を見る



『天地明察』で直木賞受賞候補となり、多数の賞を受賞した冲方丁の代表作の《完全版》。

『マルドゥック・スクランブル』は旧版でも間違いなく傑作でしたが、早川書房が『天地明察』で作者を知った読者にも手にとってもらおうと、読みやすいように文庫3冊を1冊のハードカバーにし、作者がそれに合わせて文章を更に洗練させた《改定新版》を企画。

その《改定新版》に更に加筆修正を加えたのがこの《完全版》です。

ネットでみた評判は上々。私もこれから読むのが楽しみです。


奏者水滸伝 四人、海を渡る (講談社文庫)奏者水滸伝 四人、海を渡る (講談社文庫)
(2010/10/15)
今野 敏

商品詳細を見る


「奏者水滸伝」シリーズ第5弾。流れからいくと今回の主役はサックス奏者の猿沢?

コンタクトレンズ

長年眼鏡をかけてきましたが、先日コンタクトレンズを買ってきました。

随分昔からいつかコンタクト使おうと思ってたんですが、なかなか機会がななく(眼科遠いし)ようやく…。
今のところ眼鏡と併用することを考えて1日使い捨てタイプです。

でも未だに入れるのに10分ぐらいかかってしまう…。
しばらく練習ですね。


・山田風太郎の「警視庁草子」が中々面白い…。
次から次へと明治期に有名人がちょこちょことチョイ役で出てきます。
あれ?この名前…と思ったら8歳ぐらいの夏目漱石と2歳の樋口一葉だったり。

もうすぐ前篇を読み終わるので、そろそろ後編も買ってこようかな…。


・本日は雨…。
それなのに高速道路は結構渋滞してるんですね。


・10月20日は「相棒 season9」の放送日。
もうすぐこのブログも定期的に更新されます。今回もやります。たぶん(^^;

2010年9月の読書メーター

大変遅くなりましたが2010年9月の「読書メーター」まとめです。

9月は驚異の3冊!!
いや、そんなはずは…と思ったんですが、最近の通勤時の読書時間を考えるとそんなものかもしれない。
最近はぼーっと載ってる事が多いもんなぁ。

あと、「平家物語」に苦戦したというのもあります。


●2010年9月の読書メーター

読んだ本の数:3冊
読んだページ数:977ページ

■奏者水滸伝 白の暗殺教団 (講談社文庫)

「奏者水滸伝」シリーズ第4作目。
今回は四羅漢がテロ組織から派遣された超能力3姉妹と対決することに。

メインを張るのは、ベーシストで茶人でもある遠田宗春。普段は感情を表にしない彼の熱さと優しさが感じられます。今回茶会のシーンがメインなのでテイクジャムのシーンは少なめなのがちょっと寂しい。

読了日:09月01日 著者:今野 敏

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7457708


■双調 平家物語〈1〉序の巻 飛鳥の巻 (中公文庫)

何かとんでもないものに手を出してしまったような気がします。

中国の叛臣伝から始まり、飛鳥朝に飛び…まさかそのまま終わってしまうとは!!
「平家物語」はまだまだ欠片もでてきません(いや、この章も厳密に言えば繋がっているとは思うけど)。
「平家物語」読むなら素直に吉川英治にしとけばよかったか?でも先は気になる…。

読了日:09月18日 著者:橋本 治

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7678747


■烈日―東京湾臨海署安積班

新・東京湾臨海署になってから初めての短篇集。
庁舎が新しくなり、係の人員は増えても安積の悩みの種は尽きません。

ドラマのオリジナル刑事だった水野がついに登場。
これは新戦力だ!と有り難がると同時に心配も抱えてしまうところが安積らしい(笑)

ところでこの巻を読んで相楽の印象が変わりました。性格の違いはあれど芯は安積に似てる相楽。安積も認識を新たにしたようですが、これからもうんざりする場面はあるんだろうな

読了日:09月20日 著者:今野 敏

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7704886


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
カレンダー
09 | 2010/10 | 11
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
ブログ内検索
twitter
読書メーター


KUROさんの読書メーター

KUROさんの読書メーター

KUROの今読んでる本

KUROの最近読んだ本

ブクログ
ブクログ
RSSフィード
FC2カウンター
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: