desert season

KUROの(全く方向性の定まっていない)趣味のあれこれ。

片付け!! 

最近あまり本が読めていません。

で、休み中何やってるかというと、PSPで「ペルソナ3ポータブル」…だけじゃなくて、思いっきり不用品捨てをやってます。

ここ数年読書ブームが来てしまって覿面に本の総量が増えてしまった我が部屋。
「私本管理Plus」で本を管理するようになってから本の冊数が明確になって、その量にちょっと怖くなりました(^^;しかもまだ登録できてない本もあるという…。

その本の殆どは押入れに詰められていて、せっかくの広いスペースをかなり台無しにしてきました。

そこで、手放すことを決意。

手放す基準は、
1、コミック
2、攻略本
3、読み返してない小説

1は一番スペースを取ってることと、あまり漫画を読まなくなってきたため。
2は最近はネットで攻略法が調べられるから
3は3年以上読み返してないならもう良いでしょう、ということで処分

結果3箱分の本を手放す事ができました。

しかーし!!まだまだ終わらない…。本の選別はこれからも続きます。3箱で止まったのは単純に箱がなかったことと、古本屋にもって行く事のできる限界だったため。
ネット買取も考えましたが、口座を知らせるのがなんとなーく引っかかるんだよな(^^;

そんなこんなで私に「捨て期」到来。
この期に色々捨てて、押入れをもっと使い勝手のいいものにしたいです。
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[ 2009/11/29 10:44 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

相棒season8 第5話「フェンスの町で」 

郵便局で強盗事件が発生。防犯ビデオに写っていた犯人の身のこなしや、早期に敷かれた検問を無事突破していることから、近隣の基地関係者による犯行説が持ち上がった。
尊は手口から犯罪のプロの犯行と推理するが、右京はビデオの内容からプロにあるまじきミスを犯していることを指摘。一方で犯人の軍事訓練を受けたような身ごなしから、サバイバルゲームサークルに所属している者であると推理する。サークルから手に入れた名簿を元にたどり着いたのは、15歳の少年だった…


・“「基地」のせいで家庭が壊れてしまった二人の少年のたてた『計画』。
そのフェンスを壊したところで、多分何が変わるわけでもない。
それでも二人は計画を実行してしまった…”

ドラマの前半で犯人はあっさりつかまり、犯行も自供してしまってこれからどう展開していくのだろうと思ったら、判明したのが上記の事実…。
学校の教室でのシーンや二人が『計画』を立てているところの回想シーンでちょっとウルッときてしまった。

今回の右京さんはあくまで二人の少年を諭す姿勢。尊の必死さも伝わって何となく二人の優しさを感じる『相棒』でした。
ラストに何となく救いが感じられるのもいい。

先週がモヤモヤする話だっただけに癒されました。


・知的である程度いい線の推理ができる尊。それに対して自分の推理を披露する右京さんはなんだか楽しそう。
こういうやり取りは、以前までの相棒では観られなかった新・相棒の面白いやりとり。
その代わり、体力仕事になると尊はからっきしそう。
そういえば方向音痴ぎみなところもありそうな(^^;まさか2話のアレがまた出てくるとはおもいませんでした。結構粘着な右京さん(笑)

・今回の脚本は相棒初参戦の福田健一氏。
ストーリーの内容のよさもさることながら、相棒二人のやり取りも面白かったし、課長の2番目の息子が課長そっくりというネタもつくってしまいました。しかもまさかのヴィジュアル系バンド志望(^^;

今回のお話、かなり面白かったのでまた登場して欲しいですね(^^)

テーマ : 相棒 - ジャンル : テレビ・ラジオ



[ 2009/11/25 22:41 ] 相棒season8 | TB(0) | CM(0)

『TRIGUN THE MOVIE』上映館決定!! 

・今日は、映画『笑う警官』を観にいってきました。
随分前に映画化の話があって結構楽しみにしてたんですが、ちょっとう~ん(^^;な感じ…。
○○○の存在は絶対いらんと思う。元々が結構無茶なシナリオだけどせっかくあったリアリティが一気になくなっちゃうような。
久々に外へ遊びに行ったのでそれは楽しかったんですが、映画はいまいちでした。

・今日から3連休!!…なんですが、昨日かなりへこむ事がありまして、今日は落ち込み気味…。
どうなるんだろう…。でも、下向き続けるのもしんどいんだよなぁ。


と、いうわけで気分が浮上する楽しい話。

『トライガン・ザ・ムービー』公式サイトにて上映館が発表されてました!!
私が住んでる大阪も上映館ありました。シネ・リーブル梅田。

前売りは今日から発売ということで梅田まで足伸ばせばよかったかなぁと思ったけど、シネ・リーブルのサイトによると後日特典付の前売券が出るらしい。それでたらそっち買います(^^)

しばらく落ち込み気分は続くでしょうけど来月には職場の先輩と東京にも遊びに行くしちょっと頑張ろう…。




[ 2009/11/21 20:13 ] 内藤泰弘 | TB(0) | CM(0)

相棒season8 第5話「背信の徒花」 

とうとう寒い季節到来!!
だんだんキーボードうつのが辛くなってきてます。
いつまでこの感想は書く事ができるんでしょうか…(^^;ただでさえ最近サボり気味だというのに。

そんなこんなで相棒season8第5話の感想。

鉄道マニアの米沢さんが所有していたビデオに、5年前自殺したと言われていた国土建設省の職員・三島と思われる人物が映っていた。
撮影日は三島の遺体が都内で発見される前日。しかもDVDに映っていたのは東京から60キロも離れた間宮村の駅だった。疑問を感じた右京は尊と国土建設省に三島が間宮駅にいた理由を確かめようとするがはっきりとはしない。二人は間宮駅へと向かう



・なんかもやもや~としたものが残る話。
談合事件が絡む殺人事件かと思いきや、実は道路建設によって利益を得ようとした人間の犯行…。
青雲の志を抱き、現実の厳しさに塗れながらも、それでも正しさを貫こうとした男の末路としては悲しすぎます。

結局右京と尊が動いても、談合が一件表ざたになったことと、三島の死が自殺ではなく他殺であったことが明らかになっただけ。
何となく虚しさも感じますが、それでも0よりは良いってことなんでしょうか。

右京さんは事件に興味を持ったから首を突っ込んだだけみたいなことを言ってましたが、最後に片倉に残した言葉が非常に意味深。
それだけとは思えないんですけどね…。

・神戸くんは長いものに巻かれるのをよしとする性格なのかと思いきやそうでもないみたい…。
むしろそういうことを許せないけどどうしようもないことだと諦めてるような気配もあるような気がします。
なーんかただのエリート君ではないみたいですね。

・今回シリアスな話だっただけに、米沢さんやトリオ・ザ・捜一の出番が癒し…。

今回とうとうまともに神戸君と米沢さんが絡みましたが、神戸くんの不用意な一言のために印象は悪くなってしまったような気が(笑)
暇課長からも使えない扱いだし(コーヒー補充しないという意味で)、神戸くんが特命係の味方たちに受け入れられる日は来るのでしょうか…

捜一もちょっと神戸を扱いかねてる。階級が上っていうのがネックとなっているみたい。
それでも果敢に尊にアタックしかけるイタミンはすばらしい…。
尊の特命異動祝いがたったの3分…(^^;

・来週の脚本家・福田健一さんは「相棒」初登場。
ネットで調べてみると昨年「21世紀新人シナリオ大賞」を受賞した人らしいということはわかったんですが、それ以外はよくわからない。

一体どんな本を書く人なんでしょうか??ちょっと楽しみ。




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[ 2009/11/18 22:36 ] 相棒season8 | TB(0) | CM(0)

相棒season8 第4話「錯覚の殺人」 

先週はお休みだったので、久々の相棒です。

テレビ局社員の女性がスタジオで転落死した。
たまたま別件で局に来ていた右京と尊は、総務部だった彼女が無人のスタジオにいた事に不審を抱き、捜査を開始。聞き込み中、事件現場の隣のスタジオでバラエティ番組を収録していた目の錯覚を専門にしている教授・好田を紹介される。
彼には鉄壁ともいえるアリバイがあったが…。


・今回の犯人は頭のいい教授。ということで、同じく頭脳明晰な右京さんとの頭脳戦が描かれます。
まさしく「錯覚」を利用したミステリー仕立ての脚本でした。

この戦いには同じく頭のいい神戸くんも参戦するのですが、相手のほうが一枚上手。思わぬところで思わぬ失敗をしでかしてしまいます。

右京さんに教授に対する態度をたしなめられた時、尊がいつもやたらめったら右京さんに突っかかっていく意外な理由が判明。

なんと、神戸くんは“自分は他人より頭が良いと思っている人間”が嫌いだったのです!!

これは非常に真剣な話らしく、普段の上司に対するある程度丁寧な態度をかなぐり捨てて、素の「俺」になっちゃってます。よっぽど我慢ならないらしい…。

右京さんは頭のよさをひけらかすタイプとはちょっと違いますが(むしろ頭のよさがにじみ出てて嫌でもわかるタイプ)、尊からすると右京の存在自体が敵愾心を燃やす対象になってしまうようです。
ま、そのせいで教授にまんまとだまされたわけですが(^^;

今回の犯人の動機は、被害者に対する「錯覚」から端を発しているのですが、神戸くんも早くこの「錯覚」から抜け出せるといいですね…。


・今回は、伊丹の命令で芹沢が特命係にスパイとしてもぐりこんできます。
理由は手柄横取り……のためではなくて、神戸尊を探るため。

伊丹は、エリートであるはずの神戸が特命に飛ばされたのは、相当なことをしでかしたからに違いないと確信しているらしい…。

ただ、それを知ってどうするかというと“何かの時使える”というのが、伊丹らしいというかなんというか。なんともセコい雰囲気が漂ってます(笑)

なんか今回はキレのいい動きをしたり、後輩に引っ付き虫したりと、久々に楽しい伊丹が拝めました。

…ただ問題は、芹沢が特命の動きに付いていけず、結局便利に使われて終わってということですが…(^^;次は自分で行ってください。イタミン。


・放送開始から、比較的ミステリー風味だったり人の心情にスポットが当たる内容が続いてきた『相棒8』ですが、次回はちょっと社会派っぽい雰囲気??

そうなると神戸くんがまた右京さんとは真逆の方向に行きそうで、これはこれで面白そう…。
次回も楽しみです。







[ 2009/11/11 22:42 ] 相棒season8 | TB(0) | CM(0)

『血界戦線~幻の幽霊車両を追え!!~』 

『血界戦線』もとうとうシリーズ3作目。

2010年1月にはコミックも発売予定ということで(ついでに『トライガン』と『トライガンマキシマム』も新装版が発売されるということで)、否が応にも“内藤泰弘熱”が高まる今日この頃です。
映画も4月24日公開が決定したようですし、楽しみすぎます~。

…あとは私の住んでる地域で映画の上映があったらいうこと無しなんですが…。どうだろう。

そんなこんなで、めちゃめちゃ気分が盛り上がってるKUROの「幻の幽霊車両を追え」の感想。


・今回は極めて日常的で平穏な雰囲気のヘルサレムズ・ロットの朝から物語は始まります。
前回の事件でかるーく世界を救い、正式にライブラの一員となったレオはピザ屋のバイトに勤しんでいました。
しかしそのピザも配達に行く先々に仕掛けられている「愛人宅トラップ」に潜んでいるザップにまんまと奪われてしまうのでありました…。

…って、「ライブラ」としては給料でないのか。

そういえば、ザップも愛人宅を転々としているらしいし、道端に落ちてるコインを必殺能力でゲットしてるし(でもこれが先の展開の複線になってて驚いた)、ラストで来月からどうやって喰ってこう、なんて考えてる所を見ると、「ライブラ」は武器や装備や情報の支援はしてくれるけど所属員達の日常生活の面倒までは見てくれれないっぽい…。
…厳しいなライブラ。

それ考えるとクラウスは執事もついてるし(そう!!今回ギルベルトさん出てたんですよ!!!超嬉しい!!)、相当お坊ちゃんですね~。


…話が大いにとんでますが、ピザの配達に勤しむレオはたまたま幻術を利用した人身売買組織を見抜いてしまったことから事件に巻き込まれてしまいます。

まさに「ライブラの日常」と、言った雰囲気のストーリー。レオ、ザップ、チェインは勿論、今回はクラウスも活躍します。ただ、周りの人物が相当普通ではないのでレオは相当ヒドイ目にあってしまいますが…。
でも、レオはレオでかっこいいシーンあり!!

・今回はまた、新しいキャラ登場。
飄々とした雰囲気のたれ眼のお兄さんスティーブンです。

どうやらクラウスと話してる雰囲気から察するに、より組織の中心に位置している、あるいは組織の中心と連絡を取れる人物っぽい。

“神々の義眼”という能力を持つ以外は普通の少年であるレオを「ライブラ」に入れたことをちょっと注意しにきたようなんですが……、結局クラウスがレオの安全のことをそれこそ胃に穴を開けるほど“死ぬ程考えてる”こと(でも、胃痛に悩むクラウスを見てしまったレオを吐くほどびびらせる…)。
更に、レオが守られてるだけの少年ではないと知ったスティーブンは安心するのでした(笑)

…レオには全然笑い事では済みませんでしたが。

ただ、この人も「ライブラ」の人物。
戦闘面でも飛んできた敵に車上から百裂キックかましてるし。オールアバウトな雰囲気は、やっぱり“普通の人”ではありません。

スティーブンの能力が一体何なのか。これから明かされていくのでしょうか…。


・ザップの能力の使い方、レオのガッツ、意外に可愛いところのあるチェイン(なんと今回泣いてしまうのです!!でも、仕事に失敗したからの悔し泣きなのか、報告相手がスティーブンだから泣いたのかはわかんない)、ラストを決めるクラウスと今回も見所は多いですが、一番の見所はやっぱりオチかも知れません。

ラスト2ページは本当に苦しくなるほど笑ってしまいました。
ザップはクラウスの頼みをちゃんと聞いて入るんですが…。いや、ほんとレオが気の毒。

・回を増すほどにキャラクターの個性が際だち、世界観も広がり、そんなこんなで何となくピザが食べたくなってしまう第3話でした(笑)

ただ、ヘルサレムズ・ロットの話も面白いですが、次回当たりは血界種が絡む事件も読んでみたいような気がします。

前回から薄れてきてるような気がするクラウスが「牙狩り」であるという設定は、ザップがレオに裏街道云々の話をしてるところから察するにちゃんと残ってるっぽいし。

ともかく、コミックス発売も決定し、これからも続けられる複線もいっぱいあるし、今後も掲載があるように応援していきたいと思います。




今日買った本(2009年11月6日) 

・「相棒」の放送が無いと覿面に更新頻度が低くなりますね…(^^;

そんなわけで、久々に今日買った本


神林長平トリビュート神林長平トリビュート
(2009/11)
海猫沢 めろん

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神林長平さんデビュー30周年企画その3。

神林さんの代表作を、新世代8人の作家が独自解釈でアレンジ!!
序文だけ読んだんですが、否が応にも期待感が高まります。

一番気になるのは円城塔さんの『死して咲く花、実のある夢』。
『死して咲く花…』はかなりお気に入りの作品なのでその内容が非常に気になります。


・今DSの『真・女神転生ストレンジ・ジャーニー』で遊んでるんですが、“南極に異界が出現し、脅威を感じた人類は地球のエリートたちを調査のために異界に派遣する。”という設定が何となーく『戦闘妖精・雪風』を思わせます。ただ似てるのはその部分だけで、あとは全然似てないんですが(^^;

それで今『雪風』熱がかなり上がってきてます。

『ブロークンアロー』読む前に1作目から読み返そうかな(^^)







[ 2009/11/06 21:20 ] 本のこと | TB(0) | CM(0)

2009年10月の読書メーター 

・自分のやる気のなさが反映されてる今月のまとめ(笑)

私の読書時間は殆ど通勤電車の中なんですが、今月はぼーっと電車に乗ってる時間が多かったような気がします。のりにのってる時は立ってようが普通に本が読めるんですが…。

読みたい本はいっぱいあるんですけどね(^^;



●2009年10月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2152ページ


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■特殊防諜班標的反撃 (講談社文庫 こ 25-21)

今回は恵里に思わぬピンチが訪れます。
とは言うもののちょっと消化不良なところがあるのは否めません…。真田と早乙女のやり取りは相変わらず笑えますが。

この巻で今までの最大の敵が舞台から去ったように見えますが果たして?飛行機の墜落から生きて帰ってるぐらいだからもう一度帰ってきてもおかしくなさそう…

読了日:10月01日 著者:今野 敏
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3287615


■おとり捜査官 3 聴覚 (朝日文庫 や 23-3)

前作で心に深い傷を負った志穂ですが、更に過酷な“事件”が彼女に追い討ちをかけます。

このシリーズを読み始めた頃は、二時間ドラマの原作がまさかこんな作品をもとにしていたなんて思ってもみませんでした…。
すごい。ここまできたら志穂の戦いを最後まで見届けずにはいられません!

読了日:10月06日 著者:山田 正紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3334397


■新公安捜査〈2〉 (ハルキ文庫)

人を惹きつけてやまない佇まいと修羅を併せ持つ、信ずる人のためなら命も差し出しかねない義侠・三好が作品に帰ってきました!相変わらずいい人…
。作中の事件解決はその性質上毎度すっきりとしないシリーズではありますが、男たちの間の絆に毎回魅せられます。
まさか蛍橋と何かと対立してた一丸にリスペクトを感じることになるとは思ってませんでした(笑)

読了日:10月08日 著者:浜田 文人
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3356657


■おれは非情勤 (集英社文庫)

ミステリー。短編集。
語り口はハードボイルド。だけど文章は子供でも充分読み切れるぐらいライト。
でもだからと言って内容は決して甘くありません!

長年タイトルだけは知ってたんですが、中身がこんな作品だとは思ってもみず。しかもこれが学研の学習雑誌に掲載されていたとは…。やるな、学研(笑)

読了日:10月14日 著者:東野 圭吾
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3418356


■ニューナンブ (講談社文庫)

研修中、先輩警官の殉職に遭遇した主人公・北守の魂の彷徨。

前職から逃げるように警官になり、清濁にまみれながら最後に選択したのは、警察官としてでは無く、独りの人間として殺人犯の凶行を止めることでした。
ラスト犯人に向けたのが、右手に持っていたニューナンブではなく、手錠であったことが印象深い。
犯人を隠す狙いから、視点が不意にぶれるので、多少読みにくくはありましたが、読後じわじわとくるものがあります。

読了日:10月22日 著者:鳴海 章
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3502591

■奏者水滸伝阿羅漢集結 (講談社文庫 こ)

再読。そして待ちに待った復刊です。大いなる意志に遣わされ、現代に生まれた4人の“羅漢”たちの活躍を描くシリーズ。
それぞれ特異な能力を持つが故に、人の中にいても言い知れぬ孤独を感じていた4人の男たちが、僧侶・木喰に導かれ東京に集結し、現代にはびこる既存の“力”に頼らないブームを巻き起こしていく。
伝奇小説ですが、ジャズシーンが楽しい音楽小説でもあり、今野作品なので当然空手も出てきます。あと、茶道も出てきます(笑)1作目「阿羅漢集結」は序章。続刊が今からとても楽しみです。

読了日:10月27日 著者:今野 敏
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3549956


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/




相棒season8 第3話「ミス・グリーンの秘密」 

ようやく、録画した第3話観れました。

・今回は前回の「バードランド」に引き続き、人の思いをクローズアップしたシナリオ。

辛い時代を姉妹身を寄せ合うようにして乗り切り、慎ましやかに生きてきた老婦人が、突如巻き込まれた不幸。その原因が人をゲームの駒の一部ぐらいにしか思っていないような人間の仕業だったと知った時、彼女は復讐を決意してしまいました。

神戸との交流のシーンともあいまって、緑さんが爆弾のスイッチを持って立つ姿の悲壮感がなんともいえず悲しかった…。

それだけに、最後に右京さんが被害者(この場合、被害者って言いたくないなぁ。ほんとに悪い奴だったし)に対して激昂したシーンですっきりしてしまいました。


・今回の主役は、緑さんであり、神戸くんでもあったと思います。

証拠が無ければ何も始まらないと、警察の慣例に従うことを第一にする発言が多い尊が、最後の最後で狙撃手と緑の間に飛び出し、狙撃の邪魔をしたところに感動しました。

緑と会話するシーンといい、今回は“謎の男”神戸尊の本質のようなものが垣間見れたような気がします。

元々、season7の最終話で地面に寝ころがってた縁もゆかりも無い福助くんを態々戻ってきて家まで
送っていった尊なので、口でなんと言おうと「いい奴」なんだろうなぁとは思っていましたが…。

これからの尊の成長が楽しみになってきました。

・そして、印象的だったのがラストの尊に向ける右京の眼差し。
杖だけ持ち帰って緑を説得しなかった尊に怒っていましたが(右京さんは緑の次なる犯行を予測してたっぽいし)、尊の行動に彼を少し見直した様子。

今後は、少し関係が変わるのかな…と、思いましたが次回予告を見ると、なーんか最終話あたりまでは今の関係は変わらなさそうな気がしてきた(^^;

いっそのこと今のツンツンしてる状態をこれからも保って欲しいですね(笑)

テーマ : 相棒 - ジャンル : テレビ・ラジオ



[ 2009/11/01 12:06 ] 相棒season8 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

KURO

Author:KURO
漫画家・内藤泰弘さんファンのKUROがお送りする趣味に関することを色々書いているブログです。不定期更新。

主に「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.クラウン」掲載の『血界戦線』の感想で構成されています。

『血界戦線』は次回掲載までに更新が目標です。

※現在更新停滞ぎみです…。アニメ『血界戦線』第2期までには調子を戻したい…

コメント、ブログ拍手ありがとうございます。
返信はかなり遅いので、ご了承ください。

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